第31話への応援コメント
ハ イ ク ヲ ヨ メ
「モンブランを食す」ってルビが振れそうで草。
編集済
掲示板6への応援コメント
この手のゲームだと火山域の植物とかは割と有用だったりするんだよねー
なお開発の悪意がないとは言わない。
雑に抜いたら爆発したりガスまき散らしたり皮膚接触や花粉で攻撃してくるくらいはフツーにしてくるとは思うが。
第35話への応援コメント
銀座行くに一目惚れって感じで→ 【銀細工】に一目惚れって感じで
その上君【に】会社も右肩下がり→ その上君【の】会社も右肩下がり
誤字報告です。
第31話への応援コメント
新しく用意された【特別制】のコーヒー→ 新しく用意された【特別製】のコーヒー
【物理】と意識が切断された。→ 【ブツリ】と意識が切断された。
誤字報告です。
第30話への応援コメント
【おつきあい】させていただいてますよ→ 【お付き合い】させていただいてますよ
この人一言【おい】よな→ この人一言【多い】よな
衍字報告、修正案です。
第26話への応援コメント
始まりの16人を【チーフ】にしたかけらを持たせるんだ→ 始まりの16人を【モチーフ】にしたかけらを持たせるんだ
他の方も上げてますが、変わってなかったので誤字報告です。
第27話への応援コメント
蜂蜜と名乗る
蜜蜂 ではないでしょうか?
編集済
第35話への応援コメント
最後は確かに駆け足でえ? え? となりましたが綺麗にまとまってよかったです。
結局あきさんの立ち位置が最後まで不明でした。大手旅行会社の社長の娘で子会社の社長であると同時に千枝さんのお爺さんの専属秘書でもある? それって現実的に可能なのかな? 分身でもしないと無理そうに思えるが
作者からの返信
あきさんはお爺様の秘書ですが、実家の都合でお見合いさせられそうになった所を「お付き合いしている人がいるんです」と急遽結婚して親の言いなりになる所を脱したスーパーウーマンです。
親の子会社での立場はあってないような者なので、カッちゃんを社長に据えたら、あとは今まで通り秘書業に身を費やしてますね。
今回の企画「対抗会社からのヘイトスピーチ」の手綱はお爺様主導で行ったものです。
千枝さんの会社がピンチ。彼である主人公はどう動くか? を見るものでした。
あきさんの実家はそれにまんまと踊らされた形ですね。散々煮湯を飲まされてきた親が慌てふためくのを見て心が晴れ渡っていく気持ちだったとはあきさん談。
第34話への応援コメント
( ゚A ゚)ホウホウ
リアルでの暗躍回(沼に落とすともいう)
編集済
編集済
第28話への応援コメント
毎日更新している本作を、更新される度に毎話読んでいるフォロワーの一人です。
今話の本文中に、誤字と言葉の誤用であると考えられる一文が見つかったため、それをお伝えいたします。
長文で申し訳ございませんが、もしよろしければお読みいただきたいと存じております。
〜問題の一文〜
「なんだったらいまが一番最前だとすら思ってる。」
※上記の一文がある場所
「主人公が質問コーナーを設けて、周囲のプレイヤーが加工や材料に関する相談を自分達にしている」というシーンのところの地の文
〜誤字・誤用の箇所〜
⒈ 誤字
① 「いま」
② 「最前」
⒉ 誤用
「一番最前」のみ
〜誤字について〜
① 「いま」
こちらは、作者の双葉さんが「この言葉を "いま" と平仮名で表記したい」ということでない限り、「今」と漢字表記するべき。
② 「最前」
文中での使い方からして、この「最前」という言葉の意味は、「最先端」ではなく「最も良い状況や状態」であるように感じられるため、「最善」が正しい表記だと考えられる。
~誤用について〜
まず、「一番最前 (※若しくは "一番最善")」を 「一番」 と 「最前 (=最善)」 それぞれの意味について説明し、それから "誤用" をしている部分について説明する。
①「一番」の意味
これは文字通りそのままとも言えますが、別の言い方にすると「最も」と言うことができる。
②「最前 (=最善)」の意味
こちらは、"〜誤字について〜" の "② 「最前」" で先述した通り、「最も良い状況や状態」となる。
③ "①と②から分かること" と "誤用"
⑴ ①と②から分かること
"一文の中で、 「最も」 という言葉を意味に
含んでいる 「一番」と「最前」という2つ
の言葉を使っている" ということ。
= "誤用" をしている部分
④ "誤用" をしている部分における問題点
"ある一文の中で使われている単語や熟語のうち、意味が一部だけでも被っているものが2つ以上存在する" ということ。
これで、今話における誤字と誤用についての説明は以上となります。
作者からの返信
毎日は更新してなくてすいません。
こちら、不定期での更新です。
それでも目を通してくれてありがとうございます。
最前は普通に誤字ですね。
ここ最近誤字すり抜けバグが多発していてお目汚しすいません。
第26話への応援コメント
開拓率0%の地獄で、どれだけのプレイヤーがへし折れるかなー。
それでも既に情報は出ているのだから、楽なんだろうけど。
作者からの返信
逆に興味を持つ人も多いかもしれませんよ?
