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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 自称軍師は軍死様が多いですぞ!気を付けるべきですぞ!と鼠が言ってますチュウ🐭

    次のメンバーは噂の刑務所に探しに来たんですね。
    大丈夫でしょうか、犯罪者は危険なのでは?と思ったら、犯罪も閉鎖空間だけに特殊みたいですね。
    それに上官命令に逆らうと言っても人命を優先したという元軍人なら、まともな人かな。
    まともだけど脳筋だから、面倒な奴だ―!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    だんまり鼠に言われても、あまり説得力がありませんね。
    ネズミーの場合、レベッカにやられそうですよ。
    ネズミー、うしろ、うしろ!

    刑務所で戦いたかったので来てしまいました。
    本当は色々なタイプの囚人たちがいて、戦いたいところですが、
    新人賞用なので文字数が足りませんでした。
    どういうワケか、センリの周りには面倒な連中しか集まらないようです。

    編集済
  • ( 〃▽〃)目覚めたら、いきなりハーレムー!ウラヤマシイ~

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    長かったですが、ようやく主人公が動き出します。

  • めり込んだ岩で一夜が面白い(笑)
    タフじゃないと、出来ませんね(*´艸`*)

    アカリ母の血を受け継ぐアカリもきっと最強予備軍でしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ガルシーアの立ち位置が決まりつつありますね。
    アカリと結婚すると尻に敷かれそうです。

  • アカリさんのおかげで魔力も回復しましたね。

    アカリさんの母、最強です。ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アカリも積極的なようです。
    母は強し。庭を滅茶苦茶にしてはいけません。

  • アカリさんの母、強いですね笑

    やっぱり、どこの家でも、お母さんが最強説ですね(^ ^)

    センリくん、うまく魔力をコントロール出来ると良いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普段、家にいない父親が休みの日に張り切ると碌なことになりません。
    今はアカリ母のご機嫌を取った方がよさそうです。

    編集済
  • アカリ母!(笑)
    仲間に引き入れた方がよらしいのでは?(笑)

    何にせよ、今は学びの時ですね!
    アカリちゃんの真性ヒロイン感!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがに母親がいたら、アカリが嫌がりますね。

    アカリはソフィアやユナに遠慮しているところがあるので、
    二人きりになると積極的かもしれません。

  • 閉ざされた空間で人は何かと融合した姿というのがとても気になる設定ですね。
    人類は既に滅亡していて、何らかの実験がされているのかなとか、考えてみたりしますが、それだとSFぽいですね🤔
    しかし、中二病は中二病で操りやすいから、制御出来るとして、制御不可能なお姫様の方がトラブルメーカーとしては厄介かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法の影響のようですね。
    人類は魔法を使うのに適した身体に進化しているのかもしれません。
    まるで実験場のようですね。
    天然お姫様は相当に厄介な存在のようです。
    センリはこれからも苦労するでしょうね。

  • 刑務所にそんな役割が……。

    そしてどちら側につくのか、かなり迷っていますね。
    今後の運命の別れ道ですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    管轄が違うので貴族は手出しができません。

    魔人族の運命もかかっているので、トウマは慎重なようです。

  • ザファルさんは英雄だと思われているのですね。

    ソフィーリア姫はもはやお飾り姫ではない。
    帝国につくのか、ソフィーリア姫につくのか、心の中ではすでに決まっているのでは……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強くてイケイケなザファルを諫める人物はいなかったようです。
    後になってから考えると、有難い存在だということに気が付きました。

    ソフィアちゃん大勝利!
    特に考えて行動しているワケではありませんが、
    結果的に解放軍を追い詰めています。

  • 必然というか。何と言うか。そのなかで、トウマさんの計画は大いに狂う、と。
    でも、あれですね。根本的に多種族に対する垣根。ここが根幹な気がして、この物語ますます興味深い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頭がいいので、盛大な勘違いをしているようですね。
    ソフィアの行動にあまり意味はありません。
    センリたちの側からは見え難いですからね。
    視点を変えての説明となりました。

  • ザファルさんは、自分が強い故に付いて来てくれた仲間の死をとても後悔しているのですね。

    そして、自分を倒して(越えて)くれる相手を待っていた。
    それがセンリなんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやって戦わせようかと考えて、何とか繋がりそうです。
    自分の死に場所を求めているようですが、
    センリなら上手く受け止めてくれるでしょう。

    「推しメン」原案小説コンテストがあるそうなので、
    そっちに出したかったネタですね。

  • 序盤の
    ユナは困って顔をしていた。→”困った”
    かもしれません。

    ピンク髪が出たぞっーと思ったら、このピンクちゃんはどうやら、いいピンク髪お嬢様のようですね。
    単なるツンデレ成分が濃いだけで親切で優しい子のようにも見えますし、ソフィアを姫と認識して、はけるとは空気も読めますね。
    救世主の名がまさか、フルネームだと出オチとは……中々に予想外でやられました(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

    男子生徒もいるはずなんですけどね。女の子ばかりです。
    意地悪と見せ掛けていい子でした。
    多分、今後、苦労させられる人物の一人でしょう。
    単純に名前を考える余力なかったとも言えます。

