第045話 赤い鎧②への応援コメント
(アイツ…)
その瞬間、カズキの疑念が確信に変わった。
赤鎧も〈アクマ〉なのだと。
→なるほど。興味深いです。
第041話 欲望への応援コメント
「いいかクソガキ。〈セカイ〉ってのは自分の欲望そのものだ。他人の意見や価値観じゃねェ、テメェだけの理不尽で利己的な欲求よ。金でも女でも地位でも名誉でも何でも構わねェ。テメェが腹の底から求めるもの……それが願いだ!」
→うーむ、なるほど。
作者からの返信
こんにちは。お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
恐縮です!
第040話 エルの願いへの応援コメント
「痛でででででっ!! つ、潰れる!! もしくは飛び出る!! 眼球が!!」
「俺の眼球に何の恨みがあるんだコノヤロー」
→(爆笑)
『当たり前です! 坊ちゃまにこんなことする女が居たら、エルは地獄の果てまで追いかけて抹殺してますよ』
→((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第037話 アデリーペンギンへの応援コメント
「良かった~! 頼むわ、ちょっち宿題写させてーな! 昨日やる暇無かってん!」
「……じゃあジュース奢りな」
「おやおや。どうやら怪しい取引現場に出くわしてしまったようだね」
→(爆笑)
今、ふと考えたんですけど日室遊介さんて、氷室京介さんを元に名前を考えたんですか?
作者からの返信
こんにちは。お疲れ様です。
コメント沢山ありがとうございます。
日室くんの名前はモデルになった方からもじらせて頂きました。
遊介という名前は、楽しく明るく遊べる少年という思いで名付けました。
第036話 支配からの解放への応援コメント
「当然だ。我々には欲望が無いのだ。支配欲もな。なにより、こんな世界など支配したところで一体何の意味がある」
→うーむ、なるほど。ちょっと風刺があり、面白いです。
第035話 エーラへの応援コメント
「嫌い…… ではないです」
「また……来てくださいますか?」
「いいのか?」
「待ってます……お菓子」
「……りょーかい」
→エーラさんは、ツンデレでしょうか?
作者からの返信
おはようございます。
新年あけましておめでとうございます。。
コメントありがとうございます。
はい、エーラさんはツンデレです(笑)
第076話 輝く羽は希望の灯火への応援コメント
おぉ~カズキが覚醒。しかも、王だったとは?!
クライマックスに向けて、物語が加速しそうですね。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
こんにちは!
お疲れ様です。
コメントありがとうございます♪
加速も加速。
ここからはアクセル全開です!
そして急ブレーキを(笑)
第087話 スカイライナーへの応援コメント
拝読致しました。
なるほど、これがスカイライナーの原点、そしてカズキの性格を形作る経験になるわけですね。
幻獣のような風貌のスカイライナーがやけに犬ぽい仕草をするのもこの経験が関係するのでしょうか。
マウスの件も含め、繊細なカズキの心の在り方が感じられました。
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
仰る通り、この亡くなってしまった愛犬がスカイライナーの原点であり、カズキの根底です。
幻獣のように強く、自分と共に戦ってくれる相棒のような存在をカズキは最初にイメージしました。
スカイライナーの死が無ければ、もしかするとカズキもマウスの解剖で暴力を振るうことも無かったかもしれません……。
第085話 雨が止むまでへの応援コメント
カズキの心に溜まっていたものや背負ってしまったものはとても大きくて、一人では背負いきれないものでしょう。だからこそ、泉姉の言葉はカズキの救いになりますね。
カズキの味方は沢山いる。その事を受け止めて欲しいなと思いました。
作者からの返信
こんばんは。
お疲れ様です。
返信遅くなり申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
仰る通り、カズキの小さな心では全て背負いきることが出来ませんでした。自分の全てを否定されるような現実で、ただ「生まれてきたことを認め喜んでもらえる」というのは何よりの救いだったことでしょう。
その言葉はきっと、カズキの望むセカイにも影響すると思います。
第085話 雨が止むまでへの応援コメント
拝読いたしました。
カズキの心の奥底に眠るものは、命への畏敬であったのですね。
それが小さな命であったとしても。
たゆね先生は認めつつも否定しているように見えるのが悲しいところ。
世の中では必要悪として認知されていることに対しても受け入れられないものは受け入れられない。
そんなカズキは、どのような世界を望むのでしょうか。
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
御言葉の通り、カズキの中にあったのは命への想いでした。
けれど彼はまだまだ子供。自分の想いと周囲とのギャップが葛藤となっていました。
たゆね先生はカズキの優しい気持ちを認めてあげたい反面、片桐誠という科学者を祖父に持ち自身も科学の道に進んでいたので、動物実験を否定するカズキに対し苛立ちに似た感情を覚えたのかもしれません。
この御話は明日で一旦完結となります。
長らくお付き合い下さり、誠に有難うございました。
宜しければあと二日、御一緒させて頂ければ幸いです。
第081話 マイアとツルギへの応援コメント
ツルギとマイアには愛情が芽生えていたんですね。悲しい選択に涙(TT)
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます^ ^
御堂君は孤独だったマイアの光になっていたようですね。
話は変わりますが、今週末でこのお話は一旦終了となります。
いつも読んで頂きありがとうございます🙏
第079話 片桐誠の願いへの応援コメント
拝読致しました。
前回(?)の勝利者、登場。
機粒菌を知りつくし、知的で、経験豊富な実力者。
おお、こんなのに勝てるのか、アクマの王様(^_^;)
御堂も、また強くなりますね。
続きを楽しみに待ちます。
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
イロハネは過去に何度も行われている祭事のようなもので、機粒菌もその産物のようです。その時に片桐誠が望んだのがAIVISの蔓延する今の世界だとか……。
いつも読んで頂きありがとうございます。
第076話 輝く羽は希望の灯火への応援コメント
拝読致しました。
忘れていました、褐色のお姉さん……!
