応援コメント

第七章 吾輩はA.Iである」への応援コメント

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     今エピソードは生体義肢とかマイクロ・エーテル・エンジンとか、設定がてんこ盛りでしたね。

     それにしてもA・Iだから『アイ』とは……彼女の深くて広い愛を感じるモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    どうもですー。

    元々ジャンルはSFだったんですよ、この作品w友人からの鬼のツッコミを受けて現代ファンタジーに変わりました。

    私、オールドオタクなのでダブルミーニングとか大好きだったりします。一つの固有名詞や動詞に幾つもの意味を持たせて、それが物語の根幹に関わっていて、気づいたときに、こう、アハ体験(古い)するわけですよ。

  • 生体義肢の設定…とてもリアルで驚きました。
    想像ではなく【創造】ですね。
    凄いと思います。

    作者からの返信

    ギャグ入れて誤魔化してますけど、一歩間違えるとポストアポカリプス的な世界なので、割と血なまぐさい設定盛りだくさんです。
    まぁ、ネタ自体はよくあるものであっても、自分の世界観に合わせると設定が膨大になるという悪癖が治らないんですがw