応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ユリシス、清々しいくらいに強くてかっこいいですね!

    王妃さまも気を許したらかわいらしい人で……いつか二人が平和に仲良くする場面を期待しちゃいました。

    作者からの返信

    森さん、コメントをありがとうございます。
    ユリシスは強くてたくましいですよね。馬に乗って、反乱場所に行くとは!!行動的ですよねぇ。

    私も、王妃とユリシスがいつか仲良く話せたらいいなぁ、って想像したりします。気が合うと思うんですよ。
    国境を超えた友情っていいですよね!
    ちなみに王妃は二十代後半なので、ユリシスとは十歳ぐらい離れている設定です。


  • エークランドのぼやきが笑えます。姫さま、じゃじゃ馬。
    「ここにいるじゃない」って、いいなあ。
    王妃の言葉に対して、ヴェリニヘルムへの思いを押し殺して、面白いみのない男って、辛いですよね。

    続きが気になります。

    作者からの返信

    雨さん、続きを楽しみにしてくださってありがとうございます!

    ユリシスに毒のある言葉を吐けるのは、長年勤めてきたエークルランドだけです。ユリシスの奇想天外な行動に、エークルランドは胃が痛いでしょうね。
    ユリシス。ヴェリニヘルムを愛するあまり、じゃじゃ馬姫になってしまいました。

    いつもユリシスの気持ちに寄り添ってもらってありがとうございます。
    思いを押し殺さないといけないのはつらいですね。
    でも二人の未来のために頑張ってほしいです!


  • 編集済

    第32話 直感は囁くへの応援コメント

    難しくなってきちゃった。
    ヴェリニヘルムはページに毒を塗ったのでなく、アラモンドに少しの量で効き目がある、と、良心の呵責から控えめに教え、リンデル王妃がそれを実行した、ということでいいのでしょうか?
    でも何で,ヴェリニヘルムはリンデル王妃を庇って、ページに毒を塗ったと言ったのだろう?
    何だか込み入ったサスペンスの様相を呈してきましたね。
    そわ香さんの頭の良さについていけなくなりそう。
    何しろサスペンスは読み慣れないもので。
    間違ってたら教えてくださいね。

    それにしても憎き父親、憎き国王!
    ヴェリニヘルムは大丈夫なんでしょうか?

    作者からの返信

    ちょっと込み入ったエピソードになってしまいました。時間がたってから読み直して、修正を入れてみますね。
    そして、レネさんの解釈で合っています!!
    ただ、ヴェリニヘルムがなぜ王妃を庇ったのか。ページに毒を塗ったのか塗っていないのか。
    それはヴェリニヘルム本人にしか分からないことなので、このエピソードでは明らかにできないのがごめんなさいではあるのですが。
    だったら誰が読んでも分かりやすいよう、ヴェリニヘルムがページに毒を塗ったという告白は取り消してもいいかも。紛らわしいですよねぇ。
    それか、なんで毒を塗ったと嘘の告白をしたのか。ヴェリニヘルム本人に説明してもらってもいいですよね。
    で、ユリシスに「ふざけんなっ!」ってグーパンチしてもらう(笑)
    ヴェリニヘルムもやはり多少は歪んでいるのです。

    レネさんに率直な感想をいただけて、とてもありがたいです。
    分かりにくい部分を教えてもらうと、修正できるので。
    ヴェリニヘルムの台詞を通して、ある程度はっきりさせてみますね!
    このエピソードでは、真実は藪の中でお願いします。

    ヴェリニヘルムは、実は大丈夫ではありません……

  • 第32話 直感は囁くへの応援コメント

    遊井そわ香様。
    明けましておめでとうございます🎍
    本年も宜しくお願いします。

    リンデル王妃も辛い立場に立たされていたのですね。
    そして寂しかった……。
    ユリシスと心が通わされたなら嬉しいです。

    そわ香様、年末からずっとお忙しかったんですね。
    お疲れ様です。

    私も年末から子供達孫達が入れ替わり立ち替わり来たり、久々に姉も今日まで来てたので、今やっとホッとしてます。

    作者からの返信

    のこさん、あけましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いします(๑°꒵°๑)

    リンデル王妃、なかなかにつらい立場です。父親がヴェリニヘルム暗殺を企んでいることは次回明らかになるのですが、王妃は権力が欲しいわけではないので迷惑な話ですね。
    昔の時代の娘って、野心家の父親の道具にされていたようにも思います。
    ユリシスと出会ったことで、王妃も力強く生きていけるといいですね!

    のこさんも慌ただしい日々を過ごしていましたか!
    賑やかなのはいいですけれど、ホッと一息つく時間も欲しいですよね。
    明日は息子が旦那の実家に遊びに行ってくれるので、カフェオレとポテチ食べながら、ダラダラしようと思います!


  • 第32話 直感は囁くへの応援コメント

    あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。

    王妃様、どこか憎みきれませんでしたので、仲良くなれそうで良かったです!お友達になれ……ますよね?!どこでどんでん返しがあるかわからないのでドキドキしてます!笑

    作者からの返信

    平本さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします( ᐢ ᵕ ᐢ )

    リンデル王妃、私も憎みきれないキャラです。政略結婚の被害者の立ち位置なので、不憫だと思ってしまいます。
    お友達になれるか、なれないか……。
    王妃がボスキャラだったらすごいですよね!友達になったと思ったら、まさかの裏切り。愛憎劇が花開くドロドロの展開です。
    どんでん返しとは違うのですが、仮面夫婦と題名を打っておきながら、夫婦になっていないことが驚きです。この二人、いつ夫婦になるのかしら?

  • 第32話 直感は囁くへの応援コメント

    アラモンドが「少しの量で効き目がある」と言うのは不自然って、確かにそうわたしも感じました。

    でも、リンデルと心を通じることができて良かったです。ヴェリニヘルムへの思いとは別に、この城で味方をつくることは大事ですもの。

    作者からの返信

    雨さん、アラモンドの発言に不自然さを感じたんですね!
    アラモンドって少ししか登場していないので、ちょっと心配でした。
    でも雨さんが感じてくれたなら、良かった良かったです♫

    リンデル王妃が味方についたら、ユリシスはだいぶ楽になりますよね。心が通じて良かった。
    夫も大切ですが、女友達の存在って頼りになりますものね!

  • 第32話 直感は囁くへの応援コメント

    遊井さん、明けましておめでとうございます。
    水面下で蠢くようなそれぞれの思惑が明かされて行きますね。リンデルの心の壁を壊せたことが大きい前進になるといいですが。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!
    年末から遊びに来ていた親戚の子供たちが、今日帰りました。喧嘩が多くて怒ってばかりいたので、疲れましたε-(◔ิд◔ิ;A)フゥ←この顔文字すごくない!?

    リンデル王妃の心の壁を壊せたことで、なにかが変わると思います!
    ユリシスはこんな感じで、味方を増やしていくのかもしれないですね。
    「蠢くようなそれぞれの思惑」
    数話先のエピソードタイトルと似ています!
    もしかして……初夢で読みました?笑

  • お父さん……!
    とても読みやすくて、ここまでサクサク読んじゃいました!次の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    読みやすいとの感想、嬉しいです!
    Web小説は読みやすくないと、続きを読んでもらえませんものね。

    お父さんは残念なことになってしまいましたが、ユリシスの人生は続きます。
    愛する人と結ばれてほしいですね!

  • 第2話 永遠の愛が欲しいへの応援コメント

    コメント失礼します。
    ヴェリニヘルムの反応が可愛いですね!

    作者からの返信

    Aoiotoさま

    はじめまして!
    コメントをありがとうございます。

    ヴェリニヘルムの慣れていない感じが、かえっていいですよね!
    キラキラ王子様も素敵ですが、朴訥な王子様って母性本能をくすぐります。

  • そわ香さま。

    明けましておめでとうございます。

    今回は,ちょっと読むの遅くなりましたが,とても面白いです。色々な伏線がドット繋がってきて、そわ香さんの構成力の素晴らしさを感じました。
    そわ香さん、本当にあなたは頭のいい方だと思います。

    今年もそわ香さんと、ご家族の皆さまにとって、幸多き一年となりますように!

    作者からの返信

    レネさま

    あけましておめでとうございます。昨年は大変にお世話になりました。今年もよろしくお願いします!
    お互いに健康に留意して、充実した一年となりますように。

    レネさんのペースで読んでいただけて大丈夫です!
    そして頭がいいだなんて、照れてしまいます。ミステリーが大好きなので、伏線が繋がって真実が明らかにされる瞬間が好きなんです。
    この作品は恋愛ですけれど、ミステリー小説のように、人物のあるセリフが事件解決の鍵になる。そういった構成にしています。
    なので構成に目を留めてくださり、とても嬉しいです。
    伏線はまだ全部が回収されたわけではないので、今後もお楽しみいただけると思います!

  • 大変なところで...
    ヴェリニヘルムの内情が思ったよりもずっと泥臭いものでした。その中で流されずに自分を通そうとする姿は健気ですね。
    お休み後の展開をお待ちしています。
    よいお年を!

