概要
双極性障害と診断されて約十五年。良い日も悪い日もありました。
子どもの頃からの夢だった保育士になって五年目の夏。私の身に突然襲いかかった病。それが『双極性障害』だった。
双極性障害とはこころの病の一種で、ハイテンションで活動的な躁状態と、憂うつで無気力なうつ状態を繰り返す症状を指す。
発症から十五年が経過した今でも、具合が悪くなることがしばしばあって満足に創作活動が出来ない自分。そしてそれが歯がゆくてイライラしてしまう自分。更に酷くなるともう何も考えられなくなって寝たきりになってしまう自分。
そんな自分と一生懸命に向き合いながらこれまで生きてきたわたしのありのままの日常を残しておきたいと思い、日記という形で綴りたいと思います。
重くならないようにするつもりですが苦手な方は回れ右ですよ。
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双極性障害とはこころの病の一種で、ハイテンションで活動的な躁状態と、憂うつで無気力なうつ状態を繰り返す症状を指す。
発症から十五年が経過した今でも、具合が悪くなることがしばしばあって満足に創作活動が出来ない自分。そしてそれが歯がゆくてイライラしてしまう自分。更に酷くなるともう何も考えられなくなって寝たきりになってしまう自分。
そんな自分と一生懸命に向き合いながらこれまで生きてきたわたしのありのままの日常を残しておきたいと思い、日記という形で綴りたいと思います。
重くならないようにするつもりですが苦手な方は回れ右ですよ。
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いつもありがとうございます。一生懸命頑張っておりますので、これからもよろしくお願いします。
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