夜中にこの作品のプロローグを読んだんだ。そしたら、気付けばブクマして星3つけてレビューを書いてた。訳がわからないよ…
全体的にバランス良く読み手を引き込む物語になっている。主人公が外道ではなく悪党には悪党なりの美学、規律、定義を矜持としているがゆえの結果がまた良き。どーでも良い話ですが、私は普通サイズの形重視…続きを読む
赤い空はトンボの帰り道。僕達は見届けて。家のしずく。自由の共は聖者の日。あせ握る秋の夜。心の瞳。 趣味が聖者いいかもです。 距離感が上手く描かれていてそこが特筆される。
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