「あら、奥様方の前で良いの?」←奥様ではなく、奥様「方」なのですな。 シスターフロラリーのジェロさんに対する認識が表れているような。
「~いえ、テルガニ様!?」←初恋の人にこのように言われるってジェロさん、どんな気持ちなのでしょう?貴族になったから仕方ないとは言え。
でも作品タイトルとも関わりますし、貴族の義務とか政略結婚とかの望まぬトラブル回避のためにも結婚相手の選択はのんびりはしていられないかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジェロに対するというより、貴族に対する認識が、
「複数の妻がいることが当然」ということで。
作品タイトルに関してですが、なかなか結婚に落ち付けない
可哀想な主人公を見守ってやってくださいませ。
編集済
逆境でこそ明るく振る舞う、って30才も過ぎれば当たり前だよね。(人生の希望が絶たれた訳でも無いんだし)
既に50年は生きてるのだから、まわりに心配かけないくらいできないもんかね。
ボクチンのことを察して、って気持ちが未だにあるのだろうね。
まあ、だから結婚出来ないんだよな(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、良い大人は、明るく振る舞う必要がありますよね。
まだまだ成長が足りていないので・・・