    作者からの返信

    柊さま
    あけましておめでとうございます。昨年もお世話になりました。ありがとうございます。今年もまた私のお世話をよろしくお願いします!
    この流れで来年の予約をしておこう。
    来年もよろしくですーー。

    ユリシスの一人称なのでヴェリニヘルムの内情に触れることがなかったですが、彼は苦労人ですね。だから芯が強く明るいユリシスに心惹かれたのだろうと思います。
    ヴェリニヘルムは闇に流されることなく、優しさと思いやりを持ち続けたことは立派ですね。幸せになってほしいなと思います。
    お休み後の展開……予言しよう。ユリシスはおとなしく帰る女性ではない!ふふふ。

    親戚が集まって心休まらない年末とお正月を迎えている私ですが、落ち着いたら柊さんの作品に伺いますねー!

  • こんにちは。
    子は親を選べない、、とはいえ、ヴェリニヘルム王子は父・母ともに、かなり歪んだ両親を持ってしまいましたね。。ユリシス姫と力を合わせて、道を切り開いてほしいと思います。
    今年一年ありがとうございました! 来年の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    久里さま
    あけましておめでとうございます。去年もたくさん読みにきてくださって、応援ありがとうございました。お世話になりました。今年もよろしくお願いします。

    子供の頃は親って大人だと思っていましたが、いざ自分が親になると人間的に未熟だと感じることばかり。人間的な成長を止めてはいけませんね。
    ヴェリニヘルムの両親は自分勝手な人たちですが、子供を傷つけることに悪びれていないところが最悪だと思います。
    今までつらかった分、ヴェリニヘルムには幸せになって欲しいですね。二人で道を切り開いてほしいと、私も願っています。

  • ヴェリニヘルムには無事に帰ってきてほしい。
    そして主人公と幸せになってほしいです。
    続きを楽しみにしています!

    今年は大変お世話になりました。
    来年もよろしくお願いいたします!!(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

    作者からの返信

    令和の凡夫さま
    あけましておめでとうございます。去年、五分読書がきっかけでお知り合いになれたように記憶しています。読みに来てくださってありがとうございました。今年もよろしくお願いします。

    ヴェリニヘルム、無事に帰ってきて欲しいですよね!でもストーリー的には盛りあげないといけなくて、ごめんねって感じではあるんです。でも二人を幸せにしてあげたいと思っています。
    あと10話ぐらいで完結するので、二人の幸せの形を見守っていただけたらと思います。

  • さきほどのニヤニヤが嘘のように、涙が出て来そうです。
    ヴェリニヘルム……ずっとユリシスを守ってくれてたんだ。
    父王はとんでもない奴ですね。かなり歪んでいます。

    敵はこんなに傍にいて、しかも大きな存在だった。

    再開を楽しみにしていますね!
    そわ香さんも良いお年を~!!

    作者からの返信

    二人の状況に心を寄せていただき、ありがとうございます。
    ヴェリニヘルムの両親、毒親ですね。人間的にもどうかと思います。そんな中でヴェリニヘルムはユリシスに出会い、真っ直ぐに自分を求めてくれるユリシスに涙が出るほど嬉しかったでしょうね。もしかしたら自分の命よりも、ユリシスの方が大切かもしれません。

    再開を楽しみにしてくださってありがとうございます。
    あと10話ぐらいで完結します。ぜひ行く末を見守っていただけたらと思います。

  • あなた、殿下の連呼可愛かったぁ♡
    恋って凄いな。あのユリシスと殿下にこんなやりとりをさせてしまうんだから。

    ふふ、明日は唇にチューね♡
    やべ。ニヤニヤが止まらない(笑)。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
    近況ノートやtwitterで年の瀬の挨拶をしようと思ったのですが、力尽きました^^;こちらで挨拶に代えさせてもらいますね。

    あなた殿下の連呼は、私と息子の会話でもあります。息子、ヤンデレの素質があって。女性向け小説ってヤンデレ人気が根強いんですが、実際のヤンデレってすっごくめんどくさいです。
    殿下にはヤンデレ素質は加えずに、理性ある溺愛に留めようと思っています。

    唇にチュー💕
    ねぇ、チューするはずだったのに。まさかねぇ……

  • お父さん(T . T)
    暗い欲望ってお父さん。
    ヴェリニヘルムは愛で守ってきたんですね。

    来年もまた宜しくお願いいたします。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。去年もハナスさんにはたくさんお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
    もうね、妹の子供たちが来て、賑やかです。喧嘩もあったりで、私は怒ってばかりいます。疲れたー。

    さて、ヴェリニヘルムのお父さん。なにやっているのって感じですが……。聖書や歴史をみると、人の上に立つ人って性欲が強いですよね。エネルギー旺盛だから大きなことを成し遂げられるんでしょうが。愛人も男女問わなかったりしますよね。
    ヴェリニヘルムのお父さんも現代から見ると非常識ですが、昔だと案外普通なのかと思ってみたり。
    ヴェリニヘルムがユリシスを守ろうとする姿、健気ですね。愛です。
    愛がどこにたどり着くのか、見守っていただけたらと思います。

  • いいところで終わりましたね。

    優しいだけじゃないヴェリニヘルムが守ろうとしている姿が素敵です。

    よいお年をお迎えください。

    作者からの返信

    場面が急変したところで、少しお休みになります。
    ユリシスは母国に帰るのか帰らないのか。ヴェリニヘルムは無事に帰ってくるのか。楽しみにお待ちください♪

    ヴェリニヘルム。優しい人ですが、大切な人を守る情熱も持っていますよね。意外と行動的な人だと思います。

    今年も、お互いに創作活動を楽しみながら続けていきましょうね。
    健康的で充実した一年となりますようお祈りしています。

  • 恋は知性を著しく低下させる。

    二人の言い合いには笑いました。

    作者からの返信

    賢いはずのユリシスと真面目なはずのヴェリニヘルムが、二人っきりになると会話のレベルが低下しますね笑
    誰か聞いていたら腰を抜かすと思います。
    二人の仲睦まじい会話が好きなのですが、書くシーンが少ないのが残念。

  • 第28話 ひとり歩きする嘘への応援コメント

    エークルランドを脅して、情報収取。やるなあ、姫。好きです。

    作者からの返信

    雨さま
    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

    年末の多忙な中、続きを読みにきてくださりありがとうございます。
    エークルランドは部下ですからね。命令に不服なら、脅して従わせてしまいます^^;
    気の強い一面の目立つ姫ですが、好きだと言ってくださりありがとうございます!


  • 編集済

    恋は盲目な二人の言い争いに悶えたのも束の間、怒涛の展開でしたね……!!
    両親共に歪んだ面のあるヴェリニヘルム殿下ですが、真っ直ぐな男性に育って良かったです。
    離れ離れになってしまいますが、早く二人が幸せになれますように( ; ; )

    そして、今年最後の更新だったのですね。
    素敵な作品に出会え、また交流もしてくださり嬉しかったです。本年はありがとうございました!
    次回の更新も楽しみにしております。来年もよろしくお願いします(*^^*)

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。
    昨年はカクヨムコンを通じて平本さんと交流が始まって、良い一年となりました!声をかけてくださって、ありがとうございました。
    今年もよろしくお願いします。

    第30話のラブラブと第31話の涙と、落差が大きいですね。
    ヴェリニヘルムの両親は今でいう毒親ですね。おかげというかなんというか、人の痛みが分かる人に育ったのではないかと思います。
    一旦離れ離れにはなりますが、それで終わりになる二人ではありませんね!ハッピーエンドに向かって進んでいくでしょう!

    次回の更新は少し間があいてしまいますが、その間に平本さんの短編を読みにいきますね!!

  • きゃあ、何と言う変わりようでしょう。
    「殿下殿下……」
    「あなたあなた……」
    この連呼はな~に?

    レネ様のコメントの返信に答えが( ´艸`)
    そわ香様と息子様の会話ですって!
    なんて甘々なの。
    とろけそうじゃないですか。
    素敵な母息子ですね( ´艸`)

    しっかし、ヴェリニヘルムとユリシス、二人っきりになるとデレデレですね。
    私、ニヤニヤしてます。

    作者からの返信

    のこさん。コメントをありがとうございます。
    人前では澄ました二人ですが、二人っきりになると甘々ですね〜。
    仮面夫婦を演じなくても、この二人は人前でデレないと思います。なのに二人っきりになるとこの変わりよう笑

    息子は5歳なんですが、「ママに会うために、百年前の世界からやってきたんだ」とか言うんです。
    君はラノベでいう、転生者かね?って感じでおもしろいです。
    あと十年もすれば、ババアと言われてしまうと思うので、今の可愛さを思う存分に愛でたいと思います❤

  • 途中、素敵のところはコメディみたいで、少し笑いました。
    なるほど,キスは明日ですか。
    ずいぶん清い関係、いいですね。

    作者からの返信

    レネさん、いつもありがとうございます。
    コメディ部分、実話です。
    私と息子のやりとりなんですよー。

    私「なんで息子くんはそんなに素敵なの?」
    息子「なんでママくんはそんなに素敵なの?」
    私「息子くんのほうが素敵だよ!」
    息子「ママくんのほうが素敵だよ!」
    私「違う!世界で一番素敵なのは息子くんだよ!」
    息子「ママママママママママママママ!!」
    私「息子くん息子くん息子くん息子くん!!」

    互いに息切れ、ハーハー

    息子「ママママママママママママママママママママ!!」
    私「息子くん息子くん息子くん息子くん息子!!」

    はい、こんな感じです。
    なんでしょうね。前世恋人だったんでしょうか?笑

    ユリシスは気が強いですが、深窓の姫君なので貞操観念はしっかりしています。唇へのキスは夫だけと決めています。そのことを夫になるヴェリニヘルムに言うのがおかしいですけれど。

  • 二人だけの甘い空間に、頬のにまにまが止まりません!
    お互いの名前を呼び合うだけで、読んでいるこちらが照れてしまいそうです。ヴェリー、初々しいなぁと思っていたのにキスの予約をさらっとしちゃって……最高の回でした!

