応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第94話への応援コメント

    小さい野生生物に攻撃当てるって想像したら無理だねえ、ドラクエとかで当たり前に当ててるから勘違いが蔓延している

  • 第92話への応援コメント

    退屈させないよう気遣ってくれる彼女なんて幻想では?(なおいない歴

  • 第31話 一部加筆修正への応援コメント

    ヤンデレはええもんやなぁ

    作者からの返信

    いいものですねぇ

  • 第33話への応援コメント

    まあ神様的に言えば明らかに優しい方だな、悪趣味ってのはいくらでも限界がないから・・・人間のがいくらでも酷い奴いる程度のもので邪神とか言うのは神様ナメてるわ

    作者からの返信

    善神のくせにもっとヤバいの沢山いますしね……

  • 第109話への応援コメント

    ありがとうございます!更新待ってました!

    作者からの返信

    お待たせしました。読んでくれて、ありがとうございます!

  • 第109話への応援コメント

    侯爵家の方では何事も起きなければいいが

    作者からの返信

    おっと、あちらに見える旗は随分と高いですね。

  • 第109話への応援コメント

    何で本なのに使い捨てなのかっていうアイテムの真実が、ここに!

    作者からの返信

    知らなかった方が幸せだったかもしれない真実……

  • 第109話への応援コメント

    更新ありがとうございます(。uωu)♪

    この本最後まで読めたらきっと悟りが開ける(。-人-。)

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます。

    ライオスとしては、そんな方法で悟りを開きたくないでしょうねw

  • 第109話への応援コメント

    空間拡張馬車!ロマンだよねぇ!
    盤上遊戯でボコられたり猿呼ばわりされたりでメンタルダメージが凄いが…w

    作者からの返信

    ロマンですよね!

    気晴らしの意味もあって本を読み始めたのに……妙ですね…?

  • 第9話への応援コメント

    傭兵で命の危険に晒されながらも自由に生きるか、貴族の側仕えとは、名ばかりの消耗日として安全に生きるかどっちもどっちだね

  • 第108話への応援コメント

    三年でせめてBランクを相手に余裕もって対処できる様にならないと詰み^^
    相変わらず原作ストーリーとあんまり関係ないところで苦しんでるねw

    作者からの返信

     そのくらいは欲しいですね。

     既にアルシェード関係は大幅に原作と乖離してますし、関わろうとしなければ、暫くは関わる事はないんですよ。

     とはいえ、主人公が苦労しない訳もなく……

  • 第23話への応援コメント

    ライよ...貴様はアルに出会い共に行動し始めたときにはすでに、ジェットコースターのように一つのレールにガッチリ固定されているのだ...
    そのレールが向かう結末とは...

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。

    レールの向かう結末ですか……人生の墓場という名の終点じゃないですかね。


  • 編集済

    第107話への応援コメント

    先代ベルフォード侯爵の生前でのやらかしのせいでの動機で毒殺されたなんて逝った後継候補達からしたら『ふざけるな!』って話だわ。

    もしかしたら、今頃は地獄でその馬鹿先代は後継者争いで犠牲になった一族全員にフルボッコなフクロにされていたりして

    運良く生き残ったカミエラ夫人とイスカ子息の親子もなんというか無事に後継者争いの殺し合いに生き残って勝ったのに素直に喜べなくて頭が痛い心情かもしれない。
    2人がどういう性格の人か知らないけど先代に振り回された件ではライオスとは同志で唯一の兄弟として仲良くできたりして

    作者からの返信

     どうなるにしても、勝者以外の候補は消えるのでそんな変わらないですね。
     まあ、勝ち目がなくなって撤退っていう未来もあったかもしれませんが……

     お互いにいがみ合って蹴落とす(暗殺)の隙を伺ってた奴らにそんな高度な連携はとれませんよ。
     どちらかっていうと、先代を含めたご先祖様にフルボッコにされてそう。

     カミエラ夫人ですが、彼女が例の暗部からの護衛なので運良くって訳ではないですね。イスカ君は幼いので将来は兎も角、今は父親へのヘイトはないです。
     仲良く出来るかは、カミエラ夫人次第ですね。

  • 第107話への応援コメント

    うわぁ…暗部に手をつけた結果そのまま家貰われるって…w
    暗殺された対抗候補たちには申し訳ないが自業自得としか言えないなw

    作者からの返信

    他家に乗っ取られるよりはマシなはず?

