第二十一章 模擬戦・前編への応援コメント
あああ、本当に戦闘シーンカッコイイです……!
見入ってしまいますよぉ!
エリカと風間のやり取りに、戦闘の合間にほっこり。
長いマフラーの忍者といえば、ふとShinobi を思い出しました。赤マフラーの。
エリカが素で噛むところ、好きです。
作者からの返信
オールドオタクのサガか戦闘シーンやアクションシーン大好きなものでして、出来ればそれだけずっと書いてたいぐらいw
セガのアレですよね?おっさんもやりましたw世代的にはストライダー飛竜なんですけれども。
第二十六章 空の古兵達への応援コメント
86式さーん!今回も凄かったー!!!
美学…堪能いたしました。
ほんと、ため息が出る。
こちらの知識が皆無に近いのに
ちゃんと読ませて、体感させる。
…【承】に入ってからは特に。
ちょっとノスタルジックな感じと
古風で、武士?侍?っぽい信念を
もつ人々に惹かれます。
ジャンル全然違うけど、
ジブリの紅の豚を思い出しました(大好きなんです)
86式さん。いつもありがとうございます。
自主企画でもお世話になってます。ペコ。
(すみません。遊郭の話は…手直しするのでたまに非公開にしますが、どうぞ宜しくお願いします)
作者からの返信
いやどうもウンチク多くてすいません。気分が乗るとがーっと勢いで書いてしまって書いた後でこれ大丈夫か?やっちまってねぇか?と首傾げてチマチマ直してたりするので、ちゃんと読めると仰言っていただけるとホッとします。今回なんかDanger Zoneがずっと脳裏から離れない状況でした。
群青劇が好きでして。いや、技量の関係で自分では書けないんですけれど(と言うか今作のダブル主人公で超後悔してる)。だから登場人物全員が主役張れる位濃くなっていくという………。
紅の豚はマンマユート団のボスが好きです。
こちらこそ参加して頂きありがとうございます。
(ゆっくり書いてください。手直しの苦労は私にも分かります。直しても直しても誤字が出てくるあの現象は何と呼んだら良いんでしょう………)
第二十五章 人生という名の映画の楽しみ方への応援コメント
こんばんは。
今回のエピソードは空気感が
ガラッと変わりましたね。
クールというよりはクレバーな語りの回。
86式さんらしく、自己主張はアリアリですが
ナルホドーと思うことばかりで興味深い。
【自分に合っているか合っていないかの空気感を嗅ぎ分ける嗅覚は、実は結構な高等技術】
↑
こんなスキルあるなら欲しいですー。
好き嫌いで判断すると失敗するし、
合わないまま我慢することもわりと得意で。
うーん。深い深い…
(いつもありがとうございます。また来まっす)
作者からの返信
承は伏線の仕込みと、関係性の変化に焦点を当てているので基本的にゆっくり進行です。登場人物の考え方(テーマが美学なので)とか悩みとかを表に出して、後は設定の補強なんかをしてます。まぁ、それだけでは何なので最後は少し物語が動きますけど。
映画が割と好きでして、この配給は(某アルバトロス)クソ映画だけど笑えるんだよなぁとか、この脚本家は投げっぱなしにするしなぁとかは歳食ってから何となく嗅ぎ分けることは出来るようになりました。
合わなくても、一応最後までは見ます。最後にどんでん返しがあると、一気に今までの評価が180度反転することがあるので。ユージュアル・サスペクツとかアイデンティティーとかシックス・センスとか。序盤は訳分かんなかったり眠かったりするんですけどね。アハ体験すると二周目が始まるw
(こちらこそいつもありがとうございます。またどうぞ)
ある少年の復讐と野望・後編への応援コメント
レビュー企画ホストの北ノです。
ある参加者の方が規則を破り、他の方の作品の悪口を書くようなことをしていると報告がありました。
その方にはご退出いただきましたが、もし既にご不快な思いをしておりましたら申し訳ありません。
作者からの返信
ご連絡有難うございます。
私の方には特にありませんでしたので、お気になさらず。
ある少年の復讐と野望・前編への応援コメント
はじめまして!北ノ夜空と申します!!ฅ^◝ﻌ◜^ฅ
レビュー企画ご参加ありがとうございます!!
