訳のわからなさの大行進

訳のわからなさに次ぐ訳のわからなさ。
ひらがなから逃げろとはどない言うこっちゃ、と読み始めると、なるほど確かにひらがなから逃げています。
しかもなかなかの緊迫感を伴って。
個人的ヒットは「伊藤が砂糖」です。