    作者からの返信

    羽間さま

    素敵なレビューをありがとうございます!
    スノードロップ。いいたとえだと感激しました。確かに温室の花ではなく、厳しい環境でも可憐に咲くスノードロップみたいだと、羽間さんのレビューを読んで納得しました。新たな発想をもらえるというのは嬉しいですね。
    そしてヴェリニヘルムにも触れてくださってありがとうございます。
    ヒーローポジションなので、格好良くしたいと思っています。けれどアディマスというライバルがいるので、物語後半の皆さんの反応が楽しみです。
    いただいたレビュー、大切にしますね。ありがとうございます❤️

    そして、ヴェリニヘルムって打つのが大変なので、これからはヴェリー呼びで☆
    ヴェリー、なにげなくキスの予約をしましたね。さすが出来る男は違う笑
    最高の回といっていただけて、光栄です。やっぱり甘々シーンいいですよね!
    この甘々が続けばいいのですが……ラストに向かって周辺の人たちが動いていきます!!

  • 随分素敵な幽霊でしたね。
    で、またまた結婚式をやることに?

    作者からの返信

    レネさん。年末のお忙しい中、読みに来てくださってありがとうございます。
    幽霊の正体は……大好きな人でしたね!こんな幽霊なら毎晩会いたいですね。
    延期になった結婚式。ヴェリニヘルムが頑張って、明日やることになったようです。これでようやく夫婦になれる……のか……ってな感じでーす!

  • >あなたの顔を見てから、一日を終えられたらどんなに幸せだろうと想像してしまい、通り穴を作ってしまいました。申し訳ない。浅はかでした……」

    秘密の通り穴?
    ヴェリニヘルム、浅はかだなんてとんでもない。
    でかした!よくやった!
    褒めて遣わすぞ( ´艸`)
    これで。密会が出来ますね。

    作者からの返信

    のこさん。年末の慌ただしい中、読みに来てくださってありがとうございます。
    ユリシスに怒られてシュンとしてしまったヴェリニヘルムですが、いい仕事しましたね。のこさんに褒められて、ヴェリニヘルムは「オレ、よくやった! やはりこれで正解だったか!」と幸せを噛み締めていることでしょう。
    これから思う存分に密会ができます。秘密の通り穴、大活躍しそうですね!
    次回は甘々な回になります。相思相愛の恋人たちの会話を詰めこんでみました。
    お時間があるときに読みにいらしてください。
    キュンキュン💕をお届けしまーす!

  • 壁に秘密の通り穴!
    ヴェリニヘルム、なかなかやるじゃん!

    ユリシスもこれでちょっと安心できますね。秘密の逢瀬だ!

    作者からの返信

    年末の忙しい中読みにきてくださって、ありがとうございます。
    ヴェリニヘルム。真面目なくせに、やることが大胆です笑
    でもこれで誰にもバレずに、会うことができますね!
    次回は秘密の逢瀬で甘々キュンキュン回です。
    お時間があるときに読みにいらしてくださーい!
    大皿にお砂糖盛って、お待ちしています♫

  • 第28話 ひとり歩きする嘘への応援コメント

    エークルランドの最後のセリフは笑ってしまいました。
    でも、ヴェリニヘルムの幸せを許せない人さえ分かれば、うまくいきそうですよね。
    それが母親だということなんでしょうか?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    最後のセリフ、いいですよね!私も気に入っています。
    国民性ってありますよね。ストアディア王国の女性は自分の意見をズバズバ述べる。ノルール王国の女性は空気を読んで意見を述べる。
    こんな感じかな〜。

    ヴェリニヘルムの母親かもしれないし、母親じゃないかもしれない。
    そこはまだ謎ですね。
    幸せを許せない人が分かれば対策がとれますよね!
    さて、誰でしょう?
    ふふふ……


  • 編集済

    ヴェリ二ヘルム殿下、ユリシスさんの不安に全く気づいていない…!?もしや、顔に出ないだけで実は分かっているのでしょうか。いやいや、真面目な殿下はやっぱり、前話からの怒りは全部演技だと思って…!?
    素直に本音を告げられないこの状況、じれじれしますね!

    作者からの返信

    平本さま。
    びっくりするほどに素敵なレビューをありがとうございます!
    恥ずかしながら「権謀術数」という言葉を知らなくて、調べちゃいました。権謀術数に塗れた恋愛って、この作品にぴったりなフレーズですね!
    平本さんが的確に捉えてくださったので、「ああ、そうだ。わたしは権謀術数に塗れた恋愛が書きたかったんだな」と今ごろにして思ったりして!
    当初は軽いノリにするつもりだったんです。でもいろんな方が企んでおりまして、一筋縄ではいかないことばかりですね^^;
    また世界設定とストーリー展開にも触れてくださって、ありがとうございます。重厚感のある物語…初めて言われました。嬉しい!
    一足早くお年玉をいただいた気分です。気分的には10万円ぐらいのお年玉をもらった気分でしょうか笑

    平本さんの作品にもレビューを書きたいと思いつつ、タイミングを図り損ねているわたし。ちょっとお待ちくださいね。

    そしてヴィリニヘルム殿下……う〜ん、不安に気づいているとは思うのですが、怒っているのはどうだろう?
    さすがユリシス姫、演技がお上手だ。
    とかトンチンカンなことを思っている可能性もなきにしもあらず。
    男性って、女性が怒っていてもそこまで気にしていない人が多いように思うんですよね。
    2人が本音で語り合える日が早く来るといいですね。

    改めて、素晴らしいレビューをありがとうございました❤️


  • 本心と違う言葉を言うのは、心が苦しくなりますよね。演技が上手くいっていることは嬉しいけれど複雑になってしまう、ユリシスの気持ちが痛いほど伝わってきました。今はつらいだろうけど、そう遠くない未来の幸せを思って耐え抜いてほしいです。

    作者からの返信

    羽間さま。感想をありがとうございます!
    仲の良さを人前で出せたらいいのですが……本心を出せないのは苦しいですね。
    でもここで終わるユリシスではないので!
    羽間さんが書いてくださったように、未来の幸せのために動いて欲しいと思っています。
    って、書いているのは私なので、動かすんですけれど笑
    ユリシスの気持ちに寄り添っていただき、ありがとうございます。

    羽間さんの作品、お正月に一気読みしてレビューを書きたい!って思っています。少々お待ちくださいね。

  • 誰が結婚を望まないんでしょうね。それにしても薄氷を踏むような状況で、すごくつらいなんて思ってしまします。

    作者からの返信

    雨さま

    忙しい中お読みくださり、そしてコメントもありがとうございます!

    誰が結婚を望まないか……
    そこですよね!そこを解決しないと前途多難だと思います。
    ユリシスに推理してもらい、対決してもらいたいなって思います。
    いろんな人の思惑が交差していて、つらい状況からなかなか抜け出せないんですけれど、ユリシスには意地をみせて欲しいです。

  • キツイ演技ですねえ。
    ユリシスも、演技しながらかなり動揺もあるのではないでしょうか。
    まだまだ信頼関係の深くない2人にとって、これはキツイですね。

    作者からの返信

    レネさん、いつもありがとうございます。
    ユリシスにとってもヴェリニヘルムにとっても、キツイ場面が続きますね。この困難を乗り越えるには、2人が力を合わせないとですね。
    ユリシスはヴェリニヘルムに関することでは、けっこう動揺しやすいかもしれません。好きだからこそですね。

    キツイ場面ですが、2人のやりとりが好きで、けっこう楽しみながら書きました笑

  • 唐辛子が心に突き刺さる。
    たまに滲み出る本音に胸が苦しいです( ;∀;)

    作者からの返信

    無雲さん。体調が優れないなか、ありがとうございます。
    息子は熱出して寝ていますが、私は元気もりもりです。

    唐辛子のピリッとした感じが、切ないですね。
    でも!辛いもののあとに甘いものを食べると、甘さが何十倍にも増します!!
    無雲さんのお口が砂糖でいっぱいになる日も近いです。胸焼けにご注意を😆

  • ガンガン仕切っていきますね。これぐらい女優でないと勤まりませんよね。やっぱり強い。

    作者からの返信

    ユリシスが仕切っているの、分かってもらえましたか⁉︎
    意図して書いているので、気づいてもらえて嬉しいです!!
    ヴェリニヘルムとの会話も、ユリシスが言ったことに対して、ヴェリニヘルムが答える感じになっています。主導権はユリシスにあり、ヴェリニヘルムは合わせ上手な男性です。
    ユリシスはアカデミー賞を狙える女優です笑

  • こんにちは。
    愛する人のすぐ側にいるのに、幸福な結婚までにはまだ前途多難のようですね。
    リンデル王妃が展開次第で敵にも味方にもなりそうで、どうなるのかなあ、、と楽しみにしています。

    作者からの返信

    久里さん、感想とお星様をありがとうございます!嬉しいです🌟

    愛する人がすぐ側にいても、抱きつけないところがもどかしいですね。結婚式もいつになることやら……。
    リンデル王妃、謎の人物ですよね。敵?味方?どっちになるでしょう?
    はっきりとした形になるので、楽しみにお待ちいただけたらと思います。


  • 編集済

    うわーっ、言いましたね,王女。
    王女の内面の葛藤が実に読ませてくれます。
    これは王女もきついですね。

    作者からの返信

    ユリシス、言っちゃいましたね。慣れない場所や歓迎されていない雰囲気、何も言ってくれないヴェリニヘルム、などなど。さすがのユリシスもきつかったみたいです。
    でもこれを乗り越えたら、もう一歩仲が深まるはず!
    早くイチャイチャシーンをお見せしたいです。

  • これは、他をだますために、お互いに疑心暗鬼ですれ違っているんですね。とても面白いです。

    作者からの返信

    雨さん、面白いとのこと良かったです!
    不穏な空気になってしまいましたが、雨降って地固まるみたいな。きっと疑心暗鬼を乗り越えたら、仲が深まることでしょう!

