第十八話:目覚めよ、太陽への応援コメント
ふたなりだったのか…
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
カクヨム的にその用語を使っていいかは微妙だったため多少オリジナルの用語になっていますが、だいたいはそれです!
第18話:恐怖と飢えへの応援コメント
敵も味方もバリエーション豊かな異能合戦!!タラバガニはヤドカリの仲間!
半分こ分身!
ギアが上がって来ましたね。
そしてトランスフォームはテンションが否応なしに上がってしまう!分かるぜコッコちゃん!!
作者からの返信
タラバガニの他にもヤシガニとかもヤドカリの仲間!
ほとんど初見殺しのような技を撃ち合うのが異能バトルですが、複数人のチームであることでお互いカバーし合える形になっています。その点も彼ら彼女らが素人ではない点……
編集済
第15話:夜の追いかけっこへの応援コメント
マータちゃん……良いぞ……
ハイウェイの入り口がビルのふもとにあるの、大阪にあるビルを貫通する高速道路みたいな感じかな……?
作者からの返信
面倒くさいことを言い始める女の子は良い……って先生が言ってた(コッコ談
なんとなくでハイウェイ入口は東池袋をイメージですね。
ビルのふもとというよりはビルの隙間ですが……サンシャイン60のふもとではあるので、なんとか……
編集済
第14話:アクセスキーへの応援コメント
マータが激情のまま暴れたらかなり危ないとうことがわかりましたね。
ぱんつは鞘。なかなかのパワーワード……!
エーテルで再現した車にテープ式の祈祷機などガジェット面も隙がない……好き……
作者からの返信
尚。マータはサンダルもはいていたハズですが、とっくに無くしています。
カセットテープ式の祈祷機もアーキタイプに対応していないというだけで、割と普通に利用されてたりもします。MDよりも劣化に強いとかそうでもないとか……
第15話:夜の追いかけっこへの応援コメント
マータの性格がだんだん……
作者からの返信
マータもこの辺りで「コッコは割と誰に対してもそんな感じ」だと気付き始めています。
そしてそういうのはめちゃめちゃ『危ない』とも思ってるので、何とか彼女なりに守ろうとしているようです。
編集済
第12話:PDCAサイクルを回せばわかるはずだ。への応援コメント
ストームルーラーを今後も使うなら運用方法の確立は大事ですね
作者からの返信
力が無ければ何もできないが、力だけでは解決できないこともある……
第11話:ウルトラヴァイオレットへの応援コメント
錆色のカクテル🍸?あれのこと?
この次の展開、期待大‼️です。
作者からの返信
ラスティ・ネイルです。
ウイスキーとドランブイのカクテルで、度数が高いけど割と甘くて飲みやすい。
直訳すると『錆びた釘』なのでそのまま『錆色』としています。
第二十五話:クラウドブレイカーへの応援コメント
この空の瞳の人は、勇者のお姫様でしょうか?
第10話:三途を見たモノへの応援コメント
サンズリバークラン。冲方作品のカトル・カールとかに痺れた自分にはドンピシャです
作者からの返信
メタルギアとかニンジャスレイヤーに出てくるヤバい人の集まった特殊部隊ー!
第9話:回って。弾けて。への応援コメント
前作ラストをへたストームルーラーの使い方。こういうの良いですね。
そして尾びれを出したマータにミシェルが触れることをはっきり嫌というコッコ……
作者からの返信
コッコはどうも「合理的な理由が無い/説明ができない」場合、それでもやって欲しくないことは「嫌だ」と言うタイプのようです。
この場合は、おそらく理由を説明できないパターン。
第9話:回って。弾けて。への応援コメント
七国山さんのお得意の必殺目の回るアクションが出てきましたね。
こういうのか出てくると、キャラがイキイキしてますね。
作者からの返信
回る。は雷と並ぶ嵐の権能です。
マータが得た力で、これからも物語を動かす大きな力になっていきます
第6話:突撃! あおぞら工務店への応援コメント
機械生命体が思ったよりも普遍的なのは驚き。
このスクラップの河、「彼ら」にとっては墓場のようなものなのかな……そこからリサイクルやパーツ取るとありがたがられるから関係性が良くなる、と
作者からの返信
機械生命体のほとんどは中立的で、命令を待っていたり、目的もなくフラフラしていたり、あるいはよくわからないアルゴリズムで動いていたりします。
スクラップ河は人間が不要になった機械を投げ込んだりもしていますが、機械生命体が自ら飛び込むようなこともあるようです。理由は不明。
第5話:上は大水、下は大火事への応援コメント
尾びれにドキマギのコッコ。
そういうとこやぞ……!