そして遂に登場しました、王様。
緋羽の、とつくのはただの形容か、それとも識別か。
心を閉ざしていたエーラの気持ちの一端が開いた、始まりを感じさせる瞬間です(^-^)
第076話 輝く羽は希望の灯火への応援コメント
根底の優しさが垣間見えつつも、消えそうな火を煽り立てるように発破をかけるという、エーラさんらしい激励の仕方ですね。
圧倒的に強く正しいよりも、たまには間違い、圧し折れ、弱音を吐いてくれる主人公の方が、支え甲斐がある気がしますものね。
そして今回はカズキさんの鮮烈な覚醒もさることながら、ツルギさんの厳しく、どこか悲しげな表情が目に浮かび、とても印象に残りました。
作者からの返信
こんばんは。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
エーラの想いを汲み取って頂き、ありがとうございます。
仰るとおり彼女なりにカズキを生かしたいという思いがあったようです。
ツルギ君は真面目で完璧主義なので、悪役に徹し切れないのでしょう。それが表情として浮かんだのかもしれません。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
第075話 欠乏症への応援コメント
拝読致しました。
予想以上に世界に浸透している機粒菌。
まさかの虚無感を胸の裡に抱えていたカズキ。
強力な敵として立ちはだかる御堂に、アクマ初心者のエーラは抗えるのでしょうか。
次回を待ちたいと思います。
作者からの返信
こんばんは。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
仰る通り、機粒菌はAIVIS以上に世界に浸透しているようです。
カズキ君は色々と過去があるようなので……御堂君はかなりの強敵ですからね。
いつも読んで下さり有難うございます。
第073話 三叉の槍への応援コメント
拝読致しました。
ああ、御堂の真面目さは、こういう方向に向いてしまうのですね。
何事にも真摯に取り組む御堂には余裕のなさが感じられます。
煮詰まってしまった友人を前に、カズキはどんな選択をするのか。御堂に救いはあるのか。
続きを待ちたいと思います(^-^)
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません💦
仰る通り、御堂の真面目さはある意味「頭の固さ」となってこの結果をもたらしました。以前に泉美姉ちゃんが呟いていた不安が現実になったような形です。
いつも読んで下さり、ありがとうございます(^^)
追伸
此度は拙作にとても素敵な」レビューを書いて頂き、本当にありがとうございます。とても深くお読み頂き、筆下手な私が伝えたいことを代弁してくださったかのようです。
本当にありがとうございます。
本来であればすぐにでも御礼を申し上げなければならない所、遅くなり大変申し訳ございませんでした💦
編集済
第073話 三叉の槍への応援コメント
な、なんと!衝撃展開の連続にどきどきします。
優等生の御堂くん、感情を捨て、合理的なものを重視するタイプなのだろうなと思えば、彼の考えも理解はできますが…。いったい、どうなってしまうのでしょう。
作者からの返信
こんにちは。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
仰る通り御堂くんは完璧主義な優等生で、合理性や公平性、ルールや道徳を重んじています。
けれど一方で青少年らしい心の幼さや、優等生だからこその優しさも併せ持ち……どうにも複雑なようです。
恐らく御堂くんにも、何からしらの過去があるようです。
いつも読んで下さり、ありがとうございます。
第071話 妹の幸福への応援コメント
楽しい食事も穏やかな休息も知らず、ただ〈テンシ〉に怯えて暮らすだけだなんて、やはり〈アクマ〉の境遇には胸が苦しくなりますね。
そして最後!!!
驚愕の展開です。どうかご無事で!( ; ; )
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ございません💦
同じ世界に暮らしているのに、ただ生まれ方が違うというだけで辛苦を味わうのは悲しいですよね……🥲
いつも読んで頂き、ありがとうございます😊
第071話 妹の幸福への応援コメント
拝読致しました。
ここでまさかのマイア負傷。
奴と彼奴。それは誰なのか。
いろいろと疑問が膨れて……
マイアさん、死んじゃダメだーΣ( ̄ロ ̄lll)
ところで、
「いつ〈テンシ〉に見たかり殺されるのかと」
こちらは「見つかり」でしょうか。
あと、文中に「美笑」とありましたが、微笑の間違い?それとも意図通りでしょうか?
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ございません💦
ここに来て唯一の負傷者……マイアはこの助かるのでしょうか💦
誤字報告ありがとうございます!
修正させて頂きました(o^^o)
はい! 美笑は敢えて美笑とさせて頂きました! いやー、改めて自分でも読み返してみると分かりにくい笑
ルビを振っておきます!
いつも読んで頂き、ありがとうございます😊
第056話 エルグランディアの闇への応援コメント
上手い。合い挽きと逢引き。
(o゚v゚)ノ誰か~座布団三枚持って来て~!
第070話 私が強くなれたのはへの応援コメント
マイアとエーラの心の中は、お互いを大切に思う気持ちでいっぱいだったのですね。
素敵なシーンに感動しました。
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
仰る通り、素っ気ない二人であっても、血のつながりなどなくても、人は人を思い遣れるのだと思います。
いつも読んで下さり、ありがとうございます。
第070話 私が強くなれたのはへの応援コメント
拝読いたしました。
同じ館に住んで、同じ時を過ごしていた二人が、ようやく心を通わせられた瞬間、でしょうか。情景描写が美しいです。
この小さなひとときを皆で過ごせている風景が尊いですね。今、この一瞬であっても。
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
仰る通り、今回はどこかよそよそしかった二人が心を通わせ気持ちを通じ合わせた瞬間です。
私もこのささやかな一時がずっとつづいてほしいと願っております。
いつも読んで下さり、ありがとうございます。
第069話 孤独と不安への応援コメント
突然の暴力に揺らぐこと無くマイアの内側を見つめ、自分の事のようにいたわることができるカズキは強い人ですね。
マイアがどんな行動をとるのか気になりますが、カズキをもう殴らないでほしいです。
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
お忙しい中、コメントありがとうございます。
仰る通りカズキはマイアに自分と同じものを見て、彼女を自分に置き換えるよう労わりました。
側から見て不自然なカズキの行動かもしれませんが、なにやらカズキの過去に関係しているのかもしれません。
いつも読んで頂き、ありがとうございます^ ^
第069話 孤独と不安への応援コメント
拝読いたしました。
突然の非情な選択を迫られたカズキの懊悩が伝わります。
以前の泉美さんとのエピソードといい、物語冒頭部では良く見えなかったカズキの心の在り様、その優しさが感じられます。
現在のマイアとどのように決着がつくのかが楽しみです。
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
泉美姉ぇちゃんとの遣り取り、覚えて頂いていてありがとうございます。
仰る通り、泉美とのエピソードで微妙にカズキの過去が垣間見えておりました。
後々がっつりカズキの過去は書こうと思っております。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
第069話 孤独と不安への応援コメント
無抵抗なカズキの複雑な心境が伝わります。
>「人は、変われると思うから。自分を変えることも、周りを変えることも。ほんの少しの切っ掛けで自分の〈セカイ〉は変わるから……」
この言葉にグッときました。
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
そのように仰って頂き、とても嬉しいです。
まだカズキの過去が出ていないので書いている私自身「これでいいのか?」という部分も多いですが、頂いた御言葉で勇気を頂戴できました!
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
編集済
第067話 騒がしい庫内への応援コメント
いつも火野陽登さんの端正な文章には心を洗われていただいていますが、今回は特に情景・心理・戦闘描写の全てがピタリと嵌まり、かつ水際立って美しいと感じました。カズキさんの機療に対する考え方や態度から伺える優しさの一方、その悲しみを振り払うかのような偃月刀によるアクションという、鮮やかな対比が素敵ですね。
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ございません。
お褒めの御言葉ありがとうございます。
恐縮ながら、とても嬉しく思います。
冗長的で書いている私自身よく分からなくなる時があるのですが、福来様にそのように仰って頂き自信と安心を頂戴できました!
こちらこそ、いつも素敵な作品をありがとうございます。
編集済
第064話 外で何してるんですかへの応援コメント
拝読致しました。
泉美さんとの関係、エーラとの関係、マイアのと関係、エルとの関係。
どれも一筋縄では行かない多難な状況ですね。
カズキも悩ましくて、テンシとかアクマなんて考えていられないかもしれない、とか想像してしまいます。
ところで、
「マイアさんも、お前に笑ってなってほしいから」
これは、「笑ってほしいから」ないし「笑顔になってほしいから」でしょうか。
作者からの返信
おはようございます^ ^
お疲れ様です。
コメントありがとうございます😊
仰る通り、カズキはただでさえ複雑な環境下に置かれているので、実はいっぱいイッパイなのかもしれません。
私もカズキの無事を祈るばかりです。
誤字報告ありがとうございます😭
修正いたしました!