  • なんとも賢くはない、感情の生き物登場ですね!
    主人公との対比が面白いなあと思いました。
    「私はこの女とは違う」と思いたいですよね。
    こういう壊れた人って境界線が緩いから、どんどん人を取り込もうとしますから。
    まだ理性的で政略的なほうが対峙しやすいですね。

    作者からの返信

    現実にリンデル王妃のような人がいたら恐ろしいですよね!
    変に関わってしまうと自分が疲れてしまうだけなので、距離を置くのがベストだと思います。

    ユリシスという名前は、オーストラリアにいる青い蝶のユリシスからとりました。アボリジニーが見る者に幸福をもたらすと言っているそうです。
    なので病んでしまった王妃も、ユリシスと出会ったことで幸せになれるといいなぁって思います。

    うさこさん、忙しいなかコメントをありがとうございました!

  • この二人にどんな結末が待っているのかしら? と想像すると、ワクドキです。
    馬車でのシーンがあったから、安心して読んでいますが、それなかったら、もうハラハラですね。
    先が見えない!

    作者からの返信

    どんな結末が待っているんでしょうね?
    多分、みんなの予想を超えていくと思います!!
    ……見栄張っちゃった(照)
    起伏が足りないって指摘されたことがあるので、盛ってみましたよ!
    ハラハラドキドキしてもらえたらいいな。


  • 編集済

    第24話 膨らんでいく疑心への応援コメント

    仮面夫婦を演じるには揺るぎない互いの信頼が必要なんですね。甘いひとときだけでは不十分だったということでしょうか?
    大丈夫なんでしょうか?ふたり。

    余計なことをふたつ。

    個人な感情→個人的な感情?

    途方もない気分→途方にくれた気分?

    見当違いだったらご容赦ください。

    作者からの返信

    信頼ってなんだろうなって考えてみました。多分甘々な時間だけじゃ不十分で、ぶつかったり、喧嘩したり、互いの違いを認めたり、困難を乗り越えたりすることで関係が深まっていくのではないかと思いました。
    だからユリシスとヴェリニヘルムはこれからですね。互いに好きなんだけれど、揺るぎない信頼を持てるまでには至っていなくて、不信と困難を乗り越えた先で信頼関係が築かれると思います。

    個人な感情は、個人的な感情ですね!
    教えてくださってありがとうございます😊

    「途方もない」と「途方に暮れた」は辞書で調べてみました。
    途方もない……とんでもない。道理に合わない。どうしてよいか手段に迷う。
    途方に暮れる……手段が尽きてぼんやりする。どうしてよいか手段に迷う。
    どっちも同じじゃないかーい!って思ったら、途方もないと途方に暮れるは類語みたいです。初めて知りました。
    どっちも意味は同じなのでどちらがいいか迷ったんですが、途方もないの方が海をさまよっている感じがしていいかな?と思いました。
    アドバイスありがとうございます。もしまた気になることがあったら教えてください!


  • 第24話 膨らんでいく疑心への応援コメント

    遊井そわ香様、こんにちは😊

    二人だけの秘密の仮面夫婦、そんなに甘くはなかったですね。
    誰一人見方がなく、敵意の目を向けられるユリシス。
    不安と心細さと恐怖と不信で押しつぶされそうになるのは当然ですよね。
    せめて、ヴェリニヘルムと時々、密会でも出来ればいいのですが……。
    ヴェリニヘルムが心配していたことはこのことなんでしょうね。
    ユリシスが辛い立場に置かれることが分かっていたのでしょう。
    王妃が言ってることも気になるし。
    あぁ~、がんじがらめのこの道は開けるのでしょうか?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさん、こんにちは😉

    仮面夫婦の始まり、甘い展開とはなりませんでした。
    おかしいな……私は砂糖過多なイチャイチャシーンが書きたいのですが、油断するとすぐに雲行きが怪しくなってしまいます。
    最初の計画では、仮面夫婦になってみんなを騙して、柱の影でチュッチュしているはずだったのに!

    リンデル王妃の話したこと。重要なキーワードがたくさんあったりします。謎が回収される回をお楽しみに!
    続きが気になるとの感想、嬉しいです。とりあえず年内は毎日更新して、お正月数日間はお休み。それから最後まで毎日更新しようと思っています。

    そして、のこさんの「密会でも出来ればいいのですが」にドキッとしました。のこさんって、エスパー?笑
    その願い、叶うと思います!!

  • 第24話 膨らんでいく疑心への応援コメント

    エリザベート・バートリーみたいな歴代王妃がいたのか。
    そりゃ、幽霊出るわ。

    ここでヴェリニヘルムが隣の部屋からこっそり来てくれたら、ユリシスも安心するのだけど。
    仮面夫婦道はいばらの道だなぁ。

    作者からの返信

    エリザベート・バートリー……。
    怖すぎて震えてしまう!いやー、想像しないでおこう。ブルブル。
    闇に堕ちた人間って怖いよね。

    ん?
    んん?
    後半の感想は読まなかったことにしよう😋鋭い!
    ヴェリニヘルムもねー、なんか考えていると思います。

  • 第24話 膨らんでいく疑心への応援コメント

    一筋縄ではいかなそうですね。
    仮面夫婦を演じれば、全て上手く行くような気がしていましたが、たしかに国中の人々に憎まれている立場で、夫の庇護もないように見えるのは危ういですよね。
    王妃様も癖が強そうですし、これからどうなってしまうのでしょう〜っ!

    作者からの返信

    仮面夫婦を演じるのは、メリットとデメリットがありますよね。
    今はデメリットの方にスポットが当たっていて、ユリシスにはつらい展開になってしまいました。
    一筋縄ではいかないですね。夫に疎まれている女性として、ユリシスはこれからどうなるんでしょう?
    でも平本さんも他の方も、ヴェリニヘルムを疑わないですね!ヴェリニヘルムはユリシスを捨てないと信じているのが伝わってきて、読者の信頼を得ていてすごいなと思います。

  • 馬車のシーン、ちょっと鼻血が出そうです!笑

    セルマさんの立場からしたら心配ですよね。口が堅いのなら、いつか真実を教えてあげても……?ですが、どこから何がバレるか分からないので、軽率に打ち明けられませんよね。うーん、難しいところです。

    作者からの返信

    平本さま

    馬車のシーン、いいですよね!
    ヴェリニヘルムはやるときにはやる男です。
    でも鼻血を出すのはまだです。第30話で鼻血を出してくださーい!!ティッシュのご用意を笑

    セルマは信用のできる侍女なんですが、作者が「二人が仮面夫婦であることを誰も知らない」と言いたいばかりに、内緒です。
    「二人が仮面夫婦であることを誰も知らない。侍女のセルマを除いては」でもいいんですけどね。セルマは絶対に話さないし、助けてくれると思うので。でもインパクトに欠けるので却下です。
    ユリシス、ごめんね!

  • 第24話 膨らんでいく疑心への応援コメント

    遊井さま

    どんどん面白くなってきましたね。
    王妃もぶきみですし、ミザリーって、そんな母親だったんでしょうか、すごく読み応えがあります。

    作者からの返信

    雨さま

    どんどん面白くなってきたとの感想、とても嬉しいです!
    これからさらに盛りあがっていきます!!多分、誰も予想していない展開になるんじゃないかな?

    王妃は嘘はついていません。なのでミザリーは気性の荒い女性で、ヴェリニヘルムはつらい幼少期を過ごしたと思います。

  • 心が壊れてしまったかのようなリンデル王妃、独特のキャラですね。
    しかしその方の口から出た最後の言葉はかなり気になります。

    作者からの返信

    おお!レネさん、最後の言葉が気になりましたか!
    コメントをくださった皆さん。ヴェリニヘルムが捨てるわけないと信じているんだと思って、面白く感じていました。
    カクヨムのみんなはヴェリニヘルムを信じているのに、ユリシスは……。
    陰気な城にいるせいか、今までのユリシスとはちょっと違うかもしれませんね。

    リンデル王妃、独特ですよね。強烈なキャラになってしまいました。

  • こんな陰気な城にいやいや来させられて夫には冷たく扱われ。病みそうですね。

    作者からの返信

    はい、病みました。
    もうね、ひどいんですよ。あの国王は。
    詳しくは書かないですけれど、私が今まで書いたキャラの中で一番ひどいです。
    悪役を書けるようになった自分に、成長を感じます。
    そういえば!病んだ人を書いたのも初めてです。今まで浮かれた恋愛ばかり書いていたのに……。遊井そわ香も大人になったものです。お祝いに今夜はベビーせんべいでも食べましょうかね。(返信がめちゃくちゃね。そんな日もある!)

