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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第46話 白銀世界への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    力強い、希望を感じさせる結末ですね。
    センリたちの未来は明るい、そう信じます。

    神霊刃さまの、余韻を感じさせる言葉の選び方にはいつも感心させられます。
    今後も頑張って下さい!


    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    皇女殿下の登場です。
    仲間と一緒なら、この世界を救える日が来るでしょう。

    楽しんで頂けたようで嬉しいです。
    この話も、いつか書き直して新人賞へ挑戦したい所です。

  • うわあ……なんかジーンときました……^^

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。

    センリには主人公らしく、カッコ良く決めてもらいました。

  • すごい迫力。頭の中で、自分の好きな声優さんたちをキャスティングしながら読んでいます^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで何よりです。
    新人賞へ応募した際は、この物語の構成は不評だったので、
    励みになります。


  • 編集済

    第XX話 あとがきへの応援コメント

    読み終えましたー。
    面白かったです。
    少女たちの出会いに始まり、
    かなり遅れて主人公登場、
    機械の天使だの戦いは壮絶壮大になり、
    添い寝争いで終わる。
    「喫茶フェアリーガーデン」も良いなと思いましたが、こちらもこちらで味のあるSFチックなファンタジーでした。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    ラノベなので、どうしても女の子を出す必要がありますからね。
    それぞれの活躍の場を作るとなると、こんな感じになってしまいました。
    異世界での剣と魔法のファンタジーですが、
    違う切り口で攻めてみた結果ですね。
    楽しんで頂けたようで良かったです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    コメント失礼します(*^-^*)

    途中でわたしが忙しくなってしまい
    読めない日もありましたが
    とても楽しく読ませていただきました( *´艸`)
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    読んで頂けただけでも嬉しいです。
    楽しんで頂けたのなら良かったです。
    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

  • 野球サッカーのある世界なんですね。
    他にどんなスポーツ、娯楽があるのか気になってしまう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    センリは無いと予想しているので、
    広めたら儲かると思っているようです。
    個人としてではなく、国の税収としてですけどね。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    この物語は続編が創れそうな感じがしますね。
    改めて考えると皇女殿下や過去の世界の回想には未だ想像の余地がありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この頃は新人賞に応募するのが目的だったので、
    10万文字程度で作品を書いていました。
    余裕があれば、リメイク版を作成して、
    過去の仲間たちとのエピソードを追加するのも良さそうです。

  • コメント失礼します。
    ハーレム! と思いきや、ソフィアが笑顔で尿瓶を取り出すという、とってもハードな流れが混じっていて思わず笑っちゃいましたw
    各キャラのいろんな気持ちがわちゃわちゃしているシーンで面白かったです^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お姫様なので、人の世話が楽しいのかもしれません。
    この他にも、色々な人物が登場しますので、
    よろしければ、お付き合い頂けると幸いです。

  • 誘拐は種族間の覇権争いが原因だったのかなぁ。
    権力者には敵が多いのだろうけど、
    こちらの世界では、
    セラフィムという敵がいるから、
    ディアボロス側は一致団結した方がいいのに。

    仮面の男、何者だろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法が存在する世界なので、
    当然、魔力が高い種族が優位に立てるようです。
    人間同士の争いの原因となっていました。
    天使側は過度に人類へ接触はしてこないようです。

    ひとまず、危機は回避できました。

  • こんばんは。はじめまして。
    恐ろしいセラフィムと対抗するディアボロス。
    通常とはイメージが逆なところが
    一風変わっている世界観。
    とっても興味深いです。

    プロローグが世界の終わり的な感じだったのに
    その後に登場したのが
    可愛らしい女のコたちだったので
    ギャップにビックリ。
    ソフィア姫…誘拐されちゃったのかな。
    いったい何が目的なんだろう?

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。

    人類に滅びの時がきてしまい、
    最後の作戦も失敗してしまったようです。

    ここからは生き残った人類の物語ですね。
    様々な種族がいて、それぞれに思惑があるようです。

  • 第7話 ユナ:王都(3)への応援コメント

    いよいよ、でございますね

    作者からの返信

    コメントあがりがとうございます。

    主人公不在が長くなってしまいました。

  • 女子三人の結束がどんどん高まってますね。まだ見ぬ主人公くんは、入り込む余地があるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒロインが多いので、まずはヒロインたちのお話です。
    主人公と合流するには、もう少しかかりそうです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

     完結おめでとうございます。

     ようやく最後までたどり着きました。

     世界観が初めて触れるものなので楽しむことができました。何となく続きがありそうなかんじですが、それがまた余韻も残って良かったです。

     ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントとお星様を頂き、ありがとうございます。

    最近は新人賞応募のために10万字程度の話を書いています。
    プロトタイプでもありますので、
    評判を見て、書き直すかもしれません。

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

  • 魔人族は、容姿や魔力高い以外の特徴はあるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    身体のどこかに魔石がある設定です。
    残念ならがら、水着回や温泉回はできませんでした。

  • この偶然過ぎる3人の出会いが、波乱の物語の幕開けなわけですね。主人公はこれからなわけですが、どう絡み合っていくのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まずはヒロインたちの登場と出会いとなります。
    主人公不在で進みますが、お付き合い頂けると嬉しいです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結、お疲れさまでした!
    いつも楽しみに拝読させていただいております。

    圧倒的な世界観に引き込まれてしまいました。
    途中から読むのがもったいないと思いつつも
    ワクワクがとまらず、気がつけば読了と相成りました。
    が、
    「吸血姫ちゃん」の方も楽しみに読ませていただいております。
    お仕事もあって大変だとは思いますが、執筆活動頑張ってください!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで何よりです。
    新人賞に送ってみたので、一次くらいは突破できるといいのですが……。