一転、サンズリバークランの一人に出会った緊迫感と巻き添えを考えて手を出さない冷静さも見せるコッコ。そういうとこやぞ。
浴場で揉め事はダメというセリフで場面を締めるのも良いですね。
作者からの返信
ウヅキ「アナトリアの人は案外シュミが偏ってる人が多いんだよ。コッコちゃんに関しては……うん。まあ割と「ふつう」寄りのシュミだと思うけど」
特に名乗る必要もないのに「あえて」名乗るという底知れなさにちょっとわずかにビビってしまった結果……!
第4話:住人その1。天宮ウヅキ。への応援コメント
ココねーとマータの関係性解釈、ウヅキ先生と一致しまくるから赤べこのように頭を上下してました。
そして浴場で世話をやくココねーに独占欲を抱くマータ。良いよね……良い……
上がった口角が天井に突き刺さる
作者からの返信
コッコお前はそういうところやぞ。別に悪いとかダメとかじゃないけどそういうところやぞ。
第3話:アナトリア神殿で会いましょうへの応援コメント
アナトリア健康ランド。楽しそう……!
基本的に異能の射程は拳銃の飛距離程度なのですね。異能アクションにおけるルール付けは面白いです。
そういやマータはストームルーラー保持者だった……いくらでもトラブルに巻き込まれえる立場。
オババ様も良いキャラ!
作者からの返信
太陽教は「ユルい」宗教なので、割と誰でも利用できます。ハイドラ教会の人も実は普通に入ってる。
異能の舎弟は基本的にはそんなに長くないのですが、数少ない例外がストームルーラーでもあります。
当然ババアがいる。ババアは強い(確信
第2話:カプチーノならサービスですへの応援コメント
クマムシ族のジョナサン警部、のんびりした感じとは裏腹にキレ者なタイプだ……!
作者からの返信
種族的な問題でジョナサン警部は犯罪者を直接追うのは苦手ですが、待ち伏せや先回りが得意なタイプのようです。
第1話:【悲報】少女騎士のアパートが全焼への応援コメント
紅港をイモータルから救いマータというヒロインを手にいれた騎士の凱旋としては手荒ですね……!
だからこそ物語が始まるのか……!
第二部、楽しみにしていたので嬉しいてす!
作者からの返信
続編で経験値や装備がリセットされる主人公的なやつ!
家は燃やされるモノ……
エピローグ:太陽の騎士と嵐の王への応援コメント
面白かったです…!