  • 楽しく読ませていただいてます。
    サブキャラの個性が強いですね……濃度、マシマシのマシ、です……。
    これなら、キャラが動かなくて困ることはなくて、むしろ動きすぎて統制を取るのが大変そうです(^_^;)
    引き続き、楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前半部分は楽しい雰囲気で行きたかったので、女の子がいっぱいです。
    スピンオフという手もあります。女の子だけの四コマ漫画でも行けますね。

  • ザファルさんの強さは逆に孤立をうんでしまったのでしょうか。
    センリくんに倒されることを望むザファルさん。これは避けて通ることはできませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    センリも規格外の強さを持つので、今回、対峙するザファルも似たような境遇にしました。再び、バトル展開です。

  • 因縁とは、こういうことを言うのかしら。
    自分が強いから、周囲も強くなる。のは、やはり間違いですよね。たった一人だけの強さは、こうやって孤独を、産むのか。感慨深いエピソードでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どのタイミングでキャラを掘り下げるのかが難しいですね。
    少年漫画だと戦闘中に回想シーンに入ったりするのでしょうけどね。

  • 今から来年の事を言えば鬼が笑う、でしたかね(´・ω・`)

    物静かなボッチ系の子じゃなかった……。
    不治の病である中二病患者じゃないですか、それも末期!
    どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!というくらいに拗らせてますね。
    しかし、ソフィアとユナという天然二人は中二病キラーだったんだ💦
    次のメンバーは一体、何の病だろうと、オラわくわくしてきたぞ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それはお正月の話ですよ。
    年明け早々、何を言っているんだということでしょうね。

    厨二ですが、実際に魔法が使えるので厨二ではありません。
    ソフィアの天然のユナの優しさが傷を広げます。
    いつも通り第三章までは、こんな感じです。

    編集済
  • ソフィア様、ほのぼのされているからそんな風に見えなかったけれど、凄いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相手からするとそう見えるだけで、お約束の勘違いです。

  • ソフィーリア姫は世間知らずのお姫様だと思っていましたが、違ったようですね。
    ギャップがすごいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、相手が勝手に勘違いしているだけで、
    ソフィアは世間知らずのお姫様です。

  • 彼女は……というか、センリさんが……? いや、そういう仲間が集まったから?

    何にせよ、敵サイドの描写と姫様の落差、たまらん! でも姫様もきっと活躍してくれるはず(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら、勝手に勘違いしてくれているようです。
    まあ、相手からしてみると恐怖でしかありませんね。

  • センリ君も戦いの中で自分に合った戦い方を模索しているんですね。
    力尽きてしまいましたが……。

    アカリちゃんの『にゃっ♡』が可愛いにゃ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修行パートは退屈なので、実戦で強くなってもらいましょう。
    まだ、魔力の制御は難しいようです。

    普段、語尾にニャをつけませんからね。驚いた時などに出ます。

  • 呪術も忘れないであげてください。
    私はあの作品、五条悟しか興味がねぇですとも。

    この学園、ソフィアだけでなくて、変な子の巣窟だったかー。
    お約束のござるさんがいたのも驚きですが、余り者の四天王の最後が目当てのジゼルですか。
    ジゼルという名も何かの演劇のヒロイン名だった気がするのとエレクトラにはオレステスという弟がいたり……はしないですよね。
    もしかして、今回の人物名は演劇からきているのかなと思ったのですが(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは失礼しました。新作アニメは来年ですね。

    ソフィアは通っていませんが、類は友を呼ぶということで、
    気の合う連中同士でかたまっているだけです。
    単に海外の名前が少ないだけですよ。
    王都関係はヨーロッパ系の名前で、
    ユナやアカリのように小規模の種族は和名ですね。皇女殿下の影響でしょう。
    後は例外がちらほらと……。
    今回は特に意味はありません。

  • アカリさん『にゃっ』可愛いですね。
    ( ´艸`)

    セ、センリくん!!
    大丈夫ですか!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    驚くとつい口から出てしまうようですね。
    センリは〈魔力〉切れなので、暫くお休みです。

  • 敵が見事ということでしょうか。
    アカリさん……可愛いなぁ!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法戦においては、センリはやや不利なようです。
    魔力の流れを見ることのできるジゼルがいたのなら、
    状況は変わったのかもしれません。
    アカリはにゃんこなので、つい抱き締めてしまったようです。

  • 魔法の使い方を得た知識から応用し実践できるのは素晴らしいです。

    しかも、力が強すぎて戦うのが難しいとは、凄い主人公です(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第一章は主人公なのに、まるまる出番がありませんでしたからね。
    今回は見せ場なので、少年漫画の主人公のように、戦いの中で成長します。

    皇女殿下も彼の資質を見抜いて、力を与えたのでしょうね。

    編集済
  • 学園長が髭の爺さんと思うなんて、センリも眠る前はかなりのファンタジー通だったんでしょうね。
    でも、髭のお爺さんが学園長の方が最近は珍しい気もしてきました。
    ユナが選ばれ、アカリが選ばれたのが運命というよりも何者かに仕組まれているのかな?とも考えられるのはシン先生の作品だから、きっと何かあるはずという先入観ですかね🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    センリのいた帝国は和テイストの国でしたからね。
    ファンタジー関連については、古典的なイメージの方が強いようです。
    ラノベなどの方はビジュアル重視ですかね。
    媚びてる絵は嫌いという方もいるようです。
    女性には鬼滅やリベンジャーズが人気だったりしますからね。
    選抜条件はソフィアと〈魔力〉の相性がいい者ですね。
    姫様がまたやらかします。

  • 魔法を使わないのに、闘いは互角。
    これは相手の方が強いということでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アカリは気付いていましたが、トウマは〈魔力〉の鎧で自分を包んでいます。
    獣人族の物理的な攻撃では決定打にはならないようです。

  • 原典はマンガ! これは新しい(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皇女殿下に言われ、同人活動をした経験が役に立っています。

  • さっそく良い感じのコンビになりつつありますね!

