第157話 約束の言葉への応援コメント
高校のとき付き合ってた彼女が偏差値8〜10くらい上の学校で生徒会長だったから文化祭のとき行きづらかったのを思い出した(笑)
しかも出会いがリーダー研修で自分の学校に来てたのをほぼナンパに近い方法だったなあのときは若かったな
そう考えるとアドルフは同じ学校+幼馴染なだけマシだよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。高校時代の青春の思い出ですね。
第156話 偶然……?への応援コメント
難道⋯難道女主角也是轉生者?他做現代料理,例如玉子燒、大阪燒之類的~
作者からの返信
コメントありがとうございます。卵焼きやお好み焼き……どれも美味しそうですね〜。大好物です。
第153話 2人の婚約が決まった理由への応援コメント
女主角其實知道壞主角的事,為什麼女主角不回避他呢?
作者からの返信
コメントありがとうございます。ヒロインはブラッドリーがアドルフの親友だったので遠ざけることが出来ませんでした。
編集済
第148話 ブラッドリーと僕の本音への応援コメント
『お前の勝ち』と言われても...
アドルフ自身はブラッドリーに何もしなかった。
ブラッドリーはエディットのために何もしなかった。
これは一体何の勝負?.
作者からの返信
コメントありがとうございます。ブラッドリーは勝手に勝負をして負けてしまったと思い込んでの手紙でした
編集済
第147話 嫌な予感への応援コメント
モーガン家は古くからある伯爵家でありながら転生者がらみとは...
そう言えばブラッドリーはサチが書いた日本語の手紙を見たっけ?
あっ
作者からの返信
コメントありがとうございます。ブラッドリーは日本語の手紙を見ましたが、読めません。ちなみに彼の両親も読めません。(転生者ではない設定なので)
第145話 ブラッドリー追放の陰に……への応援コメント
そっかー、サチの差し金だったのか。
確かに前世とはいえ兄貴を殺されそうになったら、全力排除になるか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。王子はサチに夢中です。彼女のお願い事なら何でも?聞きます。
第144話 事の顛末への応援コメント
後は王子の身分違いの恋の行方ですかね~
王太子付きの侍女って事は少なくとも貴族令嬢なんでしょうけど。
もういっその事、妹ちゃんをアドルフ所の養女にしたら王太子妃としての家格もokだし、この世界でもアドルフ達は兄妹になれるし、ヴァレンシュタイン伯爵家としても未来の王妃を送り込める。全部丸く収まりますね~(ただし、王太子妃候補とその家はお除くw)
そうは言っても妹ちゃんの気持ち次第なんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。王子の恋の話は……未定です。
第143話 まさかの話への応援コメント
あー、やっぱりね。爵位剥奪がブラッドリーだけなら良いんですけど、ご両親は・・・。
次回更新が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。続きをお待ち下さい。
第11話 ヒロインと過ごす甘〜い?時間への応援コメント
昔からメシマズヒロインにMAZUIことを伝えずに美味しいよというある種のテンプレがあるけれど、前々から良くないことと思っていた奴です。
結局の所、相手に気を使うなら最初から伝えるべき。後々になってから判明するほうが余程衝撃は大きい。
そもそも「苦手」という時点で「妥協できない」か「したくない」部類になるので、それが続けば嫌いにもなるきっかけになる。第三者のヒロインが後から登場して、主人公の嗜好を把握して適切な贈り物をするようなヒロインと、主人公の嗜好を把握できず、苦手な贈り物をし続けるヒロイン
主人公視点だとどちらがより好ましく見えるかは言わずもがな。
そういう物語なら兎も角そうでないなら、その要素は必要ないというか理解できないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。主人公の性格を表すエピソードのつもりで書きました。蛇足と感じられましたなら、申し訳ございませんでした。
第2話 コスプレ?への応援コメント
>アドルフの頭がおかしなことになってしまったっ
草www そりゃ頭おかしくなったと思われるわなwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かに思われて当然です。
第140話 裏切りの後で……への応援コメント
ようやく収まるべき所に収まってきた感が有りますね。
後はブラッドリーがご両親に嘘をつかなければ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。続きをお待ち下さい。
第140話 裏切りの後で……への応援コメント
でも六年前はブラッドリーを選んだよね...
そこは魔法とか、原作の強制力とかでなんとかならないかな?
ヒロインのキャラを表現するためとは言え、どうしても「そんなくだらないことでヒロインを傷つける主人公がヒロインに好かれる資格があるか?」の感想が出てくる...
作者からの返信
コメントありがとうございます。何故ヒロインはアドルフでなければ駄目なのか……後に理由が判明します。
第139話 真の悪役令息への応援コメント
完全に黒幕じゃん!この屑は主人公の攻撃一切効かないかわりに!