    「吸血姫ちゃん」の方も、お読み頂き、嬉し限りです。
    お気遣い、痛み入ります。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    最後まで楽しませていただきました◎
    次作も作り込まれていたのですね、楽しみです♪

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵なレビューまで頂き、ありがとうございます。

    楽しんで頂けて良かったです。
    現在は「ラブコメ」を書いています。
    新人賞用なので、VRMMORPGを題材にしました。
    どうにも、キャッチーさが必要らしいです。

  • コメント失礼します(*^-^*)

    白銀の世界に閉じ込められてる
    ふしぎな世界観ですね!面白いです
    これからどうなるのか
    わくわくします(*^-^*)

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    剣と魔法のある異世界物ですが、ちょっと変えてみました。
    バトルもあるので、少年漫画寄りになると思いますが、
    宜しければ、お付き合い頂けると嬉しいです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    毎日楽しく拝読させて頂きました。
    見習いたい箇所が沢山!
    今後のご活躍を応援しています。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、嬉しく思います。

    楽しんで頂けてよかったです。
    私もまだまだ未熟ですので、ちょっと恥ずかしいですね。
    応援ありがとうございます。お互いに頑張りましょう!

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。お疲れさまでした。
    とっても良い作品でした。面白かったです。
    私は設定は考えずに書き始めるので、物語がどうなっていくのか、自分でも分からなくて、最後まで書ける自信はないです……。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。

    「異世界ファンタジー」ですが、剣と魔法の設定を少し変えてみまたした。
    楽しんで頂けたのなら良かったです。

    ライトノベルなので、キャラクターが中心となります。
    ある程度、勝手に動いてもらっています。
    それに加えて、今回の場合は小さいゴールを設定して、
    一章毎に書いてゆく遣り方ですね。

  • 第46話 白銀世界への応援コメント

    完結お疲れ様です&おめでとうございます!

    閉鎖された空間は蠱毒だったんですね。
    ネタ晴らしの為に皇女殿下が出てきたのはびっくりしましたが、なぜ蠱毒で特殊な力を持つ人類を作り出そうとしているのか?、そして、その人類で白銀は何をしたいのか?
    力がどれくらいのものか試そうとしているので意図的なものですよね。
    新たなセンリの冒険の物語が綴られるのを楽しみにお待ちしております😄

    作者からの返信

    こちらこそ、お星様を頂き、ありがとうございます。

    状況証拠のみですが、
    魔法を使える存在を作り出そうとしているのではないか、
    という推測ですね。
    まあ、センリ自身、魔王と呼ばれていますからね。
    天使を倒したので、次の刺客が現れるかもしれません。
    新人賞に応募したので、評価シートを見て修正の予定です。
    その前にカクヨムコンをどうするのか、ですね。

  • 皇女殿下の桜がキーになっていたんですね。
    しかし、ますます正体が分からない天使。
    人の真似をしているということは何らかの対話で人を理解しようとしているのか、はてさて🤔
    対話の為にしては威力偵察どころではない介入をしてきているようですし。
    優れた文明レベルを持っていそうなのに情報を自ら持って帰らないといけないというのも矛盾しているし、箱庭で何したかったんでしょうと思っている間に次回、最終回ですか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり皇女殿下のエピソードは入れられませんでした。
    やはり、プロットを作らないといけませんね。
    人間が『天使』と言ってるだけですからね。
    センリとしては仇も同然なので、交渉の余地がないのなら殲滅です。
    技術はあっても、文化はなさそうです。
    行動的には蜂などの昆虫に近いのかもしれません。
    新人賞への応募用でしたので、10万字になったので最終回です。

  • 戦術的に戦力で撹乱する作戦に出ましたか。
    命なんて安い物だ、特に俺のはな的な二丁拳銃で大型のを撃ち落とすのは主人公の特権ですね😄
    しかし、この天使、まるで人が余剰な戦力を持つと「異常な文化を発見しました。危険。危険。排除します」みたいな思考回路のように見えますが果たして?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公なので、見せ場ですね。
    今回は頼りになる仲間がいるので、多少無茶をしても大丈夫です。
    見付けた、という感じですね。
    人類が一定の戦力を持つと現れるようです。
    センリ個人の能力はムラがあるため、カウントされていないようですね。


  • 編集済

    第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    機械の形をした天使という存在、そして作られた魔王の対決、この状況が整ったところで終わりとは、なかなかに心憎い(^-^;)
    皇女殿下を心に残しているセンリと、心の中にいるのかロリ皇女。
    この辺の絡みももう少し見て見たかったところではありますが、いつかまた現れるかもしれないことに期待します。
    また次回作も期待させていただきますね。
    ワクワクするような作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントとお星様、ありがとうございます。

    普通に「異世界ファンタジー」を書くと長くなってしまいますからね。
    今回は趣向を変えてみました。
    あまり設定を考えずに書いていたので、登場人物が多くなってしまい、
    申し訳ありません。分かり難かったですよね。
    皇女殿下など、過去の話と織り交ぜながら書けると良かったのですが、
    やはり文字数を計算すると難しいですね。
    楽しんで頂けたようで良かったです。

  • 話し合えば、分かってもらえるは理想ではあってもややお花畑寄りな考えではありますよね。
    話し合おうと呼んでおいて、相手方の重鎮を皆殺しにした例もありますし(´・ω・`)
    でも、皇女殿下の遺志を継いだ想いは無駄にはならない気がします。
    と思っていたら、帝国はそんな邪道な手を思いついたんですか!
    介入する天使を利用して、漁夫の利を得ようという魂胆なんでしょうが天使はそんなに簡単に人の思惑通りに動いてくれるのかな?
    残り話数短いのでどうなってしまうのやら、ワクワク😄

