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な、なんと!衝撃展開の連続にどきどきします。
優等生の御堂くん、感情を捨て、合理的なものを重視するタイプなのだろうなと思えば、彼の考えも理解はできますが…。いったい、どうなってしまうのでしょう。
作者からの返信
こんにちは。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
仰る通り御堂くんは完璧主義な優等生で、合理性や公平性、ルールや道徳を重んじています。
けれど一方で青少年らしい心の幼さや、優等生だからこその優しさも併せ持ち……どうにも複雑なようです。
恐らく御堂くんにも、何からしらの過去があるようです。
いつも読んで下さり、ありがとうございます。
拝読致しました。
ああ、御堂の真面目さは、こういう方向に向いてしまうのですね。
何事にも真摯に取り組む御堂には余裕のなさが感じられます。
煮詰まってしまった友人を前に、カズキはどんな選択をするのか。御堂に救いはあるのか。
続きを待ちたいと思います(^-^)
作者からの返信
おはようございます。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません💦
仰る通り、御堂の真面目さはある意味「頭の固さ」となってこの結果をもたらしました。以前に泉美姉ちゃんが呟いていた不安が現実になったような形です。
いつも読んで下さり、ありがとうございます(^^)
追伸
此度は拙作にとても素敵な」レビューを書いて頂き、本当にありがとうございます。とても深くお読み頂き、筆下手な私が伝えたいことを代弁してくださったかのようです。
本当にありがとうございます。
本来であればすぐにでも御礼を申し上げなければならない所、遅くなり大変申し訳ございませんでした💦