いつも読んで下さり、有難う御座います^ ^🙏
編集済
第063話 血の繋がりへの応援コメント
「虫の如く惹きつけられたのかと思いましたが
→お召し上がりになりますか→ならば御用意いたします」
御用意くださるのですね!?ツンデレ、尊いです…!
そして、より大きいからという理由で齧りかけの方を差し出してくれる、エーラさんのちょっとズレた善意(?)も可愛らしいです(//∇//)笑
作者からの返信
おはようございます^ ^
お疲れ様です。
コメントありがとうございます♪
エーラをお褒め頂きありがとうございます😊 嬉しいです♪
きっとエーラはカズキのために紅茶を淹れる練習をしていたのでしょう。もしかするとカズキが来るのを待ち兼ねていたのかも……。
カズキに餌付けされていく中で、エーラは人と分け合うことを覚えましたが、自分の齧りかけを渡すあたり、ズレはまだ理解してなさそうです笑
第061話 完璧主義な上にクソ真面目への応援コメント
拝読いたしました。
全体に流れるほのぼのとした雰囲気、緩やかなテンポが心地よいですね。
特に「幸せを具現化したような薄黄色したメロンパン」という表現が、今回の文体と合っていて良いなぁ、と思いました。
泉美さんも、頼れるお姉さん、という感じが端々から感じられます。
でもタイトルにあるのは御堂クン。
確かにキャラ的に完璧超人ぽく見えますが、その分、ウチに溜めるものも多く在りそうですね。これからどう影響して行くのかが楽しみです。
ありがとうございました。
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません💦
メロンパンの表現、お褒め頂きありがとうございます。嬉しいです! 甘くてポピュラーで限定品というとメロンパンしか思いつきませんでした笑
タイトルにまで注目して頂き、本当に有難う御座います!
仰る通り、今回は泉美姉ぇちゃんの回ですが御堂くんの性格をより浮き彫りにしたかったのです。
いつも読んでくださり、ありがとうございます^ ^
第059話 可愛い女の子だらけのハーレム王国への応援コメント
読ませていただきました。
「ずっと尾行をしていたから、ご飯を作る時間がなかった」
いや、この発想はなかった!
すねているからだと思いましたよ!
エルさん、恐ろしい。
作者からの返信
おはようございます!
お疲れ様です。
コメントありがとうございます!
きっとエルはカズキがアクマの二人と出会った頃から薄々何か感じていたのでしょうね。
だから現場を押さえるべく尾行していたのでしょう。包丁をもっていたせいで料理も作れなかったのかもですね(笑)
第056話 エルグランディアの闇への応援コメント
拝読いたしました。
以前からエルさん病んデレの気があるなぁ、と思っていましたが、一気に闇落ちされてしまいましたか(^^;)
やっと気づいてくれた、の一言がストーカー気質を現していて業が深い。
挽肉発言まで出て、ついにホラー展開が!?
でも、エルさん憎めないですね。
ありがとうございました。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
愛という光が大きすぎるとその分、影も深く闇になってしまうのかもですね(笑)
悪魔風ハンバーグは魅力的ですが〈アクマ〉肉のハンバーグは猟奇的ですね(笑)
いつもありがとうございます。
第057話 紅い鎧③への応援コメント
あぁ~ 蒼い鎧 赤い鎧
あぁ~ 想像しただけで
その光景は、
私には、、
表現するだけの 語彙力が足りていませんんー
無念です
作者からの返信
こんにちは^ ^
お疲れ様です!
コメントありがとうございます🙏
そのお言葉だけで私はとても嬉しいですし、お気持ちが伝わってにます!!
いつも読んで頂き、有難う御座います😂🙏
第056話 エルグランディアの闇への応援コメント
ああ、とても良いですね!
どの登場人物の皆さんも好きなのですが、やはり私の中ではエルさんが一番お気に入りです!
作者からの返信
こんばんは!
お疲れ様です^ ^
コメントありがとうございます🙏
エルを褒めて下さり有難うございます!
アンドロイドなのにヤンデレっていう謎の生態ですが、私もエルは気に入っています!!
第050話 紅茶とドーナツへの応援コメント
拝読致しました。
順調にアクマ達と馴染んでいってますね(^-^)
今は小康状態……他のテンシ、ないしアクマが出てきた時にどうなるのか、ちょっと不安になります。
ところで、
「少しだね迷ったが、カズキは玄関まで回り居間へ入った」
少しだけ、でしょうか。
作者からの返信
こんにちは!
お疲れ様です^ ^
コメントありがとうございます🙏
仰る通り、今はなあなあというか馴れ合いという状態。カズキの半端な心持ちではどうなることやら……(^^;;
ご指摘ありがとうございますっ!
スコシダネって、なんかポケモンみたいですね!
……すみません、連休明けの寝不足です!笑
編集済
第055話 生まれ変わりへの応援コメント
〈アクマ〉の正体は、そうでしたか!!
となると、〈アクマ〉の中から生み出された王とはどんな存在なのでしょう…。
とにかく、王を倒すというのも、カズキ君にとってはなかなか覚悟の必要なことになりそうですね。
作者からの返信
こんにちは!
お疲れ様です^ ^
コメントありがとうございます🙏
そうなんです!
〈アクマ〉の正体がようやく明るみ?になりました!
ここでアイヴィスとイロハネが無理矢理繋がった感じで……笑
仰る通り、どちらにせよカズキにとっては辛い現実が待ち受けていることでしょう( ;´Д`)
第052話 拉致への応援コメント
エルちゃん焼きもち焼いてるんですね。
カズキが事務長に見えてきたのは私だけでしょうか?
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です^ ^
コメントありがとうございます🙏
ヤキモチ……もしかするとそうかもしれません( ;´Д`)
しかしカズキはエルにアクマのことは言っていないはずですが果たして……(・・?)
第046話 版権型《キャラロイド》への応援コメント
拝読致しました。
版権型ネズミ、強い!
なんとなくシルエットが想像できる分、戦闘シーンなのにコミカルに感じてしまいました。
しかし、アッパーをモロに受けても顎が割れたりしないのは、テンシになって体が強化された証でしょうか。
引き続き、拝読させて頂きます。
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です^ ^
コメントありがとうございます🙏
コミカル感受け取って頂いてありがとうございます😊
仰る通りネズミの国の住人的な黒ネズミを想像していたので、コミカル感を出したかったです!
しまった……コミカル感を意識しすぎてそこらへんの威力のこととか失念していました笑
第054話 アイスと学校への応援コメント
あらっ!
片桐たゆねとエーラは知り合いだったの?
作者からの返信
こんにちは😃
お疲れ様です^ ^
コメントありがとうございます🙏
どうやら知り合いのようですね!
二人は一体どこで知り合ったのか……謎は次回明らかになります!
いつも読んで頂きありがとうございます😊
第053話 雨と傘への応援コメント
エーラ、初めての外出。
エーラにとっては冒険ですね。
何が待つ受けているのでしょう。
カズキもドキドキですね。
作者からの返信
こんばんは!
お疲れ様です(^^)
コメントありがとうございます!!