こういう世界観すごい好きです。細部に至るまでこだわりが感じられました。
戦闘描写も緻密に練られていてよかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ハードなようでふわっとしたサイバーパンクを感じていただけたら幸いです。
エピローグ:太陽の騎士と嵐の王への応援コメント
最後まで楽しませていただきました。
各種デザインが洗練されていて、敵も味方も個性的で、クールなお話でした。
また後ほどレビューも書こうと思います。
素敵なお話を、ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
いろんなものがごちゃついて交通事故起こしているような世界観ですが、楽しんでいただけたようで何よりです。
エピローグ:太陽の騎士と嵐の王への応援コメント
トニーが切なかったです。彼が悪と言えるのかどうか私には判断付きませんでした。
彼の死のようなものが、見届けた3人に何かを残してゆくんじゃないかと勝手に想像したりしました。
正直に言うと私は半分くらいしか理解してないとも思いますが(なので、プロットも拝見しました。話が逸れるんですが、プロットを公開いただけることは大変勉強になりました。)、理解及ばないながら、「マニアック」な作品の勢いを感じつつ、楽しませていただきました。
お疲れ様でした。完結おめでとうございます。
作者からの返信
トニーが求めていたのは『生きている実感』でした。記憶や自我が混濁していく中で『食べる』ことだけが唯一自分自身を実感できる瞬間だったのでしょう。
コッコとマータ。そしてイナバがこの『死のようなもの』をどう受け入れるにしても、記憶はこれからも残り続けることでしょう。
プロットも読んでいただきありがとうございます。微妙に本編とは変更した設定もありますが、大きな変更はありません。ただ『空白』のままになっている設定もいくつか存在します。作者も良くわかってない部分が割とあります……
最後まで読んでいただきありがとうございました。
第二話:太陽の騎士、紅港に立つへの応援コメント
祈祷機と書いてプレイヤー、いいセンスですね。
かっこいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来の発音としては「プレア」の方が近かったりするのですが……多分ボンジョヴィ好きな人がいる異世界なんだと思います。
エピローグ:太陽の騎士と嵐の王への応援コメント
面白かったです。登場人物が皆魅力的でした。個人的にはトニーが一番気に入っています。質の良い映画を見終わった気分です。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました!
これがヒーローの物語だとするならトニーはヴィランです。しかし。この物語が実はサメ映画だったのなら、やはりトニーこそが本当の主人公だったのかもしれません。
プロローグ:やれやれ、俺は爆死した。への応援コメント
最初の主役が死ぬところから始まるとは。
カムイ伝以来です。
期待してます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
残念ながら忍者は居ませんが、忍者には効くと思います。
エピローグ:太陽の騎士と嵐の王への応援コメント
『俺はこの都市の匂いが嫌いだった。』から始まるプロローグとエピローグの対比がグッと来ました! コッコ達の会話の掛け合いも面白かったです。個人的にはイナバがお気に入りです! 次回作も期待しています!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
色彩のない、灰色の風景から始まり、「あらし」によって鮮やかな色を取り戻すお話でした。
イナバについてはまだ語られてない部分があるので、いつかその機会が来ればー
プロローグ:やれやれ、俺は爆死した。への応援コメント
凄いスタートですねぇ汗
まさか主人公自爆するなんて……。とりあえず死んだけど死んではないのかな。気になります!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
初日犠牲者の命は軽いです。
しかし誰も、その運命を自覚することはありません。
死んだ後もそうかもしれません。
編集済
第三話:集金係の八つの手への応援コメント
オルカ!
マータちゃんは海で一番強いヤバすぎ骨格の生き物でしたか!
練り上げられた世界観がとってもいいですね
ワクワクします!
あとユーモアがわすれずに入ってくるのも小粋ですね〜
第一話:はじまりはいつも曇り空への応援コメント
ひええ…
余す所なくカッコいい…
ついに赤い髪の美少女に会えました!
こんなつよつよの魅力的なぼくっこだったとは!!!
プロローグ:やれやれ、俺は爆死した。への応援コメント
ヒェッ!!
ハードボイルドパンクで超カッコいい…!
爆笑スラングが入ってるのもオシャレすぎる…
また傑作を見つけてしまったようだとニコニコしています!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
このスラングも、ずいぶん懐かしいものになってしまった……
プロローグ:やれやれ、俺は爆死した。への応援コメント
意表を突く展開で次回を読まざるを得ない…!w
ネットスラングの懐かしいやつがなぜか満載されてて吹きましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
吉野家とコンビニがある異世界ファンタジーですよろしくお願いします
第三話:集金係の八つの手への応援コメント
黄昏のレンガ道。いい技名ですね! とても親近感が湧く名称です。笑
作者からの返信
イエローブリックロードは、オズの魔法使いから拝借しております。
あるいはエルトン・ジョンの楽曲「Goodbye Yellow Brick Road」から、かも。
いずれにせよ、レンガを積み上げ、自分の道を拓く系の力です。
エピローグ:太陽の騎士と嵐の王への応援コメント
読み終えてしまいました……!