    対抗候補はほぼほぼ実家の傀儡なので……その程度の器の奴しかいなかったとも言えますが

  • 第106話への応援コメント

    扱きはしごきと表した方がわかりやすいのか否か

    作者からの返信

    平仮名表記の方が分かりやすいかもしれませんね。変えてみます。

  • 第106話への応援コメント

    「ライ、大丈夫かい?最近、エドワードの『扱き』がさらに厳しくなってるって聞いたけど……」
    →扱いがさらに
    だと思います

    作者からの返信

    「しごき」って読むので誤字ではないです。ただ、ちょっと一般的ではないかもですね。私も変換で出て来たので調べて、初めて知りましたし。

    平仮名表記を検討します。

  • 第106話への応援コメント

    お大事に......。治って良かったです。

    コレからも楽しみにしています

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    執筆、頑張ります!

  • 第106話への応援コメント

    待ってました!ライオスの新たなる苦労が楽しみだぜ!
    もっと苦しめ…もっと苦しむのだ…

    作者からの返信

    お待たせしました!

    ライオスよ、苦しむのだ!

  • 第63話への応援コメント

    10歳だし性的には見れねぇわ

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。

    はい、見れてしまったら、その、アレです……

  • 第44話への応援コメント

    きさま!(ミロ)見ているなッ!。

  • 第34話への応援コメント

    来るべき災厄に備えよ....つまりお義父様への挨拶イベントですね!!

    作者からの返信

    神の予言の内容なのにショボいw

    いや、当事者からしたら厄災ものなのかもしれませんが。

  • 第105話への応援コメント

    エドワードが多少なりとも手傷を負うか、やっぱこれ放置してたら被害が…
    想定外の事態で色々予定が変わりそうだけどライオスが苦労するのは確定^^

    作者からの返信

    “鬼”の能力もあって、精々かすり傷程度なのは確かですが、手傷を負いましたね。

    ライオスは苦労させたい。

  • 第104話への応援コメント

    2章に入ってから転生の利点なにもないよね
    ただのファンタジー小説になった

    作者からの返信

    確かに転生の利点は発揮されてませんね。精々、教えられていないオーガベアへの知識が少しあった程度でしょうか?

    それも活かせているとは言い難い。

    ライオスの転生の利点は原作に何らかの関りがある物事や人物が関わって来ないと明確には発揮出来ません。

    なので、現状の自由度が低く原作が関わって来ないとこんなものかと。

    まあ、この章は修行が主だったり、オーガベアにこれとった弱点がない事も理由ですが。

    この作品での転生の利点の多くは、ミロにとってのものです。

    ライオスは、ティニーの筋書きを壊す為の駒として転生させられましたしね。

  • 第104話への応援コメント

    正直全然わからんよね、漏れでたのはCだけど内部はアレだしなぁ
    街の一つや二つ滅ぼせる可能性あるものを、二人が狙いでは大掛かりすぎる

    作者からの返信

    そうですね、Cランクまでなら魔力を扱えたり、加護を持っていたりする人材がいる上で罠を含める事前準備で何とか倒せますが、Bランク以上ともなって来ると強い人がいないと町は普通に滅びます。

    何にせよ、アルシェードが言っていますが情報が足りませんね。

  • 第103話への応援コメント

    なーんだ、あのオーガベアはエドワードの仕込みじゃなかったのか~ε- (´ー`*)

    作者からの返信

    仕込みではなかったですね。しかし、Cランクをワザと残してライオス達と戦わせはするという、当たらずとも遠からずな行動でしたね。

    疑われたのは全て、エドワードのこれまでの所業が悪い。

  • 第20話への応援コメント

    ヤンデレラ姫(´・ω・`)

    作者からの返信

    病……じゃなかった魔法は何時に解けますか?(白目)

  • 第103話への応援コメント

    最新話まで追いついてしまった…これからも更新楽しみにしていますっ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    更新頑張ります!

  • 第91話への応援コメント

    やった!ハーレムの可能性がなくなった!

