第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
報・連・相しっかりしとけばよかったのに…。してても無駄に思想だけど
第16話 ザカリー、魔法使いの怒りを買ってしまうへの応援コメント
コレぞまさしく取らぬ狸の皮算用
編集済
第23話 アイザック、ガラテアに敗北するへの応援コメント
籤の理論から考えると4大属性のほうがハズレに近いんじゃないかな?(当選確率が非常に高いから魔力量に関係なくより多くの者に発現するし複数・同時発現しやすい)
第17話 アルバス、呪いについて調べるへの応援コメント
振動制御系の魔法で声帯の動き自体を無理矢理封じていた可能性?
第16話 ザカリー、魔法使いの怒りを買ってしまうへの応援コメント
アホな弟は最上位魔法?を装置に蓄えられてた魔力を無駄遣いして発動できただけだったから王女の前ではそもそも「MPがたりない」で発動すらできてなかったってことか?
編集済
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
いろいろ言ってるけどようはこの物語の世界における貴族の魔法社会ってのが現実の学術・技術研究で陥りがちな罠(すぐ目に見える即物的なもの、メジャーなもの、脚光を浴びやすいモノばかりを追い求めるうちにそれ以外のマイナーなモノや基底にあるモノの存在を置き去りにしてしまっている)と同じような状態に嵌まり込んでいるってことじゃないのでは?とも思う。
編集済
第1話 アルバス、追放されるへの応援コメント
音属性なら音を発生させるじゃなく音を奪う(詠唱させない)とか音を消す(隠形術的な使用法)がある可能性に思い至らないのかな?
第24話 アルバス、竜騎士と魔物退治に行くへの応援コメント
鉱山で音魔法とか正気か?
絶対あかんやつやん、普通に崩落の引き金になるし
第9話 アルバス、声帯付与の魔法を練習するへの応援コメント
オレは草w
第10話 アイザック、自慢の魔法を不発し、逆恨みをする。への応援コメント
弟って貴族?まるでチンピラの三下の様な喋り方(笑)
第6話 ザカリー、魔力装置が止まり執事から退職届を出されるへの応援コメント
親父は魔力注げないのか?3属性の有名な魔法使いなのに?
第45話 アルバス、許嫁と再会するへの応援コメント
どうも兄者という言い方は王族にふさわしくないですね。
なんか山賊兄弟みたいです。
やはり兄上でしょうか。
第13話 アルバス、王女様に好みを聞かれるへの応援コメント
某呪術の東堂系の王女かなw
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
貸し出し不可なのにコピーは可能?
普通はそれもダメじゃないかな
というか、どうやってコピーしてるの?写本?魔法?
第35話 アルバス、王城で目を覚ますへの応援コメント
鳳凰星座の人みたいに登場したら格好いいな~♪
第72話 英雄祭は混沌と堕ちていく②への応援コメント
なかなかに優勢だった敵が図星をつかれたぞ!このまま相手の調子を崩してしまえ!
第41話 ルルアリア、ガラテアと出会うへの応援コメント
流石やらかし系主人公笑笑
第8話 アルバス、新しい魔法に可能性を感じるへの応援コメント
初心者から金品を巻き上げている
様な輩がいるのを知っているのに
人目のある所で大金を差し出し
昇格の話をするのは色々マズイのでは?
第7話 アルバス、ギルマスと会うへの応援コメント
一層珍しい属性を発現させたのか
↑
「一際」の方がより適切かと?
第69話 アルバス、ルルアリアに膝枕をされるへの応援コメント
お、お、再開おめー
今後の展開が楽しみ。
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
自力で魔法の開発はできないの?
