応援コメント

第121話 6年前の記憶 4」への応援コメント


  • 編集済

    エディットの悲し気な表情、アドルフが自分に恋愛感情を抱いていなっかたと勘違いしたよね。

    本当に、ブラッドリーさえいなければ...
    やはり小さい頃のブッラトリーは親友どころか、余計の子にしか見えない。描写が足りないかな?

    でも第19話の時、自分でエディットを助けようやなくて、アドルフの背中を押したのは、自分の所為を反省してる?それでもどこかが矛盾してるって感じ。難しい...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いずれ、主人公とブラッドリーが対決?します。続きをお待ちください。

  • ここから始まったのか、これからは3人の関係はますますゆがんでいく……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この出来事が決定打になってしまいました。

  • 女主角雖然害羞,但還是提起勇氣拒絕副男主角,很棒

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。エディット、頑張ってブラッドリーを断りました。

  • ホントタイミングだよなー。
    と言うか息子が知らないままでいるのも変だよなぁ…
    エディットは好んで受けたんだろうに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。タイミングが悪すぎました。