第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
ハーレム要員の二人目っすね分かります(´-ω-)ウム
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
やっちまったな…。
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
あっ、、、
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
馬鹿は死ななきゃ治らないw
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
あっ……。(察し)
第19話 アルバス、ギルマスと共闘する2への応援コメント
「何かないと考えない方がおかしいだろう」→「何かあると考えない方がおかしいだろう」かも。
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
設定は面白いんだけど今の所細部が雑なんだよなぁ
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
コピー機とかでてくると雰囲気落ちるよねぇ
第16話 ザカリー、魔法使いの怒りを買ってしまうへの応援コメント
相変わらず馬鹿丸出しダネ〜
とっとと没落してくれ〜
下衆父とか糞虫弟は害悪そのものだからねぇ~存在しては如何のだよ~
サッサとクタバって無限地獄に堕ちてくれ〜
第10話 アイザック、自慢の魔法を不発し、逆恨みをする。への応援コメント
相変わらず下衆な性根の糞餓鬼ダネ〜普通に引くわ…
親も下衆なら弟も同じ下衆なのは最悪だよなぁ~
逆に主人公が凄くマトモなのは天の悪戯か?
まぁ綺麗な蓮の花は泥の中から出て咲くからって事かな~勿論、泥は下衆親弟だけどネ…
編集済
第21話 アルバス、二人の視線に息をのむへの応援コメント
素朴な疑問。
>魔法の名家を追放されたなんて言えないし……。
なんで言えないんだろう!?
相手を安心させる、最大の方法なのに不思議^^;
というか黙ったままだと・・・あ〜めんどくさい展開への・・・小説って難しい^^
第20話 アルバス、王女様に抱きつかれるへの応援コメント
呪いについ、主人公が調べてわかるような事を何故王女の周りの人間が知らないの?
おかしくない?
王女もその辺わかっててもおかしくないでしょ
第11話 アルバス、竜騎士の素顔と本名を知るへの応援コメント
なんか主人公に対する評価高すぎる気もするな
それだけトレインっていう現象が大事ってことかもしれないけど、主人公はまだまだ手の内見せてないのに「あの状況でも君なら・・・」は、お前何を知ってるの?って思うわ
第20話 アルバス、王女様に抱きつかれるへの応援コメント
音属性、スキル名とかもなんだかかっこよくてすこ
第14話 アルバス、ルルアリアからある提案をされるへの応援コメント
アルバスの親がアホなだけで流石に王族が娘を追放するのはないと思いたいなぁ。
てか、この世界の貴族は使えない魔法だったり、魔法が使えなくなった者を追放する風習でもあるのかな?
第7話 アルバス、ギルマスと会うへの応援コメント
ギルマスが用意出来るのは高ランクパーティへの招待状 ではなく推薦状ではないですか?
第3話 アルバス、音属性魔法を使うへの応援コメント
魔法名を言わなきゃならないなら無詠唱ではなく詠唱破棄に該当するんじゃないかな?
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
アルバス、頑張れ‼︎
第13話 アルバス、王女様に好みを聞かれるへの応援コメント
今からぶっ倒れますは草生えるんよwww
第4話 アルバス、音属性魔法で活躍するへの応援コメント
電車のある世界か。
第20話 アルバス、王女様に抱きつかれるへの応援コメント
主人公、まだまだスキル不足かな。
鑑定とか、なんとかなりそうな気もするけど。この先の展開に期待!
というか、ここまで読んでもめっちゃ面白い!
