応援コメント

第124話 6年前の記憶 7」への応援コメント

  • それでいて、漫画ではセドリックにかっさらわれる、と。
    報われないなぁ

    作者からの返信

    原作のアドルフは報われませんでした。

  • アド✕ブラ or ブラ✕アド 攻めと受けはどっち? ということですね
    詳しくはBL関連を調べてみて下さい

    作者からの返信

    あ!そういう意味だったのですね?ありがとうございます。あまりBL関連詳しくなかったもので(;^_^A

  • アド✕ブラですか?
    ブラ✕アドですか?

    作者からの返信

        ↑
    すみません、どういう意味でしょうか?


  • 編集済

    アドルフ本当に愚かだな、なぜコミュニケーションを取らずに、かえって自己完結しなければならないのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。アドルフは今のところ、ブラッドリーのことしか考えていませんでした。

  • 友情が大事ってのは理解出来るし、思惑通りブラッドリーとエディットがくっついてハッピーエンドってのも、それはそれでって感じですが。しかしここまで本人達の気持ちを聞こうとしないのは・・・漫画の強制力的なやつが働いてるんじゃないかと疑いつつ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。アドルフは思い込みの激しい性格です。

  • う~ん、エディットの本心は何処にあるのか?
    第三者的な立場で見て、エディットはブラッドリーが好きなんだとアドルフは思ってしまった。
    でも、ブラッドリーはアドルフを事故に見せ掛けて殺しに掛かってますよね。
    嫉妬の範囲を逸脱してないか?
    ブラッドリーは、アドルフに嫌われようとしてる?
    今後が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。じきにアドルフとブラッドリーが対峙?します。続きをお待ちください。

  • この年頃なら、まだまだ友達の方が大事!な思考は『男の子』あるあるだから、よーくわかる。

    まだまだ『親友』という概念は理解できなくても、同性の友達は、異性より大切、無くしたくない、は、子供の頃の男の子の感覚としてはとても普通です。

    むしろ、この年頃から女の子に興味津々の男の子は将来スケベかヤリ●●にしかならんよ(当社比w

    むしろ、アドルフの本来の人格が未だそこに固執しているとしたら、お馬鹿さんと言われても仕方ないかなー、とも。

    ちょっとアドルフもブラッドリーもお子様すぎる印象→現在軸

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。6年前のアドルフはエディットよりも友情を選択しました。それがのちにどのような悲劇になるかもしれず……。

  • 本当のアドルフはエディットに友情以上のものを感じなくブラッドリーとの友情を選びこのような選択をしたわけか。

    アドルフの人生を幸か不幸か乗っ取ってしまいエディットに恋をしたアドルフはどのような行動をとるのかな…気になる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。話は佳境に入ってきました。