仰る通りエーラにとっては、ほんの少しの外出も大きな冒険です。
はじめてのおつかいみたいですね(笑)
きっと番組と同じく、一波乱あるのでしょう。
第052話 拉致への応援コメント
ヒノハル様は色んな作風をもってらっしゃいますね。
走り読みしましたが、次回から丁寧によみます。
面白いですよ!
作者からの返信
おはようございます。
読んで頂き、ありがとうございます。
なかなかPV数もフォロワーも伸びず悩んでおりましたが、そう仰って頂き嬉しいです。
ありがとうございます。
第039話 善と悪への応援コメント
拝読致しました。
おお、たゆねさん、ちょっとサイコ入っている系統ですか?
癒し系美人教師(お姉さん傾向)に新しい属性がつきましたね(^_^;)
それよりも気になったのは、テンシとアクマが、実は一般名詞の派生ではなく、逆に由来であった疑惑。
有史前から連面と続く、由緒あるゲームだった?
続きが楽しみです(^-^)
作者からの返信
こんばんは!
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
私も最初はたゆねさんを変わったお姉さん的ゆる癒し系教師にと考えていたのですが、科学者や研究者の中には変わり者も多いので、そういう感じのキャラクターにしてみました!(笑)
テンシとアクマの由来については、恐らく御察しの通り……かもしれません。
いつも読んで下さり、ありがとうございます!
第035話 エーラへの応援コメント
拝読させていただきました。
さっきまで白湯を飲んでいたのに、キット〇ットをここまで美味しいと思うとは……!
アクマという存在も、無味乾燥な存在ではなくて、どこか可能性を感じさせてくれますね。
作者からの返信
こんにちは!
お疲れ様です(^^)
コメントありがとうございます😊
白湯とKitKatの差に焦点当てて頂き、ありがとうございます! あとKitKatとわかって下さり嬉しいです😆
仰る通り、アクマには可能性が秘められておりまだ発展途上の段階です!
その一つが、お言葉の通りKitKat(嗜好品)です!
第049話 ヘンタイへの応援コメント
順調に餌付けされている!!笑
「待ってます……お菓子」から始まった絶妙な餌付け…いえ、交流にほんわかします。ですが彼らは〈テンシ〉と〈アクマ〉。交流の行く末が気になります!
ひとまず、次はどんなお菓子をあげるのでしょう〜笑
作者からの返信
こんばんは!
お疲れ様です(^^)
コメントありがとうございます!!
どうやら長瀬君はスカイライナー(動物)の扱いも上手いようですし、餌付けが得意なのでしょう(笑)
急にマリトッツォとかナタデココ持ってきたらどうしましょう(|| ゚Д゚)
第049話 ヘンタイへの応援コメント
お疲れさまです。
『ヘンタイ』の餌付けに、まんまと乗せられてしまい、ニヤリとされてしまったエーラちゃん!
なんてこと!
え? 作者の意図と外れてる!?
作者からの返信
お疲れ様です!
コメントありがとうございます!!
え? うん、大丈夫!!
ちょっとキツめのツンデレ美少女が顔を赤らめて「変態」って言うとなんかゾクゾクするっていう……あれ? 意図と外れてる!?
第028話 課題と学課部への応援コメント
拝読致しました。
眼福て……。
エルさん、人間と何ら変わらない雰囲気ですね。
他のAIVISはまだ深く関わっていないですが、エルが特別なのか、他のもあんな傾向があるのか、気になるところです。
ありがとうございます。
新章なので改めてキャラクターと設定の御紹介への応援コメント
拝読致しました。
冒頭からの設定を整理すると、かなり細かいところまで行き届いていますね……
AIVISという無機ぽい存在、機粒菌という有機ぽい存在に、夢の中の褐色肌の女性という精神的な存在、そしてテンシとアクマの名を冠する遊戯という神話的な世界。
イロハネという作品の独自の世界ですね(^-^)
この先、この世界で何が起こるのか、楽しみにしていますね!(*´▽`*)
第024話 イロハネへの応援コメント
拝読いたしました。
近未来SF的なところから、夢の中に現れる女性から提示されるゲーム、そしてその両陣営の呼称はテンシとアクマ……。
そしてその存在が造り出したのが機粒菌。
でも、もっと気になるのが『情報通信の無い世界』とは一体?あれ、この作品内で、ひょっとして電話とかした場面が存在しませんでしたっけ?
想定していたよりも深い根源的部分に関わる存在でしょうか。(・ω・ )!
引き続き、読ませていただきますね。
作者からの返信
おはようございます^ ^
ありがとうございます🙏
情報通信のない世界……実はそこは今でも悩みどころなんです(^^;;
アイヴィスの設定を考えた頃に未来の日本の姿を想像したのですが、やはりネットが少しネックに思いまして、この世界はインターネットが無くなったものとして考えています。
でもあまり物語に関係ありません笑
ちなみに電話は使えますー^ - ^
第021話 羽への応援コメント
拝読させていただいています。
おお、まるで往年の聖闘士〇矢のようなトランスフォーメーション!
しかもハネつき、実現性能の幅が大きく広がりますね。
そして内面世界の存在と、怪しげな動物実験を彷彿させる過去の断片。
一介の学生であるはずの主人公、まだまだ内包しているモノの多さを期待させます。
引き続き、楽しませていただきます(^^)
作者からの返信
こんにちは!
お疲れ様です^_^
コメントありがとうございます♪
そうなんです。私もこれを書いていて「うわー、聖闘士〇矢みたいだなー」と思いながら書いておりました(笑)
内面世界の存在と、怪しげな動物実験を彷彿させる過去の断片←こちらに気付いてくださり、ありがとうございます!!
表現が難しくて分かりにくいかなーと不安だったのですが、仰って頂き勇気を頂戴しました!!
いつも心温まるコメント、本当にありがとうございます(´∇`)
第005話 LTSへの応援コメント
イベントから来て読みました。
難しい言葉や設定を分かりやすく書かれており、世界観も残して書けていてとにかく面白いです...!!
自分には絶対に書けない作品です・・この先も読ませていただきます!!
作者からの返信
こんにちは。
此の度は企画にご参加くださり誠に有難う御座います。
過分な賛辞、恐縮ながらとても嬉しいです。ありがとうございます^ ^
お忙しいと存じますので、どうぞ御無理のない範囲で読んで頂ければ幸いです。
第045話 赤い鎧②への応援コメント
ミッキー!!
つよいぞ! ミッキーッ!!
作者からの返信
こんばんは!
お疲れ様です(^^)
コメントありがとうございます!
ちょ……名前!!(´Д`;)
確かにミッ〇ーマ〇スをイメージしたけども!!
分かって下さってありがとうございます!!(笑)
編集済
第015話 立花泉美《たちばなイズミ》への応援コメント
拝読させて頂いてます。
喫茶店のイズミさん、この方を起点に学校の先生方とも繋がりができている感じでしょうか。
アイヴィスやブレイドといった超技術とミル挽きコーヒーを出してくれる喫茶店(きっとクラシックな雰囲気)が共存共栄する世界が親近感を抱かせてくれます(^-^)
ところで、違っていたら申し訳ないのですが、
『LTS《学校》出来てすぐの機核機療士レイバーだから』
この学校の部分、LTSに載せるルビでしょうか?