誰かの書いた魔法書で解決よりも主人公に努力して欲しかったな。
第12話 アルバス、王女様の声を取り戻し名前を聞くへの応援コメント
>「アルバスと言います。王女様の治療に協力するために来ました」
王女様 ⇒ 王女殿下
語彙が少ない言語体系という設定で、敬称が「様」だけなのかな。でも、日本語で表現する場合は、敬称を使い分けたほうがいいかもしれないです。
王政とか貴族制は、自分たちが生き残る為には権威と言う面子が一番大事で、それをどのように高めるか、堕とさない様にするかという、身分を分けるシステムを構築して運用することに腐心するものなんですよね。王も貴族もただの人の子でオレと変わらないとなれば、敬う気持ちなど微塵もなくなって、革命が起きてしまうのですよ。
蛇足ですが、貴族の嫡男を、廃嫡の上に追放したという届出を、王国政府にしなくていいのでしょうかね、随分と国家自体に権威が無い感じです。
あと、父親の言動からみるに特権階級としての意識を過分に持っていることから、王国成立から貴族制が長期間に及んでいるように見受けられますが、お家騒動のネタになりそうな厄介者を追放するだけで、監視対象にすらしていないとか、脇が甘すぎでしょう。それと、お家の機密情報をごっそり抱えている執事が辞めるのを、あっさり認めているのも不思議です。
さらに、弟君が王族への敬意のかけらもないし、ましてや暴言かましてますが、不敬罪が制定されていれば生命的に退場か牢屋直行、もしくは改易する良い口実ですよね。不敬罪がないとしても、国王や王族を敬う気持ちがかけらも無い貴族を、王城から放り出すだけで野放しとかないですよ、王家に叛意ありとして捕縛対象になりますよね。
第17話 アルバス、呪いについて調べるへの応援コメント
ていうか、呪いをかけたやつが自分で呪い解除すれば王族に取り入ることが出来るのでは。なんか王女チョロいし。自分でかけた魔法は任意で解けるみたいだしね
第35話 アルバス、王城で目を覚ますへの応援コメント
おいおい何やってんだよ兄貴?
って助けに登場することを祈ってるぞアイザック!
第28話 ザカリー、屋敷が燃えるへの応援コメント
なーるほどね、結局まだ奪われっぱなしだから使われるのか
第20話 アルバス、王女様に抱きつかれるへの応援コメント
うわー、もう速攻なんかあれな人が現れた
第16話 ザカリー、魔法使いの怒りを買ってしまうへの応援コメント
優秀な魔術師の家系だったんよね……?この人どこから湧いてきた偽物なん?ってくらい愚かなのでは
第6話 ザカリー、魔力装置が止まり執事から退職届を出されるへの応援コメント
亡き奥様はどうしてこいつと結婚したんだ……?
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
そもそも魔法書があったり研究してるってことは元々本を読む以外で発展させてきた歴史があるはずなのに、魔導書が少ないから無能なのだ!って謎いところ
第53話 決闘開幕!への応援コメント
ザイールぶっ倒せ☆彡
編集済
第14話 アルバス、ルルアリアからある提案をされるへの応援コメント
呪いは続行中みたいだけどこれもちろん呪いかけた奴の最大魔力量は減ったままなんだよね? 魔力バカの主人公がぶっ倒れるほどの量と同等としてそいつほぼ動くことができなくなってるのでは? それとも呪いには対価がほとんど必要ないとかなんとも萎えてしまうような設定になってるんだろうか
第50話 アルバス、ルルアリアと英雄祭を楽しむ①への応援コメント
ルルちゃん可愛い☆彡
第50話 アルバス、ルルアリアと英雄祭を楽しむ①への応援コメント
愛称をゲットした王女様
第39話 アルバス、決闘を申し込まれるへの応援コメント
実力差→実力
王子は立ち向かうより受けて立つぐらいの上から目線じゃなかろうか
第30話 アルバス、アイザックと戦う1への応援コメント
身音魔法? 心音詠唱では?
第46話 アルバス、修羅場に遭遇するへの応援コメント
徘徊は言葉が悪くね? 巡回とか周回とかの方が良いような?