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ソフィアらしいですが、少し甘やかされて育ったようです。
    話し合いの前には、色々と手札を揃えなければいけません。
    帝国にも裏で動いている存在がいるのかもしれません。
    皇女殿下も元は帝国でしたが、この閉鎖された世界では行き詰まりを感じていたのでしょう。王国の女王として世界を変えようとしたみたいです。
    そもそも、天使が人間と同じように考えて行動しているのかも謎ですからね。
    王国と帝国だけの問題ではないのかもしれません。
    ただ、戦略は苦手でも、戦術に関してはセンリの得意分野です。

  • 魔導兵器が実戦に投入されたら、それこそ、血で血を洗う戦争が止まらないでしょうね。
    撃たれたから撃って、それで戦争は終わるのかよ!とどこかで叫んでいた姫様がいましたが、そうならないように名案をセンリが思いついたんですね?
    どうなっちゃうんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王国側は兵器を持っていないので、一方的な殺戮になるかもしれません。
    本来なら異物の奪い合いだけで済んでいましたが、
    殺し合いに発展する可能性が出て来ました。
    名案というよりは、賭けに近い形ですね。
    皇女殿下のやろうとしていたことを実行するようです。

  • 大丈夫ですか、ジゼル。
    どんどん風呂敷が広がっていますが、勝手に勘違いして、拡大解釈してくれるから助かる!
    助かるけど、これはジゼルの胃に穴が開く💦
    トウマの方が優秀なのにこれは相性が悪かったとしか、思えませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大丈夫ではないですが、大丈夫です。
    まだ正体はバレていません。
    トウマが勝手に勘違いしてくれているのでセーフです。
    気付いているのはセンリくらいでしょう。
    面白いので暫く静観するようですよ。

  • 勝手に勘違いして、助かる!ですね。
    ジゼルは分かっていて、ボールを投げているので面倒だから、投げただけなのに結果として、大成功なので勝手な勘違いは大いに助かりますね。
    こういう時、邪念がない人の方が邪念のあるトウマ達にとっては天敵ということが良く分かりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勘違いネタは好きなので入れてみました。
    ある意味、センリとジゼルは一番通じ合っているのかもしれません。
    ただ、お互いに面倒事を押し付け合っているだけ、とも言えますが……。
    トウマたちはセンリのことを魔王だと思っていますからね。
    お互いに都合よく捉える形となりました。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした!!
    とても楽しく拝見させていただきました!
    次のお話、、超楽しみです!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
    転生・転移モノではありませんが、楽しんで頂けたのなら良かったです。
    次回作も頑張ります。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    毎朝、更新のお知らせが日課になってました。
    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
    楽しんで頂けたのなら嬉しいです。

  • 尻尾は攻撃の手段だと思っているヤツがいたんですよ!
    なーにー、やっちまったなー、私だよ🙄

    圧倒的火力で押し切れそうですが、二番煎じは通じないあたり、さすがは歴戦の強者なザファルですね。
    そこで考えたのがわざと自分に攻撃を当てさせて、動きを止める肉を切らせて骨を断つ作戦でしたか。
    効果は絶大な……というか、被害甚大ですね💦
    皮膚が炭化しているのは大丈夫なんでしょうか。
    現時点では必殺技が自分も死にかけるあたり、まだまだ改良の余地がありそうな自爆技に近いのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    攻撃に使うと、斬られちゃいますからね。
    その辺もお約束です。

    相手に合わせ戦い方を変えるのは流石です。
    ただ、センリも同様にその辺の勘については上手でした。
    しかし、遣り過ぎてしまいましたね。
    毎度のことですが、いまいち、格好がつかないようです。
    まあ、これだけ圧倒的な力を見せておけば、
    トウマたちも認めざるを得ないでしょう。

  • 燃え燃えの展開ですね!

    また、来ます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お待ちしています。

  • 楽しく読ませて頂いています。
    残念軍師・ジゼルの残念ぷりと、勘違い軍師・トウマの行きすぎた深読みと考察が際立ちますね。
    しかし、ジゼルの本業は忍者なのでは?忍者の本懐は忍術ではなく情報収集では??と彼女に問うてみたい(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう勘違いネタは好きなのです。
    忍者は別の娘ですね。
    余り者四天王のグラマラス担当、忍び切れていない忍者の娘です。
    名前は決めていません。
    ジゼルは魔法学園で一番魔法使いらしい格好をしているのに、
    厨二のため浮いている存在です。

  • 強化でひたすら体を強化して、身体を大きくするのは攻撃力が上がる反面、スピードに難が出ると言われていますが、ザファルにその定義は当てはまらないみたいですね。
    スピードもそこそこの速さだし、伊達に強さに自信ありで生き抜いてきた人ではない感じです。
    でも、尻尾は方向転換にしか、使えないのか残念と思ってしまった尻尾伸びる攻撃派🙄
    水で顔を覆うのが一番効果あった気がしますが、いくら強くても呼吸出来なくなれば、アウトのような……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パワータイプは少年漫画ではやられ役ですからね。
    主人公の敵としてはお約束です。
    最終形態が小さくなるヤツだとヤバイです。
    そもそも、尻尾はバランスを取ったり、栄養を溜めておく場所ですからね。
    器用に使うのはサルなどでしょうね。後は感情表現です。
    センリは殺すのが目的ではないですからね。

  • センリの言い方だと次回、最終回ご期待くださいみたいな重さだから、焦りました💦
    まだ、終わりじゃないですね。
    ザファルと戦って、倒せばいいのでぶっとばしちゃえ!という姫の号令でぶっとばして、終わりかな。
    問題はそのザファルが強敵という点ですが、主人公補正で皆の思いを力にぶっとばしちゃえ!ですね。
    気が付いたら、ぶっとばしちゃえしか、言ってない!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気持ち的には終わって楽になりたいですが、
    まだ、回収していない設定がいくつもありますからね。
    今回は敵らしい敵はザファルくらいです。
    バックグラウンドも作りましたし、
    何とか主人公といい勝負ができるように作りました。
    センリはやる時は遣り過ぎる男なので多分、大丈夫でしょう。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!今作もとても面白かったです!

