第014話 引き出物への応援コメント
この噂話を鵜呑みにした無関係の人がネットで呟くと大変な事に……。
作者からの返信
コメント有難うございます。
はい。呟いた本人が『名誉棄損』で訴えられますね。
当のOL達は、「そんな事、言ってない」と知らんぷり。
第010話 泣きボクロへの応援コメント
『輝夜姫』ありましたねぇ。
クロとはどんな関係だったのでしょうね。レシピエントも業を背負ってしまいますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ん~っと。🤔
物心ついた頃は、主従関係。
(奴隷的なのじゃなく、戦国時代の武将間の人質になった子みたいなの)
”僕”が病気になってからは、患者と介護師。
(ご飯食べさせたりとか、異変があれば大人に報せるみたいなの)
かな。
”僕”が病気にならなければ、要人になった”僕”の裏の仕事とか
影武者をする事になったんじゃないかな。
”クロ”を作った大人の思惑上では、生体ロボットですね。
😱
第011話 肩慣らしへの応援コメント
ターゲットを骨抜きにする技を磨くのだ~^^
作者からの返信
コメント有難うございます。
居並ぶライバルを押し退けて、ただ一つの妻の座に座るには、持ち札が多いにこしたことはない^^
第010話 泣きボクロへの応援コメント
『私を離さないで』は、クローン用の施設のお話だったよね。
やっぱ、一緒に暮らしちゃいかん気が……。
心に傷が残るよね。
僕のクローンのクロの泣きボクロ。
色々かかってて素晴らしい^^
作者からの返信
コメント有難うございます。
わざと"心に傷"を与えたという可能性も。
自分がどうやって生き延びたのかを思い知らせ、レシピエントを支配する目的がある、とか。
といっても、子供のうちは、重すぎるから、
「他所の家に引き取られた」
とか、なんとか誤魔化すんでしょうけど…。
第009話 通行止めへの応援コメント
押してもダメなら引いてみな……。
心から遠くから幸せを祈るのも愛の形。
そして、チャンスが巡ってくるのを虎視眈々と~^^
第008話 ぶっ飛ばすへの応援コメント
ハートの中でたぎるマグマ。
この時を待っていた。
ほとばしるエナジーは、過去をぶっ飛ばし、夜を超えていく^^
作者からの返信
コメント有難うございます。
おおっ。
コメントがメッチャ、かっこええ。
第006話 ドライブへの応援コメント
うむ。
結局、アッシー君街道をまっしぐら、ドライブすることになるだけであろうww
作者からの返信
コメント有難うございます。
一緒に”ドライブ”は、してもらえるのかなぁ。
”ドライバー”にはしてくれるかもしれないけど、それも、初心者マークが取れてからの話でしょうし…。
よよ。憐れなり。
第005話 人工知能 ➀への応援コメント
OLさん時代の傲慢部長。
「家で奥様や娘さんに虐げられている腹いせじゃね?」と女子社員の間で噂されていたっけ。
誰にも迷惑をかけない感情の発散。
似たもの夫婦の悲哀?
知るは、AIさんのみ。
作者からの返信
コメント有難うございます。
誰にも迷惑をかけないための発散。
きっと彼も、このラブドールがなければ、傲慢部長の道を辿っていたのでしょう。
第004話 肉じゃがへの応援コメント
切り落とし肉が使われる肉じゃが。
ステーキになり損ねても、美味しいことには変わりない^^
作者からの返信
コメント有難うございます。
んだんだ。
最初は、ステーキに慣れない不遇を嘆いていた彼も、
「美味しい」の賞賛を述べる人の口の中、ジャガイモと共に昇天。
第002話 まばゆい 《3-002》-1⃣への応援コメント
ごめんなさい。誰にも言いませんから元に戻してください;;
作者からの返信
コメント有難うございます。
あ。無理です。神様なんで。
アクシデントで覗いても鹿になるのに、わざわざ後をつけて、疚しい事を企んでた男を許されるわけがないのです。
残念。
第001話 イケメンへの応援コメント
イケメンくん、もう少し自分に自信を持てたらいいのにね。
そして、もっと社長との仲の良さをアピールしよう。
バカな考えを持った子が寄ってこないようにね。
作者からの返信
コメント有難うございます。
バカな考えを持った子は、ダスト缶に入れて蓋をしても匂ってくるので、きっちり灰にしますよ。彼は(笑)
それぐらい、妻だけを愛してる。
第001話 イケメンへの応援コメント
謙虚で奥様に一途。
良き旦那様だと思いまする^^
作者からの返信
コメント有難うございます。
謙虚というか、自己評価が低いんだから仕方ない。
それが奥様の悩みの種で、
(僕をこんなに持ち上げてくれる妻は、なんて尊いんだ)
とか、思っていそう(笑)
まぁ、それも、奥様に会うまで『イケメン』一本でやってきたから…って何だソレ(笑)
第015話 匿うへの応援コメント
匿った側の方が1枚上手^^
そして、久浩香様のブレない作風ww
作者からの返信
コメント有難うございます。
うっふっふ。
実をいえば、昨日、ko-todo様の〖匿う〗を読ませていただいた時、
(私のの、対極だな)
って思ったんです。