世界観や能力の設定としては続きや別の人物の物語を展開する十分な余地がありつつ、一本の映画に収まるようなちょうど良いボリュームでまとまっていてとても楽しめました!!
メインのヴィランであるトニーとの三枚目の特殊MDを用いた決着、暴走・巨大化したトニーとMD三枚とストームルーラーを組み合わせた巨大パワードスーツで戦うなど、アクションのテンションが段階を踏んで上がっていくのも外連味に溢れていてよかったです。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
バトルに関しては異能とアーキタイプが絡むので、段階を踏んでルールを増やしていくことを意識してました。
「魔法」が発達して「パンク」になったからこそサイバーパンクでファンタジー。
一応完結済みとなっていますが、いつかまた続きを思いついたら、また彼女らの物語を書くと思います。
第十九話:未明の帰還不能点への応援コメント
地下鉄にも謎は多いですがオートマトンによって運行されていたりキオスクで食べ物が売られていたりするのが面白いですね。
マリカも得体はしれないけれど粋な人ですね
作者からの返信
この世界に関してはむしろ地下鉄の方が「基底現実」に近い場所という話もあるとか。そこでもオートマトンは基本的に人間には協働的。
マリカは企業としての利益を第一に行動します。
逆に言えば、利益が関わらない部分では親切もやります。気まぐれで。
第十六話:女の子をやさしくあたためようへの応援コメント
コッコは両性具有だったのですね。
そういった存在を指す名称があるのは面白いですね
作者からの返信
これは世界観を作る上での演出でもありますが『そういうオリジナルの名称』を作っておかないと、多分表現上の何がしかの規制に引っかかる可能性があるからです……
厳密に考えて言えば『両性具有』という表現も適切ではないので『そういう、雌雄同体の、宇宙人』といった意味合いにしています。
第十五話:前門のサメ。おそらくワニ。への応援コメント
よく悪者が言う「ケツ振って逃げる」が種族ならではの言い回しで「尾びれ」に言い換えられてるのは作中世界ならではという感じで楽しいですね
作者からの返信
サメ族だからといってずっと海中に住んでいるわけでもないのですが、陸を走るよりは泳いで追いかける方が好きなようです。
第十話:女の子をホテルに連れ込もうへの応援コメント
服も霊子技術で再現できるのですね~
作者からの返信
四次元ポケットのような『収納』はちょっと大変な技術ですが、その場でコピーしてプリントするならそこまで難しくない。そういう感じです。
第八話:ブリキ木こりはゼンマイ羊の夢を見るか?への応援コメント
戦闘力はないのかな?と思ってたマータが意外な強さを発揮しましたね!
作者からの返信
またコメントありがとうございます!
マータの携行しているナイフは基本的には日用品ですが、ソードブレイカ―のような戦闘用ナイフも持ち歩いています。
マータ自身は異能者ではありませんが、空間把握能力とリズム感により、アーキタイプ無しでも敵のナイフの刃をソードブレイカ―で捉えるくらいはできます。実はつよい。
第五話:最高の元型師。ぬいぐるみに転生する。への応援コメント
ヒヨコじゃないよコッコだよ、のセリフがなんだか好きです。
コッコって響きやカラーリングから、なんとなく彼女には鶏のイメージがあるのですが、そんな彼女の師匠がレイブン(鴉)とは面白いですね!
そして地の文が自爆した「俺」さんだったとは……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紅港ではどんな言語が話されているかは不明なのですが、どうも『漢字』は通用するし、だいたい『中国語』っぽい言語のようです。じゃあ「ヒヨコじゃないよ」は成り立たなくない? というのは、まあ、それ……(どれ
太陽教(アナトリア)では鳥を『太陽に近しい生き物』と考えており、騎士もまた鳥に因んだ名を名乗ることが多いようです。コッコは二つ名を名乗ってはいませんが、その名はやはりニワトリに因んでいます。
語り部は変更されていません。この物語は終始『彼』によって語られる記録あるいは記憶となっています。
編集済
第三話:集金係の八つの手への応援コメント
異能(イレギュラー)や技能(スキル)など様々な能力や、霊子外骨格(アーキテクト)などの技術を駆使した戦闘描写がカッコいい!
