応援コメント

第37話 センリ:決闘(1)」への応援コメント

  • 野球サッカーのある世界なんですね。
    他にどんなスポーツ、娯楽があるのか気になってしまう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    センリは無いと予想しているので、
    広めたら儲かると思っているようです。
    個人としてではなく、国の税収としてですけどね。

  • センリの言い方だと次回、最終回ご期待くださいみたいな重さだから、焦りました💦
    まだ、終わりじゃないですね。
    ザファルと戦って、倒せばいいのでぶっとばしちゃえ!という姫の号令でぶっとばして、終わりかな。
    問題はそのザファルが強敵という点ですが、主人公補正で皆の思いを力にぶっとばしちゃえ!ですね。
    気が付いたら、ぶっとばしちゃえしか、言ってない!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気持ち的には終わって楽になりたいですが、
    まだ、回収していない設定がいくつもありますからね。
    今回は敵らしい敵はザファルくらいです。
    バックグラウンドも作りましたし、
    何とか主人公といい勝負ができるように作りました。
    センリはやる時は遣り過ぎる男なので多分、大丈夫でしょう。

  • トウマが仲間になる条件はザファルに勝つこと。
    センリの勝利を疑わないソフィア様は頼もしいですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    〈魔力〉が少ない種族たちからは、
    その戦闘能力の高さで英雄視されているザファル。
    彼を圧倒することができれば、
    トウマたちを説き伏せることもできるでしょう。

  • 皇女殿下という大きな後ろ盾も、かつての仲間もいないけど、こんなにたくさんの可愛い仲間がいます。パリピ♪

    ラストの一文はいいですね。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一人、異世界に取り残される形となったセンリですが、
    気付けば新しい仲間に囲まれていました。

    最初はソフィアを守るためでしたが、
    今は自分のためにも頑張ると決めたようです。

  • ソフィアさんの満幅の信頼ですね。
    おっし!
    やっちゃぇ!

    それにしても、野球部、サッカーが普通に混雑する世界観。楽しい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ザファルも〈魔法〉が使えるようになっていますが、センリも学習しました。
    いい勝負になりそうです。

    〈魔法〉があるので、本気のスポーツは大変なことになりそうな予感です。