もし漢字以外に載せるなら、前に|の記号が必要かと思います。
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
ありがとうございます。そう仰って頂けて、とても嬉しいです(^^)
どれだけ技術革新が進んでも珈琲の美味しさと人の手が創り出したものは機械に勝って欲しいという願いを込めたようなそうでもないような(笑)
御指摘ありがとうございます!!
助かります(⌒▽⌒)
何度見直しても誤字脱字が減らないという……。
修正いたしました!
第044話 クッキーへの応援コメント
片桐たゆねから貰ったクッキーの缶はエーラに食べさせたかったんですね。
この不思議な少女エーラは何者なのでしょう?
カズキも気になっているようですが私も気になります。
作者からの返信
こんにちは😃
お疲れ様です!
コメントありがとうございます😊
そうなんですー。以前にチョコレートをあげて喜んだ姿がカズキは嬉しかったんですね^ ^
エーラは〈アクマ〉であることは分かっていますが、詳細や出自は謎のままですね……いつか分かる時が来るのでしょうか(^^;;
いつも読んで下さり、ありがとうございます🙏
第013話 弁当への応援コメント
拝読致しました。
エイヴィス(もうロボットとは書けない…)の独占欲というか嫉妬が凄くて病んデレ状態(^_^;)
なんか対等な関係にも見えて、面あ白い世界です。
あと、前回のコメントでは過分な評価を頂き、恐縮の至りです(汗)
私もいつかSF的な世界の物語を書きたいと思い、なのでこの世界観はとても示唆に富んでいて勉強になります。
互いが互いの作品から学びを得られるようであれば、とても嬉しいです!
ということで、引き続き楽しませて頂きますね。
ありがとうございます。
作者からの返信
おはようございます^ ^
お疲れ様です。
コメントありがとうございます🙏
「ロボットとは書けない」というそのお言葉、とても嬉しいです。ロボットとは違った形のアンドロイドをイメージしているので、それを汲み取ってくださり有難う御座います😂
実を言うと私も次作は異世界ファンタジーに挑戦しようかな、と考えておりまして、御作から色々と学ばせて頂ければと思っております^ ^
こちらこそ、素敵な作品をありがとうございます😊🙏
第011話 これまでのまとめへの応援コメント
拝読させていただきました。
菌を取り込んだ機械系の設定は、私は初めて見るので興味深いです。
ナノマシンならば見ますが、黴などの有機に寄せている。
しかも八時間労働、ホワイトな労働環境でないと生きて行けない(^_^;)
そこで出てくるお医者さんの卵。
なかなか危険が伴うようですが、今後、どのように物語を展開されるのか、興味深いです。
作者からの返信
たけざぶろう 様
改めまして、初めまして。
火野と申します。
この度は過分はコメントを頂戴し、誠にありがとうございます。身に余る光栄です。
書いている私自身が「ややこしいな」と思っている拙作を、ここまで読み深めて下さり感激です。
かたや私は何のコメントもせず、無礼を大変申し訳ございません💦
御作の美しく流れるような文章に、最初の一行から「すごいな」と思わず呟きながら拝読させて頂いておりました。
どうすればあのようにスムーズな表現ができるのか……只管勉強させて頂いておりました。
しかし文章の流麗さだけでなく背景描写が緻密で、特に植物や自然の書き方があたかもその場に居合わせるような臨場感を覚えました。
遅読ゆえになかなか読み進められず、申し訳ございません💦
ですがとても面白く勉強になるので、引き続き御作にお邪魔させて頂ければと思います。
この度はコメント、誠に有難う御座いましたm(_ _)m
第040話 エルの願いへの応援コメント
心をもつAIVISは切ないですね。カズキ君に世界を変えて何とかしてもらいたいですね(無茶振り)
神戸の街がモデルなんですね。懐かしいです。
作者からの返信
おはようございます^ ^
お疲れ様です。
コメントありがとうございます🙏
ありがとうございます。私もカズキ君が良いセカイにしてくれることを切に願っております( ;´Д`)
まさかモデルの街ににお気付きとは……と言いつつ、御作にも京都に帰るまでの道程で神戸空港のことなど描写がございましたので、堀井様なら気付いてくださるかなーとちょっぴり期待しておりました笑
気付いて下さり嬉しいです😆
いつも有難う御座います🙏
第039話 善と悪への応援コメント
たゆねさんの豹変ぶりにびっくりです。これから色々引っ掻き回してくれそうですね。怖いなー。
作者からの返信
おはようございます^ ^
お疲れ様です!
コメントありがとうございます🙏
科学者や研究者の中には豹変ぶりが凄い方も結構居られるので、今回はそれが出てしまいました笑
いつも読んでくださり、ありがとうございます😊🙏
編集済
第040話 エルの願いへの応援コメント
エルさんの願いが切ないです( ; ; )
人間と同じように感情があっても、人間と同じではないのですよね。
本人はそれを当然の事だと認識しているのかもしれませんが、「エルはAIVISなんですから」と答えることで、自分に言い聞かせているようにも見えて来ました…。
カズキさん、もし世界を変えられるとしたら、どんな世界を作るのでしょうか。
…なんて、だいぶ気が早いことを考えてしまいました!笑
作者からの返信
おはようございます^ ^
お疲れ様です!
コメントありがとうございます🙏
仰る通り、エルグランディアをはじめ多くのアイヴィスには感情プログラムが備わっています。
AIVISの『S』はservantの意味なので、召使いやしもべという認識が生まれた時から備わっています。
カズキ君はまだ15歳と若く多感なので、願う世界もまだ決められないのかもしれません💦
いつも読んでくださり、ありがとうございます😊😊
第039話 善と悪への応援コメント
追いつけて読むことができました。
楽しい時間をありがとうございます。
科学からバイオ工学、そして神話へとつながる世界観が壮大で想像を広げてくれます。(*^-^*)
この先も楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは!
お疲れ様です。
コメントありがとうございます(^^)
お忙しい中、読んで下さり誠にありがとうございます。
こちらこそいつも御作に素敵な時間をお与え頂き、ありがとうございます。
神話へと繋がる点に気付いてくださり有難うございます!! ファンタジーともSFともつかないハーフ&ハーフでございますが、頂戴した御言葉を胸にこれからも励んで参ります。
此度は誠にありがとうございました♪
第039話 善と悪への応援コメント
あら…たゆねさん、もしかしてマッド寄りのサイエンティストでしたか…? 今まで理論構築のみで満足していた天才に、足掛かりとなる具体的な現実認識を与えてしまった的な、そんなヤバ系の気配がします…
作者からの返信
こんにちは!
お疲れ様です。
コメントありがとうございます(^^)
たゆねさんは天才の家系に生まれた先天性の天才肌なので昔から思考がヤバ谷園な所がありゲッティでしたが天才なので周囲と同調することも天才テレビ君的にできていました。そして今に至ります。
どれくらいヤバ谷園かというと私のこのコメントくらいヤバ谷園です。
第014話 機核三原則《きかくさんげんそく》への応援コメント
非核三原則ではなく機核三原則笑笑
これ見た瞬間、コメントしたくなりました笑笑
まだまだ読ませていただきます!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
非核三原則の語感が良かったので、それをもじりました。
御声援、いたみいります。
第032話 生物として当然の行いへの応援コメント
更新お疲れ様です。
アクマはアイヴィスの中から出てくる感じみたいですね。
作者からの返信
おはようございます!
