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  • 第9話 最終話への応援コメント

    この世界はたくさんの媒体(メディア)で溢れています。スマホが普及してからは、よりみんなと繋がれるようになりました。その中で「文房具コーナーの試し書き用紙」という不確実なものを媒体として繋がる関係性に惹かれました。いまの子どもは小学生でもスマホを持っているので、少し時代は遡る——つまり雨虹さんが中学生くらいの時代の話として読むと、より現実味が増して楽しいです。

    あの頃の不便さがたまに懐かしくなります。友達と遊ぶのにも、口約束をする必要があって「何時にどこに集合な!」なんて言い合って帰ったものです。また筆箱に「体育館裏」なんて書かれた切り紙が入れられてて、放課後に呼び出されるなんてベタな経験も私はしました。
    時代は便利になりますが、そういった不便さの中に隠れた青春だって絶対にあるはずで、この作品はそんな大事なことを思い返させてくれました。ありがとうございます。

    そしてカクヨム甲子園2022奨励賞受賞おめでとうございます。仲間ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第9話 最終話への応援コメント

    なんか、試し書きの場面を切り取って、文具の宣伝に使えそうな感じですね(*'▽')
    一本、数千円くらいの高級なやつ。

  • 第9話 最終話への応援コメント

    本当に少ない文字数の中に、言いようのない感動が詰まっていました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    第9話 最終話への応援コメント

    最後にマキとまた再会できたのがとても素敵に思えました😊心が少し微酔しました。今日はそのまま良い夢がみれたらいいな✨

  • 第2話への応援コメント

    夢中になって読んでます👍

  • 第1話への応援コメント

    TESTER?続きを読みます!楽しみです👍

  • 第9話 最終話への応援コメント

    はじめまして。読ませて頂きました。
    とても読みやすくて、あたたかい心に沁みるお話しでした。
    こんな素敵な出会いあったらいいですね。

    素敵な物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    こんな出会いがあったらいいな~と想像を膨らませて執筆しました!

  • 第9話 最終話への応援コメント

    読みました!最初から最後まで胸にくるものがある、すてきな作品でした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

  • 第9話 最終話への応援コメント

    この度は『ラストに余韻がある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。

    私も試し書きの紙好きです。たま~に変なことやドキッとすることが書いてあったりします。こんな出会いがあったらいいですね。
    素敵な余韻の物語を読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第9話 最終話への応援コメント

    え、まって。

    めっちゃ良い。ゑ。

    めっちゃ良いw好きww

    こんなに短いのに満足感凄くてとてもすばらしいとおもいましたぁ⤴

    そんでこの話の続きはこっちで勝手に妄想しときます。はい((

    作者からの返信

    ゑ。ありがとうございます笑


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    マキに訪ねると、マキは口を開いた。→尋ねる

    下は「尋ねる」になっているので単純な変換ミスですね。

  • 第9話 最終話への応援コメント

    こんばんは!タグから検索でたどり着きました!文房具屋さんという舞台、そこでの文通、見えない相手とのささやかで何気ないお話。全ての設定がとても淡く切なくて胸がときめきました!悲しい別れを迎えてしまったな……と思ったら、ラストで2人が出会えて、本当に嬉しかったです!文房具屋さんから始まる物語、とても素敵でした!

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございました!感想まで書いてくださりとても嬉しいです!タグは「百合」でしょうか?もしそうであれば、私の作品の「帰り道」も百合の物語となっているのでぜひ読んでくださると嬉しいです!(1話は男女間の恋愛ですが2話からは女性同士の恋愛となっています)