    闇雲に戦うだけでなく、魔法の知識を得る事がこの先の勝敗を分ける事になりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仲がいいのか悪いのか、分からない感じなのでアカリがますます苦労するかもしれません。

    しかし、悠長に勉強している時間はなさそうです。
    ガルシーア、ザファルとの戦闘を経て、センリは成長しなければいけません。

  • ソフィアが残念なお姫様だったとは……まさか、不治の病である中二病患者だったとは!
    どこをどうしたら、ユナが二つ名を欲しがっていると判断したのか。
    ソフィア恐ろしい子(´・ω・`)
    ユナは副隊長というよりもソフィアのお目付け役で鈴ですね。
    このお姫様をノーリード危ない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は困ったちゃんであることが発覚です。
    魔法が普通にある世界ですからね。
    ある意味、二つ名は常識のようです。
    ユナにはしっかりとソフィアのことを見ていてもらわないといけませんね。

  • 古典的な罠に引っかかった二人。
    簡単に抜け出せるかと思いましたが、少し時間がかかりましたね。
    (*´ー`*)無事脱出できてよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    足元のトラップですね。
    魔法でできた檻のため、壊すのは難しかったようです。

  • センリとガル兄はいいコンビですね!
    二人の掛け合いが楽しいです。
    オカマ看守、やられちゃった〰。
    シンさんのオカマキャラ好きなんです(o´艸`)笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ようやくバトル展開になりそうです。
    文章で表現するため、登場人物が多い場合、
    変わった口調のキャラが必要になるのです。

    コミカライズおめでとうございます。
    今は昔と違って、スマホなどがあり、簡単に読めるので、
    漫画の在り方も変わってきましたね。

  • 時代は魔法戦ですね!
    でも、悪口言い合いながらのバディは最高ですね!
    でも、この危機、センリさんどう切り抜ける?
    やっぱり、ぶっ壊す?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    剣と魔法というよりは、異能力バトルに近くなりそうです。
    さすがにアカリがいるので、手加減のできない銃は使えません。
    得意な刀も効果範囲が広いため、危険ですのでガルシーアとのタッグで乗り切るようです。

  • 人間カスタネット……ネーミングからして凄い技です!

    檻に捕まってもカッコつけるセンリ君に笑いました(*^▽^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頭と頭でカスタネットをする危険な技です。
    動画配信とは別モノですね。

    こういう時は去勢を張るモノだと学習しているようです。

  • センリが同人作家だった衝撃の過去(´・ω・`)
    ユナの反応からするとピンバッジのデザインがいまいちなんでしょうか。
    それにしても魔導兵器が意外と簡単に調達出来るとは危ないですね。
    これはどこに敵がいるのか、分からない状況になってきましたが、獅子身中の虫がいるんですかね🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皇女殿下の命令で色々やらされていたようです。
    アニメや漫画の文化は衰退しているので、これからですね。
    魔法があるので、意外に簡単なようです。
    早く仲間を見付ける必要が出て来ました。

  • ザファルに双子の少年。
    人間カスタネット、やりましたね!

    『助かった』と思ったのに、、えっ(~。~;)センリくんとガル兄は……檻!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら、周りは敵だけのようです。
    助けに来たはずのセンリたちですが、檻の中に捕まっているようです。

  •  囲い型のケージに入れておいたワンコがケージ引き摺ってケージごと来た感じ?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがろうございます。

    そんな感じです。
    助けにきたはずが、センリたちも捕まっていました。

  • 良いタイミング? と思ったら檻?

    でも、この二人、何だかんだで良いコンビですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら、センリたちも罠に嵌められていたようです。
    ガルシーアは完全に巻き添えです。

    流れで仲間になる感じにしました。

  • 白熱する戦いの中、ザファルさんと囚人の異変に気がつくアカリ。
    同時進行で事件とは気になりますね。

    ガル兄の嫌われっぷりも気になりますが
    (;´∀`)


    別件ですが、私のエッセイにレビューコメントを頂き、本当に本当にありがとうございます(*´∀`*)!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    事件のニオイですね。アカリ探偵出動です(=・ω・=)にゃ~♥
    ガル兄のことは妹分のアカリとしても心配です。

    喜んで頂けたのなら良かったです。
    シタさんは面白いですが、ちょっと心配になりますね。

  • やはり、センリの言っている皇女殿下がソフィアの祖母だったんですね。
    イエスユアハイネスの相手がソフィアに移った感じですかね🤔
    しかし、まさかあの「天使」もどきが鹵獲されたものを反乱分子が利用しているではなく、より狡猾で悪質な手口だったとは……。
    閉じ込められた世界の謎だけではなく、反乱分子から彼女達を守らなくてはいけないし、ヒーローの双肩にかかる期待大きいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら、センリは託されたようです。
    忠誠を誓うべきところですが、今はまだ、その時ではないようです。
    魔法世界の人間たちにそこまでの技術はありません。
    神格化されている『天使』を使って、他国が攻撃を仕掛けてきました。
    早く仲間を集めて、対抗しなくてはいけません。

