けものプラネット

はにもん

第1話

砂漠の中に巨大な塔があった、外は砂嵐が常に発生している

塔は上層部と下層の階は隔離されている

中層部に町は存在する、そこには獣人が生活していた

食料の供給が自動で行われるため住民は怠けており、町も汚い

地震が発生している

主人公は獣人である、整備係をしていた

主人公が迷い込む、地震がきっかけでホログラフを発見する

、主人公がいままで見たことがない生き物(人間)だった、必死に訴えてる、壁から察するに塔の上層部のようだ、

地震が発生する、頻繁になってきている

主人公は好奇心からか、上層部へ向かうことにする


しかし、上層部への道は閉じられており、塔の外壁を通り到達必要がある

主人公は資材を盗んで外壁に道を作り

主人公は上層部にたどり着く、操縦席であった

スイッチを押し

ホログラムを見る、AIから真実を聞かされる、(または博識なキャラクターに見せ、内容を理解する)

知ったこと

今住んでいる場所は宇宙船

塔と呼ばれていたものは実は防壁であった

宇宙船はAIによる自動制御

何らかのトラブルで、発射は失敗する

問題、近々、隕石が衝突する、塔が倒れるて海水に沈む、食べ物生産システムが機能しなくなり、確実に死ぬこと

宇宙船を修復するように主人公に話す


中層の町へ戻る

町のみんなに話てまとめる、ほとんどの獣人は懐疑的なので誰も信じない


途方に暮れているところを仲の良い獣人があつまる

一部の仲の良い獣人をつれて、宇宙船の修理をし始める

(ここでお使いクエスト)

修復資材は下層にあるので取りに行く

エネルギーパイプを修復するなど


修復完了後メインコンピュータに戻る

宇宙船の発射には崩れた外壁を取り除かなくてはならないので、依頼する


外壁に飛んできたがれきがぶつかり、地震が発生する、

地震で落盤が発生し、死者が出る

町が協力する方針でまとまる、主人公がリーダーになる

村人が協力して宇宙船を修復する


AIからロケットの最後の機能を完成させには下層にあるエネルギーパイプを修復する必要があることを知る

主人公は下層に向かう


主人公は下層に到着

汎用AIロボットが破壊された痕跡がある


地中の植物の化け物の根を撃破する(ボス)

宇宙船がツタでからめとられるのを防ぐ


警戒しつつエネルギーパイプを修復する


修繕したので宇宙船を発信させる


宇宙に出たところで資材がなくなり食料生産機能が使えなくなる

食料がないことで仲間同士がパニックになり殺し合いにまで発展する、

主人公が責任を押し付けられ、食料を出さないと吊るされそうになる

一丸となっていた町人が敵対する(ゲーム的に宇宙船が安全にさせないため)


主人公は仲間に守られ、なんとか町から逃げる


仲間の生命を預かる主人公は、意を決して人間の墓あらしをしようと考える

主人公、コックピットに向かい、メインコンピュータに墓を荒らしてよいか聞く

メインコンピュータは防衛AIを書き換える権限がないので許可できない、

移動中、何者かの襲撃を受ける

妨害を受ける、襲撃者は獣人だった、かつて人間への忠誠心からか戦うことになる

襲撃者を倒す

墓を開く

ある人間を調べたところ、宇宙適用の植物モンスターの種を見つける

植物を分析し、養殖して食糧確保する、が栄養が足りない


栄養分は冷凍カプセルに人間が死んでいたものを使用する 


コケ、人間などを、培養シーケンスに使うことで何とかやりくりする


メインコンピュータは主人公を呼び出す

メインコンピュータは主人公に打ち明ける

AIロボットの代用をさせるため動物たちを品種改良した

宇宙船の外壁は獣人の祖先たちが作成した

一定期間がたつと祖先たちが暴走した

ので殺した

これらを繰り返し獣人ウィルスに改良を加えて、安定化させて、今の町ができたこと


獣人はまだ不安定な状態

このまま人間たちの移住先に入れば、害をなすものとして処分、または生物兵器として利用されてしまう


メインコンピュータには航路の変更は許可されていない

主人公に伝える、私を破壊したあと、このチップを使用することで、あなたたちが住める場所に航路が変わります


主人公はメインコンピュータを破壊する


それから

獣人たちは惑星に到着し歓喜する

おわり

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けものプラネット はにもん @HANIMON

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