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  • 第113話 標準語への応援コメント

    標準語を話す彼は、ちょっとよそ行き。
    これからは、普段着の彼と~^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    標準語は、丁寧語になっちゃいますからね。
    普段着の彼は新鮮だけど『何を言ってるかの解読』っちゅー難問もあったり^^

  • 第112話 グラデーションへの応援コメント

    彼の目には、美しいグラデーションも映っていなかったかも~。
    帰りは、ゆっくりグラデーションを楽しめる展開になるといいね^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    運転中の彼は無口で、ただひたすら、事故らない事だけを考えておりました。

    帰りは、リラックスして二人で景色を愉しめる事でしょう。

  • 第111話 手袋 ②への応援コメント

    手袋ごときでフラれることも無いでしょうが……。
    恋をこじらせた女子の思考は、怖い。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まぁ、現実は、主人公の思うままに進むわけはないのですが、彼女に都合のいい「だったらいい」がベースとなった妄想世界なので。(;^_^A

  • 第110話 出家への応援コメント

    何某かの才があれば、後宮に居座り陰から……ということもありましょうが……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    実は、モデルは『則天皇后』でした。
    彼女は、先帝崩御の時、出家させられていたのですが、正式な仏尼ではなく、道士であったので還俗できた。っていう話が下地なんです。

  • 第109話 幸せへの応援コメント

    幸せ慣れして、それが当たり前だと思うようになっちゃうと……ね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    幸せの危うさ。ですね。

  • 第108話 デッサンへの応援コメント

    俯瞰して描かれた始まりの場所。
    そのピリオドは、スタート。
    そこに色を加え、新たな人生を描いていく^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    明日、引越のトラックが来て、不動産屋さんに部屋の鍵を返したら、彼女との接点は完全になくなってしまうから。
    気持ちに終止符を打つ為のデッサン。ってね。

  • 第107話 お揃いへの応援コメント

    見た目を完コピしたところで、中身まで変わるはずもなく……。
    足りな分は、お家の財力で?

    作者からの返信

    コメント有難うござます。

    >足りな分は、お家の財力で?

    そです。
    ま。男の方も、最初は「騙された」だったかもしれませんが、主人公と社長令嬢を天秤にかけて、その後の自分の出世街道に有利な方を選んだ、ってところもある気はしますがね。
    (1回目のHぐらいまでは騙せても、ねぇ)

  • 第106話 アイスバーンへの応援コメント

    アイスバーンでブレーキを踏めば、制御を失った車は、本能のままにツルツルと~。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    徐行で走っていれば、まだどうにかなったかもですが、彼女を、彼女の家まで送る間に、彼女にアクセルをベタ踏みされたのも、敗因。(笑)

  • 第105話 冒険への応援コメント

    傲慢故に自ら呼び込んだドラゴン……。
    ファンタジー小説になりそうですね^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    王様側は、『石橋を叩いて渡』ってるつもりだったんでしょうけどね。
    ファンタジー小説に…書ききれる気がしない(;^_^A

  • 第104話 笑い転げるへの応援コメント

    うんうん^^
    自分を装うのは疲れるし、長続きしない^^
    ありのままで許される相手と巡り逢えたのは、幸せな事です^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    可愛く見える微笑みから、バカ笑いに代わり、その顔も「可愛い」と言われたら、勝ったも同然^^

  • 第103話 接客業への応援コメント

    笑顔を表す顔文字は、日本は目が笑っているのに対して、欧米では口が笑っている。
    あれほどにマスクを嫌がる理由は、感情が解りづらく不安になるからとも。

    大丈夫だ。
    日本人のDNAには『目が笑う』スキルが組み込まれているはず。ちょっとっ練習すれば、ダマせる^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    コメントを拝読して、
    (へ~。そうなんだ~)
    と、感心した後で、脳裏に浮かび上がったのは、
    『欧米人、目に感情が出ない説』

    もしかして、『笑う目』を習得した欧米人は、咄嗟の嫌な客対応も完璧なのかも。

  • 第102話 部屋掃除への応援コメント

    それほどまでに頑張ったのに……。
    虚しい……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    でも、想いの熱量の暴走により、陥りやすい気もする。

  • 第101話 金魚のフン ②への応援コメント

    水槽の中でしか生きられない金魚の心情やいかに……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    綺麗に泳いで愛でられるのが”日常”なんです。
    今は、何の不満も疑問も持ってないと思いますよ。