  • 「仮面夫婦になって、その人を騙しましょう」
    このセリフになんかワクワクしてきました。

    前途多難だとは思いますが、二人の気持ちが確かめられたことは良かったです。
    この先、二人がどんなふうに仮面夫婦を演じきってこれからの苦難に立ち向かうのかが楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    のこさん、ワクワクしてくださってありがとうございます!
    私がその台詞を書いたときは「20話にしてようやくタイトルが出てきた!長かったなあ。19話までなにを書いていたんだ……。あ、アディマスか。アディマスのせいだったか」としみじみとしました。
    でも結果的にアディマスは人気のあるキャラになったので、めでたしめでたし。

    さて、気持ちを確かめて愛が深まった二人。のこさんの予想通り、前途多難です。
    ハラハラしながらも楽しんでもらえたら幸いです。

    あとTwitterでのこさんを見かけたので、フォローさせてもらいました。そちらでもよろしくお願いします♫

  • 第16話 口づけの名誉をへの応援コメント

    アディマス株がストップ高ですね。爆上がりです笑。

    それにしても、いつも感心するのが各話のサブタイトルです(今回であれば『口づけの名誉を』)。本文から抜粋するという、面白い付け方ですよね。毎回絶妙なチョイスなので、効果的だと思います。

    作者からの返信

    アディマス株🤣爆笑!!
    やなかさんのセンスに吹いてしまいました。最高💗
    いやー、アディマス株は不景気関係なし!爆上がりしたまま安定しています。
    アディマスはまた出てきますので、今のうちに買っておいた方がいいですよ。一株800万です笑

    サブタイトルに目をつけてくださってありがとうございます!
    タイトルセンスがないので、いつも安直なんですよね。
    でも今回はカクヨムコンということで、素敵っぽいフレーズをサブタイトルにしてみました。
    「口づけの名誉を」というのは、私も気に入っています。
    ファンタジーならではの台詞回しだと思うんですよね。現代日本男子は言わないでしょうね。
    今回の作品、一般的男子は言わないであろう台詞をたっぷりと入れてみました!

  • リンデル王妃って気の毒な人ではあるんですが。心を病んでいて、逆に怖くなりますよね。
    同じ政略結婚として、実は真逆の状況。今後、どうなるんでしょう。楽しみです。

    作者からの返信

    心を病んでいるのが伝わって嬉しいです。そうなんです。王妃は心を病んでいて、怖いですよね。
    さすがのユリシスも言葉少なめです。
    同じ政略結婚でも、ヴェリニヘルムはユリシスを大切にしてくれますが、ノルール国王は王妃のことを都合のいい女としか思っていないので愛情がまったくないです。
    真逆ですよね。

    先の展開を楽しみにしてくださって、ありがとうございます!

  • リンデル王妃の言葉は少し堪えますね。
    心が壊れてしまった人のよう。確かに。
    実は彼女も仮面? それはないかな。

    作者からの返信

    リンデル王妃は今で言うなら、夫からパワハラを受けている女性です。
    仮面…というよりは、心の通わない結婚生活と夫からの言葉の暴力で、心が壊れてしまったというのが、一番適切かな?
    リンデル王妃の素顔は、感受性が強くて繊細で優しくておっとりとした女性です。王妃に向いていないんですよね。
    そんな王妃とユリシスの関係がこの先どうなっていくのか、お楽しみに。

    ハナスさんに早くラブロマンスをお披露目したいのですが……。もう少しお待ちを!!

  • 侍従長も侍従長なら、その上を行くユリシスはさすがですね。
    過去にしたことというのは微妙な問題だという気がしますが。
    ヴェリニヘルムはどうしたんでしょうね。
    少し心配です。

    作者からの返信

    お返事が遅くなってしまいました。すみません。
    昨日は冬眠していました^^;

    侍従長は嫌味ですよね〜。でもそれがノルール人の典型的な反応といった感じです。
    過去の戦争にユリシスは関係していないけれど……。
    でも今だと、ロシア人というと嫌なイメージがあるように、民族イメージの払拭は難しいところですね。

    ヴェリニヘルムは、国王のところに行きました。
    あらすじを読むと分かると思いますが、ちょっとしたピンチです。

  • 王妃様「凡庸な顔立ち」ってさりげなく入っているのが笑えました。ユリシスはまたも人の気持ちを逆手に取るのが上手いですね。強くて賢いなあと思います。

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    「凡庸な顔立ち」
    そこに目がいくとはさすがでございます!実は重要なキーワードなのでございますよ。さりげなく書いていますけれど、かなりこれ大切です。
    次回、謎が明かされる!!

    ユリシス、強くて賢いですよね。これを書いた作者も強くて賢いという噂は……ないです^^;

  • とても面白いですね。
    そわ香さんのペンが快く滑っていくのが目に見えるようです。実はキーボードでしょうけど。
    文章に迷いがないように感じます。

    作者からの返信

    レネさん、いつもありがとうございます(感動の涙)
    ここらへんは迷いなくスムーズに書いた気がします。
    あと5000字ぐらいで完結できるところまで来たんですが、全然書けなくて。筆が止まってしまいました。やる気が迷走中です。
    でも忙しい中でもレネさんが読んでくださるので、それを励みに頑張って仕上げたいと思います!

  • 仮面で本心を隠すからこそ、仮面を外したときの愛情はいっそう深くなりそうですね!
    ロマンチックですが、感情の波に滝のような落差ができて大変そうです(笑)

    作者からの返信

    令和の凡夫さん、感想をありがとうございます。
    おっしゃる通りに、落差が出てくると思います。でも仮面を外したときの愛情は、ロマンチック&砂糖過多保証付ですので、本心を明かせないヴェリニヘルムとユリシスのもだもだを見守ってあげてください。
    そういえば令和の凡夫さんはミステリー好きなイメージがあるのですが、ちょっとした謎が出てきますので、そこらへんもお楽しみに!

  • ドキドキしちゃう。心臓が持つかこれ!?
    本当は熱く愛し合ってるのに、外では忌み嫌い合っているフリ。
    いやぁ、ドキドキですよ。ハラハラですよ。
    本当にこのお話は焦がしキャラメル味ですね♬

    作者からの返信

    無雲さん、応援ありがとうございます。
    馬車という密室で繰り広げられるドキドキ。いいですよね〜!
    書いていて楽しかったです。
    熱く愛し合っているのにね。嫌っているふりをしないといけないなんてね。本人たちは大変でも、読む分には楽しい!

    次回から数話。ちょっと深刻な話になります。
    焦がしキャラメルに七味唐辛子をかけますね😓

  • ヴェリニヘルムの愛が馬車のなかでわかって、それがまた、いい描写で、ドキドキしました。

    これから、騙していくんですが、口のかたいセルマにさえ嘘をつかなくてはならない。
    辛くなっていきそうな予感がします。

    作者からの返信

    いい描写だと褒めてくださって嬉しいです。ラブラブなシーンを書くのは楽しいです。
    これから本格的にみんなを騙していくんですが、まあ、大変ですよね。
    辛くなっていく予感…というのは当たりです。仮面夫婦になりましょうと言い出したのはユリシスなんですが……。

  • 相思相愛なのに嫌悪するという演技、難しいですね。
    ヴェリニヘルムの陰口を聞いて否定し、褒め言葉を聞いたら同調して
    私だったら失敗しそうです( ; ; )

    今のところは成功ね、良かった。

    作者からの返信

    ハナスさんは思ったことが顔に出そうですよね!
    ハナスさんをキャラにしたら、天然系の元気な女の子って感じです。ドジっ子のハナスちゃんは仮面夫婦を一生懸命に演じているのに、まわりにはバレバレ笑
    わたしは好きな人には気のないそぶりはできますけれど、嫌いな人に好きなふりはできないです。
    さてユリシスはこの先うまくいくのか、応援お願いします。

  • 逆の仮面を被るの難しそうですね。私だったら、惚れてるのが顔に出ちゃうだろうなと思いました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    田鶴さんは素直なんですね。かわいい💕
    わたしは絶対に顔に出さない自信があります。
    さてユリシスはひとまず成功しましたが、この後どうなるかお楽しみに。ちょっと波乱の展開になります。

  • 聡明な女性やねえ。
    最後のセリフは、何かワクワクします。

    作者からの返信

    ユリシスは聡明で、しっかりしていますよね。いい奥さんになれると思います。
    ワクワクしてくださってありがとうございます。やっと、これから逆仮面夫婦が始まります。というか、結婚していないので夫婦ではないんですけれども。


  • こんにちは。アディマスは良いキャラですね。わたしは手塚治虫「リボンの騎士」に出てくるブラッドという海賊をイメージしながら読んでいました笑。

    ゴブレットにはアルコールを分解する魔法でもかかっているのかと思いきや、上底で、しかもそれなりに飲んでいたのですね。完璧に騙してきれていないところが、なんていうかユリシスらしいですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    リボンの騎士、未読なんです。ブラッド……絵で見ると、ワイルドそうな海賊ですね!
    手塚治虫の漫画は、ブラックジャックと短編をいくつか読んだことがあります。高校時代の友達が好きで、貸してもらったんです。
    リボンの騎士も借りれば良かったなー。

    魔法のある世界なら良かったんですが、自力でなんとかするしかないので、ユリシス根性で頑張りました。でも相手が強すぎて、ダメでしたね。でももしかしたら、気の強いお姫様が酔った姿に、アディマスはさらに惚れたかもしれません😁

  • ヴェリニヘルム、最初のつれない態度とは変わりましたね。
    悪路だからと
    「私の膝の上に座ってください」
    と言うが早いか、膝の上に座らせてしまうなんて。
    この展開はユリシスでなくともドキドキです。
    きゃあ、面白くなってきました( ´艸`)

    作者からの返信

    きゃあーー!! 膝の上、いいですよね最高ですよね鼻血ものですよね!
    ヴェリニヘルム、真面目なくせして意外と積極的です。で、ユリシスは実は恋愛慣れしていないんです。のこさんに、年末にアップするエピソードを読んでいただきたいです。一緒にきゃあきゃあ言いたいです!

