第9話への応援コメント
傭兵で命の危険に晒されながらも自由に生きるか、貴族の側仕えとは、名ばかりの消耗日として安全に生きるかどっちもどっちだね
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第107話への応援コメント
先代ベルフォード侯爵の生前でのやらかしのせいでの動機で毒殺されたなんて逝った後継候補達からしたら『ふざけるな!』って話だわ。
もしかしたら、今頃は地獄でその馬鹿先代は後継者争いで犠牲になった一族全員にフルボッコなフクロにされていたりして
運良く生き残ったカミエラ夫人とイスカ子息の親子もなんというか無事に後継者争いの殺し合いに生き残って勝ったのに素直に喜べなくて頭が痛い心情かもしれない。
2人がどういう性格の人か知らないけど先代に振り回された件ではライオスとは同志で唯一の兄弟として仲良くできたりして
作者からの返信
どうなるにしても、勝者以外の候補は消えるのでそんな変わらないですね。
まあ、勝ち目がなくなって撤退っていう未来もあったかもしれませんが……
お互いにいがみ合って蹴落とす(暗殺)の隙を伺ってた奴らにそんな高度な連携はとれませんよ。
どちらかっていうと、先代を含めたご先祖様にフルボッコにされてそう。
カミエラ夫人ですが、彼女が例の暗部からの護衛なので運良くって訳ではないですね。イスカ君は幼いので将来は兎も角、今は父親へのヘイトはないです。
仲良く出来るかは、カミエラ夫人次第ですね。
第104話への応援コメント
2章に入ってから転生の利点なにもないよね
ただのファンタジー小説になった
作者からの返信
確かに転生の利点は発揮されてませんね。精々、教えられていないオーガベアへの知識が少しあった程度でしょうか?
それも活かせているとは言い難い。
ライオスの転生の利点は原作に何らかの関りがある物事や人物が関わって来ないと明確には発揮出来ません。
なので、現状の自由度が低く原作が関わって来ないとこんなものかと。
まあ、この章は修行が主だったり、オーガベアにこれとった弱点がない事も理由ですが。
この作品での転生の利点の多くは、ミロにとってのものです。
ライオスは、ティニーの筋書きを壊す為の駒として転生させられましたしね。
第20話への応援コメント
侍女の事を悪く言う人が多いが、子供を盾に取られて平気で見捨てる選択できる母親が居たらそっちの方が人として異常なんだけど??
作者からの返信
そうですね。私も平気で見捨てる選択出来るのは異常だと思います。
それが有効だから、昔でも主家に人質を差し出したりしてる訳ですし……ただ、中世の価値観では家族よりも忠誠を取る事が美談となる傾向があるので、他の方はそれを基に言っているのだと思います。
西洋ではなく、日本の歴史の例で申し訳ないのですが、戦国時代に一色(斎藤)方の堂洞城の岸 信房という武将が織田の降伏の使者に対して、覚悟を示す為に使者の目の前で嫡男の首を切り落としたという話もあります。
なので、信用出来ない輩との取引で親としては間違ってない判断でも、主従を考えるなら駄目な選択だっという事ですね。
長文、失礼しました。
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第74話への応援コメント
主人公がアルシェに依存しているのはわかるけど。単なるタマ無し野郎に見えるのどうにかならんのか?
>作者からの返信
タマ無し野郎というのが、アルシェードに手を出さないという事なら、十歳と十一歳なので前世の倫理観も邪魔して手を出してない感じですね。
父親のノーマンドの反応を想像して怖がっているとかだと、今世の身分差の認識があるからですね。
アルシェードに弱過ぎるとかだと、そういうキャラですとしか言えないです。
曇虎 2023年2月3日 20:51
>>返信ありがとうございます。
いえ、わたしが言いたかったのは何故そんなに受け身なのかということです。自身の意見を持った上でアルシェに対して圧倒的に弱いならまだしも、なんとなく流されて生きている感じなんですよ。
まぁ、読み返してノーマンドの主人公に対する評価を読んで納得したものはあります。
作者からの返信
タマ無し野郎というのが、アルシェードに手を出さないという事なら、十歳と十一歳なので前世の倫理観も邪魔して手を出してない感じですね。
父親のノーマンドの反応を想像して怖がっているとかだと、今世の身分差の認識があるからですね。
アルシェードに弱過ぎるとかだと、そういうキャラですとしか言えないです。
第94話への応援コメント
小さい野生生物に攻撃当てるって想像したら無理だねえ、ドラクエとかで当たり前に当ててるから勘違いが蔓延している