あとがき
まず最初に「祝福捧げる無垢なる創造者」をお読み下さった皆様ありがとうございました。
この作品は、一先ず終わりとさせて頂きます。
この作品を最初に投稿していた時期から読んで頂いた方には、要らぬ混乱を与えてしまった事、申し訳なく思います。ですが、それでも改めて最後までお読み下さった皆様には感謝しかありません。ありがとうございました。
文句、感想、評価の程、コメント頂ければ、今後の作品作りの参考にさせて頂こうと思いますので、酷評でも遠慮なく書いて頂ければと思います。
以下の文章は今後の活動について書いたものです。興味の無い人は読み飛ばして貰って構いません。
先ず、以前まで投稿していた分含む。主人公の少女、巫女と出会ったシフ、レイクリット、アルフレート以外の来訪者達との物語は、後日短編として書いたモノを投稿して行く予定です。
大体二十体分程。
その後に、各人物、来訪者達、巫女自身の過去に付いても、同じく短編として後日出させて頂きます。
最後に、レイクリット達来訪者が終幕後に何をしていたのか、それについても書かせて頂く予定と成っています。
唯、これらは、今現在、直ぐに投稿出来るとは言い切れない状態ですので、いつ投稿出来るかはここではお伝え出来ません。なので気長に待っていただければと思います。
細かな設定、裏の設定等は、半年以内ぐらいには作者のブログの方で書いてゆく予定と成っていますので興味が有れば見て頂けたらと思います。
投稿した際には、作者のTwitter等では投稿した旨を報告しますのでそちらも見て頂けたらと思います。
以下、他の投稿作品について。この場を持って書かせて頂きます。
一応この「祝福捧げる無垢なる創造者」の続編にあたるのが「ライドさんの気まぐれ旅」と言う作品なのですが。こちら、タイトルを変更した上で書き直す予定に在ります。
と言っても、今回の様にお幅にカットでは無く、構成を主人公視点だけに絞って、第一章の話をかなり追記すると言う変更に成ります。
次に、「異界案件解決屋のお仕事」と言う作品。自分で書いて伝えたかった部分が全然伝わらないなと読み返して思ったので、ちゃんと書き直します。
最後に、今後各予定の作品を書いておきます。 あくまで予定です。闇に葬るかもしれません。
・何も持たざる少女が助けられたことを切っ掛けに魔法使いと成る物語
・剣の騎士と呼ばれる代行騎士の記録
・旅を終えた青い瞳を持つ少女が魔法学園で過ごす物語
・紅い妖精に見初められてしまった男の物語
・我儘な蛇神と振り回される宮司
・恐怖、人形館からの脱出
・きぐるみ族よ今こそ立ち上がれ
はい。半分適当に書いていますが、この中のどれかは遠くない内に書く予定です。
それでは、ここまで作者の詰まらない話に付き合わせて、しまいすみませんでした。
お目汚しでしたでしょうか。楽しんで頂けたでしょうか。どちらにしても貴方の感情を動かせたのなら私めの勝利ですね。
それでは、またどこかでお会いしましょう。
多分暫く忙しくなると思うので、作品を投稿するのはかなり先に成るとは思いますが応援してくれれば嬉しいです。では、さらば。
祝福捧げる無垢なる創造者 針機狼 @Raido309lupus
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