俺は傘を持たない

1話目から読む
★
32
1
応援コメント
5
小説のフォロワー

概要

彼が傘を持たない理由は……
俺は天気予報を気にしないし、傘を持たない。雨に濡れないのかって？それなら大丈夫だ。なぜなら、幼馴染みが持ってきてくれるから──

この小説は『雨の日と相合傘』（https://kakuyomu.jp/works/16817139555812846918）の続編になっています。
もちろん、単品でも楽しめますよ～
  • 完結済 全1話
  • 1,934文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
夜桜くらは
  • @corone2121
マイペースに書いている私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説