第20話 アルバス、王女様に抱きつかれるへの応援コメント
加賀や
第6話 ザカリー、魔力装置が止まり執事から退職届を出されるへの応援コメント
退職って概念あるのかこの世界……
第45話 アルバス、許嫁と再会するへの応援コメント
まあ、順番で言えば、お姫様のほうが泥棒猫よなぁ。
追放されていったん婚約はリセットされてるだろうけど。
第45話 アルバス、許嫁と再会するへの応援コメント
この国って一夫多妻制あるの?ないの?
まぁ主人公はルルアリアとくっつくんだろうけど、一夫多妻制ないならガラテアがただただ可哀想だな...
グレイフィールド家の被害者と言っても過言では無い
第45話 アルバス、許嫁と再会するへの応援コメント
修羅場が終わったら修羅場がはじまった
第37話 新たな舞台へへの応援コメント
最強母さん、父親と釣り合ってない気がする。その辺掘り下げて欲しいです。
第44話 アルバス、新魔法を使うへの応援コメント
まだ1話半しか登場してないけどブレイデンめっちゃ好きだわ
第43話 アルバス、ルルアリアの護衛につく②への応援コメント
とりあえず、何か再登場するであろう、弟君が楽しみになってきました。
第43話 アルバス、ルルアリアの護衛につく②への応援コメント
………感謝される理由。推測できるのは二つ
一つは妹の声を取り戻した事
もう一つは…長男の相手をしてくれる事…かな?(笑)
第42話 アルバス、ルルアリアの護衛につく①への応援コメント
更新ありがとうございます😊
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
え(´・ω・`)?
没落は執事辞めた時点で、もっと言えばアルバス追放した時点で始まってましたよね(´・ω・`)?
第39話 アルバス、決闘を申し込まれるへの応援コメント
まさかの時と精神の…ゲフンゲフン!
第39話 アルバス、決闘を申し込まれるへの応援コメント
>「アルバス様は絶対安静なんですよ!? それにアルバス様はまだ音属性を発現させた【ばっか】……!
ばかり、ばっかり…流石に王女として「ばっか」はいかに慌てていようとも如何なものかと
>確かに無茶振りをしている自覚はありますけど、これはアルバス様も目を離すと無茶【振り】するから、これはお互いのためにやっていることであって」
無茶 を する…アルバスは無茶振りされたり無茶をしたりするけど、基本的に無茶振りはあまりしない方では無いかと思います
第39話 アルバス、決闘を申し込まれるへの応援コメント
時空属性で時間を有効活用するのかな。
誤字報告です。
エレノアってギスマスだったり、魔女だったり、先生だったり、
→ギルマスだったり
でしょうか。
第38話 アルバス、第一王子と会うへの応援コメント
>いやいやそれよりも! 【この人を知っている僕は】一体誰なんだ!?
僕を知っているこの人は…知らない人を知っているとか言ってみたり「僕は誰なんだ」と哲学的な事を言ってみたり…チョットおもしろ過ぎて間違いの指摘をしたく無いレベルです🤣🤣
編集済
第38話 アルバス、第一王子と会うへの応援コメント
第1王子を知ってる(名前だけなんですね)
幼馴染?許嫁につれ回されてたときの記憶しかないから今と合わなかったわけかな?
婚約者?であっても他の女の話をしたらダメだわな
第2話 アルバス、音属性の魔法書を探すへの応援コメント
四大属性魔法以外にもたくさんの属性が存在していて組み合わせ次第では四大よりも成功することがあるというのが知られているのなら、彼が音属性を授かった時にその可能性を鑑みて猶予を与えるなどの冷静な判断が貴族家当主には求められると思うんだけど、父親は大切に育ててきた長子に対してなんであんなにヒステリックで能無しの対応しちゃったの?
昨今の追放って言葉流行ってるからだと思うけど、市井のパーティならともかく貴族なら勘当とか廃嫡にしてほしかった。
第35話 アルバス、王城で目を覚ますへの応援コメント
いつかピンチな時に助けに来るなこれは(笑)
第35話 アルバス、王城で目を覚ますへの応援コメント
アイザック…再登場に期待
第28話 ザカリー、屋敷が燃えるへの応援コメント
あー、人の魔法を使うため声を奪ってたのか?
