応援コメント

第35話」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    先輩は先輩で《銀座行く》に一目惚れって感じで品を選んでいる。×

    先輩は先輩で《銀細工》に一目惚れって感じで品を選んでいる。○

  • 銀座行くに一目惚れって感じで→ 【銀細工】に一目惚れって感じで
    その上君【に】会社も右肩下がり→ その上君【の】会社も右肩下がり

    誤字報告です。

  • 二章はどこへいった?

    作者からの返信

    序章、一章の順なのでまだ一章ですね。
    二章はもう少しお待ちください。

  • 最後は確かに駆け足でえ? え? となりましたが綺麗にまとまってよかったです。

    結局あきさんの立ち位置が最後まで不明でした。大手旅行会社の社長の娘で子会社の社長であると同時に千枝さんのお爺さんの専属秘書でもある? それって現実的に可能なのかな? 分身でもしないと無理そうに思えるが

    作者からの返信

    あきさんはお爺様の秘書ですが、実家の都合でお見合いさせられそうになった所を「お付き合いしている人がいるんです」と急遽結婚して親の言いなりになる所を脱したスーパーウーマンです。

    親の子会社での立場はあってないような者なので、カッちゃんを社長に据えたら、あとは今まで通り秘書業に身を費やしてますね。

    今回の企画「対抗会社からのヘイトスピーチ」の手綱はお爺様主導で行ったものです。
    千枝さんの会社がピンチ。彼である主人公はどう動くか? を見るものでした。

    あきさんの実家はそれにまんまと踊らされた形ですね。散々煮湯を飲まされてきた親が慌てふためくのを見て心が晴れ渡っていく気持ちだったとはあきさん談。