応援コメント

第33話 トウマ:隠れ家(3)」への応援コメント

  • 勝手に勘違いして、過大評価をしてくれているようですが、このままなら仲間になってくれそうな雰囲気すら、してきましたね。
    トウマは妹がいるのもあって、姫側につきたい腹のようですが本部が果たして、どういう判断を下すのか。
    仮面被ったお兄ちゃんはやはり、残念属性付いていたのかな(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当はイケメンなのに残念キャラになってしまいました。
    これもソフィアたち天然キャラのなせる業かもしれません。
    有能ですが、それが仇となっていますね。

  • 拝読致しました。
    ソフィアに続いてジゼルにも過大評価のムーヴが。
    過大評価した幻想と戦うことになりそうですね。残念策士のポジションにつきつつあるお兄ちゃん……
    これがコメディ要素に振られるのか、それともシリアス展開に発展するのか、行方が楽しみです。(^-^)
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    壮大な勘違いですが、自分の策がことごとく潰されているので、
    強大な敵を想像せずにはいられないようです。
    センリからすると、ソフィアとジゼルは手の掛かる女の子なんですけどね……。

  • 刑務所にそんな役割が……。

    そしてどちら側につくのか、かなり迷っていますね。
    今後の運命の別れ道ですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    管轄が違うので貴族は手出しができません。

    魔人族の運命もかかっているので、トウマは慎重なようです。

  • ザファルさんは英雄だと思われているのですね。

    ソフィーリア姫はもはやお飾り姫ではない。
    帝国につくのか、ソフィーリア姫につくのか、心の中ではすでに決まっているのでは……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強くてイケイケなザファルを諫める人物はいなかったようです。
    後になってから考えると、有難い存在だということに気が付きました。

    ソフィアちゃん大勝利!
    特に考えて行動しているワケではありませんが、
    結果的に解放軍を追い詰めています。

  • 必然というか。何と言うか。そのなかで、トウマさんの計画は大いに狂う、と。
    でも、あれですね。根本的に多種族に対する垣根。ここが根幹な気がして、この物語ますます興味深い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頭がいいので、盛大な勘違いをしているようですね。
    ソフィアの行動にあまり意味はありません。
    センリたちの側からは見え難いですからね。
    視点を変えての説明となりました。