ギルマスが用意出来るのは高ランクパーティへの招待状 ではなく推薦状ではないですか?
誤字報告です
「発現者の絶対数がいないからのお。
〉絶対数が少ないから
コピー可能なのに音属性魔法書が希少とは、、、?
図書館にない音属性の魔法書を要求すれば良かったのでは?
今の魔法書を読み切っていないから保留と言うのは理由になっていないんだけど、何かの前振り?
なんで音属性の魔法書を要求しなかったの?
2度も「音属性の魔法書はもうもってるし」と書かれてますが、4属性の魔法書が図書館に山ほどある描写がある時点で、音属性の魔法書も何冊もあっていいはずだし、あればあるほど良いはずでしょう。今持ってるのとは別の魔法書を要求すれば良いだけでは?何故絶好のチャンスを棒に振るのかがさっぱりわからない。
一層珍しい属性を発現させたのか
↑
「一際」の方がより適切かと?