    水槽から出される恐怖さえ、彼には他人事なんです。

  • 第100話 カフェへの応援コメント

    子供には、理解しがたい奇天烈な味。
    彼は、アレコレ経験して大人になったという事でしょう。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    "苦味"を美味しいと感じるのは、『年をとってから』らしいですし、それまで『どんなものか』も知らなかった、初めて飲む"コォヒィ"は、視覚・嗅覚・味覚情報がバラバラで、『奇天烈』以外に表現のしようはなかった事でしょう。

  • 第098話 突き刺す ②への応援コメント

    そういうとこだぞ ┐(´д`)┌ヤレヤレ

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    そういうとこなんです(笑)

  • 第097話 資格への応援コメント

    ペアリングを腐海に沈める彼女……(-.-)
    ある意味、別れて正解?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    騙されやすそうな彼ですが、きっと守護霊最強なのでしょう(笑)

  • うんうん。
    悪魔って、契約した相手には、真摯で一途な気がします。
    それに、魂に恋しているのだから、見た目など無問題かと^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ですよね~^^
    ですが、均衡の崩れる時が近づくと、我が身の目に見える劣化に不安になるのも、人の性。

  • 第095話 たらい回しへの応援コメント

    wwwww
    たらい回しの呪い 恐ろしや~ww

    お見事でございます^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    次の被害者は、病院の院長かな?(笑)
    盥も、みんなで回せば恥くない(笑)

  • 第094話 おみやげへの応援コメント

    王妃が忠誠心溢れる騎士を慕っていたならば、次に死ぬのは、次期公爵……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いやぁ。
    王女様なんて、所詮、国王の手駒の一つにすぎないですからねぇ。
    夫殺しなんてしたら、次に嫁がされる(妾出される)のは、王様が侵略しようと考えてる国の王族でしょうね。

    騎士を慕うのと、我が身の可愛さは、別次元っていう“したたかさ”があるから『馬鹿な騎士』と…。

    編集済
  • 第093話 オブラートへの応援コメント

    こんな勘違い野郎には、オブラートは逆効果ですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    お嬢様言葉もTPOが大事。
    通じない(通じないフリをする)相手に使うと、それを逆手にとられちゃう~~。

  • 第092話 電子レンジへの応援コメント

    電子レンジを知らない世界においては、謎の素材でできた小さな収納庫^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『跳ね上げ扉』ならぬ『跳ね下げ扉』とでも言えばいいのかしら。
    多分、この開き方をする箱・箪笥・扉は無かった…と思うので、『跳ね上げ扉の箱』として、天地が逆に置かれている可能性もありますな(笑)

  • 第091話 ネットサーフィンへの応援コメント

    うんうん。
    私も、よくあります。

    そして、探そうとすれば見つからないという怪ww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなんですよ。
    探せば探すほど、そのものから遠ざかり、段々、
    (あれ? 何で探してたんだっけ)
    と、探してた理由を忘れる末期。

  • 第090話 上目遣いへの応援コメント

    いぁ、ここは、まず。
    バシッとグーパンチからでしょうww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    片思いしてる相手に、グーパン…できる…かなぁ…謎。

  • 第089話 不死鳥への応援コメント

    見送るばかりの人生(雀生)は、さぞかし寂寞としたものでありましょう。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    まさにそれを書きたかったんです。
    『死』は逃れたい未来ではあるけれど、それの無い人生の凄惨さたるや。

  • 第088話 正座への応援コメント

    正座には、足首(だっけ?)の柔軟性が肝要なようで……。
    スポーツで足首を痛めた経験のある方や、そもそもそっち側に伸ばす習慣のない外人さんには、あの形で座る事自体が難しい場合もあるようです。

    義父の法要の時……
    お坊さんが「お楽に」という前から胡坐をかいていたダーリンとその兄。
    お坊さんは、内心『親の顔が見たい』っと、遺影を眺めた事でありましょう……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    足首の柔軟性がない人が、正座なんてしたら、それだけでアキレス腱を切っちゃいそうですもんね。

    男性なら、よくある事なんじゃないでしょうかね。
    女がやってたら、「親の~」でしょうが。

  • こうやって彼は、追い詰められていく……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    仮に、証拠不十分で釈放されようとも、社会的に有罪は確定してしまった。

  • うんうん^^
    140文字ですもの~
    細かいことは、読者さんの想像力に丸投げ~^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ねぇ(笑)
    そんな完全犯罪のトリックを考えられる頭なら、推理物を書いてるってばよ(笑)


  • 編集済

    本日のラッキーアイテムが、アンラッキーアイテムとなろうとは……。

    車に当たるか、宝くじに当たるか。
    最高の運勢は、要注意。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    元カレから乗り換えてまでモノにした、ハイスペ彼氏と仕事終わりのデート。

