応援コメント

第11話 センリ:病院(1)」への応援コメント

  • F〇はかなり、昔からガションガションという機械仕掛けの兵器が出ていたので凄いですよね。

    白銀という敵の力を体内に取り込んで力にするのがディアブロス計画だったのかな🤔
    もっとだ!もっと寄こせ、お前の力を!で半身不随になる話ではないですね(´・ω・`)

    ソフィアがセンリの言葉が祖母の故郷と同じ言葉と言っていたから、もしかして、センリの記憶にある皇女殿下はもしかして……と続きが楽しみになります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    古き良き時代ですね。
    滅びた古代文明があると出て来たりしますね。

    『白銀』の正体自体が不明ですからね。
    それに対抗するために、人類が色々と模索した結果です。

    あまり隠す設定ではないのと、力を貸す理由としては、
    一番しっくりくるでしょうからね。

  • 触れあうことで魔力回復。センリは戸惑っているようですが、男性にとって美味しい設定ですね(o´艸`)

    『何らの方法』を見付けたのだろう。
    『何らかの方法』を見付けたのだろう。

    いかがでしょうか( ´ ▽ ` )。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お約束の展開ですね。
    ツンデレちゃんがいても良かったのですが、ラブコメ要素が強くなりそうなので、今回はパスです。

    早速、修正しました。助かります。

  • 猫耳の女性を助け『魔力』を与えてもらう。
    かなり恥ずかしい体制ですが。

    皇女殿下ですか……。(=^..^=)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ソフィアは何か思い付いたようです。
    経験上、センリは嫌な予感しかしないようですね。

    帝国での学園生活は、遠い昔の出来事になってしまいました。

  • そして歯車は……。
    その皇女殿下は……。
    なんだか、切ないなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無事に生還できましたが、センリにとっては面倒なことに巻き込まれた予感しかありません。
    帝国は滅んでしまったので、もうセンリの知っている人たちは居ません。