    作者からの返信

    色々考えたんですが、アルシェードの恋のライバルは出せても、ハーレムは無理です。

    誰がとは言いませんが、死にます。

  • 第103話への応援コメント

    なるほどエドワードも半身タイプ経験者か、師匠になったのは運命かもなぁ
    入れ子構造で気づかないように魔物をためるのは殺意が高過ぎる、邪神か?

    作者からの返信

    エドワードはとある鬼の半身スキルを持っていて、既に打倒済みです。
    師匠として、正に適任だったという事ですね。

    仕掛けてきた相手は、殺意マシマシです。

  • 第20話への応援コメント

    侍女の事を悪く言う人が多いが、子供を盾に取られて平気で見捨てる選択できる母親が居たらそっちの方が人として異常なんだけど??

    作者からの返信

     そうですね。私も平気で見捨てる選択出来るのは異常だと思います。

     それが有効だから、昔でも主家に人質を差し出したりしてる訳ですし……ただ、中世の価値観では家族よりも忠誠を取る事が美談となる傾向があるので、他の方はそれを基に言っているのだと思います。

     西洋ではなく、日本の歴史の例で申し訳ないのですが、戦国時代に一色(斎藤)方の堂洞城の岸 信房という武将が織田の降伏の使者に対して、覚悟を示す為に使者の目の前で嫡男の首を切り落としたという話もあります。

     なので、信用出来ない輩との取引で親としては間違ってない判断でも、主従を考えるなら駄目な選択だっという事ですね。

     長文、失礼しました。


  • 編集済

    第102話への応援コメント

    >……Cランク別格って聞いてたけど
    Cランク”は”?

    >俺とアルシェードの二人に向けられていた遭遇時の殺意とは違い、俺個人に向けられているか、感じる威圧感が桁違いだ。
    俺個人に向けられている”の”か、かな

    下のコメントの方、やってきたのオルトじゃないかなーと思うんですが…エドワード?彼はがっつり遅刻でしょうね(信頼度0)

    作者からの返信

    脱字報告ありがとうございます。

    修正しました!

    そうですね、助けに入ったのはオルトです。

    それにしても、エドワードへの信頼が厚いw


  • 編集済

    第102話への応援コメント

    ちょーっと、来るのが遅すぎやしませんかねー、エドワードさん?ε- (´ー`*)
    追記:え゙っ!!!エドワードじゃなくてオルトさん!?(;^_^A
    確かにエドワードならめっちゃ恩着せがましく登場しそうですねー( *´艸`)

    作者からの返信

    エドワードではなく、安心安全、信頼のオルトさんです。

    あのクソ師匠があんなに格好良く助けに入る訳がない。

  • 第102話への応援コメント

    あっぶねぇ…まだCランクは早いって!片方メイン武器持ってないし!

    作者からの返信

    流石にここで助けに入らないと、何のための護衛だってなりますからね。

    フィンブルがあるとですね、今のアルシェードの実力でもCランク如き脅威ではないんですよ。

    クソみたいな暴走の仕方をしてくれましたけど、あれで武器最強の一角ですから。

  • 第101話への応援コメント

    『このまま終わるのはつまらん!!!』とかぬかしてエドワードが余計なちょっかいを出してきそうですねー( *´艸`)

    作者からの返信

    余計なちょっかい出して来たら、アルシェードが激怒するのは確実ですね。

  • 第36話への応援コメント

    穴があったら入りたいって言ってたけど一足先に穴に入れられてたな

    作者からの返信

    アーッ!!

  • 第101話への応援コメント

    余計な乱入が無ければ勝てそうだな!

    作者からの返信

    このまま負けたら、このオーガベアはCランクの恥晒し。

  • 第100話への応援コメント

    パパが雑魚敵を残さないから低レベルでのボスアタックになりそう…?

    作者からの返信

    強制的な縛りプレイ、なおセーブ出来ない為復活はない模様。


  • 編集済

    第99話への応援コメント

    レベリングがイチャイチャラブラブイベントになっとる…!