    子宮に当てて、寿退社を狙っていたかもしれないが…。

  • 第084話 栄養バランスへの応援コメント

    え?
    僕の姉とではなく、僕と?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    はい。
    ゼミの女子達は、“僕の姉”の存在を知りませんので。
    (僕に姉がいる事も知らないかもしれない)

    ゼミの女子達は、奴にカノジョがいる事も知らないんじゃないかな。(それを聞き出すまでの雑談に至っていない。何故なら、それまで勉強オタクと馬鹿にしている存在だったから)

    つまり、“僕”は今もそういうタイプです。

    “奴”としては、急に女子達から、ご飯や遊びに誘われ出した事に困惑し、一人でアウェーの場所に行くのが怖いって事もあり、「“僕”も一緒に」って言ってるのです。
    (自分にモテ期がきている可能性は、考えていない。だって、“僕の姉”を好きだから^^)

  • 第083話 スキンシップへの応援コメント

    お互い解り合えているのならば、それで充分。
    プラトニックな世界にエロスは不要だっただけのこと。かも?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    熟年夫婦や草食系カップルなら、それもアリですが、まだ若い二人にセックスレスは、キツい?

    かといって、他の相手だと、
    (彼(彼女)なら、解ってくれるのに)
    って、通常生活における不満が…。

    難しいですねぇ。

  • 第082話 誤字への応援コメント

    生粋の日本人でさえ、似て非なるものを書きがちな漢字。
    ましてや、人外の存在。
    さもありなん……。

    ってか。
    いったい『ナニ』と約束したのぉ~~。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『ナニ』となんでしょうかね。(・・?
    存在の実体が、小指に赤い糸を結びに来るのに、約束した日から昨日までかかる距離&障害に遮られている場所の、ヒトっぽい存在ですかね。

    きっと、約束したのは、互いの霊魂。

  • 第081話 ペーパーナイフへの応援コメント

    子供を侮ってはいけない。
    いつも本気だからな。

    萩尾望都さん(だっけかな?)の作品で「私が死んだらあなたのものよ」などとうっかり言ってしまったがために、その子に殺されるお話を読んだことがありまする。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなんですよね。
    子供だから、余計に気持ちが真っ直ぐで激しい。

    その話は覚えが無いですが、そういう純真無垢な狂気は、萩尾望都さんが描きそうなお話しですね。

  • ダークですじゃ~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ダークだしょ^^

    でも、誘拐まではないでしょうが、
    ”大人が自分の楽しみ優先して、子供は勝手に遊ばせてる”ってシチュは、ありそうでしょ。

  • いっそ、帰って来ないで欲しいって思われるお父さんって……。
    何なら、目が合っただけでも殴られそうで、只々、息をひそめるだけの子供って……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    なんつーか。
    『血と骨』的お父さんです。(;^_^A


  • 編集済

    第078話 パラシュートへの応援コメント

    娘さんが死亡保険を受け取る頃には、彼のご両親は、順当にいけばもういないので、元妻でも問題なさげだけれど……。
    再婚相手が居た場合、アレコレ面倒になりそうだものね。

    (追記)
    なるほど!
    すべては、旦那様の愛だったのですね^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あ、いや。
    保険金を受け取ったのは、離婚して1~5年後ぐらいなんだな。
    なもんで、元夫のクソ両親は、バリバリ生きている。

    元夫は、自分の死んだ後を考えて、主人公を両親と一緒にモラって、離婚にもっていったんだな。

    元夫がパラシュートそのものだったのだ。
    (元夫の両親が、墜落死の危険性)

  • 第077話 仮想通貨への応援コメント

    仮想通貨。
    確かに意味不明。
    1ビットコイン=1ドルで交換まではわかるけれど、欲しい人が増えれば値が上がるという仕組みがわからぬww

    ほむほむ。
    こちらの世界の通貨は人参^^
    人間界では、仮想通貨扱い。

    知らないからこその斬新な発想だと思いまする^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    やっぱり、ウサギといえば、人参かと^^

    仮想通貨では解らないので、これはもう仮想+通貨でいくしかないと…とね。

  • 第076話 真空への応援コメント

    相手の気持ちの真空パックを期待するのならば、自分自身の劣化対策は必須かも^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうですよね~。
    真空パックされてる気持ちが向かう先は、あの頃の彼なんですから^^

  • 第075話 子供だまし ③への応援コメント

    今からは想像できない(失礼_(._.)_)可愛らしいお子様時代だったのですね^^

    さぞかし残念だったことでありましょう。
    でもそれは、きっと……。
    時代が久浩香様に追いついていなかっただけ。
    運が良ければ、生きている間にそういう時代が来るかもしれない。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ねぇ。
    どうして、こうなっちゃったんでしょうかねぇ(笑)