第14話 アルバス、ルルアリアからある提案をされるへの応援コメント
声が出ないと詠唱が出来ないので
時空魔法使えない筈なのに
なぜ自分にかけないのか?と聞くのだろうか
編集済
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
他でも指摘したのだけれど、本を存外に扱いすぎる。
数千万冊の本だとか、それだけの蔵書ってどれだけ凄いことか分かって書いているのかな。印刷技術やら製紙の問題やら。それに図書館の床に散らばっているとか、現代でもそんな扱いをすれば罰せられますよ。
物語の世界設定をいい加減にすると、物語そのものにどれだけ作者さんが力を注いでいるか分かってしまいますよ。
この作品だって書籍化されるかも知れないのだから、本の取り扱いをもっと大切にした方が良いですよ。折角面白い作品なのに、作品そのものの質を落としてしまいます。ご一考までに。
第1話 アルバス、追放されるへの応援コメント
腹に攻撃されて縦方向に回転するってどんだけ威力強いんだよwww
編集済
第4話 アルバス、音属性魔法で活躍するへの応援コメント
トレイン
多くのファンタジー小説ではスタンピードでしょうか。魔物が溢れる現象。
トレインは、逃げる冒険者が、追う魔物を引き連れ誘導し、他の冒険者に対処を余儀なくさせる違反行為と説明されることが多いと思います。
本作でも、一部は逃げる冒険者と追う魔物なので、間違いではありませんが、トレインを行為ではなく現象と捉えている点に違和感があります。
第5話 アルバス、ゴーカイに絡まれるへの応援コメント
竜騎士の言葉を信じられそうな表情と書いてあるが、違和感を感じる。
このままだと肯定か否定か解らない。
第16話 ザカリー、魔法使いの怒りを買ってしまうへの応援コメント
今まででダントツのバカ貴族かもしれない^^;
主人公がいない時は、どうやって魔力供給してたのか不思議。
第6話 ザカリー、魔力装置が止まり執事から退職届を出されるへの応援コメント
こんなので良くも維持できていたな〜と。
蓄財を使い果たした無能か^^;
第7話 アルバス、ギルマスと会うへの応援コメント
誤字報告です
「発現者の絶対数がいないからのお。
〉絶対数が少ないから
第5話 アルバス、ゴーカイに絡まれるへの応援コメント
誤字報告です
当たった時点が消し炭だ。
〉時点で
トレインが発生する直前に着けられたものだ。
〉付けられた
第8話 アルバス、新しい魔法に可能性を感じるへの応援コメント
ニヤけが止まらない、、( ⌯᷄௰⌯᷅ )
第12話 アルバス、王女様の声を取り戻し名前を聞くへの応援コメント
驚かないんか、、!
第9話 アルバス、声帯付与の魔法を練習するへの応援コメント
声帯付与ではなく、音声翻訳ってことかな?
第7話 アルバス、ギルマスと会うへの応援コメント
コピー可能なのに音属性魔法書が希少とは、、、?
第9話 アルバス、声帯付与の魔法を練習するへの応援コメント
魔物の断末魔を聞くのはなんか少し……嫌だな
といっても、断末魔って叫びだから声帯付与かけてなくても、前話とかで普通に断末魔上げてましたよ
第17話 アルバス、呪いについて調べるへの応援コメント
モンハンだと音振動だからソニックブラストや入滅蓮華劫珠砲クラスの魔法が最終的には使えるようになるのかな。
第17話 アルバス、呪いについて調べるへの応援コメント
飛行型生物に対抗する音ってなるとモンハンの音爆弾とかソニックブームとかが出てくるな
第16話 ザカリー、魔法使いの怒りを買ってしまうへの応援コメント
皆の応援コメントが面白い!心が1つになる瞬間を私は見た!!
第17話 アルバス、呪いについて調べるへの応援コメント
自分が使えるとなると今後無実で捕まる可能性がありそう
第4話 アルバス、音属性魔法で活躍するへの応援コメント
音で3kmの範囲は全て捉えるとの事でしたが、
ゴブリンは感知できて冒険者には何故気付けなかったのでしょう?
第6話 ザカリー、魔力装置が止まり執事から退職届を出されるへの応援コメント
やたらと展開が早いですね。
第9話 アルバス、声帯付与の魔法を練習するへの応援コメント
動物に声帯付与しても人間の言葉が分からないから会話はできない、と言った矢先にやたら人間の世情に詳しい馬が出てくる。馬は賢いなぁ
第14話 アルバス、ルルアリアからある提案をされるへの応援コメント
声が出せないと詠唱が出来ない=魔法が使えず魔法使いとしては致命的と今まで主人公自ら仄めかしていたのに、自分に魔法使えば良いじゃないは無茶振りすぎない?
