応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第015話 匿うへの応援コメント

    匿った側の方が1枚上手^^

    そして、久浩香様のブレない作風ww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。


    うっふっふ。
    実をいえば、昨日、ko-todo様の〖匿う〗を読ませていただいた時、
    (私のの、対極だな)
    って思ったんです。

  • 第014話 引き出物への応援コメント

    この噂話を鵜呑みにした無関係の人がネットで呟くと大変な事に……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    はい。呟いた本人が『名誉棄損』で訴えられますね。
    当のOL達は、「そんな事、言ってない」と知らんぷり。

  • 第010話 泣きボクロへの応援コメント

    『輝夜姫』ありましたねぇ。
    クロとはどんな関係だったのでしょうね。レシピエントも業を背負ってしまいますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ん~っと。🤔
    物心ついた頃は、主従関係。
    (奴隷的なのじゃなく、戦国時代の武将間の人質になった子みたいなの)
    ”僕”が病気になってからは、患者と介護師。
    (ご飯食べさせたりとか、異変があれば大人に報せるみたいなの)
    かな。

    ”僕”が病気にならなければ、要人になった”僕”の裏の仕事とか
    影武者をする事になったんじゃないかな。
    ”クロ”を作った大人の思惑上では、生体ロボットですね。

    😱

  • とうとう化けの皮が……。
    で、頭蓋骨はいずこへ?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    頭蓋骨は、すり潰して瓶に詰めて寝室…かな。(・・?

  • 第012話 用心棒への応援コメント

    戸板など単なる境界線。
    そこを突っ張ったところでたいして役には立たぬ。
    だが、そこに剣客がいたら……。
    かざりの突っ張り棒が立派な用心棒に^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まぁ。
    中で何やってるかを見えなくする為の“御簾”ですかね^^
    無法者は、入っていく二人組の男を見て判断したんでしょうね。
    ところが、どっこい^^

  • 第011話 肩慣らしへの応援コメント

    ターゲットを骨抜きにする技を磨くのだ~^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    居並ぶライバルを押し退けて、ただ一つの妻の座に座るには、持ち札が多いにこしたことはない^^

  • 第010話 泣きボクロへの応援コメント

    『私を離さないで』は、クローン用の施設のお話だったよね。
    やっぱ、一緒に暮らしちゃいかん気が……。
    心に傷が残るよね。

    僕のクローンのクロの泣きボクロ。
    色々かかってて素晴らしい^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    わざと"心に傷"を与えたという可能性も。
    自分がどうやって生き延びたのかを思い知らせ、レシピエントを支配する目的がある、とか。

    といっても、子供のうちは、重すぎるから、
    「他所の家に引き取られた」
    とか、なんとか誤魔化すんでしょうけど…。

  • 第009話 通行止めへの応援コメント

    押してもダメなら引いてみな……。
    心から遠くから幸せを祈るのも愛の形。
    そして、チャンスが巡ってくるのを虎視眈々と~^^

  • 第008話 ぶっ飛ばすへの応援コメント

    ハートの中でたぎるマグマ。
    この時を待っていた。
    ほとばしるエナジーは、過去をぶっ飛ばし、夜を超えていく^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    おおっ。
    コメントがメッチャ、かっこええ。

  • 第007話 叫ぶへの応援コメント

    女友達の彼氏は同僚?

    まぁ、お化け屋敷だし……。
    女友達さんが出てきた後、ボコボコにされた幽霊さん?(彼氏さん?)が、発見されたりして~。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    Σ(・□・;)
    注釈で書くの忘れてた。
    はい。主人公と女友達のカレシは、同僚です。

    窮鼠猫を噛む。
    あると思います^^

  • 第006話 ドライブへの応援コメント

    うむ。
    結局、アッシー君街道をまっしぐら、ドライブすることになるだけであろうww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    一緒に”ドライブ”は、してもらえるのかなぁ。
    ”ドライバー”にはしてくれるかもしれないけど、それも、初心者マークが取れてからの話でしょうし…。
    よよ。憐れなり。

  • 第005話 人工知能 ➀への応援コメント

    OLさん時代の傲慢部長。
    「家で奥様や娘さんに虐げられている腹いせじゃね?」と女子社員の間で噂されていたっけ。

    誰にも迷惑をかけない感情の発散。
    似たもの夫婦の悲哀?
    知るは、AIさんのみ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    誰にも迷惑をかけないための発散。
    きっと彼も、このラブドールがなければ、傲慢部長の道を辿っていたのでしょう。

  • 第004話 肉じゃがへの応援コメント

    切り落とし肉が使われる肉じゃが。
    ステーキになり損ねても、美味しいことには変わりない^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    んだんだ。
    最初は、ステーキに慣れない不遇を嘆いていた彼も、
    「美味しい」の賞賛を述べる人の口の中、ジャガイモと共に昇天。

  • 第003話 場所への応援コメント

    殺さねば先に進めないほどの恋心。
    玉砕覚悟の想いが奇跡をおこした?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    『どうして彼がこの場所に来られたか?』については、何も考えていませんでした。
    ですが、『玉砕覚悟』の言葉で思いつきました^^

    それは、『101回目のプロポーズ』の名シーン。
    ダンプカーの前に飛び出た武田鉄矢。
    ドラマでは、ダンプカーは停まりますが、こっちはブレーキが間に合わずぶつかってしまう。
    そして、意識不明になった彼の意識がココに。
    彼女の恋心の核を見つけた彼の意識は戻り、
    「僕は死にません」
    と。

    っていうのは、どうだろうか?

  • ごめんなさい。誰にも言いませんから元に戻してください;;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あ。無理です。神様なんで。
    アクシデントで覗いても鹿になるのに、わざわざ後をつけて、疚しい事を企んでた男を許されるわけがないのです。
    残念。

  • 第001話 イケメンへの応援コメント

    イケメンくん、もう少し自分に自信を持てたらいいのにね。
    そして、もっと社長との仲の良さをアピールしよう。
    バカな考えを持った子が寄ってこないようにね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    バカな考えを持った子は、ダスト缶に入れて蓋をしても匂ってくるので、きっちり灰にしますよ。彼は(笑)
    それぐらい、妻だけを愛してる。

  • 第001話 イケメンへの応援コメント

    謙虚で奥様に一途。
    良き旦那様だと思いまする^^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    謙虚というか、自己評価が低いんだから仕方ない。
    それが奥様の悩みの種で、
    (僕をこんなに持ち上げてくれる妻は、なんて尊いんだ)
    とか、思っていそう(笑)

    まぁ、それも、奥様に会うまで『イケメン』一本でやってきたから…って何だソレ(笑)