最初はかなり、重めでしたが、途中から良い意味でライトな要素も加わってきて面白いですね〜
こんな素敵なデヴィッドくんの両親を殺した犯人には是非復習を果たして欲しいです。
メイドさんは個人的には第一印象アシュリーさん推しです(*´︶`*)ノ笑
作者からの返信
どうもはじめまして、作者の86式中年です。
意図的にライトにしないと、非常に陰鬱で眠くなる話になるのは自覚していますので、その部分を褒めていただけるのなら嬉しいです。
アシュリーさんはjcです。本編では義務教育していたりします。多分女子にもモテるタイプ。
第十三章 格闘少年の心傷への応援コメント
三上くん、大変そうですが、友達には恵まれていますね!
今井くんのキャラ、生命力半端ない感じが素敵です。
もう、生き方が神々しい……!
何か食べたくなってきました。
作者からの返信
ご飯を美味そうに食べる人って一種の才能ですよね。
見てるだけで腹減りますし、あれもこれもと与えてみたくなります。
因みに、今井は学生時代の友人がモデルです。
編集済
第二十四章 殴り合い格技場への応援コメント
カツ君、イイ奴。
ここ二回分のエピソードは
ヤンキー漫画を読んでいるような。笑
(↑痛そうなのが苦手で詳しくはないのですが)
殴り合ってわかり合うのもアリだとは思う。
(↑手加減はして欲しい)
当事者になるのは嫌だけど、
殴り合った後、罵り合った後で、
友情を育む系の話はわりと好きです。
楽しかったー。また、お邪魔します。
お仕事、早く落ち着くといいですね。
作者からの返信
ヤンキー漫画に限らず少年漫画にライバルは付き物で、特に仲良し小好しじゃなくて殴り合う関係が大好きです。で、普段喧嘩ばっかしてるくせに、いざ共闘すると滅茶苦茶息が合うというエモさも大好物です。
少し古いですけど、幽遊白書の幽助と桑原の悪友というか腐れ縁というか、遠慮のない関係が好きです。特に雪菜救出時の共闘とか超熱い。桑原が男前すぎる。
うん。基本的に少年漫画脳だコレ。
仕事はまだまだ忙しい感じですねぇ・・・。それを見越して書き溜めてたんですけど、ストック分に追いつかれないといいが・・・。
またお暇になったら来てくださいなー。
第二十三章 狂犬のブルースへの応援コメント
ようやく本編に参りましたー!
腰言わすぞ…
カツ君のお人柄に惚れそうです。
この作品一番の推しになりそうなくらい。
長嶋さんご夫婦、楽しそうですね。
浮気防止だか制裁だかの攻防戦が。笑
お元気そうで何より。あはは。
作者からの返信
どうもいらっしゃいですー。承もそれなりに長いのでゆっくりどうぞ。
木林の元ネタは森勝蔵(森長可)です。破天荒過ぎて戦国DQN四天王とか色々言われていますけど、いくらなんでもそれだけなら信長も寵愛しないだろう、と色々改変したらアレ?コレ態度と口悪いけどフツーにいいヤツじゃね?となってしまいました。もっとチンピラ感出したかったんですけど。
枯れた熟年夫婦を目指して書いていたはずなのに、段々エキセントリックな感じに仕上がっていく・・・。
ある少年の復讐と野望・後編への応援コメント
コメントさせていただきます。雨咲と言います。
世界を事細かに創り込まれていて、本当にすごいです。
物語の中での人間関係や内心に非常に興味があるのですが、デイビットとジェフリーの最後のやり取りに胸打たれました。キャラクターの人生観や価値観が見えるところも大好きです。ジェフリーが自らの咎を真摯に認めているのは、ある種誠実にも見えます。人生最後の時に 後悔を吐露する場面はどこか切なくて苦しくもあり、それを自分を殺す復讐者に明かすのも言葉にするのが難しい感情を呼び起こします。カタルシスって言うんですかね? はっきりと分かりませんが。
飛崎さん達自身も特異な能力を持っていますが、他にも同等の力を有する者たちが居ることも分かって、後々ぶつかるのかなと思うとわくわくが止まりません。俄然、続きが読みたくなりました。お話、ありがとうございました。
作者からの返信
コメント有難うございます。
世界観は昔書いては消してを繰り返していた頃の設定をごちゃ混ぜにしたので、とっ散らかってるかなぁ、と不安になっていましたので褒められると安心します。
ジェフリーに限らず、書いている内に段々とヴィラン側が楽しくなってしまって、最終的には主人公を食いかねないキャラに仕上がる事が多いです。悪党には悪党なりの美学があるよな、と。だから最終決戦が無駄に熱くなる仕様です。
この世界、所謂人類の敵は存在するのですが、こんな捻くれた作者がみんな仲良く一致団結して!なんて素直に書くわけもなく・・・。まぁ、異能保持者同士のぶつかり合いが多くなるんですよ。異能バトル好きですしね。
無駄に長いお話ですので、身体にお気をつけてゆっくりしていってください。
第二十二章 模擬戦・後編への応援コメント
うわぁ。惨敗!