    今後とも小説の執筆、投稿を頑張ってください!応援してます!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
    はい、お互い頑張りましょう!

  • 「どうやら、ドーナツは帰りした方が良さそうだな」→”帰り”と”した”の間に”に”が必要かもしれません

    そういえば、文明の発祥地はほぼ大河の傍でしたね。
    水がないと人間というより、生命自体が持ちませんものね。

    三人三様の長所があるけど、三人でないと駄目な気がしてくるバランスです。
    一人でも欠けると駄目なのは未来を考えると危うい気もしますが、寿命が長いから、大丈夫なのかな🤔
    仮面兄者は何しに来たんでしょう。
    相談しに行っていたのでしょうが、ベンチに座っているので「やらないか?」ですね(´・ω・`)
    それで次回はお前にぎゃんだむふぁいとを申し込むの巻きなのか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

    四大文明ですね。
    今は砂漠のイメージですが、当時は緑豊かだったようです。
    誕生した神話なども合わせて調べると面白いです。

    バランスが取れていたのなら良かったです。
    二人なら取り合いですが、三人なら安定するようですね。

    センリと実際に話したかったようですよ。
    若く実行力もあるので、組織からの信頼も厚いようです。
    魔王の話もありますからね。見極める必要があります。
    流石に終わりですので、そろそろ、話を巻いて行かないといけません。

  • 第46話 白銀世界への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    白銀の狙いは最強の人類を作る事だったんですね。
    滅びゆく世界、センリの物語はまだまだ続きそうですが、みんなとの生まれた絆で世界を良い方向へ導いて欲しいです。

    お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    無事、完結させることができました。

    本当は白銀と対話できると良かったのですが、最後の最後で伏線回収です。
    新しい仲間を得て、センリの冒険はまだまだ続く――という所で閉幕となります。

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様です。
    とても面白かったです。次回作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
    気に入って頂けて良かったです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    次回作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。
    頑張ります!

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    もう少し続きを拝読したい。
    そう思わせてくれるラストでした。

    執筆お疲れ様でした。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントと素敵なレビュー、ありがとうございます。

    シリーズ物にしたい所ですが、
    新人賞に応募したかったのと、作品数を増やしたかったので、
    申し訳ありませんが、ここで一旦、閉幕となります。

    最後までお付き合いくださり感謝します。

  • 第46話 白銀世界への応援コメント

    皇女殿下、相変わらずキャラ濃いですね。
    ww

    人は争うようにできている。
    でも平和を願う人の想いや願いは繋がることで世界を巡る。
    そうであって欲しいと願うばかりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやらセンリは厄介な性格の人物を集める才能があるのかもしれません。

    最近は暗いニュースも多いですからね。
    戦争について、少し意識してみました。
    読んでくれたくれた方の心に少しでも響いたのであれば嬉しいです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    初めて読んだ「喫茶フェアリーガーデン」とはまた一風異なるテイストで面白かったです。
    次回作も期待しています!執筆、頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    こちらこそ、お星様まで頂き、ありがとうございます。

    あちらは女の子が主人公ですからね。
    平和な感じにしましたが、今回は魔法バトルです。
    新人賞にも応募しようと思っていたので、ラノベ要素を意識しました。

    私の方こそ、ゆっくりですが読ませて頂いています。
    お互いに頑張りましょう!

    編集済
  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結、おめでとうございます!
    ツッコミどころが多すぎて、主人公がタイヘンだな(笑)と思いましたが、ここまで来れて良かったです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今回はキャラクターも多いですからね。
    今後もセンリは振り回されることでしょう。
    ヒロインたちに支えられながら、頑張りました。

    楽しんで頂けたようで良かったです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    センリくん、クールなのに、戦闘になると生き生きしているというギャップが、カッコよかったです(*^^*)
    センリくんが、白銀と戦っていく内に、たくさんの仲間との絆と信頼を深め合っていく姿を見て、本当に良かったなと思いました(*^^*)

    戦闘シーンも、白熱で、ドキドキしながら読んでいました!特にガルシーアの怪獣は面白かったです笑

    ヒロイン3人も、話し方や雰囲気も全然違っていて、皆可愛かったです(´∀`*)
    センリくん、もしも3人の中から好きな人を1人を選べって言われても、選べきれないと思います笑

    次回作のラブコメ、気になります!投稿されたら、見に行かせて頂きます(*^▽^*)

    あと、いつも、私の作品を読みに来て下さって、ありがとうございます(*^^*)

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントとお星様、ありがとうございます。

    もう少し文字数に余裕があれば、ガルシーアとトウマの三人で色々と絡ませたかったのですが、持ち越しです。
    今回は男性キャラも多いので少年漫画要素を意識しました。

    ソフィアたちが魅力的に書けていたのなら良かったです。
    いつもは一人がメインなのですが、今回はバランス重視です。
    ジゼルを始めとするサブヒロインたちもいますからね。
    ヒロイン層は厚いですよ。

    私の方こそ、ゆっくりですが、いつも楽しく読ませて頂いています。

    編集済
  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    これは良いハーレムエンド!(*゚∀゚*)
    センリ達のこれからの冒険も妄想してしまいますねぇ。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    最後は最初に戻るのが基本なので、病院での目覚めを意識しました。
    最初と違って、添い寝大会です。
    曲者揃いですからね。センリは苦労するでしょうね。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます(≧▽≦)♪

    毎日更新をされるだけでなく、いきいきと魅力的に動くキャラクターと彩り豊かなストーリー。本当にスゴイと思います(*´艸`*)

    ゆっくりとでごめんなさいですが、先生の他の作品もコツコツと楽しませて頂いています。読むスピードか遅くてごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    いつも私の作品達に立ち寄ってくださって、応援、お星さまありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。

    毎日更新は自分を追い込むためですね。
    でないとサボってしまうので……。
    キャラクターを褒めてくださり、ありがとうございます。
    新人賞だと、あまり評価は良くないのですよ。

    読んで頂けるだけでも嬉しいです。
    こちらも一日一話ずつ読んでいるので、気にしないでください。

    お互い頑張りましょう!