お疲れ様です(^-^)
コメントありがとうございます。
おおう……そ、その変はまた後日改めて御話させて頂きますね(;^ω^)
編集済
第038話 過剰症《かじょうしょう》への応援コメント
監禁!
たゆね先生っ! ご乱心!(笑)
あ、だから色っぽい描写が有ったのですね?
作者からの返信
おはようございます!
お疲れ様です(^^)
いやいや! 監禁て……うん、確かに監禁してるっぽい!!
でも監禁の事実は次回明らかになります!!( ̄∀ ̄)
いやあれは私のスケベ心と性癖が具現化……げふんげふんっ!
第2次性徴を終えた思春期青少年の異性に対する健全な描写を哲学的に表したものです(焦)
編集済
第035話 エーラへの応援コメント
お疲れさまです。
エーラちゃん推させて頂きます。
『エーラちゃん』と掛けまして『キットカット』と、解きます。
そのココロは、
『折れたと思えば、すぐ口ごたえ』
―― 村長。
作者からの返信
いや天才ですか。
天才再びですか(*´Д`*)
最高ですやん!!
あ、村長お久しぶりです。
最近少し肌寒くなってきましたね。
お風邪など召されませんように(*´ー`*)
追伸
KitKatだと分かって頂けて有難う御座います♪
そしてエーラたんを推してくださり光栄です!!
ヒロインとしての面目が立ちます……😭
第033話 所詮我らは神の遊具への応援コメント
こ、この少女は……。
『いぢめて君』の僕にはご褒美!
涙するとは。
カズキ君も『仲間』ですね。
そうですよねっ!
作者からの返信
おはようございます^ ^
お疲れ様です!!
コメントありがとうございます😊
いや感涙じゃないですよ!?
カズキくんは……き、きっと『いぢめて君』のメンバーじゃないですよ?!
ねえ、カズキ君?
………え?
第035話 エーラへの応援コメント
アイヴィスに対してもそうでしたが、異なる境遇の存在にも愛情をもって接することができるカズキくん、とても素敵な人ですね。
〈テンシ〉と〈アクマ〉というと、ついつい善と悪を思い浮かべてしまいますが、エーラさんのお話などを聞いていると、ことはそう単純ではなさそうで…。
この先の展開も気になります!
作者からの返信
こんにちは^ ^
お疲れ様です(o^^o)
コメントありがとうございます😊
〈テンシ〉と〈アクマ〉のイメージ、私の思い描いていた通りの印象を汲み取って頂き、誠に有難うございます‼️
嬉しいです😆
明快に善と悪ではないという点で、天使と悪魔をもじったのですが、その部分に注目くださり感激です😂
すみません、さっき鼻炎薬飲んだので今頭がぼーっとして文章が取り止めない感じで……仕事中もぼけっとしています笑
いつも読んで頂き、ありがとうございます😊🙏
第027話 片桐誠への応援コメント
更新お疲れ様です。
かなり話数が進んでますね(^^;
何故か更新の通知が来なかったので、更新されてるのをさっき知りました😱
作者からの返信
こんにちは^ ^
お疲れ様です❗️
そうだったんですね‼️
そういえば最近カクヨムがアップデートされたみたいなので、その影響なのでしょうか…💦
またお越し下さり、ありがとうございます😊🙏
とりあえずしばらくは毎日更新させて頂く予定です〜(o^^o)
第031話 紅い瞳の少女への応援コメント
企画から参りました
興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
第030話 炎のような瞳への応援コメント
本物のワンちゃんでも、女性にしか懐かない子とかいますよね〜!笑
ですが、ライナがこうも簡単に懐いてしまうのには、美女以外にも理由があるのでしょうか?
生き返らないはずのライオンさんを蘇らせた力も気になります!
作者からの返信
おはようございます!
コメントありがとうございます(^-^)
昔飼っていたウチのワンコも、散歩中に綺麗なお姉さんを見かけると尻尾振って付いて行ってました(笑)
男性の低い声は猛獣を思わせて女性の高い声が小動物を思わせるから、という説を聞いたことがあります。
ここら辺からファンタジーになっていくのですが……ややこしさが加速しないか不安です(o··o)
第024話 イロハネへの応援コメント
〈テンシ〉は十二人のようです。〈アクマ〉が何人なのか、少し気になります。
こいつらは〈テンシ〉だ。オレ達が人間の中から選んだ。
→『オレ達』ですか。うーむ。
作者からの返信
こんにちは^ ^
お疲れ様です。
コメントありがとうございます🙏
『オレ達』のところ、気になって下さりありがとうございます^ ^
そこは少し考えたのですが……結果的に『オレ』ではなく『オレ達』としました!
第029話 死んだAIVISは治せないへの応援コメント
相変わらずエルちゃん可愛いんですよね。
めっちゃ有能だし、みんなが羨ましがる訳ですね。
それにしても、どうやったらこんなに読みやすく見せれるのだろうといつも思っています。
何か仕掛けが施してあるに違いない…(・.・;)
作者からの返信
おはようございます^ ^
コメントありがとうございます😊
ありがとうございます〜🙏
エルのこと褒めてくださって嬉しいです♪
奥さんにしたらきっと尻に敷くタイプでしょうけど笑
わ〜〜!!
お褒めの御言葉、恐縮です(o^^o)
でも嬉しいです♪
ありがとうございます🙏
私自身は自分の書いた文章を読み返していつも「読みにくくて、分かりにくくて、何が言いたいんだ私は」と葛藤しております_:(´ཀ`」 ∠):
月本様をはじめ、他の作家様の表現力や文章力、語彙力、そして文章構成を日々パク……勉強させて頂いておる次第です。
いつも有難うございますm(_ _)m
第023話 おやすみへの応援コメント
パコンッ、と再び頭頂部が打たれた。紙の箱が歪にへこむ。
→泉美さんは、カズキさんを叩きすぎだと思います。一種の愛情表現でしょうか。
それにしても、ティッシュ箱って。(笑)
作者からの返信
おはようございます^ ^
コメントありがとうございます😊
きっと泉美さんは愛情表現が下手なのでしょう笑
それとも愛情が……うーん、表情に乏しい人なので今はまだなんとも言えません(^^;;
第022話 ありがとうへの応援コメント
カズキ君、スカイライナーと合体するとか、かっこ良すぎます! 仮○ライダーみたいです!
「イロ……なに?」
「お前が身を投じたこの遊戯の名だ。案ぜずとも、すぐに全てを理解する。それと――」
→遊戯ですか……。ますます、面白くなってきました。
作者からの返信
こんにちは^ ^
お疲れ様です。
コメントありがとうございます🙏
◯面ライダーが昔から好きで、パクりました!!笑
スカイライナーのイメージを最初に考えたのが中学生くらいなので、◯面ライダー龍騎をイメージ……パクリました!笑
新章なので改めてキャラクターと設定の御紹介への応援コメント
火野陽登様、おはようございます😊
斬新な世界観で聞きなれない言葉がたくさん飛び出してくるので、頭の中が追い付かない私でしたので、こうして改めてキャラクターと設定を紹介して頂くと頭の中が整理できてきました。
より分かりやすくなり物語の中に入りやすいです。
それにしても面白い世界ですね。
作者からの返信
この美のこ 様
おはようございます^ ^
ありがとうございます😊
そう言って頂けると嬉しいです♪
書いている私自身、設定とか意味とか全然分かっていないので、自分で整理する意味でも纏めさせて頂きました〜笑(*´-`)
アイヴィスとかアンドロイドの部分はSFでアクマとかテンシの部分はファンタジーなので、ケチャップとマヨネーズを混ぜているような感じです〜笑
いつも読んで下さり、誠に有難う御座います😊🙏
編集済
新章なので改めてキャラクターと設定の御紹介への応援コメント
まだ序盤なのでしょうが、すでに魅力的な人物がバンバン登場し、設定が斬新で、ますます広がっていきそうな貴作世界にワクワクします!
