概要
黄昏の逢魔の刻に、会社で合わせ鏡をしてはいけない ─異界の入り口が開く
『✕』1
『✕』印は、コンテストに落選した作品の刻印です
上司から部下へ、いつの頃からか脈々と伝えられてきた社内伝説。
「仕事に耐えられなくなったら、階段のところにある大鏡に向かって、夕日が沈む時刻に合わせて、合わせ鏡をすると見てはいけない世界と繋がる」
ふっとした弾みで開いてしまった、禁じられた世界の入り口から、こちらを覗いていたモノとは……。
【公式自主企画イベント】怪談・都市伝説・昔話の二次創作大募集!! ~日本の「語り継がれるふしぎ」を書き換えよう~【落選】作品
『✕』印は、コンテストに落選した作品の刻印です
上司から部下へ、いつの頃からか脈々と伝えられてきた社内伝説。
「仕事に耐えられなくなったら、階段のところにある大鏡に向かって、夕日が沈む時刻に合わせて、合わせ鏡をすると見てはいけない世界と繋がる」
ふっとした弾みで開いてしまった、禁じられた世界の入り口から、こちらを覗いていたモノとは……。
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