じゅん麗香さま

はじめまして！
お星さまとコメントをありがとうございます！！
ビーズログに受賞したのをきっかけに、じゅん麗香さんを知ったので、こうして私の作品を読んでもらえていることにドキドキしてしまいます。

なんとなくヨーロッパの中世〜近世を舞台にしているので、その時代にもある植物を調べてグロゼイユにしました。
言葉のない、気持ちの交換って想像力をかき立てられて、ロマンティックですよね！

読みやすいとの感想、嬉しいです！
Web小説は読みやすくないと、続きを読んでもらえませんものね。

お父さんは残念なことになってしまいましたが、ユリシスの人生は続きます。
愛する人と結ばれてほしいですね！

レネさん、いつもありがとうございます。
父親、やられてしまいました。短気は損気です。手を出した方の負けですね。

国同士の憎しみって、難しいですよね。必ず過去の出来事を持ち出す人がいるし、政治家も反感感情を利用しますしね。
でも恋愛小説なので、そこら辺はサラッと触れるだけにして、ときめきを放出していきたいと思います！
あ、でも大人のレネさんには「何やってるんですか……」って呆れられるかも。

ギャップを感じましたか⁉︎
確かにユリシスはギャップのあるキャラなんですが、この時点では狙ってなかったです。作者の意図と読者の受け取り方が違うのも、また面白いところですね！
私が狙ったギャップ萌えは中盤からになるんですが、ここでナツくんに「かわいい」って思ってもらえるか、または「……」て無言になるか、どきどきだなー。

この後の展開を楽しみに感じてもらえて、とても嬉しいです！
政治の世界って腹の探り合いなので、弱点を突かれてしまってはダメだと思うんですよね。向こうの国王の方がしたたかだったようです。

昨夜は頭がぼんやりしてしまって、感想を書けなかったのですが、雨さんの新作いいですね！平安時代も書けるなんてすごい！！けれど平安で終わらずに現代に移るというのが、壮大ですね。