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    おぉ、完結おめでとうございます!
    そんなことを感じさせない、スピード感とドキドキのあるなかで、これからを期待させながら「天使」を屠った、そのエンド。最高でした!

    また次回作も楽しみにしています!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    そう言って頂けると助かります。
    異世界ですが、転生・転移ではなかったですからね。
    読んでもらえないかもと不安もあったので嬉しいです。

    次回作も頑張ります。

  • 素晴らしい戦いでした……!

    みんなで手に入れた勝利ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    みんなとの連携技で勝ちました。
    帝国の計画は阻止できたようです。

  • 返答に困ったセンリの言葉はかえって、ドツボにハマる気がする『夫婦』発言ですね。
    この集落では夜道に気を付けた方が良さそうです!?
    魔法がないといけない世界というのも何かの実験なんですかね🤔
    現代の石油がないと!電気がないと!と同じで依存している社会がどうなるのかを試そうとしているのだったら……何者が閉鎖空間を実験場にしているのか、怖いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アカリがメインの回ですからね。
    集落では人気のようです。
    魔力の龍脈のようなモノがあるのかもしれません。
    王都などの都市部は魔力が豊富なようですが、集落は少ないようです。
    インフラによる格差もあるでしょうね。
    分かり易いのは「水」でしょうか? 争いの原因になります。

  • ザファルさん大活躍でしたね。
    天使の核……。
    光の粒子とともに落下したセンリさん。
    大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後は皆との連携攻撃です。
    帝国と天使側の目論見はこれで防ぐことができたでしょう。

    センリはいつもの〈魔力〉切れのようです。

  • ラスト、すごく綺麗です。
    美しさと儚さが共存するというか。

    ただ、センリさんの無事を願います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何とか終わりにできました。
    何とか繋げたというところでしょうか?

    センリは戦う度に気を失ってますね。
    明日は最終回です。

  • アカリの故郷は和風建築ということで名前がアカリで和風なんですね。
    父親の名もコウガですし……あれ?
    ガルシーアはなぜ、和風ではないのでしょう。
    何か、理由があるのかな。
    しかし、これで敵に塩を送ってくれるコウガのお陰で魔力での戦い方を学べましたね。

    二人で庭を壊したから、アカリ母に怒られましたか。
    母親>>>越えられない壁>>>父親だったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皇女殿下の影響で、集落は和風です。
    ガルシーアは街育ちで、実はいい所のお坊ちゃん設定です。
    ただ、そういう暮らしは性に合わないようですね。
    基本的に拳で語る方が好きなのでしょう。
    アカリも武闘派です。

    当然の結果ですが、少し可哀想だったかもしれません。

  • ちょいちょい怪獣感出しているザファルさんが良いですね!

    他の形状と違う白銀、なんだか怖いですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ザファル大暴れです。

    どうやら、敵の司令塔のようです。

  • ザファルさん、漆黒の大剣。
    敵が味方になると頼もしいですね。

    白銀の機体……。
    不穏な空気が……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大怪獣ザファル大暴れですね。

    上手く仲間たちが戦ってくれていますが、
    厄介そうなのが残ってしまいました。

  • 圧勝! と喜べない不穏さを残しつつ。
    ザファルさん改め、シン・ザファルさん。イメージしただけで、楽しかったです。
    らなんだかんだの、この男子ズのやりとり好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ザファルの登場に戦場も混乱でしょうね。
    天使の登場もあり、一時撤退です。
    何だかんだでガルシーアは付き合ってくれています。

  • 第1話 千年帝国への応援コメント

    おぉ……これは、ワクワクする!
    じっくり読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けると嬉しいです。
    ゆっくりして行ってください。

  • 仲間の絆も深まって来た所で帝国側の魂胆も見えて来ましたね。

    かなりの力を持つ天使との戦い、どうにか避けられれば良いですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一部、誤解をしたままですが、トウマたちが仲間になりました。
    今回は偽物ではなく、本物の天使が現れたようです。
    無駄な血を流さないためにも、センリたちが介入しなければなりません。

  • 勝手に勘違いして、過大評価をしてくれているようですが、このままなら仲間になってくれそうな雰囲気すら、してきましたね。
    トウマは妹がいるのもあって、姫側につきたい腹のようですが本部が果たして、どういう判断を下すのか。
    仮面被ったお兄ちゃんはやはり、残念属性付いていたのかな(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当はイケメンなのに残念キャラになってしまいました。
    これもソフィアたち天然キャラのなせる業かもしれません。
    有能ですが、それが仇となっていますね。

  • ガールズトークからハードなバトルそしてご褒美ハーレム!盛り沢山で素敵ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    単純に主人公の設定が決まっていなかったので、
    先にヒロインたちを出しただけですけどね。
    ライトノベルのお約束を守りつつ、これから主人公が活躍する予定です。