ある意味ではそこに自分の名前残せるわけですし。
火鳥社長「PC時代のレシピ開拓率89%を誇るムーンライトさんを超えられる逸材は出てくるでしょうか?」
ぼーにゃす「無理無理、あれは無理」
ふるふるどーにゃつ「VR版で更に開拓率上げる化け物にゃよ!?」
まーぼにゃん「あの地味な作業にどれだけのプレイヤーが救われたか」
ぐるぐるあんもにゃい「なんだかんだレシピ開拓が肝ですもんね、NAF」
おーるにゃいと「開拓するのに必須な中間素材が大体そこに埋まってますもんねー」
まかだみあにゃっつ「はじまりの16人の仲の良さがそれを物語ってますよねー」
さぁ、第二のムーンライトは現れるか?
第19話への応援コメント
ボーニャス対談内会話で
「教えを乞う側の知識不足が(無効)に相手にされない足枷にもなっていた。」
向こう、かと。
第7話への応援コメント
懸命な判断ともいえよう
賢明かな
掲示板2への応援コメント
なんでアルバートさんの正体知ってるうぐぐいす嬢までガタッてなってんのよw ノリがええなぁw
作者からの返信
掲示板はノリの良さが全てなのと、負けられない戦いがあるからですね。
「悪いがお嬢さんでも優先購入券権がなければそちらを優先させてもらうよ。一度でも特約を許したらせっかく手に入れた優先権が台無しになってしまうからね?」
「ガーン」
みたいな奴です。
アルバートさんは割と独裁者な所があります。
ホテルマンがワンマンであれもこれも口を出して成功させてた人なのでまんま独裁者ですね。
そのお陰で引退を強いられた系。
経理からはパフォーマンスに無駄な経費の使い過ぎを指摘され、じゃあ辞めると言って全てを放棄したら逆に客足も途絶えて売り上げも落ちたのでせめて料理人として戻ってきてくれと言われたけど「自由にできないならやる意味ないよね?」と言い切る人です。
むしろ自由にやりたいからオーナーにまで上り詰めた人。
掲示板1への応援コメント
掲示板回おもろいw
第8話への応援コメント
これは良いざまぁw
第8話への応援コメント
会長う○ぐ
役員ワ○コ、役員茶○、役員ニャ○キ、役員カリ○リ
かなぁ…?( ̄▽ ̄)ニヤリッ
編集済
第2話への応援コメント
たぶん誤字です。
>クランに入るとログインスポットが選択肢気になり、
選択式になり
第2話への応援コメント
誤字報告です。
五年間、返って寝るだけの生活を支えた室内は→帰って寝るだけの
第12話への応援コメント
トラブルシュート・・・増えていくクローンナンバー・・・うっ、頭が・・・
・・・市民、幸福は義務です・・・
・・・はい、UV様