概要
昔から幸せが苦手なんです
幸せが苦手な人間がいること(それも無視できないほどの人数がいること)は、もう自明なことであるから特に説明の必要はないと思う。もしそれを病ととらえるのだとしたら、どんな治療があてられるのだろうか。そんなことを考えて書きました。
「なにが幸せか判断する能力」を誰もが当然にもっている、わけじゃないのかもしれない。気のせいだといいけど。
「なにが幸せか判断する能力」を誰もが当然にもっている、わけじゃないのかもしれない。気のせいだといいけど。
読んでもらえて、本当に幸せです