    ある意味、amazonとかって、そうですよね。
    お金はかかりますが…。

  • 第073話 子供だまし ➀への応援コメント

    相手があまりにも自信満々に主張すると……ね。
    そうだったかなぁっと……ね。

    いぁ、騙されちゃいかんっ。
    まずは、その日のアリバイ確認を~。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    その日、してはいないけど、会ってたりしたら、アウトですね。
    そもそもの、妊娠だって、本当かどうか…。

  • 第072話 セキュリティへの応援コメント

    半周回って良かった良かった^^
    うむ。
    隣人の電気代まで払う義理はない^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    最後の一行にいくまでに、もうちょっとエロく書ければ、よかったんですが…。

    ねぇ。
    盗電、ダメ、絶対。

  • 第071話 予測不可能への応援コメント

    周りからみれば、主人公が予測不可能^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まさしく、それを狙いました^^

  • 第070話 文庫本への応援コメント

    何だかんだ言いながら、お父さんは嬉しい^^

    リアル人間椅子の為だとしても。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    んだんだ。
    さぞ、酒が美味かろう^^

  • 第069話 着るへの応援コメント

    初心者は、浴衣を着るのでさえ汗だく。
    問題は帯だ。
    技も力も一朝一夕では難しく……。
    ここは、結ぶのではなく装着型の帯を~。
    しかし、そこまでしても……。
    ってか、いきなりお持ち帰りするようなヤツは、その後が想いやられるような……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いや~。
    でも、ほら、初詣での再会で、フリーなのは確認済だし~。
    『稽古不足を幕は待たない』し~。
    千載一遇のチャンスは、ものにしておきたくもある。

  • 第068話 授業料への応援コメント

    殿中でござるぅ~~~~っ!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    この後、A伯爵令嬢の乳母Oを筆頭に、A伯爵家から暇を出された47人のお嬢様付の召使達が、K宮中伯夫人の暗殺を企てる(笑)

    編集済
  • 第067話 回復魔法への応援コメント

    回復魔法が命の前借りだとすれば、さもありなん。
    等価交換だとすれば、いずれは……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『教会流』なら、回復魔法の術師が、人体への影響もコントロールできていたんでしょうけどね。

    まぁ、便利で簡単。効能が顕著。となると、そっちに流れますよね。その後の副作用なんて、考えもしないで…。

  • 第066話 猫への応援コメント

    これだけ猫種が出て来る久浩香様が素晴らしい^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    かなりな力業でやんす。(;^_^A
    猫の品種の名前、長いんだもん。

  • 口先だけの謝罪というのは、余計に不愉快なものだけれど……。
    謝罪も無いというのは、最早、異星人。
    さっさとサヨナラするヨロシ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    謝罪を(明後日の方向に)行動で示す男。
    ま、離婚一択、間違いなし(笑)

  • 第064話 甘い匂いへの応援コメント

    うむ。
    その甘い匂いの罠に堕ちてはいかんのだ。
    死ぬまで生きるのだ^^

    作者からの返信

    コメント有難うござます。

    ね。
    正気を保っている内は、足掻いて、足掻いて、死に物狂いで生きるんだ。

  • 第063話 魔法学校 ★への応援コメント

    徐々に慣らすとはいえ。
    過保護すぎてダメな大人になったりはしないのだろうか……。

    準備もお片付けも無駄時間って感覚になりそうな気がしないでもない。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まあ、でも、外国人の目から見れば、生徒に掃除をさせるのは児童虐待だし、登校で親が送り迎えしないのは育児放棄らしいし…(;^_^A
    昨今の、モンスターペアレント事情なども鑑みれば、小学3年生ぐらいまでは、こんなでもいいのかなぁ、って思ったり。

  • 第062話 海鮮丼 ★への応援コメント

    うむ。
    食べ方もわからないけれど、作り方も定かではない。
    食した記憶はあるのだが……。
    酢飯だったか白飯だったか覚えていないww
    でも、酢飯の場合、海鮮ちらしになりそうな気がしないでもない……。
    うむうむ。
    やっぱ、鯛めしの方が良きかな^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ねぇ(笑)
    別皿で出してくれて、それを自分の好みで丼にできる、なら、安心して注文できるのですが…(;^_^A

  • 第061話 桟橋 ②への応援コメント

    ほぉ~。
    目からうろこの擬人化。
    確かに!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いやぁ。
    今更ながら「桟橋って何?」って思いまして、調べてたら、こうなりました^^