この回、もの凄くカッコイイ!
スピード感もノッてる感じも。
サイコーです!!!
意外なことに、私は男性陣の戦いよりも
複製の「Double!」
連呼するシーンが結構お気に入りで。
高い技術を駆使して戦う感じが。
強い女のコって、イイですね☆
作者からの返信
負け戦が割と好きでしてw本当はもっとベテランのおっさん相手にさせて熟練が使う泥臭い戦術でギッタンギッタンにされるエリート新任とか書きたいんですけど、今回の趣旨には合いませんでした。残念。
私もおっぱいの付いたイケメンが好きです。見た目は割合どうでも良いんですが、行動がイケメンな女の子は大好物です。多分、ワイルドアームズ3のヴァージニアでこじらせたんだと思います。
第二十一章 模擬戦・前編への応援コメント
戦闘シーンの描写、シビれます!
凄い。
86式さんの本領発揮な回ですね。
叩きつけるような文の荒々しさが。
これでもかと繰り出される
知識に裏打ちされた激しい【地の文】が。
カクヨム、
いろんな方がいる。
いろんな才能がある。
凄いなぁ…と、ただただ圧倒される。
ここでもやられましたよ、86式さーんっ!
作者からの返信
実は書いてて一番楽しいのは戦闘描写です。本当はずっとアクション書いていたいけれど、そこに説得力持たせるためにバックボーンなり人物描写なり設定背景なり書かないといけなくなって、結局この話に辿り着くまでに一冊分ぐらいの文字数になっているという………。
もう二度と欲張ってダブル主人公とかやらない。新見一人に焦点絞ってたらもう承まで終わってるから。多分このお話は七十章前後で終われると思うけど、一人だけなら四十章行かないで済んでたから。
第二十章 ブリーフィング・裏への応援コメント
エリート訓練生の加賀と宮村の過去が
何だか深刻そうだとは思っていたけど、
ここまでとは…
圧倒的に力の差のある消却者という敵の中に
放り出された未熟な能力の少年少女。
身を守ることも逃げることもできず
虐殺されるだけって…
そうだった。
ここはポストアポカリプスな世界だった…
作者からの返信
昨今の流行りには逆行してますが、這い上がってくる系のキャラクターが大好きなのでメインの登場人物にはおおよそ痛い目見て貰ってます。
圏域外にはマブラヴのBETAとか進○の巨人の巨人的なモンスターが闊歩していると思ってください。出番は転以降になりますけどw
編集済
第十九章 ブリーフィング・表への応援コメント
異能てんこ盛りでついていけないかと思いきや、今回はダイジョーブでしたよー!
説明がスッと入りました。濃ゆいのに。
一番気になるのは【幻想侵食】だな。
使い勝手の幅がありそうだ。でも、都合よく使っちゃうとリアリティがなくなりそうな…難しい題材。
能力を考慮してのチーム編成は、スポーツやゲームでも王道だけど、真新しい異能を組み合わせるのは私には何だか新鮮で。ワクワクしまっす。
続き、楽しみです。
急ぐ事情がなければ
楽しみはちょっとずつ派です。
また来ますー
作者からの返信
説明や解説は本当に苦心しますよね………スッと入ったと言って頂けると気が楽になります。
『幻想侵食』は解釈次第で如何用にも使いまわ………ゲフンゲフン、出張可能なので短編の方とか今書いてる中編の方とかにも出てきてます。まぁ、こっちは一応ハードな世界観なので色々制限付きですが。
ほんっとうにここまで書いておいて未だ模擬戦で全っ然殺し合いが出ないのは正直書いてて自分でびっくりしています。なのでワクワクして頂けると無理矢理でも戦闘捩じ込んだ甲斐があったなぁと安心できたりして。
長いのでゆっくりどうぞー。
第十八章 家族会議と時を駆けた幼女への応援コメント
今度は空間制御…時間も操れる異能って?
時をかける系…?