第9話 アルバス、声帯付与の魔法を練習するへの応援コメント
付与しても人間の言葉は理解できない設定のはずが馬車馬は王女のことを話してるよ
第15話 アルバス、ルルアリアと協力するへの応援コメント
やんちゃ突撃系ですか
一時的とはいえ治した時点で名声に関しては手遅れの可能性は高い
第9話 アルバス、声帯付与の魔法を練習するへの応援コメント
魔剣どこからでてきたんだ、主人公武器買ってないでしょうにw
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
魔法書がないと魔法使えないというのなら最初の魔法書はどうやって用意されたんだろう…
第16話 ザカリー、魔法使いの怒りを買ってしまうへの応援コメント
ここまで読みましたが、とっても面白かったです。
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
がんばってください。
王女様の治療相応しい>王女様の治療(に)相応しい
第13話 アルバス、王女様に好みを聞かれるへの応援コメント
健全な肉体にこそ健全な精神が宿る。
よく言われる慣用句なのかもしれませんが、
昨今では、障害者を差別する意味合いの有無について揉めるところです。
まあ、健全とはなにか、障害者の肉体も健全であるとか。
元々は、健全な精神が余りにも世にないものだから、
せめて健全な肉体には健全な精神が宿ってほしい、宿ると良いですね。程度の意味だったようです。
第15話 アルバス、ルルアリアと協力するへの応援コメント
↓ちゃんと文章理解してるのかな
整体付与して声が出るようになったんだから主人公の時間でなく王女自身の時間を戻せば良かったのに。て事
第15話 アルバス、ルルアリアと協力するへの応援コメント
若干遅れましたが・・・声が出ないと魔法が使えないって設定を前話で盛大に上げておいて
声出ないのになんで自分に魔法使わないの?
って質問して時空魔法は自分にかけられない!って返してて
・・・大前提無視?
設定と本文の結び付け、もうすこしがんばろ?
第15話 アルバス、ルルアリアと協力するへの応援コメント
誰も解けないような呪いをかけられる奴が声以外にかけられないわけがないという…。
あと呪いをかけた人も付与と同じように最大魔力減るなら戦闘力皆無になってそう。
第3話 アルバス、音属性魔法を使うへの応援コメント
いや優秀やんけ
属性魔法至上主義が蔓延った理由が不明なレベル
第10話 アイザック、自慢の魔法を不発し、逆恨みをする。への応援コメント
貧乏貴族で王族を批判したら処罰されると思いますし、たいした権力ないと思いますが。
第3話 アルバス、音属性魔法を使うへの応援コメント
一気に、読んでます。ところで、「一通り目を通して終わる頃、夜は更けてすっかりと日は落ちていた。」ですが、時間軸が、違うような気がします。王都に出て来て、探しながら、図書館へ。この時点で、昼近くかと。さらに、混雑した図書館で、本探しながら、後片付けまでして。大体夕方過ぎ。コピー貰って、宿へ。夕食後位か。それから読みふけって、朝になっていた?では。
第3話 アルバス、音属性魔法を使うへの応援コメント
最終的に完全無詠唱と威力,範囲の制御が出来るなら見ただけで相手の鼓膜を破壊するチート(理不尽)が出来る?
第14話 アルバス、ルルアリアからある提案をされるへの応援コメント
恩人ってだけで顔パスは
第14話 アルバス、ルルアリアからある提案をされるへの応援コメント
姫さん、チョロインだな
第5話 アルバス、ゴーカイに絡まれるへの応援コメント
ガバガバ冒険者ギルドで笑う。
まあ力があるならさっさと上に行くべきなのも分からんでは無いが、経験がゼロなのにそんな簡単にランク上げて大丈夫なんかね…
あとこんなに体系的に纏まった本がある属性なのに認知されていないのはなぜなんだろうか…その叡智が苦労人たちの積み重ねなのか、天才が1人で辿り着いたものなのか少し気になる
編集済
第14話 アルバス、ルルアリアからある提案をされるへの応援コメント
原因不明、気づいたときにはって感じでしょ
それに対策は国王が率先してやってると思う。
第14話 アルバス、ルルアリアからある提案をされるへの応援コメント
声を失った呪いの件の話が出ないの?
報酬だの言ってる場合じゃないと思うのだけど。
何度でも別の呪いが掛けられるんじゃないの?
第13話 アルバス、王女様に好みを聞かれるへの応援コメント
一時的な代償とはいえ急にぶっ倒れる報告でびっくりしないやつはいないだろうw
第13話 アルバス、王女様に好みを聞かれるへの応援コメント
これ万一弟くんの魔力が足りてたら大変なことになっていたのでは…
第13話 アルバス、王女様に好みを聞かれるへの応援コメント
呪いを解決しないと、アルバスは冒険者としても魔法使いとしても何も出来なくなるなー
第13話 アルバス、王女様に好みを聞かれるへの応援コメント
今からぶっ倒れますw
編集済
第12話 アルバス、王女様の声を取り戻し名前を聞くへの応援コメント
ハスキーが地なのか付与によるものなのか..[
呪いか、純粋に潰れてるくれたのなら
騒動は一段落だが
付与の効果でしゃべってるのなら
王道として犯人探しで対決と
第12話 アルバス、王女様の声を取り戻し名前を聞くへの応援コメント
やはり呪いだったか。
音声付与は、掛けてる間、アルバスの魔力最大値が減りっぱなしになるから、今後アルバスはずっと魔力ほぼゼロで過ごさなきゃならないの?