MDを祈祷機(プレイヤー)に入れてアーキテクトを駆動させるというのも面白いガジェットですね。再生と祈りをかけているんですね。
コッコちゃんかわいくて強いですね~
作者からの返信
再生(play)と祈り(pray)の言葉遊びだったり、アーキタイプ(archetype)=元型(心理学用語としての『型』が元ネタ)だったりの、そういう類のSFアクションっぽい感じの……アレです!
かわいくて強いから魔法少女でもあるかもしれません。
コメントありがとうございました。
編集済
プロローグ:やれやれ、俺は爆死した。への応援コメント
語り部の自爆から始まる出だし、なかなか衝撃的な掴みですね!
特殊能力ありのサイバーパンクという感じでしょうか。
残機があるから自爆出来るのかな……?
私の作品へのフォローありがとうございます!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
だいたい……それです! 特殊能力あるサイバーな……ニンジャスレイヤーとかあの辺の……!
お話そのものは完結しているので、安心して、こう……気に入っていただければ。
第十四話:プラスチックの夜景への応援コメント
コッコとマータの掛け合いが好きです。
追い詰められている状況を打開したけれど、まだ刺客がいるっていうシチュエーションは先を読みたくなります!
初めは世界観を認識出来なかったんですけど、ようやく掴めてきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここら辺が物語の折り返し地点なので、コッコとマータの関係を再確認しつつ、ピンチを演出する感じでした。書くのも忙しいシーンなので、伝わってるようで良かった。
世界観については……そういうのです!
第十四話:プラスチックの夜景への応援コメント
この緊張感、たまらないです(*´Д`)
戦闘描写も秀逸で魅入られます。
そして、コッコちゃんの騎士道精神に感銘(*´ω`*)
それと何の偶然か、今書いているところのロケーションが地下水路です……。
イメージはダークソウルの地下水路ですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コッコについてはこれはもう、本当に素直に『騎士』というキャラにしたかったので、そう受け取ってもらえると嬉しいです。あんまり捻ったところがない普通の……
地下の水路に潜るイメージは映画でもゲームでもいろいろ効果的に使われますよね! 正しく『大量の水は、眠りを守る断絶であり、故に神秘の前触れである』というわけです。ダークソウルの最下層でも『太陽の騎士』には助けられた思い出があります。
きっと彼女もそうなのでしょう。
編集済
エピローグ:太陽の騎士と嵐の王への応援コメント
主人公コッコのキャラがとにかくよかったです。世界観も独特で楽しい。百合要素はないですが、似たようなモチーフ(ボクッコ、ロボ)の作品を作っているのですごく面白かったです。ボクッコ好きとして、これからもこういう作品が増えて行く事を期待しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公……コッコ……で、いいんですよね……?(冒頭から出ていないし、物語的にはほぼ無関係な場所からやってきたけど(コブラとかシティハンターとかスプリガンのイメージだからそれでいいんだよ面倒はやめよ
どっちかと言うと文脈的にはマジカルなロボットですが、やはり良いですよねロボット。ボクっ子の会としてもこういう作品を盛り上げていきたいです!
エピローグ:太陽の騎士と嵐の王への応援コメント
キャラがしっかりしていたので読みやすかったです。また、文の間隔なども良かったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラクターとか文章のテンポはソシャゲADVを参考にしてました。うまくいって良かった。
第二話:太陽の騎士、紅港に立つへの応援コメント
MDプレイヤー使っていたので、ノスタルジーを感じました。
箸で腕を捻じりあげたり、ワンタンメン食べながら格闘したりと、ケレン味あるアクションいいですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
すでに失われたメディアであるMD……きっと異なる次元では誰かに使われているのでしょう……