応援コメント

第11話 ヒロインと過ごす甘〜い?時間」への応援コメント

  • 主人公数年勤めた社会人よね?
    中学生か高校生の間違いでしょー

    社会人としてこの対応はないかな
    妹に対する態度と同じみたいな描写があればまだ納得できたかなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。一応、社会人していました

  • 昔からメシマズヒロインにMAZUIことを伝えずに美味しいよというある種のテンプレがあるけれど、前々から良くないことと思っていた奴です。
    結局の所、相手に気を使うなら最初から伝えるべき。後々になってから判明するほうが余程衝撃は大きい。
    そもそも「苦手」という時点で「妥協できない」か「したくない」部類になるので、それが続けば嫌いにもなるきっかけになる。第三者のヒロインが後から登場して、主人公の嗜好を把握して適切な贈り物をするようなヒロインと、主人公の嗜好を把握できず、苦手な贈り物をし続けるヒロイン
    主人公視点だとどちらがより好ましく見えるかは言わずもがな。
    そういう物語なら兎も角そうでないなら、その要素は必要ないというか理解できないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。主人公の性格を表すエピソードのつもりで書きました。蛇足と感じられましたなら、申し訳ございませんでした。

  • キチンとこれ、苦手なのよねと伝えるほうが良い
    これ続けるとその気は無くとも段々と相手の事がクッソ嫌いになってくるから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • アドルフ…何かやらかしてたのでしょうか?

    作者からの返信

    原作の記憶は鮮明です。

  • 今まで、見えたヒロイン像

    前日、甘過ぎなくて美味しいって言っていたのに完全スルーで激甘お菓子を作ってくる。
    しかも、その前から不味いと言われて居るのに理由を探ろうともしていない。

    両親と揃って事前に訪問するのに使者すら出さない常識知らず、普通彼氏の家どころか何処かに出かけるのにも、連絡くらいしてからだろ・・・

    もし、元の主人公が貴族としての常識があったとすれば、こんなのが婚約者ならそりゃ辛くも当たるよ、自分の家のメンツまで潰れるんだから、自分の家も婚約者もこんなんじゃそりゃ荒れるよなぁ。
    作者さんはもう少し貴族社会では無く一般常識考えて改稿する事を勧めますよ。
    主人公一応社会人なんだからしかも、「ブラック企業」のブラック企業は金がかからない所は一流に見せようとするので、社員なんかは特にです。

    色々言いましたがこれ以上読むと更にケチを付けたくなってしまいそうなので失礼させてもらいます。頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございました

  • 甘いものが苦手だと伝えない理由ってなんだっけ

    作者からの返信

    単に気を使って言えないだけです。