あー…また、ややこしいのキタ。
ググって、いろいろ調べて、
やっとわかったと思って、レビュー書いたのに!
(レビュー、あんな感じでOKですか?)
また振り出しか…【頭が痛くなってくるよ】
また来ます。
作者からの返信
長嶋佐奈や八英雄に関してはぶっちゃけフレーバーテキストと考えていただければ。
本来、新見編(2049年)→飛崎編(2050年)→長嶋編(1999年)→三上編(2051年)と続いて飛崎長嶋で回収する予定だった伏線を人員不足を理由に新見三上を一緒くたにするからナンノコッチャという状況になってしまいました。なので本作では『へートキカケしたのかこの幼女』と理解していただければ何の問題もありません(オイ)。
作者も頭が痛くなってくるよ(自業自得)。
レビューとか嬉しいことをしてくれて!おじさんお礼に困っちゃうでしょ!(ありがとうございます!)
編集済
ある少年の復讐と野望・前編への応援コメント
コメントさせて頂きます。雨咲と言います。
自主企画の『【良かれと思って】ライトのつもりがヘビーノベル【地の文多め】 にさつめ!』から来ました。
導入からタブー視されがちな自殺について様々な角度(方法、思いとどまらせる事柄、自殺志願者の思考状態)で論じ、それをキャラクターの登場、自殺を邪魔する横暴な他人の登場まで繋げる展開はとても収まりよく、これが最適解だと思えるほど個人的に好みでした。
重たい空気感が続くのかと思えば、ローストビーフ丼の描写では腹が減り、メイドさん達について思い巡らす描写ではついつい笑ってしまい、物語の中で緩急が付いているので、長くても飽きも来ず、重たさに胃もたれも起こさず、先が読みたくなります。
読むのが遅いのですが、ゆっくり追わせて頂きたいと思います。
作者からの返信
いらっしゃいませ、雨咲さん。
当方古いオタクでして、良く言えばアニメ的なお話の進め方しか出来ないのでそう言って頂けると助かります(前編でアバン、Aパート。後編でBパート、エンディングと言った具合に)。
大昔に友人に『お前の話は陰鬱で読みづらくて眠くなる』と指摘されてからは適度に緩さを入れておりますので、その質が合えば長くお付き合い頂けるかと。
自主企画にも書きましたが、気づいたらヘビーノベルになってますので、どうかご自愛しながらで構いません。のんびりとしていってください。
半禁域化…ゾクッとしますね。
どうなるかというより、存在自体が。
虫食いで一部によくわからない空間があるのが
地味に嫌です。しかも黒い靄…霧って。
例えば、自分の部屋の一部にそれがあれば。
そこから良くないものが這い出てくるかも…と
思うと眠れなくなりそうです。
凄い設定だと思います。ホラーですね。
羨ましいです。これを思いつく才が。
あ。三上くん、式王子さんの大人びた恋も
いいなぁと思います。応援応援。
作者からの返信
海図とか航空図とか地図とかまるっと書き直しですからね………。まだ書いていませんが、『消却者』がその周辺によく見られるという設定があります。
幼馴染って長く一緒に入る分、年頃になるころには熟年夫婦みたいになってますよね。いえ、体験談ではなく友人談ですが。ソイツ等ちゃっかりくっついているし。だからそれをネタにしても俺は悪くねぇ!
編集済
ある少年の復讐と野望・後編への応援コメント
初めまして。「【良かれと思って】ライトのつもりがヘビーノベル【地の文多め】 にさつめ!」に参加させていただきました保紫奏杜です。
体験版を楽しませていただきました!
さすがに読み応えがありました。首吊りに関する描写も詳細で興味深く、物語を進んて行く中で自然に世界観が構築されていくのが心地良かったです。デヴィットのキャラクターもメイドさんたちに興奮しまくりで、ああ健全な男子だなぁとニコニコしながら眺めていました。飛崎も筋が通っていて格好良いし、ジェフリーのキャラクターも好きですね。最後の空港でのデヴィットの台詞にも、ぐっときました。
本編はゆっくりと読ませていただきますね!
作者からの返信
企画参加ありがとうございます!
本編も一話一話が長い上に話が全然進まないので(全体の四分の一で20万字という………)ゆっくりしていってください。
ある少年の復讐と野望・前編への応援コメント
綿屋伊織といいます。まさか自殺から始まる物語があるなんて!びっくりしながら読ませていただきました。ローストビーフ丼が美味しそうでお腹が減りました。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
丁度ご飯時ですしねw
お互いに頑張っていきましょう!