  • センリくんとガル兄の緊迫する闘い。
    ザファルさんの様子が?
    このまま試合続行して大丈夫でしょうか。
    (゜Д゜;)ドキドキハラハラ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回は同時に物語が進行するのでアカリ視点にしてみました。
    試合の隙をついて、別の事件が動いているようです。

  • ザファルさんを洗脳? からの共闘でしょうか。
    息をつかせないなぁ。

    アカリさんのヒロイン感!
    軍だから、知ってたのね。なるほど、と思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら、敵も戦力強化を考えていたようです。
    ただ、相手の方は以前より計画していたようですね。

    今のところ、彼女が一番頼りになりますね。

  • 確かに獣人に動物園の説明は誤解を招きますね。
    次話からの本格バトル、楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    舞台に引き摺り出すための芝居(?)だったので、
    必要以上に煽ってしまう危険もあります。

    前作は児童文庫を意識していたので、今回では暴れる予定です。

  • 病院に入院している時の食事は期待出来るものではないというか、体験すべきものではないレベルですね(´・ω・`)
    残念ながら、病院の食堂もあまり期待が出来ないので街に出て、スイーツ探しに行く方が有意義ですよね!
    しかし、まさか太陽がなかったとは……。
    人類が箱庭に閉じ込められて、何らかの壮大な実験をされている感じさえ、してきましたね。
    白銀の謎がますます深まりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    退院するとラーメン食べに行ったりするみたいですね。
    女の子にはやはり、甘い物が有効なようです。
    どうやら主人公たちは異空間に閉じ込められているようです。
    仲間を集めて、この世界の謎を解く必要がありますね。

  • ガルシーアを実験台に。
    センリさん、ここは実力のみせどころ。
    ワクワクしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いよいよ、真面な戦闘ができます。
    今まではハプニングに近かったですからね。

    編集済

  • 編集済

    フルボッコ決定ですね!
    センリさん、やっちゃってください!

    この後、ザファルも対決する流れかしら。ドキドキ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仲間にするのが目的なので、それはちょっと、やりすぎですね。
    でも、背が低いのを気にしているので怒っています。

    ガルシーアには悪いですが、強敵の予感です。

  • 長身の獣人の彼、民間人の救出を優先したのですね! 見込みがありそうです(o´艸`)
    センリくん、どんな技で彼を手懐けるのでしょうか。
    続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見込みありですか、それは良かったです。
    場所が場所なので、力尽くな展開ですね。

  • そういえば、タイトルからして危険だと思ったら、運営からおしかりが来て、消えていたという事例はありますね(´・ω・`)

    妖精族だから、普通の人類よりもご長寿なんですね。
    エルフだと200歳でもまだ若い駆け出しみたいな扱いも多く見られますし、時間の感覚が違うのかもしれませんよね。
    例えでは人間と犬の寿命と成長速度の差みたいな感じでしょうか🤔
    コールドスリープしていると年齢加算するのかな?
    芸能生活〇周年と同じ理論ということで活動していなかった時期あるのに全部、加算しているのと同じでひっくるめるとセンリの年齢がとんでもないとかですかね。
    一万とんで17歳みたいな(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがにそこまで危険な作品ではないですが、何が危険かは分かりませんからね。

    今回は三倍くらいの設定です。
    作品によってはハイエルフがいたりしますね。
    身体に影響されるので、感覚は子供のままです。
    年寄りの期間が長いと大変そうですね。
    センリは皇女殿下が亡くなっているので八十年くらいは眠っていたでしょうね。

  • ひったくりにフレイムアローをぶっ放すおばあちゃん、かっこいいですね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異能力者がヒーローの漫画もあるので、こういうお婆ちゃんがいてもいいかな、という発想です。あまり張り切ると入れ歯が落ちてしまいます。

  • 刑務所ですか。
    雰囲気がガラリと変わりましたね。

    自分よりも大男に睨み返すなんて、かっこいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そろそろ強敵と戦う頃合いなので、刑務所に来てみました。

  • そして、新展開!
    軍事的には、懲戒処分。査問会案件だけど、良いヤツで。

    ラスト「笑ったじゃねぇか」に吹くw
    クールなセンリ君が別の意味でペース乱されてるw
    このやりとりも必見ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人口が少ないので、軍と言っても種族ごとの傭兵といった感じです。
    あまり大っぴらに処分してしまうと、後々禍根を残すので、反乱分子を隔離する程度です。
    処分してしまうと暴動が起きるので、一人だけを捕えて、人質のようにしています。
    新人賞に出す場合は、工夫が必要ですね。未来の自分に任せることにします。

    父親と戦うために、刑務所に囚われている受刑者と戦うアニメを観たので、刑務所で戦いたかったのです。

  • セルフレーティングなんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。
    という訳で大丈夫じゃないでしょうか。

    三人娘の中でおとなしいユナは空気になりそうな気配がしてきました。
    小さい!可愛い!有能!
    だけど、晩熟だとどうしてもソフィアとアカリの前で霞んでしまいそうですね。
    お姫様はやはり、イベント的にもメインヒロインに見えてしまうので強いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり酷いのは運営側から怒られそうですけどね。
    読んでくれている側に対しても失礼ですし……。

    ソフィアがメインヒロインなので、ある程度は仕方がないですね。
    〈魔力〉が必要なため、三人に対しては主人公も頭が上がりません。
    今後の展開次第ですね。

    編集済
  • ソフィア様、たまぁに破壊活動されているんですね(笑)
    おっとりマイページお姫様は可愛いですね!