  • こういう経緯で逆仮面夫婦になるんですね。
    二人が誰にも注目されない平民だったら良かったのに( ; ; )
    ヴェリニヘルム、優しい人ですね。
    上手く騙せますように!

    作者からの返信

    やっと20話目にして、逆仮面のキーワードが出てきました!
    長かったですね〜。
    ユリシスの提案で、二人は逆仮面夫婦となるのでした。

    平民だったら、すんなりと結婚して、ラブラブな夫婦になったでしょうね。孤児のアディマスを二人が引き取ったんだけれど、アディマスはユリシスに惚れて、
    「勉強頑張ったご褒美をくれ。は? お菓子? そんなのいらない。ユリシスのチューがいい」
    みたいな笑
    ヴェリニヘルムのいないところで、ユリシスを口説く不良アディマス。
    それはそれで楽しそうな物語です。

    次回、人々を騙します。うまく騙せるのかお楽しみに!


  • ヴェリニヘルムの考えは深く優しいですね。

    しかし、この結婚、反対する人が多すぎて、前途多難。
    うまくいけるといいって、ふたりのために思います。

    作者からの返信

    ヴェリニヘルムは、アディマスとはまた違った感じで優しい人ですね。立派な国王になれると思います。

    結婚。雨さんが感じたとおりに、前途多難なんです。うまくいくといいのですが……。この先ややこしい展開になってきます。

  • いいですねえ。
    こんな甘いシーン、随分読んでなかったような気がします。
    やっぱり若いっていいなあ!

    作者からの返信

    レネさん、お忙しい中ありがとうございます。
    仕事と介護で大変ですね。疲れを溜めないよう、休めるときはしっかりと休んでくださいね。

    若いっていいですね!
    私は現実的には恋する気持ちはないです。恋愛ってパワーがいりますよねぇ。
    甘いシーンはこれからもちょくちょく出てきます。ぜひ潤ってください笑

  • 第16話 口づけの名誉をへの応援コメント

    ここまで読ませていたいただきました。
    姫様の陛下の側にいたい想いと愛がわかります。けど、かっこよすぎません? 素敵という意味でかっこよすぎだと思いますユリシス姫様。
    アディマスは良すぎましたね。叶わぬ恋になったとはいえ、彼にはこの先も活躍してもらいたいです!

    作者からの返信

    アワインさま

    お読みくださり、ありがとうございます!そしてコメントをお寄せくださり、とても嬉しいです。

    ユリシス、かっこいいですね。
    特定のモデルがいるわけではないのですが、歴史に名を残している女性たちを何人かイメージしています。周囲の思惑に翻弄されながらも、凛とした女性を描きたいなと思っています。
    アディマスは皆さんからも好評で、私も気に入っています。サブキャラとはいえ、かなり重要な人です。アワインさんの期待に応えられると思います♬

  • きゃーー!
    相思相愛!
    いいですね。この二人。乙女心をくすぐる展開です。朝からドギマギ♡

    作者からの返信

    きゃーー💗ドギマギしてくださってありがとうございます!
    アディマスもいい男なんですが、ヴェリニヘルムもなかなかに積極的でいいですよね。
    これがBLだったら、ヴェリニヘルムは攻めですね。なにを考えているのか分からない秀才が、ある日突然想いを爆発させて押し倒すみたいな。
    って私はなにを書いているんでしょうね。雪かきしたせいでテンションがおかしくなっているようです。

  • 心臓が爆発しそうって、ふたりの関係は複雑で、殿下も求婚に悩んだんですね。

    それにしても限りなく抱き合っているに近いからの、しばらくこのままって。これから、周囲にバレずにおれるとは思えない状況。
    さて、ドキドキしながら、続きを待っています。

    作者からの返信

    そうなんです。関係が複雑なうえに、さらなる事情があって。そこのところをまだヴェリニヘルムは語らないのですけれど、そのまだ語っていない事情が仮面夫婦を演じないといけない一番の理由だったりします。おいおい明かされますので、お待ちくださいね。

    周囲にバレないか……。そこのところは私も悩んでおります。
    バレたと書けばバレているし、バレていないと書けばバレていないので、どうしようかなって。でも近くにいる人はうすうす気がついているかも?

    続きを待ってくださって、ありがとうございます。次回ようやく「仮面夫婦」というキーワードが出てきます。

  • 可愛い二人ですよね!
    幸せになってほしいなあ。

    作者からの返信

    うさこさん、忙しい中ありがとうございます!
    カーテンを開けてガッカリした朝でした。子供は喜んで雪かきしてくれましたけれど。大人は雪に喜べませんね。

    ユリシスは気が強いし、ヴェリニヘルムは不器用なんですけれど、二人だけになると変わりますね。ラブラブな雰囲気になるというか。可愛いですよね。
    うさこさんの願いが通じて、幸せになるといいですね!

  • 伝えるべきか迷いましたが、

    >ストアディア王国の第三者王女としての矜持が、〜
    王女様、第三者になってます。

    これからの裏側の甘いのと、表側のギャップが楽しみです(●´ϖ`●)

    作者からの返信

    ともはっとさん、ありがとうございます!!
    コンテストの作品なので誤字報告助かります。早速直しました。

    裏側の甘いのもいいですが、これから出てくる表側の冷めた感じも良きですよー!
    わたし、ツンデレのツンが大好物なんです。

    それと、お星様をありがとうございました!😊ぺこり

    編集済
  • ど、ドキドキが止まりません!!!
    私も膝の上に座らせてほしいっ!笑
    いつもニヤニヤしてしまうので、マスク無しでは外で読めませんね(//∇//)

    作者からの返信

    平本さんのハートをドキドキさせられたなんて嬉しいです!
    ヴェリニヘルムの膝の上は安定感抜群です。しかも筋肉もある程度ありますから、抱かれたらもう…… ❤️‍🔥(←なにこの絵文字)
    これからのふたりに乞うご期待!
    ぜひおおっぴらにニヤニヤして、周囲の注目を浴びてください🤗笑

  • 第16話 口づけの名誉をへの応援コメント

    涙腺、崩壊です。
    感動的なシーンですね。

    作者からの返信

    感動してくださってありがとうございます。
    切ないんですけれど、私の好きなシーンです。
    王女と海賊という身分の違う二人が結ばれるのはやはり難しくて、でもなにかの形で再会できたらいいなって思います。

    のこさん、お星さまをありがとうございます♡そしてここまで読み進めてくださって、すごく嬉しいです。
    次回からは第二章で、ヴェリニヘルムが登場します。ときめきをたくさんお届けできたらなって思います。

  • ユリシス、無謀な対決を申し出たので、ハラハラしてました。
    先に酔っぱらっちゃったじゃない。
    でも、いつも強気なユリシスの「お願い……助けて……。」の言葉にはアディマス、先に酔いつぶれて男らしさを見せましたね。
    アディマスっていいヤツですね。
    惚れてまうやろ~って感じです( ´艸`)

    しかし、これもユリシスの作戦の内かしら?

    作者からの返信

    のこさん、感想をありがとうございます。
    ユリシスの作戦!?
    ギクッ!するどい!!
    消しちゃったんですけれど、ユリシスの心の声で(アディマスがお酒に強いなら、泣き落とししよう)ってのがあったんですよ!
    でも、あざとすぎるな〜と思ってボツになりました。
    「お願い……助けて……」は、作戦、作戦じゃない。どっちでしょうね。
    そしてアディマスが酔い潰れたのは、本当、それとも演技。どっちだろうな。ふふふー( *^艸^)

    のこさん、アディマスに惚れましたか?
    夢にアディマスが現れて「のこ姫。俺を選べ。刺激的な人生を味合わせてやる」とか言って、さらっちゃうかもしれませんよ!



  • ヴェリニヘルムの事情を知って、涙を隠すわたしが、せつないです。
    本当に愛しているから、これ、隠せるのかな。顔にでにけりってなりそうです。

    作者からの返信

    ユリシスはなんだかんだいっても18歳の少女なので、愛に期待する気持ちが強いんですよね。
    頭では分かっていても、心は完全に受け入れるのは難しいと思います。
    顔に出ちゃうかもしれませんね。

    ヴェリニヘルムの事情は、さらに続きます。

  • アディマス健気! 優しい~!
    惚れた女からあんな話を聞かされたら、勝ちを譲るしかないでしょう? ユリシスは罪作りな女ですね~。触られると弱い耳に触れて、アディマスはよく耐えた!

