拝読致しました。
忘れていました、褐色のお姉さん……!
そして遂に登場しました、王様。
緋羽の、とつくのはただの形容か、それとも識別か。
心を閉ざしていたエーラの気持ちの一端が開いた、始まりを感じさせる瞬間です(^-^)
根底の優しさが垣間見えつつも、消えそうな火を煽り立てるように発破をかけるという、エーラさんらしい激励の仕方ですね。
圧倒的に強く正しいよりも、たまには間違い、圧し折れ、弱音を吐いてくれる主人公の方が、支え甲斐がある気がしますものね。
そして今回はカズキさんの鮮烈な覚醒もさることながら、ツルギさんの厳しく、どこか悲しげな表情が目に浮かび、とても印象に残りました。
作者からの返信
こんばんは。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
エーラの想いを汲み取って頂き、ありがとうございます。
仰るとおり彼女なりにカズキを生かしたいという思いがあったようです。
ツルギ君は真面目で完璧主義なので、悪役に徹し切れないのでしょう。それが表情として浮かんだのかもしれません。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
おぉ~カズキが覚醒。しかも、王だったとは?!
クライマックスに向けて、物語が加速しそうですね。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
こんにちは!
お疲れ様です。
コメントありがとうございます♪
加速も加速。
ここからはアクセル全開です!
そして急ブレーキを(笑)