  • こらこらww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いやぁ。(;^_^A
    でも、これ…ネロ以外は、実話だし。
    犬がお見合いしてる横で、宴会してたし。(;^_^A

  • とても穏やかなフランダースの犬^^
    良きかな^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『フランダースの犬』といえば、この台詞かなって^^
    で、やっぱり、『フランダースの犬』でベルギーの人達がブチ切れてたって事は知ってたもので、穏やか~に^^

  • ホームスチールは、よっぽどキャッチャー若しくはピッチャーがボーっとしていないと起きない大変レアなケースですが……。
    ピッチャー(ご主人)がグルならば確実に行けるww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    ホームスチールは、夫婦の聖域を、汚物まみれの土足で踏み躙ってる瞬間に立ち会わなければ、撮れませんから。
    夫が、完全に妻の不倫スケジュールを把握してないと、無理ですよねぇ^^。

    たまたま帰宅したら、不倫の真っ最中でした、じゃあ、写真までは、とてもとても。

  • 折角の年に一度ありのままで楽しめる日なのに……。
    よそ見しちゃイヤイヤ^^

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    うんうん。
    そうでなくても、こういうガヤガヤしいパーティーでは、ちゃんと『私達はカップルですよ』のエスコートしてもらい、『彼は私にラヴラヴですよ』とばかりに褒めちぎって貰わないと、悪友魔女から
    「あら~。もしかして、フラれちゃったのぉ~~」
    と、マウントを取られるざんすよ。

    カノジョをほったらかして、自分だけが愉しんで、お開きになった後、
    「ほんじゃ、行こう」
    ってわけには、いかないざんす。

  • 野球でホームベースを盗むことを『ホームスチール』といいますww
    つまり、行ける^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    おお。そうなんですね。
    教えてくださり有難うございます。

    よし。では、それを踏まえてもう1本書きませう。

    編集済
  • 第055話 テンプレートへの応援コメント

    そして、お姉様は「悪気はないのよ~」っと涼しい顔……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そこで、涼しい顔をされると、悪女な姉になってしまう(笑)
    妹が、同じタイプの男に固執しているのに対し、お姉様の好み(カレシ)はどんどんハイスペックに更新され、それに見合うお姉様になっているから、妹のカレシなんぞ眼中にないぞよ。(あれ?)

  • 第053話 空気清浄機への応援コメント

    花粉の季節、花粉症の人は、空気清浄機付きドームに入っていたいでしょうね。

    コロナのマスク着用効果は、インフルエンザの流行のみならず、花粉症にも及んでおりましたか^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ほぼ山の中に住んでいるので、空気は綺麗な筈と、空気清浄機なんて持ってませんが、
    (あら? 花粉も除去できるんだ。へぇ~)
    と。

    今年の春に、去年も飲んでなかった事に気が付きました^^
    このお題が、もっと前に出てたなら、買ったかもしれませんが、もう、いらない。

    編集済
  • 第051話 追いつくへの応援コメント

    そろそろ素直にならないと……ね。
    もう、手遅れかもしれないけれど。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    タイミングって大事ですよね。

  • 第049話 差への応援コメント

    小さな差も積み重なれば大きくなる。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなんですよね。
    最初は、小さなズレでも、やがて許容範囲外に。

  • 第048話 肩たたき券への応援コメント

    湯上がりにバスタオルで上がって来るなんて確信犯だと思いますけどね〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    きっと、確信犯^^

  • 第048話 肩たたき券への応援コメント

    それとは言わずにその気にさせる……(-.-)
    達人ですな^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    凝りもほぐれて一石二鳥^^

  • 第047話 可能性 ②への応援コメント

    ちょっと前に観たドラマで「「持続可能な恋は、叶わなかった恋だけなんだよ」ってセリフがあったっけ……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    叶った恋は、『恋愛症候群』のように、「心が枯れる」か、「愛に形を変える」からかな。

  • 第046話 可能性 ➀への応援コメント

    あ~
    久浩香様のめくるめく妄想世界が~~~~~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いやぁ。つい…。
    でも、老いも若きもゲイの街。
    年頃の娘を持てば、まともな相手と普通の結婚をさせてやりたい、と思うのも親心かと。

  • 歴代の貴方がこっちを向いて並んでるであろう冷凍庫。
    ご本人は、うっとりなのだろうけれど、ホラーです~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    え~~~っ。
    一個じゃなかったんだ。Σ(゚Д゚)
    初代を食べた後、常食化してたとは、知らざった。