    作者からの返信

    羽間さん、コメントをありがとうございます。
    アディマス、優しいですよねぇ。おまけに健気。
    いい男です!!
    読者のみんなが気がついているのに、当のユリシスだけが気がついていないのが、なんとも哀れ(涙)
    耳ね……多分アディマス、もぞもぞしていたと思います笑
    耳をこしょこしょ触るって、反則技ですよね。アディマス、よく頑張った!!

  • ヴェリニヘルムに私もドキドキさせられました(〃ノωノ)

    作者からの返信

    ハナスさんをドキドキさせられて、やったー!!であります。
    ヴェリニヘルム、真面目で奥手なくせに、やるときはやります!!

    恋愛(ラブロマンス)部門。
    ラブロマンス。
    ラブロマンス!
    ラブロマンス!!
    ラブロマンス!!!(しつこい)

    ラブロマンス部門ですので、さらなるときめきをお送りします。
    ええ、まだまだ序の口ですのよ。
    さらなるラブロマンスが後半に待っております。

  • ユリシスは人を惹き付ける技をちゃんと心得て堂々と相手に訴えていきますね。
    若いのに強く美しく聡明。
    面白い展開になってきました。
    ユリシスが、この国の苦境をどう立て直していくのか楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    のこさん、感想をお寄せくださりありがとうございます。
    まさにユリシスは「若いのに強く美しく聡明」な女性です。王女として育てられたからでもあるんですが、かっこいい女性ですよね。
    ユリシスとヴェリニヘルムは想いあっているのに、難しくて、この先もすんなりとはいかないのですが、それも含めて面白いって思ってもらえたらいいな♪

  • 第17話 要塞の町への応援コメント

    戦争の絶えないストアディアとノルールの歴史が興味深いです。

    そして、ラスト近くのわたしの感想。本当に実世界でもあり、同感しました。

    作者からの返信

    雨さん、同感とのお言葉ありがとうございます。
    恋愛ファンタジーではあるのですが、ある程度のリアリティーは必要だなと思って。両国の憎しみの歴史をちょっと書いてみました。
    戦争の歴史を学ぶことで、世界中の人が平和の道を歩めればいいんですけれど……。

  • こんにちは。
    姫様に翻弄されるアディマスが、ときにかわいく、ときに男らしくて、いいですね。

    作者からの返信

    久里さん、感想をありがとうございます。
    アディマス、いいキャラですよね。かわいいと男らしさが同居しているなんて、うむ、現実的に近くにいて欲しい男性です笑

    わたし的に、結婚するならヴェリニヘルム。
    恋人にするならアディマスだと思っています。
    って、わたしの好みはどうでもいいですね!

    久里さん、読んで下さってありがとうございます!

  • 第16話 口づけの名誉をへの応援コメント

    何というアディマスの純情!
    まるで大海賊が少年のよう。

    ね、これでアディマスさよならじゃないよね。また会えるよね。アディマスは、もう見事にこの小説の準主役ですよ。

    作者からの返信

    アディマス。海賊なのに、好きな女性の前だと純情な少年みたいになっちゃいますね。微笑ましいけれど、切なくもあり。
    アディマスとはまた会いたいですよね。っていうか本当準主役になっています。存在感のあるキャラを書けて、良かった。
    次回からはユリシスとヴェリニヘルムのシーンが続くのですが、いつかまたアディマスにも登場してもらいましょう!

  • 第16話 口づけの名誉をへの応援コメント

    数話ですっかりアディマスが好きになってしまい、別れが寂しくなりました。

    とはいえ、ここからが本番ですよね!

    大砲で道を開けるなんて豪快なところ、今後どうなっていくのかますます楽しみです。

    作者からの返信

    森さん。アディマスを好きになってくれて、ありがとうございます♥
    印象に残るキャラになったようで、私も嬉しいです。
    アディマスとは一旦お別れ。次回からはヴェリニヘルムの登場です。
    でもアディマスはどこかでまた登場しますので、お楽しみに!

    大砲で道を開ける王女って、世界でもユリシスだけかもしれません笑

    今後を楽しみにしてくださってありがとうございます。
    ようやく、タイトルの「逆仮面」が始まっていきます。

  • うふふ、ユリシス、何と積極的な行動!

    しかし、不穏な空気が流れてきましたね。
    さて、どうなる?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    ユリシス、積極的ですよね!
    いい意味で自分に自信がある女性なので、言うことがすごいですよね。
    けれど事態は思うようには進まないようです。次々とやってくる困難に立ち向かうユリシスを、応援してあげてください。

  • 遊井そわ香様、こんにちは😊

    素敵な出会いですね。
    ヴェリニヘルム殿下が初々しくて謙虚で好ましいです。
    あらっ!殿方に簡単に好ましいなんて言ってはいけませんでしたね( ´艸`)
    ユリシスも明るくて素敵な感じがします。
    今後の展開が楽しみです(^^♪



    そわ香様、改めまして!こんにちは😊
    私の方にもフォローして下さり嬉しいです\(^o^)/
    私もそわ香様のお名前はハナス様、ともはっと様などのコメントで良くお見掛けしていてずっと気になっていました。
    特に、柊圭介様のコメントを読ませて頂いたら、なんてキュートで楽しい方かしらと微笑ましく思っていたのです。
    私も人見知りが激しいのでやっとの思いで勇気を出して、訪問させて頂きました。
    私はそわ香様やその他のカクヨムの仲間の方達より、ずっと年上ですがこれからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    のこさん、こちらの作品も読んでくださりありがとうございます!
    謙虚で好ましいなんて言ったら、ヴェリニヘルム殿下ドキドキしちゃいますよ。
    「のこさんが私のことを好ましいだなんて……これは恋の始まりなのであろうか……」なんて悩ましく思っているでしょう笑

    柊さんとも交流されているんですね。そして私のコメントを読んじゃいましたか。
    柊さんが的確なツッコミをしてくれるので、ボケたくなっちゃうんです!
    私と柊さんのやりとりが、のこさんの微笑みの時間になれば幸いでございます😄
    私も若いわけではないですが、気持ちだけは令和生まれなので(人見知りのくせに、ちょっと仲良くなるとすぐ笑いを入れたくなる人)のこさん、これからもよろしくお願いします💕


  • 編集済

    第11話 愛を語らない手紙への応援コメント

    ユリシス、男前ですねぇ(褒め言葉です)

    「わたしは自分が幸せになる方法を知っています」

    この台詞が胸を張って言えるのは、素晴らしいと思います。ユリシスなら、泥船で嵐の海にこぎだしても気合いで乗り越えられそうな安心感があります笑。その一方で、お兄様のズレ具合が滑稽というか心配ですね……

    作者からの返信

    やなかさん、コメントをありがとうございます。
    ユリシスは男前ですよねぇ。男に生まれていたら、皇帝とか将軍とかが似合いそうです。
    ただジャンヌ・ダルクっぽくはないですよね。あくまでも愛に生きる女性というか。
    幸せになる方法というのがヴェリニヘルムに関係しているのが、可愛いですね。
    この先、泥船を気合で乗り越える様をお楽しみに☆
    お兄様は……一人で勝手に言っててくださいって感じですね笑

  • そわ香さま

    わーかっこいいユリシス!
    今度の主人公は未来を自分で切り開く女性かしら(*^-^*)

    続き楽しみです♪

    作者からの返信

    桃子さん、コメントをありがとうございます!
    ユリシス、ポンポン言い返してかっこいいですよね!
    桃子さんが感じたとおり、今度の主人公は運命を自分の手で切り開く、強くて賢い女性です。かなり気も強いです。
    40話前後で完結するお話ですので、ユリシスの活躍をごゆるりとお楽しみください♥

  • 第16話 口づけの名誉をへの応援コメント

    ここでアディマスとはお別れでしょうか。魅力的な男だったから名残惜しいです。住む世界が違う者同士の美しい悲恋に見えてきました。また再会したいです。。

    作者からの返信

    やっほー!
    風邪は良くなりましたか?

    アディマス。柊さんからみても魅力的に映りましたか!
    アディマスを気に入ってくれる人が多くて嬉しいです。

    アディマスとはお別れ……お別れじゃない……お別れ……お別れじゃない……(花占い)
    ……お別れじゃない!!
    菊の花びらで花占いしたところ、お別れじゃないとでました!!
    ふぅ、菊って花びらが多くて大変だったわ。

    アディマスがまた登場するのをお楽しみに☆

    編集済
  • 第16話 口づけの名誉をへの応援コメント

    最後の場面、もうすっごくいいですね。キュン死です。

    姫様、「計算通りよ。今日で印象をどん底に下げた。この先、ちょっとでも良い行いをすれば好感度が急上昇よ」

    まったく可愛い顔をして策士です。かっこいい。

    作者からの返信

    雨さま、いつもありがとうございます。

    最後のシーン、いいですよね!
    私も好きです。切ないんですが余韻があって、お気に入りの場面になりました。
    ユリシスはどこまでも勝ち気ですよね笑
    しおらしい態度をしていても、ストアディア人である限り好かれることはないと分かっているので、開き直ったのでしょうね。

  • アディマスにここまで言わせて、王女も罪ですね。
    でも、これは少しずつ少しずつ、王女とアディマスの恋物語のようになりつつありますね。
    ヴェリニヘルムへの王女のおもいは、今後どうなるのでしょう?