  • 皇女陛下の目指す『人類統一』

    帝国は『天使』を兵器として利用するとは、恐ろしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強大な敵に対し、種族ごとに別れて争っている場合ではありません。
    しかし、彼女の願いも虚しく、歪められてしまいました。

    帝国の思想として、白銀世界の統一があるのでしょうが、
    禁忌ともいえる手段を用いてきたようです。

  • ここから戦争って感じですね。この無差別で、ある意味危機とも取れる緊迫感。まだ、と思いつつも天使の存在。映画でいうところのクライマックス感。センリさん、どう出る? 本当に今回の連載、目が離せませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    緊迫感が出せていたのなら良かったです。
    センリにとっては悪魔のような存在ですが、天使の降臨です。
    以前のセンリなら一人で何とかするしかありませんでしたが、
    今回は仲間がいます。彼らと力を合わせて頑張ります。
    最初は主人公の設定ができていなかったので、
    不在でのスタートでしたが、何とか終わりが見えてきた感じです。

  • 強いがゆえに孤独になったのが、強い力によって生じる歪みなんですかね。
    かつてのザファルは強さに酔いしれていて、その力のままに進んだ結果、全てを失った。
    ジゼルの父親の諫言も失ってから、気が付いたので自分のような者は討たれるべきだという結論に至ってしまったのかな🤔
    そう考えられるようになっただけでもザファルは十分に罪を償ったので仲間になっては……くれそうにないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公と対比させたかったので、強くて孤独なキャラです。
    その強さ故に、仲間を失う結果になってしまいました。
    自分より強く優れた者が現れるのを待っていたようです。
    その者に討たれることこそ、自分の過ちに対してのケジメだと思っているのでしょう。
    すべてはセンリの行動にかかっています。

  • 第7話 ユナ:王都(3)への応援コメント

    次は核心に触れる?

    惜しいですが、また次回
    また、来ます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    目的の救世主様とご対面――と行きたいところですが、
    何やら邪魔が入りそうな雰囲気です。

  • 杖を持ってご満悦のジゼルさんが可愛い
    (#^^#)

    本当に無駄な血は流したくないですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『おもちゃ』ではないのですが、困った子です。

    いつでも動けるように、現状では待機です。

  • ガルシーアさんも含めて8人。

    『白銀の世界』を血で染めて欲しくはないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    帝国の狙いは分かりませんが、戦争を始めさせるワケには行きません。

  • トウマはスゴく頭の回るキャラですね!
    そして、皆さんもすぐ理解していて。

    みんなに上手く持ち上げられているジゼルが可愛いです(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    若いのに解放軍の位置部隊のリーダーをしていますからね。
    優秀です。ただ、今回はその優秀さが仇となりました。

    ここは厨二病にも優しい世界のようです。

  • いやいや、勝手に勘違いしている感じですよね。
    策士であるからこそ、逆に深く考えすぎて、何も考えがない相手は読めないというやつでしょうか。
    そう考えると無自覚な天然の姫も有用ですね🤔
    しかし、蜥蜴に虫に鳥と見た目で苦手とする人がいそうな敵陣です(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    有能なだけに、相手が何も考えていないはずがないと思い込んでいるようです。
    ご都合主義ですが、謎の力が働いていますね。
    もっと詳しく書きたいところですが、10万字を目安としているので、
    キャラを増やすのは難しいですね。


  • 編集済

    帝国が姫を暗殺したことに。
    作戦ですね。

    トウマさんが軍師に。
    ぴったりですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    時間稼ぎかもしれませんが、こういう時は問題をすり替えるに限ります。
    色々と勘違いしているようですが、智略に長けたトウマが仲間になりました。

  • 拝読致しました。
    ソフィアに続いてジゼルにも過大評価のムーヴが。
    過大評価した幻想と戦うことになりそうですね。残念策士のポジションにつきつつあるお兄ちゃん……
    これがコメディ要素に振られるのか、それともシリアス展開に発展するのか、行方が楽しみです。(^-^)
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    壮大な勘違いですが、自分の策がことごとく潰されているので、
    強大な敵を想像せずにはいられないようです。
    センリからすると、ソフィアとジゼルは手の掛かる女の子なんですけどね……。

  • 確かに、トウマが軍師になった方が良いんじゃない?と、内心センリくんと同じこと思っちゃいました笑

    ジゼル、案を出したのに、内心パニックになっているの、可愛いです笑
    初めて出た時も、忍者風の厨二病キャラで面白そうだなと思っていたのですが、やはり可愛くて面白い子ですね(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    別の意味でも頼りになるトウマでした。

    厨二病の忍者は変な名前の忍法を使いそうですね。
    トウマのお陰で、ジゼルは上手く危機を乗り切ました。
    センリにはバレバレですが……。

  • www
    みんなのバランスすごいけど、トウマさん、すごい!
    良きチームでさすね。葛藤の末ではあったと思うけど。こういう頭脳戦、軍事的存在、大好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頭がいいのに、変な勘違いをしているトウマでした。
    メンバーも増えて一気に賑やかになりましたが、
    どうやら、王国と帝国の間に不穏な空気が流れているようです。

  • ネズミーの活躍はCMの後ですぞ🐭

    手探りで戦い方を学んでいたセンリも見事でしたが、敵の方が一枚上手だったようですね。
    地遁の術はこうすれば、いいのだ!という力技をやってきましたし。
    ザファルも魔法で変身していたということはドラゴラ〇のようなものかな?🤔
    しかし、センリはここでエネルギー切れですか。
    一応、任務完了だから暫し休息ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とうとう、通訳がなくなりましたね。
    こいつ……しゃべるぞ!
    残念ながら、今は配信で倍速再生ですぞ。

