応援コメント

第二十三章 狂犬のブルース」への応援コメント

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     今エピソード終盤の『時刻は21時前。15時には教練が終わり、16時にはバイト先で勤労していたので、5時間の労働。たかが5

    時間ではあるが、それでも普段使わない神経と筋力となると恵体と称しても良い三上の身体をして疲労を感じる』は、ご覧の通り『……たかが5……』の後に不自然な改行がなされていますのでお知らせします。

     遂に出たツッパリキャラのカツ君。
     やっぱり学園モノにはツッパリが必要不可欠ですよね。

     無性に『熱血硬派くにおくんシリーズ』をプレイしたくなったモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    どうもですー。

    いつもいつもありがとうございます!いや助かります本当に(なんで誤字脱字って終わりがないんでしょうか………)。

    はい。今日も元気にドカンを決めたらヨーラン背負ってリーゼントでハイスクールロックンロールです(年がバレる。いや、自分の名前からしてバラしてるけども)。

    いいですよね、私もドッチボール好きでした。テクノスジャパンは残念なことになったけど、まだシリーズ続いてて人気の高さを伺えます。

  • ようやく本編に参りましたー!

    腰言わすぞ…
    カツ君のお人柄に惚れそうです。
    この作品一番の推しになりそうなくらい。

    長嶋さんご夫婦、楽しそうですね。
    浮気防止だか制裁だかの攻防戦が。笑
    お元気そうで何より。あはは。

    作者からの返信

     どうもいらっしゃいですー。承もそれなりに長いのでゆっくりどうぞ。

     木林の元ネタは森勝蔵(森長可)です。破天荒過ぎて戦国DQN四天王とか色々言われていますけど、いくらなんでもそれだけなら信長も寵愛しないだろう、と色々改変したらアレ?コレ態度と口悪いけどフツーにいいヤツじゃね?となってしまいました。もっとチンピラ感出したかったんですけど。

     枯れた熟年夫婦を目指して書いていたはずなのに、段々エキセントリックな感じに仕上がっていく・・・。