そして私の拙いコメントを反映していただき、恐縮です!
ただ一つだけすみません、「世界観を設定する」というのはあくまで私(読者)視点のメタ表現だったんです。貴作への没入感を損ねてしまう恐れがあるため、なにかこう…上手いこと言い換えた表現をひねり出してください!(←福来のヤツ、全然パッと思いつかないからって放り出したぞ!笑)
作者からの返信
こんにちは!
お疲れ様です^ ^
いつも読んで頂き、誠に有難う御座います! お陰様でなんとかここまでこぎつけることが出来ておる次第ですm(. .)m
勝手にコメントをパクッ……引用していまい申し訳ありません💦
『世界観』というのはこのイロハネにおいて、とても的を射ている言葉だと思い拝借させて頂きました。なんというか……実際に自分が見ている世界と地球という意味での世界は違うみたいな……上手く表現できずスミマセン💦笑
私は福来さまから頂いたお言葉がすごくしっくり来るのですが、ちょびっとだけ手加えさせて頂きます‼️
ご指摘ありがとうございます😊🙏
第026話 新しい朝が来たへの応援コメント
更新お疲れ様です。
カズキの回復は、死にかけたら超回復するドラゴンボールの超回復みたいですね😄
作者からの返信
こんにちは^ ^
お疲れ様です😊
コメントありがとうございます🙏
そうですね‼️
まさにドラゴンボールです! もしかするとカズキはサイヤ人の血が流れているのかも……いやそれはないですね笑
第017話 HARBE《ハーブ》への応援コメント
夜分にすみません。
読みだすと止まらないですね。どこを切り取っても面白いのはずるいです(*^▽^*)
専門用語の成り立ちまで丁寧に書かれていて、「プロットにどこまで書いてあるんだろ?」と、そんなことまで思ってしまいました。
あと、読み手のことをとても考えられているなと感じてまして、表現からセリフ、改行の入れ方など、全部好みです(*^-^*)
一言残すつもりがダラダラと書いてしまって失礼しました。
また続きを読みにきます!
作者からの返信
おはようございます^ ^
コメントありがとうございます😊
いやはや💦
構成も設定もしっちゃかめっちゃかな謎文字列でお恥ずかしい限りです🫣
プロットは殆ど書いたことないです〜(^^;;
いつも行き当たりばったりです。基本的に何も考えずに生きています_:(´ཀ`」 ∠):
お褒めのお言葉、恐縮ながらとても嬉しいです😊
ありがとうございます🙏
お忙しいと存じますので、どうぞお手隙のときにでも覗き込んで頂ければ幸いです(^^)
ありがとうございます😭
第024話 イロハネへの応援コメント
徐々に主題が明らかになって来ましたね。
少し前のエピソードにも〈イロハネ〉は出て来ましたが、タイトル回収はやはり胸が高鳴ります!ワクワクが止まりません!o(^o^)o
〈イロハネ〉という名前の由来も気になるところです。カズキくんの望むセカイ、果たして叶うのでしょうか?
そして、この場をお借りして恐縮ですが、先日は素敵なレビューコメントありがとうございました!「これでいいのかー?」と迷走してたので、とても励まされました!(><)
作者からの返信
こんばんは^ ^
お疲れ様です♪
コメントありがとうございます😊
嬉しいお言葉、ありがとうございます😭
書いている私自身イロハネの意味をよく理解しておりませんです笑
こちらこそ、平本様の温かいコメントに励まして頂き感謝感激です!!
なにより御作を拝読させて頂き、色々なことを学ばせて頂いております!!
本当に、いつも有難う御座います^ ^
第024話 イロハネへの応援コメント
〈イロハネ〉…勝った者が新たな時代を作る、それも何となく世界を変える〜とかでなく、具体的な技術・産業に基盤レベルの革命を起こし、いわば世界観を設定する権利を得られるというのが面白いです!「白銀の女」さんと「褐色の女」さんの関係も気になります!
作者からの返信
こんにちは^ ^
お疲れ様です!
コメントありがとうございます😊
はわわわ〜(о´∀`о)
私のわかりづらさMAXの謎文字列をとっても分かり易く解析くださってありがとうございます‼️‼️
そうなんです‼️ そんな感じのことが言いたかったんです‼️
ああ、もう、こちらのコメントをあらすじに入れてもいいですか!?(*゚∀゚*)
オセロのような美女コンビに今言えるのは、二人ともメインヒロインではないということだけです笑
いつも素敵なコメント、本当にありがとうございます😭😭😭
第010話 白銀の女への応援コメント
読み返しに来ました!
とりあえずここまでです。また覗きに来るかもしれません。
私の設定を褒めて頂きましたが、こちらの設定も独特で、私は好きです。
機械のお医者さんは大変ですね。
機械も自分でなろうとは思わないのでしょうか?
第023話 おやすみへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ライナは本物の犬に進化してるのかもしれませんね😄
誤字の報告です。
最後の「それは温かく優しい懐古感。けらど抉るように胸を突き刺す。」
の「けれど」が「けらど」になってます。
訂正よろしくお願いします。
作者からの返信
おはようございます^ ^
お疲れ様です‼️
ふふふ。もしかするとそうかもしれませんね😊
真相はまたいずれ(^^)
きゃっはああ!!
やってしまいました笑
早速訂正致しました!!
いつも有難う御座います🙏
助かります💦
第022話 ありがとうへの応援コメント
更新お疲れ様です。
スカイライナーがアーマーになるのは意外でした😄
作者からの返信
こんにちは^ ^
お疲れ様です❗️
コメントありがとうございます😊
やったー‼️ 嬉しいですっ‼️
第022話 ありがとうへの応援コメント
お疲れさまです!
核心部分に触れつつあるようですね?
イロハネ・いろはね?
ロハネで『祝』という文字になりますが? どう?
スカイライナー君は、このままワンちゃんになりますか? モフモフになりますか?
作者からの返信
おはようございます^ ^
コメントありがとうございます😊
流石です!!
この一件で物語の根幹に触れていくことになります!!
ようやくヒロインが出てきます😭
イロハネの「ロハネ」で『祝』………も、もちろん考えてましたとも! ええ、祝福を意味する言葉だな、と!!
(全然思いつかなかったし。天才かよこの人……よし、パクろう!)
モフモフにはなりませーん。
第021話 羽への応援コメント
おおっ!!と叫びました!
まさかこんなことが!
(意図と異なったら申し訳ないのですが)良質な少年漫画のような物語、ワクワクします^^
まだまだ謎がいっぱいありそうなので、一つ一つ解明されるのが楽しみです。
作者からの返信
こんばんは^ ^
コメントありがとうございます❗️😆
嬉しいです‼️
仰って下さった通り、少年漫画をイメージしております‼️
変身願望というか、少年と青年の間に居る長瀬くんの心の成長を描きたかったよです!!