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    たまぁに、やりすぎてしまうようですね。
    今回の場合は、目を離したセンリの責任です。

  • センリさん、早くもジゼルさんの扱い上手ですね!
    そして、天然ソフィアさん、楽しそうに破壊活動を(笑)
    行く先々で、破壊活動しないように、気を付けないといけませんね笑
    でも、胸キュンしているソフィアさん、可愛いです(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皇女殿下に仕えていた経験から、変人たちには免疫があるようです。
    地下の研究所といい、学園といい、被害が出てしまいました。
    同時に二回とも、センリに助けてもらう結果になったようです。

  • ジゼルさん蜥蜴族ですか。

    まさか姫が破壊活動を、、?
    (~。~;)
    胸がキュンとしちゃってるんですね。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ソフィアとユナの〈魔力〉が合わさったことで通常では考えられにような現象が起こったしまいました。
    しかし、そんなことよりも、救世主であるセンリが助けてくれたことの方が嬉しかったようです。

  • トラブルメイカープリンセス!(笑)
    流石としか言いようがない!(笑)

    ジゼルとの契約、格好良いと思ったら、同人即売会で力が抜けるwww
    所々で、センリ君、オトしてきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本人は良かれと思ってやっているのでしょうが、周りは「言わんこっちゃない!」といった所でしょうね。当然、センリの監督不行き届きです。

    皇女殿下の命令で、コスプレでもさせられていたのでしょう。
    何だかんだで、皇女殿下には甘かったようです。

  • スクエ〇はF〇でなくてもやたらとロボが出てきますが、レベルが5のところとか、ましてやファルコ〇までロボロボしたロボが出てきますよ!
    世の中、総ロボ時代ですね(´・ω・`)

    三人の中で貞操観念というか、現代日本の健全な少年少女くらいの理性的な付き合いという意識があるのがまさか、アカリだけだったとは……。
    多数決の原理で負けです。
    諦めて、桃色領域に支配されましょう(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    男の子をターゲットにしているので、ある意味、仕方がありません。
    彼らはメカメカしいモノにときめきますからね。

    年頃なので興味はありますが、ブレーキ役は必要ですね。
    ソフィアは行動力のある天然なので面倒です。
    セルフレイティングは必要でしょうか?


  • 編集済

    コメント失礼致します。
    やっと最新話まで来ました。

    ユナちゃん、魔力が強過ぎるのですね。
    ユナちゃんに合う植物見つかると良いですね(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユナの場合は育ってきた環境もあり、何でも一人でやろうとするのが問題のようです。
    まずは仲間と協力する所からでしょうね。

  • 魔女っ子ジゼル。
    彼女も個性的でゴザルな。ww

    センリ隊長、みんなを纏めるのは大変そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    格好は魔女ですが、言っていることは何かおかしい。
    他の二人も個性が強いようです。

    センリとしてはユナに任せて、戦いに集中したいところです。

  • センリ君は唯一の理性か!(笑)
    今後も苦労しそうですね!

    ユナちゃん、がんばれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユナの友達は皆、個性的なようです。
    あまり深く関わらない方がいいでしょう。

    ユナの成長に期待です。

  • F〇はかなり、昔からガションガションという機械仕掛けの兵器が出ていたので凄いですよね。

    白銀という敵の力を体内に取り込んで力にするのがディアブロス計画だったのかな🤔
    もっとだ!もっと寄こせ、お前の力を!で半身不随になる話ではないですね(´・ω・`)

    ソフィアがセンリの言葉が祖母の故郷と同じ言葉と言っていたから、もしかして、センリの記憶にある皇女殿下はもしかして……と続きが楽しみになります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    古き良き時代ですね。
    滅びた古代文明があると出て来たりしますね。

    『白銀』の正体自体が不明ですからね。
    それに対抗するために、人類が色々と模索した結果です。

    あまり隠す設定ではないのと、力を貸す理由としては、
    一番しっくりくるでしょうからね。

  • 漆黒のローブにつばの広い尖り帽子。
    見るからに魔女っ子ですね。(^^)

    個性的なメンバーがまた一人増えましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見た目は魔女っ子ですが、中身は胡散臭いようです。
    面倒なことになる予感しかしませんね。

  • www
    センリさんの苦悩は続くよ、ドコまでも(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頭痛の種がまた一つ増えました。

  • 蟹の鋏!射出!ヴァルヴァ〇だぞ!を思い出しましたがイメージ的にあんなのが昆虫の足を生やして、追いかけてくるのでしょうか。
    怖すぎです!
    天使が優くてきれいなんて、単なる夢物語ですしね……。
    上位の天使は容赦なく、罪のある人間殺すし、見た目も顔が四つあるとかほぼ化け物(´・ω・`)
    なるほど、救世主を復活させたのはアカリとユナのお手柄だったんですか。
    三人の連携がうまくいって、ヒーロー誕生は熱い展開ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    既に剣と魔法のRPGでも、ロボットが出て来るのはお約束ですからね。
    制限時間があって、逃げつつも、出口まで行くと戦闘になるタイプのボスです。
    ガションガションと追い掛けてきます。