    昼は時間がなくてコメント書けませんでした。失礼しました。

    作者からの返信

    レネさん、忙しい中でも読んで下さったことが嬉しいです。後からコメントくれるなんて、嬉しすぎます。

    アディマスは仲間の場合もそうですけれど、好きになった人には身を捧げるタイプなのかもしれません。仲良くなるまでが大変ですけれど、一度仲良くなってしまえば彼ほど頼りになる人はいないかも。
    王女と海賊の恋物語。いいですよねぇ。そういうのも好きですけれど、気の強い女子(ユリシス)と不器用男子(ヴェリニヘルム)も私の大好物です。
    ヴェリニヘルム、もうちょっとで出てきまーす!
    でも言動がひどすぎて、レネさんに怒られちゃうかもな。

  • アディマス、儚く散ってしまった恋心だったなぁ( ;∀;)
    ちょっと誤解して受け取っちゃったんね……。

    姫はねぇ、ヴェリニヘルム一筋だからねぇ。
    でも、いつかアディマスはキーパーソンとしてまた戻って来そうな気がする~。

    作者からの返信

    無雲さん、いつもありがとう。
    アディマスとユリシスの組み合わせも楽しそうだけれど、でもやっぱりユリシスにはヴェリニヘルムを追いかけてもらわないとね!
    アディマスは大人の男だから、大丈夫!!恋心をパワーに変えて、何かしてくれるはず。
    そう、無雲さんの読み通り、アディマスはキーパーソンです。
    完結したとき、ヴェリニヘルムとアディマス。どっちが人気あるだろう?ワクワク❤︎

  • 姫様、辛い立場ですよね。隠しているだけに、いえない苦しさ。そして、好意をもたれているアディマスに、こんな態度しか取れないなんて、かわいそうです。

    作者からの返信

    雨さん、レビューをありがとうございます!
    忙しい中、丁寧に書いてくださって感謝しています。おかげさまでフォロワーさんが増えました❤︎

    ユリシスに寄り添っていただき、ありがとうございます。ユリシスは人の気持ちに鈍い人ではないので、アディマスを傷つけたことに痛みを感じてはいるんですよね。でもしょうがないというか。気持ちを弄ぶ方が残酷ですからね。きっぱりと跳ね除けたのは彼女の優しさですね。

  • アディマスって本当は紳士。
    すっごく優しい男性ですよね。
    海賊の嫁になっていたら、彼女の人生はまた面白そうですね。
    仕方ないですね。
    上手くいかないものですね。

    アディマス好きとしては、ちょっと切ない一話でした。

    作者からの返信

    うさこさん、感想をありがとう。
    アディマス、いい男だよね。でも二人が結ばれるには、身分とか育ちとか生き方が違いすぎて難しいのよね。でも現実的な壁があるだけで、相性はいいと思う。
    私もアディマスが気にいっているので、政略結婚から王女を攫う海賊ストーリーも面白そうだなって思った!

  • これは意外な展開でした!
    アディマス優しいですね(笑)

    作者からの返信

    前に「いよいよヴェリニヘルムとの暮らしが始まるんでしょうか」ってコメントをもらったけれど、まだ始まらなかったわ。おまけに暮らすまでまだ時間かかるわ。いったいいつになったら夫婦になるんでしょうね。このままじゃタイトル詐欺になってしまうわ。

    アディマス、根っこの部分で優しいんです。その優しさを見せるのが好きな女性だけというのが、女性小説の定番であります。

  • アディマス、本来なら、海の荒くれ男なのだろうに、ええ、男やね。
    私は凛々しくてかっこいいアディマスがホントに気に入りました。しかも女ったらしじゃないし。純粋だし。
    でも、アディマスが王女に翻弄されているのがちょっとかわいそうな気がします。

    作者からの返信

    アディマスを気に入ってもらえて、とても嬉しいです!
    私もアディマスが大のお気に入りなんです。ええ男ですよ。
    アディマスは中途半端に登場させたキャラではないので、今後どうストーリーに絡んでいくのか見守っていただけたらと思います。

    アディマスが王女に翻弄されているのがちょっとかわいそうな気がします。←レネさんのご期待に応えられると思いますよー。物語の終盤をお楽しみに❤︎

  • アディマス、良い奴すぎる!
    それに他の人もみんな良い奴!
    そんな彼らを振り回すユリシスは罪作りな女ですね(˃ᴗ˂)

    作者からの返信

    ユリシスは罪作りな女……そのひとことに尽きますね。
    ユリシスに出会ったことでみんなの人生が変わっていく、っていうのはあります。それぐらい影響力の強い女性です。

    海賊たち、良い人たちですよねぇ。でも商船を襲ってお宝を盗んでいますけど笑。そこは内緒です。

  • アディマス、良い漢だ!!
    大人だしね、さすが海賊王です(*^^)v

    ユリシスの切実なる願い。
    酔いつぶれそうになっていても、瞳がきっと物語っていたんですね。

    作者からの返信

    アディマスは『漢』ですよね!
    海賊漫画に出てきてもおかしくないぐらいの、熱いハートと正義感と実力を持った人なんです。今のところユリシスに振り回されてばかりいますけど。
    この時点で、ユリシス18歳。アディマスは29歳です。

    あのね、無雲さん。ユリシスの切実なる願い。アディマスは別な受け取り方をしてしまったんです涙
    ぜひ明日の15話を読んでくださーい!

  • アディマス、いい奴じゃないですか!(上から目線)
    酔ったユリシス王女、可愛らしいですね。
    ヴェリニヘルムのために頑張ったのね。

    作者からの返信

    初登場のときに嫌なヤツほど、実はいい人説。
    ここにきてアディマスの人気が上がっていることを感じます!
    このまま人気路線をいくのか、それとも下降してしまうのか……さて、どうにゃるかなぁ(なぜか猫語)

    ユリシス王女、一途だし健気ですよね。ヴェリニヘルムのために頑張りました。
    その一途な想いがヴェリニヘルムに届くといいのですが……。

  • 第13話 避けている理由への応援コメント

    アディマスったら照れ屋さん。

    作者からの返信

    普段は海賊王らしく威風堂々としていて、みんなから恐れられる存在なんでしょうね。
    でもユリシスの前だと、単なる照れ屋さん笑
    キャー!そのギャップがたまりませんね!!

    お星さまをありがとうございました❤︎
    おかげさまでランキング、いいところで留まっております。
    応援ありがとうございます!

  • 酒豪大会って、それは姫さん、無茶だけど、船長、手心を加えてくれたよね。必死の願いだから聞いてくれる。
    海に逃してって、わたしが聞いても可愛いすぎるもの。

    作者からの返信

    ねぇ、無茶でしたよね。ユリシスもそれなりの自信があったんでしょうが、相手が悪かったですね。
    必死の願いがアディマスに届いて良かったです!
    ユリシス、意外と可愛いところがあります。後半、その可愛いところが爆発しますので楽しみにしていてくださいね!


  • 編集済

    そっか、好きな人のためとはいえ、友好的とは言えない場所に行くのは怖いですよね。若い女の子らしい感情がリアルです!
    そしてアディマスさん、か、可愛い!笑 酔ってるユリシスさんは騙せても、読者にはバレてますよ!笑
    負けたふりしてくれるなんて、優しいですね(*^^*)

    作者からの返信

    感情がリアルだとのお言葉がとても嬉しいです。ありがとうございます!
    ファンタジーですが、読者に共感してもらえる部分って大切ですよね。
    ユリシスは賢いので、嫁ぎ先では今までのようにいかないとわかっているんですよね。だから味方を増やすべく、アディマスに勝負を持ちかけたのですが……。
    平本さんにはアディマスが負けたふりしているって、バレちゃいました?
    おかしいなあ。アディマス、うまく演技したつもりなんですが…笑


  • 編集済

    アディマス、しっかりと後先考えているタイプなのですね!(立場的にもそりゃそうですよね!笑)
    アディマスとの関係がどうなるのか、少し楽しみにしている私もおります。海賊とこれほど軽快に会話ができる女性も少ないでしょうし、仲良くなれそうな気はするのですが!

    作者からの返信

    平本りこ様

    感想をお寄せいただき、ありがとうございます!
    アディマスは上に立つ者として、人の動きとか心の変化とかの察知能力が高いと思います。なのにユリシスに翻弄されっぱなしというね笑
    アディマスとの関係……ふふ、どうなりますでしょうか。仲良くといっても、いろんな仲良しの形がありますからね。ふふふ(意味深な笑い)

  • 第13話 避けている理由への応援コメント

    アディマス、口が悪いだけかと思いきや、まさかの照れ隠しだったとは……!

    年下の女性に翻弄されている彼が、急に可愛らしく思えるようになりました(笑)

    作者からの返信

    森さま

    コメントをありがとうございます。
    アディマス、気持ちを持て余して避けていたなんて……純情さん笑
    口が悪いので、余計に素直になれないんですよね。
    できる男が小娘にペースを乱されて狼狽えるのって、たまりませんね!←私の性癖