私の意図したものを汲んで下さり、本当に嬉しいです😆
いつもありがとうございます😊🙏
第019話 それでも彼は立ち上がるへの応援コメント
どころか赤鎧の体を伝うように立ち上がれば、ふらつく身体でもって赤鎧の前に立った。
→カズキさん、かっこいいです。
作者からの返信
こんばんは^ ^
コメントありがとうございます😊
カズキくん褒められるの嬉しいです!
ちょっと中2くさいですけど笑
第021話 羽への応援コメント
うおお!!覚醒からの変身!この展開はアツすぎます!!
赤と蒼で対になってるのも最高です。そして補色のオレンジの羽、デザインがシンプルにカッコいいです……心の中の5歳児が大喜びしてます
作者からの返信
おはようございます^ ^
コメントありがとうございます😊
嬉しいです!!
覚醒からの変身という少年心を御理解いただけるとは……感無量です!!
羽の色も割と悩んだので、そのように仰って頂けて本当に嬉しいです😆🙏
感激です!!
第018話 赤い鎧への応援コメント
赤い鎧の人間型。敵キャラと思われますが、かっこいいです。
作者からの返信
おはようございます^ ^
コメントありがとうございます😊
私も赤鎧は気に入っているので、そう仰て頂けて嬉しいです!
いつもありがとうございます🙏
第020話 望む〈セカイ〉への応援コメント
更新お疲れ様です。
ボロボロにされましたね😱
相手は軍用のアイヴィスでしょうか?
作者からの返信
おはようございます^ ^
お疲れ様です😊
長瀬くんボロ負けです(・_・;
軍用のアイヴィス! なるほど〜(^^)
赤鎧の正体はもう少し先になります……たぶん(o^^o)
第018話 赤い鎧への応援コメント
火野陽登様、おはようございます😊
【アイヴィス】という名のアンドロイドが蔓延する未知の世界に、ワクワクしながら読ませて頂いています。
気になる白銀の女性の忠告。
目の前に迫ってきた、謎の赤い鎧。
続きが気になります。
火野陽登様。
私の拙作『介護の時間』を最新話までお読み頂き更にお星様☆、身に余る心温まる素敵なレビューまで、本当にありがとうございます✨✨
この場をお借りしてお礼申し上げます。
感謝でいっぱいです✨✨✨
作者からの返信
この美のこ 様
おはようございます(^^)
ありがとうございます!
設定がややこしく自分でも訳が分からなくなるので日々不安でしたが、そのように仰って頂きとても嬉しいです(≧∇≦)
こちらこそ、いつも素敵な作品を読ませて頂きありがとうございます。
御作にはいつも色々な感動と感銘を与えて頂いております。心の潤滑油のようです(^^)
第017話 HARBE《ハーブ》への応援コメント
今度は、強化スーツ【HARBE】ですか。面白いです。
「すみません。先生からの愛情は課題だけでお腹いっぱいなんで」
→(笑)
作者からの返信
おはようございます^ ^
コメントありがとうございます🙏
笑って頂けて嬉しいです😆
第017話 HARBE《ハーブ》への応援コメント
更新お疲れ様です。
パワードスーツ的な物が出てきましたね。
これで武装が付いてたらアイアンマンですやん😄
作者からの返信
おはようございます^ ^
お疲れ様です!
いやー、やっぱりパワードスーツとか強化スーツってロマンかなーと😅笑
第016話 工室への応援コメント
残された日室遊介は両手で顔を塞ぎ、溢れ出そうな涙を必死に押し留めた。
→(笑) でも、よく考えたら私も『ゆうすけ』なので、ちょっと複雑です。(笑)
作者からの返信
こんばんは(^^)
コメントありがとうございます。
お名前かぶってしまってスミマセン(笑)
でもキャラクターや芸能人と自分の名前が被ると、複雑な気持ちになる心はすごく分かります!( ´∀` )
第016話 工室への応援コメント
日室くん、ムードメーカーの上にメカニック的なアイデアマンで、キャラ立ってますね〜! チーム組むなら一人はいてほしいタイプです! そして彼、意外と自己肯定感が低い方なのでしょうか…。
作者からの返信
こんばんは♪
お疲れ様です!
コメントありがとうございます(^0^)ノ
ありがとうございます!
日室くんぐらいおバカなキャラは私も大好きなので、彼にはもっとおバカなことをしてほしいです!(笑)
流石です……(o··o)
実は日室くんにはちょっと人には言えない背景があり、それが彼の剽軽さでもあり肯定感の低さでもあります。
それはまた、おいおいということで!
第016話 工室への応援コメント
更新お疲れ様です。
簡単にBRAIDをカスタマイズ出来るのは便利ですね。
それにしても、日室君は泣くほど?(笑)
作者からの返信
こんにちは^ ^
お疲れ様です😊
ありがとうございます🙏
この話はあまりストーリーに関係ないので入れるか迷いましたが、結果的に良かったです😭
日室くん泣かせたのはやりすぎましたね……笑
泣き真似ということでお願いします笑
第014話 機核三原則《きかくさんげんそく》への応援コメント
手垢の付いた三原則。
敢えて出したのだと、推測しましたが。
ということは、
そうですね、
頭を空にして、
今はただ、
継読することにします。
(ワクワクってやつですね)
作者からの返信
こんにちは^ ^
コメントありがとうございます😊
仰る通り、三原則は使い古されたワードなので触れるか触れないか迷いました💦
しかしアイヴィスはロボットとは一線を画した、どちらかというと生物学的な存在であることを強調したかったので、ロボット三原則を改竄したものを機核三原則と致しました。
一応後々に関わりある設定ですが……出てくるのはまだ先になりそうです(^^;;
第014話 機核三原則《きかくさんげんそく》への応援コメント
学年主任さん、怒鳴ってこられるのは怖いですが、意地の悪いタイプではなさそうなので、気が早いかもしれませんが、この方を好きになりそうな予感がしています…( ´∀`)
作者からの返信
こんにちは^ ^
コメントありがとうございます😊
仰る通り、学年主任はとても一本気で真面目な性格なので、厳しいですが素敵な先生です(^^)
私もこの先生は割と推しです😭
メインヒロインがまだ当分でてこないのが難点です…💦
第014話 機核三原則《きかくさんげんそく》への応援コメント
更新お疲れ様です。
俗に言うロボット三原則ですね。
まだロボットの無い時代の小説家が考えたんですから凄いですよね。
作者からの返信
こんにちは^ ^
お疲れ様です。
流石です! 気付いて頂いてありがとうございます(o^^o)
仰る通り、ロボット三原則を元にしています。
本当に、一体どんな脳みそをしているのか…⊂((・x・))⊃
第062話 立花泉美のゼロへの応援コメント
どん底や絶望を味わったことのある人は、誰よりも強く美しいと私は思います。
本当に「推し」しかいない素晴らしい作品ですね。大好きです。
作者からの返信
こんにちは。お疲れ様です!
コメントありがとうございます😊
とても素敵なお言葉をありがとうございます‼️ 励みになります(^^)
そんか風に仰って頂けて、本当に嬉しいです。ありがとうございます❗️