    天使型の敵も多いですからね。これはただの兵器ですけど……。
    ある意味、人間に罰を与えるのも天使です。

    やっと主人公の登場です。ヒロインのピンチを助ける展開にしたかったのですが、ヒロインが三人もいました。

  • プロットがないと言ってもシン先生の作品は安心して、先を楽しみに読めます。
    本当にプロットがなくて、どうしましょう?という恐ろしい物を見たことがあります(´・ω・`)

    シェルターだから、安心かと思ったら、天井が抜けてしまうんですね。
    天使は蟹さんぽいということはまさか、コードネームがキャンサーで十二体の天使タイプがいたりして!?
    ソフィアの自己犠牲精神は姫だからという責任感もあって、美しいですね。
    何とか、挑発することには成功しましたか。
    何か、いい策があるのかな🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けるのは嬉しいですが、
    新人賞用に直すと回収できてない伏線や、
    キャラの性格や口調が変わっていたりしますね。

    そもそもシェルターでは無かったようです。
    地下の研究所ですので、機密性を重視していただでした。
    星座ですね。新人賞用に直す予定なので、さすがに文字数がオーバーしてしまいます。
    誰かが囮にならないと、他が助かりませんからね。
    しかし、相手は最初からソフィアを狙っているようです。
    アカリとユナが何とかしてくれますよ。

  • 新人賞作品執筆、お疲れ様です!
    楽しく読ませていただいています。

    まさか『生きしていた』という訳ではないだろう。
    まさか『生きていた』という訳ではないだろう。

    いかがでしょうか( ´ ▽ ` )。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂ければ幸いです。
    早速、修正しました。助かります。

  • 御忍びの学園見学、かなり目立っている気もしますね。( ´艸`)w

    余りもの四天王。
    あれ、一人の少女とは……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    御忍びなのに目立っている。忍者なのに目立っている。
    今回はそんなお話でした。
    何とかと煙は高い所が好きなようです。

  • 忍びない忍び! 良き!
    そしてあまりもの四天王って、すごいパワーワード!

    なぜだ、王女様がまともにみえてきた!
    そして真のヒロイン枠がユナさんな気がしてきた!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゴザルと言わせておけばキャラが立つ、便利な忍者です。
    ハブられても楽しく生きています。
    四人なので、四コマ風な作品も書けそうです。

    結局、一番苦労するのが主人公ということですね。
    学園なので、今回はユナがヒロインです。

  • 敵は仮面、二枚目というのがテンプレのようにあった時代の赤い人ですしね。
    眼鏡で顔が判別しにくい女の子が眼鏡を外すと美少女というテンプレも最近はそうでもないよ?というテンプレを外してきている気がします。

    救世主かもしれない棺の中の人はディアブロですか。
    悪魔ですよね。
    地上で暴れているのが天使というのが皮肉ですよね。
    人類絶対殺す!というよりは文明破壊もしくは文明がある程度に育つのを妨げる何者かが残した力といった感じがします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔ですと、主人公が一枚目で、他は二枚目と三枚目といったお約束ですからね。
    今の時代は眼鏡はお洒落アイテムですからね。
    実用性は関係なく、牛乳瓶の底みたいな眼鏡もありませんからね。

    敵が『天使』ですからね。魔法を使う訳ですし、人間サイドは悪魔です。
    日曜日の仮面のヒーローも悪魔でしたね。
    終わってしまいましたが……。
    最近はスピード重視のため、プロットを作っていません。
    いつものことながら、白紙です。どうしましょう?

    編集済
  • 第7話 ユナ:王都(3)への応援コメント

    誤字脱字と申しましょうか、ルビ?
    正直、俄(にわか)かには信じ難い。→ルビの”か”がいらないかもしれません

    赤い服は敵ではなくても危険!という学説が提唱されています、多分(´・ω・`)
    味方になるにしても最初は敵で現れたりと便利な赤い服ですよ!

    異界からの贈り物なのか、それとも忌まわしき物なのか。
    救世主が示唆されていた主人公!
    ようやくの登場で盛り上がって参りました。
    主人公が地面を突き破って、出現して巨大な鈍器を振り回すお話ではないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

    白や青に対して赤なんでしょうけどね。
    ライバルキャラの方が人気が出てしまうパターンです。

    残念ながら、登場はまだ先です。
    もう少しの間、ヒロインたちには頑張ってもらうことになります。
    その場合、主人公は何と戦っているんでしょうか?

  • 三人の魔力が調和すれば、特殊な魔力になる。
    これは期待大ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    学園長なら、何か詳しいことを知っているのでしょうが、
    今日の所は仲間集めを優先です。

  • 学園長も良いキャラ!
    これは唯一の常識人が主人公とヒロインの二人、ということか!(王女様、ゴメン!

    これは護衛も、キャラが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公を困らせるために出て来ているような人たちばかりです。
    真面な人物が出て来る予感がしませんね。

  • 仮面の男は赤い服ではないから、兄さんではないですね!?