エディットさんしか倒せない屑なので徹底的地獄に落としてあげてください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かにエディットの言葉が一番効果があるかもしれません。
編集済
第139話 真の悪役令息への応援コメント
読者「いや、それはGJ!」
馬に蹴られなかったらエディットに断罪されるコースまっしぐらだったし
それにしてもヒロインの好感度を稼がなかったらゲームオーバーなんてこの恋愛ゲームの主人公実はアドルフだろ(笑)
完成が早かったヒロイン視点のスピンオフ外伝から先に発売されてて主人公(アドルフ)視点のゲーム本編は発売延期で後から発売されるとかありそう
作者からの返信
面白いコメント、ありがとうございます。
第139話 真の悪役令息への応援コメント
うーむ、ご両親が不憫でならない感じが最後に来てしまいました。
ブラッドリーが100%悪いのはどうにもならないとして、ご両親はどうにかならんのかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ブラッドリーの両親は何も知りませんでした。
第138話 開き直る悪友への応援コメント
アドルフだって頑張って努力した結果、勉強できるようになったんだろ何にも見てないのに決めつけるな
作者からの返信
コメントありがとうございます。ブラッドリーはアドルフの努力を知りません。
第138話 開き直る悪友への応援コメント
これはもうダメね、ブラッドリー。四面楚歌だもんな。後はご両親がまともで有ることを祈るしかない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ブラッドリー、完全に悪役です。
第137話 気付いていたエディットへの応援コメント
原作だと王子に惚れてその疑念はいつの間にか忘れたのかな?アドルフの名演技によって断罪するくらい冷めてしまってたし
原作エディットの内面も気になる…外伝ストーリーとかで補完してくれないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。結末でエディットの内面が分かります。外伝は、完結後にどうするか、考え中です。
第137話 気付いていたエディットへの応援コメント
覚醒エディットで屑に徹底的にざまぁして欲しいですね!
これからは堂々した覚醒姿で誰にでも何でも言えるような感じでいて欲しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。アドルフの為にエディット頑張ります。
第137話 気付いていたエディットへの応援コメント
うわー、悪たれムーヴしてしまったというか本性が現れたというか。
ずっと何年もその事を抱えていたエディットが辛すぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。エディットッとブラッドリーの会話は続きま。。
編集済
第137話 気付いていたエディットへの応援コメント
まあ、小学生のしたことにしてはそんなに悪質じゃないかも?
むしろひとりの子供があそこまで計算したのがちょっと不自然と思う...
この六年間で何一つ反省してないこそよっぽど不気味
作者からの返信
コメントありがとうございます。ブラッドリーの真意は……?
第136話 エディットの追求への応援コメント
今のエディット最高です!これを王子に馬鹿にされていた時にやっていたらもっと良かったですが!
今回でかなり挽回しているので黒幕屑にざまぁしてあげて下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。エディット、アドルフの為に立ち上がり?ました。
第136話 エディットの追求への応援コメント
ああ、もしかしてエディットは怒りに震えていたのですかね。
正ヒロインは強いですね。優しさに秘められた芯の強さ。素敵ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。エディットはアドルフの為なら変わります。
編集済
第135話 ブラッドリーの本音への応援コメント
Wow I am really excited for the next chapter
But how will she feel about Adolf after knowing the truth
I hope that the relationship between them will not be strained
作者からの返信
コメントありがとうございます。次話、3人の話に注目です。
編集済
第135話 ブラッドリーの本音への応援コメント
うわ、逆恨み、逆ギレ甚だしい所にエディットのご登場とは。全く同情出来ないですね。
暴走しそうになったらちゃんとエディットを守らないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。エディット、修羅場?に遭遇です。
第133話 ヒロインへの報告への応援コメント
エディットのその言い方...
まるで自分はどうせ全問正解だから、いつも周りの人の反応から試験の難易度を察するってこと?
何そのチートキャラw
作者からの返信
コメントありがとうございます。エディットは勉強が一番できます。
第133話 ヒロインへの報告への応援コメント
そうですか、とうとう対峙してしまうんですね。身勝手な告白を聞かされるのかな。
慟哭を目の当たりにして心が折れなきゃ良いですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ブラッドリーと対決?です。
第11話 ヒロインと過ごす甘〜い?時間への応援コメント
キチンとこれ、苦手なのよねと伝えるほうが良い
これ続けるとその気は無くとも段々と相手の事がクッソ嫌いになってくるから
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第129話 2人の友人への応援コメント
んー、ブラッドリーとの温度差が凄いな、悪友達。これがニュートラルな友人との差なのか。
恋敵なら罠にはめようとするもんなあ、彼なら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。彼らはアドルフに悪意や敵対心は持っていません。
第72話 王子の尤もな台詞への応援コメント
やはり兄妹。
お互い①お人好し②鈍感③間が悪すぎ といったところでしょうかね?
王子君は、多分すごく頭良さそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。王子は頭が切れます。
第128話 知らなかった話への応援コメント
まあなあ、一歩間違えば死んでいた可能性も有る案件でしからね。
ひとまず停学、お家と関係するところとの話し合いを経て最終的に・・・って所でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。この後アドルフは……?