かなりまずいな。。。
編集済
第11話 アルバス、竜騎士の素顔と本名を知るへの応援コメント
屑兄視点のすれ違いの一人は竜騎士さんか
編集済
第10話 アイザック、自慢の魔法を不発し、逆恨みをする。への応援コメント
あれ?まだ主人公は練習中で、王城には行ってないよね?
それに主人公は、グレイフィールドの名前を1回も使って無いよね。
冒険者の登録名はアルバスだし。
第10話 アイザック、自慢の魔法を不発し、逆恨みをする。への応援コメント
逆恨みってそういうものだとしてもね
時間軸ずれてるが一緒にいたのはギルマス?
編集済
第9話 アルバス、声帯付与の魔法を練習するへの応援コメント
魔物相手にコミュニケーション取れたらテイマー職がなくなるし、って考えられてるのかな?
第9話 アルバス、声帯付与の魔法を練習するへの応援コメント
魔剣が普通にいるって......🤔
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
コピーはどういう風にしてやるんだろ。
魔法道具的な
第1話 アルバス、追放されるへの応援コメント
ハズレスキル授与追放系は授与式以前からスキル関係なしに領地で役に立ってたり領民に慕われてたとかの設定は基本ですね。
そこがないと後のざまあ展開がスカッとしないです
第1話 アルバス、追放されるへの応援コメント
僕はアイザックはリスペクトしていた。
アイザックを
第7話 アルバス、ギルマスと会うへの応援コメント
図書館にない音属性の魔法書を要求すれば良かったのでは?
今の魔法書を読み切っていないから保留と言うのは理由になっていないんだけど、何かの前振り?
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
図書館になんの制限も無しに入れるってことは教育が現代に近いのかな?
第8話 アルバス、新しい魔法に可能性を感じるへの応援コメント
動物とも喋れるの!?それ凄い!
第7話 アルバス、ギルマスと会うへの応援コメント
なんで音属性の魔法書を要求しなかったの?
2度も「音属性の魔法書はもうもってるし」と書かれてますが、4属性の魔法書が図書館に山ほどある描写がある時点で、音属性の魔法書も何冊もあっていいはずだし、あればあるほど良いはずでしょう。今持ってるのとは別の魔法書を要求すれば良いだけでは?何故絶好のチャンスを棒に振るのかがさっぱりわからない。
第6話 ザカリー、魔力装置が止まり執事から退職届を出されるへの応援コメント
予想を超えた貧乏貴族だった!
しかも、ライフラインの必要魔力量も把握せずに、主人公放逐したのか。
第3話 アルバス、音属性魔法を使うへの応援コメント
索敵に攻撃2個、既に実用十分じゃないですか。
しかも魔法名だけでいいから発動が速い。これは実戦では重要ですよ。
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
既にめちゃめちゃ幸運だな!
それにしても、「家に縛られないってことだよね」と、すぐにポジティブに切り替えたのがいい感じ。
ウジウジと父に認められたいとか、実家に復帰するとか言い出さないのがいい。
編集済
第1話 アルバス、追放されるへの応援コメント
いつも思うのだけど、女神の儀までの間に、後天的に狙った属性を得られる方法が無いのなら、どんな属性になるのかは生まれた時に決まったことになるよね。つまり、子供作った両親の罪でしょ。子供には何も責任無いよね。
第3話 アルバス、音属性魔法を使うへの応援コメント
更新ありがとうございます。まずこの世界の魔法は魔法の発動条件を研究して(火属性なら○○○~と詠唱したらファイアボールとなり、△✕✕✕~ならファイアランスみたいな)、それを本にまとめる感じなんですか?
そうなると希少属性なら滅茶苦茶大変ですね!
第4話 アルバス、音属性魔法で活躍するへの応援コメント
自分で倒せる魔物をわざわざトレインする意味がないのを指摘するポンコツw
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
この作品は、数あるテンプレの中ではあまり使われない「音」に関するチートを使っていく作品なので
ぜひ、今後も頑張ってほしいです(≧▽≦)
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
>目の前にいるガラテアの実家——ナイトレイ家には莫大な借金があるということを。
(グレイフィールド家が)ナイトレイ家に対して莫大な借金がある、という解釈でよろしいでしょうか?
(ナイトレイ家自身が借金を抱えているようにも読めますので)