    業務用冷凍庫なら、並べられるのかなぁ。

  • 第044話 代わりへの応援コメント

    壮大で膨大ww

    代わりが取って代わる……。

    同じような発想なのに、スケールの差が半端ないww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いえいえ。
    140字に書いた文章の、自分だったら持つであろう疑問点を潰し、整合性をとろうとしたら、こうなっただけでして。(;^_^A

  • 第044話 代わりへの応援コメント

    若い肌ってえーなぁ。
    で、『おおっ、今回はエロ親父登場ですか』とわくわく?しましたが(笑)
    背景が重厚でした。

    王太子、毎日がジュリアナ東京、では駄目ですね~
    婚姻後、彼女が実権を握るのも、そう遠くなさそうです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まさに、それを狙いました^^
    今迄の私の実績から、絶対、スケベ方向だと思ってくれるだろうと^^

    ★ 老衰で崩御する賢王の息子が、十代の理由。
    ★ 王様が、めちゃくちゃ尊敬されてる理由。
    ★ こんなバカ息子なのに、廃嫡もされず、王太子のままの理由。
    等々、考えてたら、長文に( ̄▽ ̄;)

    神輿は軽い方が、担ぐ大臣は楽なんだよね~。

  • 第043話 仮説への応援コメント

    荒唐無稽に思われた仮説も、検証すれば、あながち……という事も。
    お見合いでも、出会いは出会い。
    そこに運命が転がっているかもしれませんぞぉ~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    運命の恋を夢見る童貞クンだからなぁ。
    ビジネスが忙しくて、恋愛経験0なの^^
    だから、憧れだけが膨らんで、こじらせちゃってるんだね~

  • 女の子をビッチとかいうなよぉ。クズい男なくせに〜って思っちゃいます>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    この主人公。彼女から普通に「好きです」って告白されてたら、断っていました。
    「周囲に知られず、性欲を満たせる、後腐れのない関係」を望まれたからこそ、そういう関係に…って感じでして(;^_^A
    つまり、「自分はビッチだから…」と彼女が、自己申告したんだな。
    主人公は、彼女の自己申告を、まんま使ってるだけで、彼女の本心は、逆光で見えない。

    編集済
  • 第038話 世界の半分への応援コメント

    『愛』って難しいですね……

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    難しいです。
    私なりに、つきつめて考えると『仏』なのですが、遍く一切に平等に『愛』を分け与える人間って、思わせぶりの天才っていうか…、気だけをもたせる、多情なクズに分類されてしまうと言う…。

    編集済
  • 消えた彼女の逆光の中、身代わり?の存在。
    振り返った彼女の心は……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    消えたカノジョに心を残したままの主人公を、どうにか振り向かせたかっただけなのに、主人公のカノジョへの想いが深すぎて…。

  • 第041話 コインロッカーへの応援コメント

    彼女は、その事実を知ってか知らずか……。
    知った上での所業となれば、悪意すら感じるぉ

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    妄想の中では、バリバリ知ってます。
    つか、主人公に紹介されたのが出会い、っていう。

    こんな鬼畜を産みだしてすんまそん。
    m(__)m

    しかし、反省はしていない。

  • 第041話 コインロッカーへの応援コメント

    このショック···
    親父が帰ってきたら殴り付けるのか、何も知らない顔をして悶々とするのか、いや、彼女に怒りが向かうのか。

    親父さんは、この彼女が自分の息子とも付き合っているとは知らない?
    だとしたら男二人が大ショックなのか···

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    妄想の中では、主人公が「僕のカノジョ」と親父さんに紹介したのが、二人の出会いだったり。<(;-з-)> ~♪

    親父が帰ってくるまで、殴る気満々なんでしょうが、いざ親父を前にすると、何も言えなくなるんじゃないかな。(大学の受験費用とか、授業料が頭をかすめてしまう…かな)
    カノジョには、別れを切り出すも、「あっそ。いいよ。じゃ」と、事も無げに言われてしまいそーな。

  • 抱かれていながら~寂しくて~

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    それを承知で結んだ関係だから、より寂しい。

  • 残された齧り跡のついたパン……。
    「この歯型の女子を探すのだ」

    そして、運命が転がり始めた^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ww
    カビる前に3Dプリンターで型をとって、歯型がピッタリの女子をww

  • 第038話 世界の半分への応援コメント

    難解だ……。
    このお題で、ここまで広げられる久浩香様の思考……。

    単なるツールが手段となり目的となり……。
    本来、測れないモノにまで価値を付けようとする。

    例えば……
    土地は、そもそも誰のものでもない。
    家族という単位が生まれ、集落が生まれ、国家が生まれ。
    力で得た者が所有を主張し、皆の世界が誰かの世界に。