第127話 悪役令息はもう終わりへの応援コメント
アドルフは早いうちにブラッドリーが小さい頃から今までやってきたことをエディットに話すべきだ……
ブラッドリーを徹底的にエディットに嫌わせるのが正しい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。続きをお待ち下さい。
第127話 悪役令息はもう終わりへの応援コメント
ブラッドリーなんかより、アドルフの思い込みこそ一番の大敵と思うんが?
この六年間でエディットを傷ついた分を償えないとね...
作者からの返信
コメントありがとうございます。アドルフはエディットを手放さないと決めました。
編集済
第125話 6年前の記憶 8への応援コメント
へーそうなるかー
性格的に本当のアドルフの意思を引き継ぐかと葛藤するかと思ったけど結局は別人だし本当のアドルフなんて関係ないか。
ここにきて急に我の強さが出てビックリ!!
男らしいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。アドルフはブラッドリーの本性を知って変わりました。
第125話 6年前の記憶 8への応援コメント
勘違いして前回の時点で時系列が現在に戻ったのかと思っていました(汗)
主人公が前を向いたままで良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。もう、主人公の気持ちがブレることはありません。
第124話 6年前の記憶 7への応援コメント
アド✕ブラ or ブラ✕アド 攻めと受けはどっち? ということですね
詳しくはBL関連を調べてみて下さい
作者からの返信
あ!そういう意味だったのですね?ありがとうございます。あまりBL関連詳しくなかったもので(;^_^A
編集済
第124話 6年前の記憶 7への応援コメント
アドルフ本当に愚かだな、なぜコミュニケーションを取らずに、かえって自己完結しなければならないのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。アドルフは今のところ、ブラッドリーのことしか考えていませんでした。
第124話 6年前の記憶 7への応援コメント
友情が大事ってのは理解出来るし、思惑通りブラッドリーとエディットがくっついてハッピーエンドってのも、それはそれでって感じですが。しかしここまで本人達の気持ちを聞こうとしないのは・・・漫画の強制力的なやつが働いてるんじゃないかと疑いつつ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。アドルフは思い込みの激しい性格です。
第124話 6年前の記憶 7への応援コメント
う~ん、エディットの本心は何処にあるのか?
第三者的な立場で見て、エディットはブラッドリーが好きなんだとアドルフは思ってしまった。
でも、ブラッドリーはアドルフを事故に見せ掛けて殺しに掛かってますよね。
嫉妬の範囲を逸脱してないか?
ブラッドリーは、アドルフに嫌われようとしてる?
今後が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。じきにアドルフとブラッドリーが対峙?します。続きをお待ちください。
第124話 6年前の記憶 7への応援コメント
本当のアドルフはエディットに友情以上のものを感じなくブラッドリーとの友情を選びこのような選択をしたわけか。
アドルフの人生を幸か不幸か乗っ取ってしまいエディットに恋をしたアドルフはどのような行動をとるのかな…気になる
作者からの返信
コメントありがとうございます。話は佳境に入ってきました。
第123話 6年前の記憶 6への応援コメント
ブラッドリー本当にクソガキで感情的すぎる……自分本位すぎてアドルフとは全然違う。
しかもアドルフは6年前のこの事故にエディットに対して態度が悪かったようだな。
結局6年間エディットを苦しめたが、やはり許せない。ブラッドリーを追放しかない!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。ブラッドリーは腹黒です。
第123話 6年前の記憶 6への応援コメント
お子様の時だから、まあこの行動は当たり前の事かなあ。ただ物語の現在時間でも引きずってるから、もうブラッドリーには暗い未来しか見えてこないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。3人の結末は……?
編集済
第121話 6年前の記憶 4への応援コメント
エディットの悲し気な表情、アドルフが自分に恋愛感情を抱いていなっかたと勘違いしたよね。
本当に、ブラッドリーさえいなければ...
やはり小さい頃のブッラトリーは親友どころか、余計の子にしか見えない。描写が足りないかな?
でも第19話の時、自分でエディットを助けようやなくて、アドルフの背中を押したのは、自分の所為を反省してる?それでもどこかが矛盾してるって感じ。難しい...
作者からの返信
コメントありがとうございます。いずれ、主人公とブラッドリーが対決?します。続きをお待ちください。
第121話 6年前の記憶 4への応援コメント
ホントタイミングだよなー。
と言うか息子が知らないままでいるのも変だよなぁ…
エディットは好んで受けたんだろうに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。タイミングが悪すぎました。
第120話 6年前の記憶 3への応援コメント
やはりこういう胸糞展開だったか...
じゃないと辻褄が合わないよね...
ブラッドリーのやつ、マジで自分のことしか見ていないなぁ。それでもアドルフとエディットに親友だと思われるのか?ただの幼馴染では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。少なくともアドルフはブラッドリーを親友だと思っていました。
第159話 慌てる僕と、いつもと変わらないヒロインへの応援コメント
う~ん、甘々ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。甘々です。