第26話 アルバス、詠唱を破壊するへの応援コメント
おい、やめて差し上げろ、少し調べれば分かることが分からなかったガル何とかさんが可哀想だろう(笑)
第21話 アルバス、二人の視線に息をのむへの応援コメント
え、無能すぎない?
王が大事にしてる魔法を持ってる王女の近くに居るくせに素性調べて元の家名にすらたどり着けないとかこのガル何とか無能すぎない?
第15話 アルバス、ルルアリアと協力するへの応援コメント
まぁ、王女の魔法なら城抜けなんて朝飯前や赤子のてを捻るレベルだろう。
相手の認識を自分が居る時間で固定するとか
第14話 アルバス、ルルアリアからある提案をされるへの応援コメント
あぁ、戻しただけで固定されてないのか
されてたら今後どれだけ魔法使っても魔力減らないから使いたい放題じゃんと思ったけど流石にそのレベルだと王女の魔力足りないか
第34話 アルバス、上級魔族を蹂躙するへの応援コメント
アイザックの事か!のとこ、脳内でク○リンの…に変換されてたわw
第34話 アルバス、上級魔族を蹂躙するへの応援コメント
音が出せない状況
真空も作り出せるのかな?
第34話 アルバス、上級魔族を蹂躙するへの応援コメント
HUNTER ○ HUNTERのゴンみたいにならなきゃいいけど…
第34話 アルバス、上級魔族を蹂躙するへの応援コメント
今は、この反動が恐ろしい。
第34話 アルバス、上級魔族を蹂躙するへの応援コメント
>尋常な魔力
尋常 じん‐じょう〔‐ジヤウ〕【尋常】 の解説
[名・形動]《1尋と1常(1尋の2倍)で、普通の長さの意から》
1 特別でなく、普通であること。また、そのさま。あたりまえ。「―な(の)方法では完成しない」「精神状態が―でない」
2 見苦しくないこと。目立たず上品なこと。また、そのさま。しとやか。
3 態度がいさぎよいこと。すなおなこと。また、そのさま。「―に縛につけ」
4 「尋常小学校」の略。
5 りっぱなこと。すぐれていること。また、そのさま。(goo辞書より引用)
一般には1の普通な状態なことを指すと思われるので、「尋常『じゃない』魔力」の方が適当かと思われます
編集済
第34話 アルバス、上級魔族を蹂躙するへの応援コメント
超音波でいっぱつ消去か。すごいなあ。相手の全ての音なら、相手の心音を止めることはどうかと、ふと考えました。ただ、今回は、おまえの声、って言っているので無理ですが。
第33話 アルバス、上級魔族と邂逅するへの応援コメント
次回、アルバスが覚醒する流れ的な感じ?
第16話 ザカリー、魔法使いの怒りを買ってしまうへの応援コメント
奥さんがなんとかしてたんだろうな。
色々と。
第6話 ザカリー、魔力装置が止まり執事から退職届を出されるへの応援コメント
思ったより貧乏貴族だった。
第30話 アルバス、アイザックと戦う1への応援コメント
兄の想いも愚弟には届かず…
第29話 アルバス、弟と再会するへの応援コメント
>振り下ろされていないかい!?
>必死にしがみついていないと振り下ろされてしまう
振り落とされ
第27話 アルバス、故郷の危機を知るへの応援コメント
がんばれ。どんな戦いになるかわからないけど。
第27話 アルバス、故郷の危機を知るへの応援コメント
検討
↓
見当
かと。
編集済
第26話 アルバス、詠唱を破壊するへの応援コメント
スペルビートレゾナンス中はその魔法しか使えないんじゃありませんでしたっけ?