    私には私の、あなたにはあなたの、それぞれの世界。
    それぞれの愛。

    分け与えたり、シェアしたり、奪ったりするものではなく、尊重し合うモノ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    目に見える土地でさえ、国同士で奪い合い、集落同士で奪い合い、家族同士で奪い合う。
    『食』う為に。

    『愛』は全てに満遍なく注がれる注がれる、見返りを求めないモノ。
    人の『愛』は、心に滲み出た『愛』を『真心』でピン止めしたモノ。
    …とか。

    『愛』は難しいッス。

    編集済
  • いきなりは……ね。
    時間をかけて『らしさ』を発見する度に少しずつ、また、積み上げていく……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    どうだろう……ね。
    時間をかけて『らしさ』を発見する度、現実と非現実の間で、ノイローゼに……。

  • 第036話 キャリーオーバーへの応援コメント

    想像して笑い飛ばして次に行く^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    それも良いね。
    見つからない方が、平和に過ごせるし^^

  • 第035話 毒への応援コメント

    毒を盛って毒を制す……(-.-)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    その口、閉じてもらいましょう。永遠に…
    棺に入れるのは、やっぱりクチナシの花?
    😱

  • 第034話 ミステリアスへの応援コメント

    違いに気づいていても違いがわからない……。
    どのテリアも捨てがたく……ww

    おっしゃる通り。
    ミステリー = 推理小説に非ず。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    見た目は一緒。性格はバラバラ。
    そして、それが刺激的だから…
    「え~い! もう、結婚はやめよう。そして、4人で同棲しよう!」
    という選択肢もあったり…。
    ☆(゜o°(○=(-"-#)


    『ミステリー』問題は、ほんと、困るわ~~。

  • 第033話 やばい ★への応援コメント

    『美味しい時は美味しいと言おうの会』副会長と致しましては、同意でございます^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    同意していただき有難うございます。
    ねぇ。
    「美味しいもの」に対して「ヤバい」は…ねぇ。

    「マジ卍」とかみたいな、「は?何それ」と言いたくなるような、全く意味が解らない、言葉遊び的なものなら、
    (あ~。今、そういう言葉が流行ってるんだね~)
    なんですが…。

  • 第032話 大誤算 ②への応援コメント

    完璧なハッピーエンドを目指したはずが、ドロドロの愛憎劇になっちゃいましたね>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    王妃様に媚びを売るお茶会で、王様に見初められちゃったんだね。
    ゲームの世界では、そんな事は起こりようもないけど、それが現実となると…(;^_^A

  • 第029話 影法師 ②への応援コメント

    用事があるふりをして兄の部屋をたずねる。
    障子戸を開ければ、もぬけの殻。
    あの影法師はいったい……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    畳の下に隠し部屋があって、そこで…とか?

  • 第028話 橋渡し ② ★への応援コメント

    この正規ではない六両は、コンサルタント料の名目とみた^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうですね。
    彼の懐に入るのは、コンサルタント料になるのでしょう…が、きっと雀の涙^^

  • 第027話 大誤算 ① ★への応援コメント

    降りてきちゃったものは仕方ない^^

    急死は、人為的な可能性も排除できないけれど、雷に至っては……ね。
    呪いって恐ろしい……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    非科学的と一蹴するには、あまりにタイムリー。
    「くわばら、くわばら」と唱えるしか、身を守る手段は無い^^

  • 第027話 大誤算 ① ★への応援コメント

    それはきっと、醍醐さんからの「書いてよ」っていう無言のテレパシー変換だったのだと思います。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あ~~~。
    それは、あるかもしれません。
    妄想段階で止まってる物語が、なくもなく…

    あ~~。
    誰か、私に文才をくれっ!

  • 第026話 不快指数への応援コメント

    振り切った不快指数は、何もかもがどうでもよくなる……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうそう。
    もう、「だから、どーした」と。
    柴田恭兵のように「かんけーないね」と。

  • 第025話 影法師 ①への応援コメント

    法師は、認めた者のみに姿を見せるとも。
    なれば、影しか見えない時点でアウト。(なのか?)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    今はまだ、アウトなんでしょうね。
    小耳に挟んだ情報に捕らわれず、もっと修行を積んで、心眼で物を見れば、法師の尊顔を拝むのは容易い事なのかも。

    顔を知らないので、もうとっくに、それと知らずにすれ違ってるかもしれないって罠も^^

  • 第024話 存在するへの応援コメント

    もう存在しないかつての夫を愛する。24年間ともにいれば思考は停止してしまうのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    「安寧に、不自由なく暮らしているからこそ噴き出る不満」って事もあるかもしれない。