    刑務所を守る必要があるので、
    センリとしても『止む無し』といったところです。
    ザファル、人間やめるってよ、そんな感じです。
    鋼鉄のような皮膚が身体を覆います。
    お約束ですが、燃費が悪いのが欠点です。

  • これでトウマ達も仲間になったけれど……何がお見通しなのー(笑)!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勘違いされているようですね。
    この場は相手に合わせて様子を見るとしましょう。

  • 強引に、忠誠を誓う展開に吹く。
    軍師センリさん、ココに降臨ですね!
    この展開は流石だわ!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トウマの回がなければ、ただの手のひら返しですが、
    彼らは『自分たちの更にその上を行く』と思っていますからね。

  • イヤイヤイヤイヤ、センリさん、チートか!
    マジ、すげぇよ!
    でも、最後のオチ。不覚にも可愛いと思ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    魔法バトルはセンリが制しました。
    いつも通り、やりすぎてしまいましたが……。
    魔法も万能ではないようです。

  • 全ては魔王のため。
    使命感が強いですね。

    カエデさんもいいキャラですね。
    王都で何があったのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやらセンリを〈魔王〉だと思っているようです。
    ソフィアの情報を流していたのは彼女でした。
    どうやら、王都で事件のようです。

  • ツッコミどころが多すぎて追いつかない!(笑)
    お見通しって言われても^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トウマたちは色々と勘違いをしているようですが、
    都合がいいので、このままのようです。
    ジゼルもここぞとばかりに悪ノリしていますね。

  • 白熱したバトルシーンでした!
    映像化して見てみたいです!

    しかし、酸欠で共倒れになる前で良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    不慣れな魔法戦ですが、なんとか勝利しました。
    自分の魔法でやられそうになってしまいましたが、これも経験ですね。

  • あばよ~とっつぁんですぞ🐭
    金庫にネズミー駄目絶対。

    やはり、実地で魔力の使い方を学習しているセンリ恐るべしですね。
    戦えば戦うほど、強くなっていく感じでしょうか。
    そのうち、抱き締めたいよ!〇〇と言いそうな「敢えて、そうさせてもらう」でしたね。
    センリが主人公らしさを前面に押し出してきましたが、刑務所の謎が何かありそうで嫌な雰囲気がしてきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ネズミーには、ここで登場してないで、
    本編で活躍して欲しいところです。

    ラノベ主人公ですからね。
    女の子にモテて、強くて、トラブルに巻き込まれるなど、
    色々と忙しい設定です。
    戦闘に対してもある程度、積極的ではないといけないので性格もこんなです。
    刑務所については後程、補足していた気がします。

    編集済
  • 迫力ある闘いでしたね。
    ザファルさんが変異した時は危ないと思いましたが、さらにその以上の変異を。

    最後はザファルさんを助けて治療してあげるなんて、優しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前作は妖精(?)のお話でしたからね。
    今回は戦闘シーンも頑張ってみました。
    ボスは変身するものですからね。主人公もパワーアップしますけど……。

    思った以上の攻撃力でセンリ自身、驚いているようです。
    治療はアカリにお任せですね。

  • ネズミーは金庫に入れるもんではないですぞー!カタカタと申しているようですぞ🐭

    敵の力を利用して、鍵を手に入れるのよりも手っ取り早く、檻自体を壊してもらう作戦ですね。
    さすが、魔王賢い!
    ザファルはもう完全に敵サイドなんですかね。
    魔法もこれは実地で試しつつ学習だ!の流れですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    あれ、お星様になったのでは?
    そもそも、レベッカやソルンでなければ言葉が分かりませんしね。
    金庫に入れると、お金も一緒に盗まれそうです。

    どうせ、出してもらえないと思ったのでしょう。
    蹴飛ばしたら、思ったよりも簡単に動いたようです。
    強敵との戦いにわくわくしているようですね。
    作者が〈魔法〉の設定を考えるのを後回しにしているだけとも言います。


  • 編集済

    おぉ!
    センリのクリティカルヒット!!……になったのか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白兵戦だけならザファルが優勢でしたが、
    魔法が使えるようになり、センリの戦術の幅が増えたようです。

  • ザファルさん手強いですね。
    緊迫する闘いの中で、センリさんも負けてませんね。
    ハラハラします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    緊張感のある戦いが表現できていればいいのですが、
    力で押すタイプのザファルに対し、
    センリは色々と思考を巡らせているようです。

  • ザファルの優位? と思ったら、センリさんのチートと言ったら。このバトル、ワクワクしちゃいますね。ただ、問題は落とし所?
    トウマさんの思惑も含めて目が離せない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法バトルの開始です。少年漫画みたくできるといいのですが……。
    どちらが勝っても、種族に対する問題が解決するワケではありませんからね。
    皆で話し合う必要があります。

  • トウマが仲間になる条件はザファルに勝つこと。
    センリの勝利を疑わないソフィア様は頼もしいですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    〈魔力〉が少ない種族たちからは、
    その戦闘能力の高さで英雄視されているザファル。
    彼を圧倒することができれば、
    トウマたちを説き伏せることもできるでしょう。

  • ネズミーは皆の心の中で生きてますぞ、と言ってますぞカタカタカタ🐭

    これが世にいう前門の虎後門の狼ですか。
    逃げられないのなら、一端大人しくしておいてから、好機を待てるアカリは賢い!
    しかし、頭蓋骨は潰れなかったかもしれませんが、脳挫傷で死亡という可能性も……事故ということで世界は平和です(´・ω・`)
    さて、反撃の時間スタートですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レベッカ曰く、イラッとするようなので、大事にしまっておきますね。

    アカリは集落で育っているので、荒事は得意なようです。
    猫を被って油断させたようです。
    〈魔法〉があるので、多少の怪我は問題ないようです。
    その前にセンリたちの檻を壊さなければいけません。

  • 勘違い忍者というか、残念なくノ一を見つけたで、ござるよ。後、余り物四天王も気になるでござるなり!
    ( ´∀`)オモシロソウナ,キャラ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    学園の生徒は個性豊かなようです。
    ユナを主役にした女の子だけの学園ストーリーも作りたいところです。

  • 皇女殿下という大きな後ろ盾も、かつての仲間もいないけど、こんなにたくさんの可愛い仲間がいます。パリピ♪

    ラストの一文はいいですね。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一人、異世界に取り残される形となったセンリですが、
    気付けば新しい仲間に囲まれていました。

    最初はソフィアを守るためでしたが、
    今は自分のためにも頑張ると決めたようです。

  • ソフィアさんの満幅の信頼ですね。
    おっし!
    やっちゃぇ!