詠唱破壊使ってますけど…
第4話 アルバス、音属性魔法で活躍するへの応援コメント
>魔法名だけで魔法を
全然無詠唱では無い件
第5話 アルバス、ゴーカイに絡まれるへの応援コメント
何歳の設定か分かりませんが次期当主候補だった少年にしては思考が幼すぎる気がします
そして面白い話なのに擬音のせいですごくシラける
本当に勿体無いと思います
編集済
第5話 アルバス、ゴーカイに絡まれるへの応援コメント
ご都合主義も嫌いじゃないけど、最奥にいる魔物を攻撃してから逃げているのに、どうやったら魔物の集団を越えて逃げられるのかが気になるな-。
第13話 アルバス、王女様に好みを聞かれるへの応援コメント
いやいやいやいや!?倒れる人が、普通にお話しし過ぎじゃない!?
第12話 アルバス、王女様の声を取り戻し名前を聞くへの応援コメント
「ありがとうございます。貴方のおかげで声を取り戻すことが出来ました」
どうやって、声が出ることを知ったんだろ?
編集済
第10話 アイザック、自慢の魔法を不発し、逆恨みをする。への応援コメント
姫にあれだけ言って、何も無しはあり得ないと思う。
普通、クビチョンパだよね?
編集済
第5話 アルバス、ゴーカイに絡まれるへの応援コメント
擬音がなぁ~(  ̄▽ ̄)
どうしても文章のレベルを下げてしまう。
編集済
第3話 アルバス、音属性魔法を使うへの応援コメント
ゴブリンちっさ!1メートル無いの!?
3歳児の平均と同じよ?
第1話 アルバス、追放されるへの応援コメント
床に叩き付けられても、ケガなし?
痛そうにもしてないみたいだし。
第24話 アルバス、竜騎士と魔物退治に行くへの応援コメント
このデスナイト、何だか悪い予感が…
第18話 アルバス、ギルマスと共闘する1への応援コメント
さすがにエレノアが犯人じゃないよね?
第9話 アルバス、声帯付与の魔法を練習するへの応援コメント
魔剣が厨二病...
第3話 アルバス、音属性魔法を使うへの応援コメント
何で詠唱破棄ができるって明確に記されてる最強属性なのにだれも知らないの?
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
アルバスの好みは筋肉質な女性 +
ガラテアは何故か第二王子の護衛騎士選抜にいる
︎ ⇝もしかして、アルバスの好みはガラテア説ある??大丈夫王女息してる?
第9話 アルバス、声帯付与の魔法を練習するへの応援コメント
魔剣が駄洒落………
編集済
第20話 アルバス、王女様に抱きつかれるへの応援コメント
ガルガンチュア
すんげぇでっかいの想像した
間違ってたガルガンティアだった
ごめんなさい
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
隠してるって事はばれたらまずいって事は分かってるんですね…
でもどうやったっていずればれるのに何で追い出したんだろうか?追い出すのはもちろん、たとえ暗殺しても結果的には変わらないですよね?
馬鹿だからと言えばそれまでなんだけど最早馬鹿では片付けられないぐらい知能に致命的な欠陥があるとしか思えませんね。
編集済
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
あ……終わった。ご愁傷様です。
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
ガラテアはちゃんとアルバスのことが好きだったのかな?
だとしたらアルバスのゴミ家族のせいで仲を引き裂かれた挙句、いざアルバスと再会したら王女様といい雰囲気になってました。なんてことになったらめっちゃ可哀想だな、、
貴族だし一夫多妻政とかで何とかならないかな…?
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
そろそろ、やっちゃってください!
ざまぁ!!!!!!!
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
それ秘密にするの無理でしょ。
秘密にしたいのなら主人公を暗殺して、アイザックに事情伝えとけよー
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
さぁ〜堕ちる処まで堕ちてしまえ~
そもそも、こんなに心貧しい輩が何時までも居ては主人公や世界にとって害悪でしかない…
まぁ、そうなっても自業自得だからな~
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
さぁ、面白くなってまいりましたwww
第22話 アイザック、アルバスの許嫁の前で暴露してしまうへの応援コメント
事情を封鎖してもこれなら激情してばらしそうだ
第13話 アルバス、王女様に好みを聞かれるへの応援コメント
治ったのに周りの人は一切反応しなかったんですかね?