貸し出し不可なのにコピーは可能?
普通はそれもダメじゃないかな
というか、どうやってコピーしてるの?写本?魔法?
自力で魔法の開発はできないの?
誰かの書いた魔法書で解決よりも主人公に努力して欲しかったな。
そもそも魔法書があったり研究してるってことは元々本を読む以外で発展させてきた歴史があるはずなのに、魔導書が少ないから無能なのだ!って謎いところ
四大属性魔法以外にもたくさんの属性が存在していて組み合わせ次第では四大よりも成功することがあるというのが知られているのなら、彼が音属性を授かった時にその可能性を鑑みて猶予を与えるなどの冷静な判断が貴族家当主には求められると思うんだけど、父親は大切に育ててきた長子に対してなんであんなにヒステリックで能無しの対応しちゃったの?
昨今の追放って言葉流行ってるからだと思うけど、市井のパーティならともかく貴族なら勘当とか廃嫡にしてほしかった。
設定は面白いんだけど今の所細部が雑なんだよなぁ
コピー機とかでてくると雰囲気落ちるよねぇ
アルバス、頑張れ‼︎
編集済
他でも指摘したのだけれど、本を存外に扱いすぎる。
数千万冊の本だとか、それだけの蔵書ってどれだけ凄いことか分かって書いているのかな。印刷技術やら製紙の問題やら。それに図書館の床に散らばっているとか、現代でもそんな扱いをすれば罰せられますよ。
物語の世界設定をいい加減にすると、物語そのものにどれだけ作者さんが力を注いでいるか分かってしまいますよ。
この作品だって書籍化されるかも知れないのだから、本の取り扱いをもっと大切にした方が良いですよ。折角面白い作品なのに、作品そのものの質を落としてしまいます。ご一考までに。
魔法書がないと魔法使えないというのなら最初の魔法書はどうやって用意されたんだろう…
がんばってください。
王女様の治療相応しい>王女様の治療(に)相応しい
コピーはどういう風にしてやるんだろ。
魔法道具的な
図書館になんの制限も無しに入れるってことは教育が現代に近いのかな?
既にめちゃめちゃ幸運だな!
それにしても、「家に縛られないってことだよね」と、すぐにポジティブに切り替えたのがいい感じ。
ウジウジと父に認められたいとか、実家に復帰するとか言い出さないのがいい。
この作品は、数あるテンプレの中ではあまり使われない「音」に関するチートを使っていく作品なので
ぜひ、今後も頑張ってほしいです(≧▽≦)
編集済
いろいろ言ってるけどようはこの物語の世界における貴族の魔法社会ってのが現実の学術・技術研究で陥りがちな罠(すぐ目に見える即物的なもの、メジャーなもの、脚光を浴びやすいモノばかりを追い求めるうちにそれ以外のマイナーなモノや基底にあるモノの存在を置き去りにしてしまっている)と同じような状態に嵌まり込んでいるってことじゃないのでは?とも思う。