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2022年9月7日 09:35
個人的な都合で変える為政者は、如何なものか?とも思うけれど。そこそこ需要がある事柄ならば、多様性の一環って事で~。強制しないなら有りかも?
作者からの返信
コメント有難うございます。国民は、「改宗か? 処刑or追放か? 反乱か?」の選択を迫られるでしょうね。困ったものです。
2022年9月7日 09:34
毎度楽しく読ませてもらっています。ヘンリー八世っぽいな、と思ったら解説に名前が出ていたので思わず。そこまでのことをしたのに、結局アン・ブーリンとは……でしたよね。
コメント有難うございます。そうですね。アン・ブーリンも、結婚さえしていなければ、『男子を産まなければならない』なんて、強迫観念を受ける事もなかったでしょうに。そして、あれだけ結婚と離婚を繰り返しながら、結局、血統は途絶えてしまったんですから、皮肉ですね。
個人的な都合で変える為政者は、如何なものか?とも思うけれど。
そこそこ需要がある事柄ならば、多様性の一環って事で~。
強制しないなら有りかも?
作者からの返信
コメント有難うございます。
国民は、
「改宗か? 処刑or追放か? 反乱か?」
の選択を迫られるでしょうね。
困ったものです。