応援コメント

第12話 アルバス、王女様の声を取り戻し名前を聞く」への応援コメント

  • >「アルバスと言います。王女様の治療に協力するために来ました」

    王女様 ⇒ 王女殿下

    語彙が少ない言語体系という設定で、敬称が「様」だけなのかな。でも、日本語で表現する場合は、敬称を使い分けたほうがいいかもしれないです。

    王政とか貴族制は、自分たちが生き残る為には権威と言う面子が一番大事で、それをどのように高めるか、堕とさない様にするかという、身分を分けるシステムを構築して運用することに腐心するものなんですよね。王も貴族もただの人の子でオレと変わらないとなれば、敬う気持ちなど微塵もなくなって、革命が起きてしまうのですよ。


    蛇足ですが、貴族の嫡男を、廃嫡の上に追放したという届出を、王国政府にしなくていいのでしょうかね、随分と国家自体に権威が無い感じです。

    あと、父親の言動からみるに特権階級としての意識を過分に持っていることから、王国成立から貴族制が長期間に及んでいるように見受けられますが、お家騒動のネタになりそうな厄介者を追放するだけで、監視対象にすらしていないとか、脇が甘すぎでしょう。それと、お家の機密情報をごっそり抱えている執事が辞めるのを、あっさり認めているのも不思議です。

    さらに、弟君が王族への敬意のかけらもないし、ましてや暴言かましてますが、不敬罪が制定されていれば生命的に退場か牢屋直行、もしくは改易する良い口実ですよね。不敬罪がないとしても、国王や王族を敬う気持ちがかけらも無い貴族を、王城から放り出すだけで野放しとかないですよ、王家に叛意ありとして捕縛対象になりますよね。

  • 「ありがとうございます。貴方のおかげで声を取り戻すことが出来ました」


    どうやって、声が出ることを知ったんだろ?

  • 驚かないんか、、!


  • 編集済

    ハスキーが地なのか付与によるものなのか..[

    呪いか、純粋に潰れてるくれたのなら
    騒動は一段落だが
    付与の効果でしゃべってるのなら
    王道として犯人探しで対決と

  • やはり呪いだったか。
    音声付与は、掛けてる間、アルバスの魔力最大値が減りっぱなしになるから、今後アルバスはずっと魔力ほぼゼロで過ごさなきゃならないの?
    かなりまずいな。。。