第十四章 それぞれの休日 ~箱庭の主様の場合・前編~への応援コメント
ラヂオ…ヤバいです。
放送してOKなんだ…アレ。
作者からの返信
振り返るとリアルもバカ殿とかドキッ!女だらけの水泳大会!!とか今の価値観で考えるとヤベー番組もあったので、きっと作中時代の価値観ではOKなんでしょう(棒)。
第十三章 格闘少年の心傷への応援コメント
私が絶対正しいとか、
正義は一つだけとか、
そう言われた瞬間に回れ右します…私。
英雄も素晴らしい存在であるかはわからない。
三上くん、大変そうだな…
作者からの返信
本来、三上やその周辺を取り巻く人間の出演は無かったはずなのですが、特班のメンツが足りなくて入れた結果、新見とダブル主人公になりました(ぶっちゃけ後悔してます尺的に)。
なので、もっと大変な目に遭ってもらいます(ニチャァ………)。
第十二章 元傭兵の戦闘様式への応援コメント
刀についての知識、ギリシャ神話の女神…
サラッと書かれていますが、
とても知識がおいつかず
気になってしかたないので、
ついつい調べにいってしまいます…
そのたびに「あー!」と納得。
その世界観に。
作者からの返信
ウンチク多くてホントすいません………。設定盛って仔細書くと文字数増えすぎてテンポが悪くなりすぎるのは分かっているのに止められない自分がいます………。十二章の時点でラノベ一冊分ぐらい来ているのに『起』の折り返しという………。
必要最低限の文字数で世界観作るのって難しいですよねー。
こんな歳になって未だ勉強の日々です。
第七章 吾輩はA.Iであるへの応援コメント
生体義肢の設定…とてもリアルで驚きました。
想像ではなく【創造】ですね。
凄いと思います。
作者からの返信
ギャグ入れて誤魔化してますけど、一歩間違えるとポストアポカリプス的な世界なので、割と血なまぐさい設定盛りだくさんです。
まぁ、ネタ自体はよくあるものであっても、自分の世界観に合わせると設定が膨大になるという悪癖が治らないんですがw
編集済
第四章 引かれなば 悪しき道にも 入りぬべしへの応援コメント
最後の台詞はオリジナルでしょうか?
見極めて、深みにはまる前に
引き返せ…ということなのか?
うーむ。深い。
返信ありがとうございます。
古歌でしたか!
初耳でしたが、教訓めいた感じが
武人や兵士に相応しいですね。
作者からの返信
古歌ですね。この後に続く、『心の駒に手綱許すな』と言う下の句があります。
第三章 まだ見ぬ部下達と黒猫への応援コメント
ああ、良かった。
スクールライフはハードじゃなくて
安心しました。
うん。スクールライフには
キャッキャウフフは必須ですよね。
作者からの返信
必須ですよね!(尚、国際問題付属)
序章 ある悪党の回顧録への応援コメント
アンダーグラウンドなヤクザについての
文章にシビレました!
知識と主張の融合が凄いと思います。
羨ましい才能です。
作者からの返信
モデルは第二次世界大戦後のヤクザなので、気っ風がいい感じになっております。
とは言え、反社会勢力なのであくどい事はしているのですけど。
ある少年の復讐と野望・前編への応援コメント
ハードボイルドかと思いきや、
閑話休題もあって、楽しいです。
特に冒頭の自殺についての
考察というか主張というか…
ガッツリ引き込まれました。
知識もさることながら、
ここまで考えられるのも才能だな、と。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。
以前友人から徹頭徹尾ハードな作品を読ませたら『陰鬱で読みづらくて眠くなる』と言われまして、以来適宜ギャグや息抜きを入れるようになりました。
とは言え、総人口は20億に満たない設定ですので、未だ人の命の軽い世界観です。
ある少年の復讐と野望・前編への応援コメント
こんにちは、企画への参加ありがとうございます! すっ飛んで参りました!!
読みごたえがあって、導入部分から一気に引き込まれました…これからもゆっくりながら読み進めていきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
拙作、一話一話が無駄に長いので気長にでも呼んで頂けると助かります………。
第二章 ジャージヤンキー教師の頼み事(脅迫風味)への応援コメント
ドSのヤンキー教官、好みですฅ^◝ﻌ◜^ฅ笑
作者からの返信
アッカリーン教官にも本編・転後半か結の中頃に見せ場を用意しております。