    三人寄れば姦しいヒロイントリオが晴れて、結成されましたね。
    ずっともだよというくらいに息が合った三人ですが、何だか、誰かに仕組まれたかのような出会いに思えるのは偶然なのか、それとも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういう基準なんですね。
    流石に赤い服は街中では目立ちますね。
    やはり、あの人たちは血統が違うのでしょう。

    三人仲良しで〈魔法〉の相性もいいようです。
    完全に仕組まれていますが、そんなことを気にしていては先に進めません。
    目的の場所はすぐそこです。


  • 編集済

    前回の尿瓶に今回の気持ち悪がられるセリフのくだりとか…新作でもツボってます(≧∇≦*) いつの時代も救世主様はモテモテですね♡

    どうなさいした?――とソフィアが心配そうに俺の顔を覗のぞき込んだ。
    どうなさいました?――とソフィアが心配そうに俺の顔を覗のぞき込んだ。

    いかがでしょうか( ´ ▽ ` )。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気に入って頂けて嬉しいです。
    ソフィアは色々と問題が多いようです。

    早速、修正しました。助かります。

  • 第5話 ユナ:王都(2)への応援コメント

    遺伝子情報が近いと臭く感じるなんて話も聞きますよね。
    近いと遺伝性の病気が出る可能性があるからでしたっけ。

    三人とも初対面とは思えない連携が光ってますね。
    仮面の男はあれだけ、真面にアカリの蹴りを貰って、足元を凍らされているのに怯まないとはなんて、強敵!
    仮面なだけにやはり、怪しいヤツなんでしょうね、という偏見の目でしか見えない👀

    生き別れの優しい兄さんが再会した時に「惰弱な。相も変らぬその涙」という鬼になっていた話ではないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがに専門的な話になると分かりませんね。
    父親が娘に嫌われるのに似ていますね。

    三人娘は相性ピッタリのようです。
    チュートリアルにしては強敵ですね。
    仮面を付けているので、現状で正体は不明です。

    「地上にいるものには、地球の真の美しさは理解できない」とか言うかもしれません。

  • ユナさんが副隊長。(*´▽`*)

    『淡雪の魔女』
    『黒き流星』
    二つとも素敵な呼び名ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中二病エルフのお姫様は行動力もあり、なかなかに面倒な性格のようです。


  • 編集済

    本当に心配だよ(笑)
    でも暴走する女の子はかわゆいのです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ソフィアは誰かに見ていてもらう必要がありますね。
    彼女の周りの人たちも、苦労しそうです。

  • 第4話 ユナ:王都(1)への応援コメント

    アカリは猫系の獣人だから、鼻が利くんですね😄
    犬も猫も何か、近視に近くて遠くの方はよく見えていないという話があるようですが、サイトハウンドのような見て追跡するタイプの猟犬もいるのでどれが正しいんだか!?
    ややネガティブで臆病なユナもポジティブシンキングなアカリの行動に自然と勇気を貰えているようでいいコンビです。
    しかし、現場は何だか、物騒な雰囲気ですがヒーロー不在のヒロイン'sでどう潜り抜けるのか🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異性に対しては、体臭の好みによっても、好き嫌いがありそうです。
    犬はあまり目は良くないようですね。
    猫の場合は夜目がきくようです。獣人なので人並みでしょう。
    普通の女子は、そうズンズン行かないでしょうね。
    ユナは魔人族なので、差別されてきたことも性格に影響しています。
    〈魔法〉があるので、頑張ってもらいましょう。

    編集済
  • 触れあうことで魔力回復。センリは戸惑っているようですが、男性にとって美味しい設定ですね(o´艸`)

    『何らの方法』を見付けたのだろう。
    『何らかの方法』を見付けたのだろう。

    いかがでしょうか( ´ ▽ ` )。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お約束の展開ですね。
    ツンデレちゃんがいても良かったのですが、ラブコメ要素が強くなりそうなので、今回はパスです。

    早速、修正しました。助かります。


  • 編集済

    いよいよ救世主様のお目覚めですね!
    童顔の彼…でも声は青年。時を経て身体だけ成長しちゃったのかな?なんて、ワクワクしています♡
    「天使」と呼ばれる強靭な兵器。畏敬を込められていた頃を思えば、破壊魔のような今の姿が切なく思えます。恐ろしい兵器ですがどこか憎めません(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見た目は子供のようですが、戦闘能力は高めです。
    保護欲を擽るタイプですね。
    『天使』を簡単に撃破してし、束の間の休息となります。
    『天使』の考察については、次の章にて行います。

  • マンガが描けるセンリ君。すごっ!

    それにしてもソフィアさん……。血筋は祖母と争えないってことなのか(笑)


    新人賞応募、頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皇女殿下の回想はそれだけで文字数を使ってしまうので、ソフィアを通して思い出す形にしました。他にも色々とやらされていそうです。

    はい、頑張ります!