  • やっぱりトーストは必要なのでしょうか……

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    え? 不可欠じゃないんですか?(笑)

  • 第024話 存在するへの応援コメント

    妻の心にあるのは、過去の存在。
    ご本人は、存在しているのに認識したくない存在に成り果てていることに気づいているのだろうか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    気づいていても、「今更」ってスタンスなのかもしれませんね。

    そして、主人公のこの表層の思考も建前で、本音は、安定した生活を捨てられないってだけの事もある。

  • 第023話 耳元への応援コメント

    あ~若い頃ってそうでした。
    回りの女子達、安全ピンとかでピアス穴を開けてましたね。
    イマドキの若い方ってどうされてるんでしょう?
    皆がみんな、ちゃんと耳鼻科でやってるとは思えないけれど?

    ちなみに私は中学生の時に耳たぶから血を取る検査の後、血が止まらずセーラー服の襟元を真っ赤に染めた経験があるので、怖くて開けていません(;´∀`)
    久浩香さまのこだわり、らしくていいです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ピアッサーとかで開けてるんじゃないでしょうかね。

    耳たぶから血を取る検査なんてあったんですね。
    何の検査かは解らないですが、そりゃあ、そんな経験してたら、開けられないですよ。😨

    まぁ、1歳になる前から、
    「俺の腹は金物の味を知ってるんだぜ」
    という新選組・原田左之助の台詞を言う資格のある手術痕があり、私は、それを元に、厨二妄想を巡らせていたけれど、母ちゃんは、その事をやけにつらがっていて、それが遠因かもしれない。

    編集済
  • 第022話 がんじがらめ ①への応援コメント

    そうやって閉じ込めた座敷童が幸せをもたらせてくれるだろうか……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    幸せは呼び込んでくれないかもしれないけど…。
    『座敷童子がいなくなると、家が没落する』ともいうので、ミワやその家族は、そっちを恐れたのでしょう。

  • 第021話 人間関係への応援コメント

    遺伝子上は、実の子でもねぇ……。
    生まれてもAI母さんが育てるのよねぇ……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    ただただ、未来に人間という種を残すため。
    未来版ノアの方舟ですね。

  • 第019話 心配性への応援コメント

    うむ。
    これは、多分、心配性ではなく当たり前の事^^

    そして、この第3夫人に子供が生まれれば、どこぞの寄宿学校に入れられるのよ~。
    前に、お嬢様タレントさんが、言ってた。
    お国の事情で、身の安全の為、家に帰れないお友達も居たって……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そう。至極当然なのです^^

    なるほど。
    寄宿学校からの「帰還命令」が出される時は、政略の嫁ぎ先or婿養子先が決まった時なんですね。

  • うむ。
    間違いなく、アオハルだ^^

    そして……
    今日に限って、もっさいおっさんがボーっと歩いてこない事を祈るww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    www
    寝坊した、もっさいおっさんが「遅刻、遅刻っ!」と(笑)

  • 第017話 培うへの応援コメント

    維持費の方が嵩めば身を切る潔さ。
    お陰で錦秋を愉しめる^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うんうん。
    幹から送られる水分(愛情)が無くなる前に、自分から遮断する事が、モミジ葉のプライド。

  • 第016話 驚天動地への応援コメント

    個人的な都合で変える為政者は、如何なものか?とも思うけれど。
    そこそこ需要がある事柄ならば、多様性の一環って事で~。
    強制しないなら有りかも?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    国民は、
    「改宗か? 処刑or追放か? 反乱か?」
    の選択を迫られるでしょうね。
    困ったものです。

  • 第016話 驚天動地への応援コメント

    毎度楽しく読ませてもらっています。

    ヘンリー八世っぽいな、と思ったら解説に名前が出ていたので思わず。
    そこまでのことをしたのに、結局アン・ブーリンとは……でしたよね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうですね。
    アン・ブーリンも、結婚さえしていなければ、『男子を産まなければならない』なんて、強迫観念を受ける事もなかったでしょうに。
    そして、あれだけ結婚と離婚を繰り返しながら、結局、血統は途絶えてしまったんですから、皮肉ですね。

  • 第015話 匿うへの応援コメント

    ええー、毒とかじゃなくて、そっちですか(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    はいっ。そっちで~す^^

    婆的に、主人公を殺すほどの恨みはないし、捕縛してお上に突き出しても、褒美を貰えるかどうかも解らない。
    それなら、体で払って貰うのが一番^^