    それにしても、野球部、サッカーが普通に混雑する世界観。楽しい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ザファルも〈魔法〉が使えるようになっていますが、センリも学習しました。
    いい勝負になりそうです。

    〈魔法〉があるので、本気のスポーツは大変なことになりそうな予感です。

  • 中盤の
    お互いに無傷ではないため、所々腫れているというに口の端が→”いう”と”に”の間に”の”が入るかもしれません

    ネズミーはお星様になりましたぞ🐭

    総合格闘技の試合のようなセンリVSガルシーアの一戦をお送りしています、ですね。
    センリの独特の動きは柔術なのかな?
    柔よく剛を制すという感じでセンリが体格差を跳ねのける戦いぶりを見せていますが、わざとですよね。
    魔力使うと加減が利かないから(´・ω・`)
    おや、ザファルの様子がおかしいようだ、で一波乱がありそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

    そんなあっさり?
    でも、実は生きていて最終回に助けに来てくれるパターンですよね。

    センリは小柄な方ですからね。体格差がある相手との戦いは慣れています。
    ガルシーアの方が身体能力は上なので、柔術にしてみました。
    相手の力を利用します。
    銃を使うと一撃で終わってしまうどころか、
    刑務所も破壊してしまいますからね。
    加減が難しいという点で、レオやリーナと一緒です。
    それでも、彼らの場合はやってしまうのでしょうけど……。
    ザファルが動くようです。

  • ユナちゃんはユナちゃんの良さがありますね(*^_^*)

    トウマさん、腹を括ったのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユナとのデート回、お楽しみ頂けましたでしょうか?
    トウマは最後の賭けに出たようです。

  • これからまた、ゆっくりと楽しませてもらいます
    未来都市の映像が浮かぶようでした
    何故か、自分には

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法技術により発展した都市ですので、
    未来都市とは違うのですが、気に入って頂ければ幸いです。

  • ユナさん愛らしいですね。
    (*´▽`*)

    ベンチに座っていた青年はトウマさん!
    お兄さんから接触してくるとは……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユナとのデート回でした。
    どうやら、解放軍の方でも、動きがあったようです。

  • クールな主人公にツッコミを入れられる熱い男、といった関係性の誕生でしょうか。
    気っ風の良い最前線向けパワータイプ、テンポの良い話の展開に貢献してくれそうで、今後の活躍に期待します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そろそろ戦闘回が増えますので、男性キャラの投入です。
    仲間も増えて賑やかになる予定ですが、センリの苦労は増える一方です。

  • トウマさんからの接触。
    これは「妹に手を出すな?」www

    その前がまるっきりデートで、素敵でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トウマもクーデターを狙っていた人物ですので、
    妹に会いというような理由で接触はしてきません。

    三人ともヒロインなので、ユナともデートです。

  • 修行を積んでどんどんと魔法の上手い使い方を学んでいますね!

    アカリちゃん、ソフィアの真似がとっても上手ですね
    (≧∇≦)b
    確かに二人いたら大変だ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦うことで強くなって行く、少年漫画的手法です。
    実際、修行パートは退屈でしょうしね。

    ソフィアが二人いると破壊力もに倍ですからね。

  • ガルシーアが動物園や水族館も知らない!?
    そうなるとこの閉鎖空間は一体……実験場にしても謎は深まりましたね。
    上官に逆らい、部隊を全滅させたザファルはバックストーリーだけなら、彼自身が主人公になれそうですね🤔
    仲間になってくれるのかはまず、ガルシーアでセンリが自分の力を把握してから、ということになりそうかな。
    おっと加減が分からなかったとか、センリが言い出すと一気に悪者みたいですね😄

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今日はネズミーがいないということはやはり……。

    動物や魚はいますが、それを展示するして、
    一般に公開する余裕はないようです。
    そろそろ男性キャラにもスポットを当てて行かないと、
    ただのハーレム作品になってしまいますからね。
    頑張って考えてみました。
    センリは既に〈魔導兵器〉を破壊していますからね。
    加減を間違えると刑務所がなくなってしまいます。

  • 魔法至上主義、人々が豊かになるなら大歓迎ですが、争いや差別を生み出すなら複雑ですね。

    皇女殿下の本心が知りたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法も万能ではないようです。
    使うのが人間であれば、仕方のないことですね。

    自分よりも強く、賢い人間は他にもいるのに、
    どうして自分だったのか、センリは考えます。

  • センリ君の隠し機能(笑)
    またまだ、驚かせてもらえそうです。

    皇女様が望んだ世界も気になりますね。またまだ和の文化は眠ってそう(笑)
    眠っていた主人公だからこそのギャップ。この視点、やはり新鮮です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    改造人間ですからね。変身機能も欲しいところです。

    次の戦いに備えつつ、ゆっくり休息です。
    もう少し王都の外の文化にも触れたいところしたが、
    そろそろ終わりに向かわなければなりません。