  • ソフィアさんの制服姿、可愛いでしょうね。
    (*´▽`*)
    注目の的ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ことごとく、変装の意味を理解できないお姫様でした。

  • 魔人族は突然変異で生まれたのか、魔力が高い新しい種族なんですね。
    獣人は魔力が低いので蔑まれているかと思えば、魔力の高い魔人族にも風当たりが強いとは何とも厄介ですよね、人間って(´・ω・`)
    魔人の中で噂される救世主としての魔王というのが気になります。
    それがもしかしたら、まだ見ぬ主人公なのかと期待が高まりますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間って、そんなモノでしょう。手る杭は打たれます。
    面倒ですが、上手くやって行くしかありません。
    色々と伏線と世界観の説明を入れてみたつもりですが、思ったよりも第一章が長くなってしまいました。
    やはり「女三人寄れば姦しい」だったのかもしれません。

  • センリが言い切るの格好良すぎる!
    そして、ヒロイン達可愛いなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それぞれ、決意も新たにスタートです。
    気に入って頂けたようで、ありがとうございます。

  • 少女達が手を取り合って一致団結しているので、『勿論だヨ☆』と答えるしかありませんね。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第二章はこれで終わりです。
    第三章からはもうちょっと、わちゃわちゃして行きたいところです。

  • 第1話で語られていたのは無人兵器の侵攻による絶望的な人類滅亡だから、これはまだ、平和だった時代の回想になるのでしょうか。
    パターンとしては主人公が困っている女の子を助けるのが多そうですが、ここでヒロインと思われる三人の女の子の邂逅が描かれるんですね。
    ここから、どうなってしまうのかと引き込まれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一見、平和と見せ掛けてのよくある手法です。
    困っている女の子というか、困った女の子かもしれません。
    今回は先にヒロインたちの登場です。

  • 王都のスイーツ、興味津々ですね。

    そうですね。(>_<)
    小説の中だけではなく、人類は争いをやめることはできないようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    〈魔法〉で品種改良した果物をふんだんに使用しております。
    人類は未知に脅威に対し、協力すべきですが、上手くは行かないようですね。

  • >フルーツが自慢のケーキお店らしい。
           ↓
     フルーツケーキが自慢のお店らしい。

    ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

  • 今の世界を垣間見えたシーンですね。

    そして、病院食に期待しちゃいけないってヤツですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    〈魔法〉はありますが、文明のレベルも高いようです。
    栄養バランスや〈魔力〉重視のようですね。

  • 第1話 千年帝国への応援コメント

    天使の名を冠する人類の敵が無人兵器でAI……あれ?
    もしかして、過去に温めていたAIネタが具現化!?
    対する人類の希望が悪魔というと七十二体いると大変そうですね🤔
    しかし、たったの三年で人類滅亡とは無人兵器でありながら、人類絶対に許さないという明確な意思を感じるのが怖いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロボットではないので、大丈夫かと……。
    新人賞用なので、キャラクターは多くないはずです。
    主人公が青年なので、あまり時間を掛けられない、という作者側の都合ですね。

  • 二百歳も生きるんですね。(^^)

    病室をでるとクラトス一行が。
    ソフィア姫は自由奔放ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妖精族は長生きなようです。
    でも、眠りについていたので、主人公の方が年上です。

    クラトスはいい年なので、姫のお相手はできません。
    主人公に白羽の矢が立ったようです。

  • クラトスはクラトスで思惑があるのでしょうか?

    それにしても、お姫様は天衣無縫ぁっあんですね。これは……みんな、お困りでしょう^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いい年したおっさんですが、ソフィアには子ども扱いされているようです。

    エルフのお姫様にも困ったものです。
    これからは主人公が面倒を見なければなりません。

  • 確かに美人は狡いですよね~
    (*´▽`*)

    アカリさんの耳と尻尾もふもふ触りたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    特に女性の場合は、同性にも有効だったりしますからね。
    男の場合は効果覿面です。

    許可なく触ると犯罪ですからね。もふもふハラスメントです。

  • 露骨な回れ右はフラグ回収ですよね。ようこそ、面倒ごとの世界へ。それでこそ、ラブコメです!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「関わらないようにしよう」と思っている矢先に関わってしまうのは、お約束ですね。

  • そうそうこれは治療なのです。
    ♪(´ε` )
    キスで回復するのか。

    ハーレム状態は続きますね。w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    治療という名のハニートラップですね。
    暫くは、イチャイチャが続きそうです。

  • 看病されているはずなのに、思いっきりピンク色(笑)
    理性で耐える主人公がステキです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっと、目的のシーンを書くことができました。
    最初に持ってきた方が良かったかもしれません。
    ソフィアたちに振り回される日々が始まります。

  • 猫耳の女性を助け『魔力』を与えてもらう。
    かなり恥ずかしい体制ですが。

    皇女殿下ですか……。(=^..^=)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ソフィアは何か思い付いたようです。
    経験上、センリは嫌な予感しかしないようですね。

    帝国での学園生活は、遠い昔の出来事になってしまいました。

  • そして歯車は……。
    その皇女殿下は……。
    なんだか、切ないなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無事に生還できましたが、センリにとっては面倒なことに巻き込まれた予感しかありません。
    帝国は滅んでしまったので、もうセンリの知っている人たちは居ません。

  • 蟹のような姿の天使、天使なのに恐ろしいほど強いですね。

    その天使を倒し消し去った青年。
    果たして、悪魔なのか救世主なのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    機械より、蟹の方がイメージしやすいでしょうからね。
    青年の攻撃は白い〈魔導兵器〉に対して、有効なようです。

  • ヒーローは遅れてやってくる?!
    カッコ良い!
    起死回生からのターンですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公ですからね。ヒロインのピンチに登場です。
    思ったより文字数を使ってしまったので、工夫が必要ですね。

  • 天使もなかなかやりますね。
    凄まじい風と砂塵、目も開けていられない状況です。
    (゜Д゜;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    天使というか機械ですけどね。
    いきなりのピンチです。これは逃げるしかありません。