    作者からの返信

    レベリング=ピクニックになってる。

  • 第92話への応援コメント

    ライくんも素直になってきたな…ニチャァ

    作者からの返信

    素直になってきましたねぇ。

  • 第91話への応援コメント

    ハーレムルートが消えたどころか、惚れられたら走って逃げるルートに突入したな…

    作者からの返信

    ヤンデレでハーレムってどうやるんでしょうね?形成出来ても、ギスギスドロドロとしたやり取りしか想像出来ない。

  • 第90話への応援コメント

    幼女に運命(折檻内容)を託す騎士様よ…
    アルはもっと締め上げた方がよいのでは!

    作者からの返信

    情けないけど、締め上げすぎると監禁エンド直行なんです……

  • 第62話への応援コメント

    もうやっちまった方がいいですよアルの旦那ァ!

    作者からの返信

    二人の年齢は……つまり、ロリショタか!

    悪くない。

  • 第49話への応援コメント

    どうにかして贄(仮)にならん?

    作者からの返信

    贄になったらアカン

  • 第44話への応援コメント

    あっ、ベッド共用だったんですね…閃いた!

    作者からの返信

    通報しました

  • 第43話への応援コメント

    アルはかわいいし色々知っててすごいなぁ(白目)

    作者からの返信

    そうですね……そういえば、こういうのをマセているって言うんでしたっけ?

    ……あれ、来客が

  • 第40話への応援コメント

    やっぱりアルは賢いなぁ(白目)

    作者からの返信

    前世持ちのライオスよりも賢い気がする……

  • 第39話への応援コメント

    ライの事をよく理解しているアルは賢いなぁ(白目)

    作者からの返信

    賢いですよ(白目)

  • 第37話への応援コメント

    裏切って一家一族郎党が生きてるだけでも御の字ですわね

    作者からの返信

    御の字です。

  • 第31話 一部加筆修正への応援コメント

    どんどんとのめり込んでいく過程はいつ見ても心躍りますな…

    作者からの返信

    のめり込む程、ライオスの修羅場が苛酷になる……ワクワクしますね!

  • 第30話への応援コメント

    こうやってキャラの心情、主人公とは別視点の物語を出してくれるのはありがたい。
    そして面白い。

    作者からの返信

    三人称じゃなくて、一人称の小説だと他の視点入れないと分かり辛かったりしますよね。

    三人称は上手く書ければそこら辺もカバー出来るんですけど、一人称よりも難度が高いイメージです。

  • 第23話への応援コメント

    全力で協力して罠に嵌めていってくれ!

    作者からの返信

    おかしい……ライオスに味方がいないw

  • 第22話への応援コメント

    最後の締め最高です。
    どんどんライをドツボに嵌めちゃってください。

    作者からの返信

    ライオスよ、沼れ。

  • 第20話への応援コメント

    天涯孤独の身がまさか良い方に作用するなんて…

    作者からの返信

    実際、人間関係が自分以外殆どない人って、友好関係(意味深)築けたら凄く信頼出来ると思いませんか?

  • 第101話への応援コメント

    >便利に使い過ぎただよ……
    "た"が余計ですね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しました!


  • 編集済

    第101話への応援コメント

    ここでCランクって事は人為的かぁ
    まさかエドワードじゃないよね…流石に…ないとは言い切れない…

    作者からの返信

    ないとは言い切れないですね。何せ、エドワードですから。

  • 第91話への応援コメント

    身内に甘いことがわかってるし、しかもそれが一度裏切った人間の、さらに裏切った理由のひとつでもある娘となると近づかせることに拒絶反応出そうで怖かったけど…ヤミレベル的にギリセーフだった…か?

    作者からの返信

    あくまでも、裏切ったのは母親だけですからね。元から多少の交友はありましたし、悪感情はそんなに持っていません。

    「今から手元で洗……教育すれば、将来は忠臣になるかな?」ぐらいな感じです。


  • 編集済

    第78話への応援コメント

    準備期間があったのはお前だけではないのだ!みたいなことにならないといいね

    作者からの返信

    仕事を大量にやらせて弱体化させなきゃ……!


  • 編集済

    第77話への応援コメント

    自分がしごかれる為の許可を得るために自分が売られるという…

    作者からの返信

    不思議ですね……きっと背景が宇宙になってますよ。

  • 第91話への応援コメント

    重い女しか居ない「ハーレムもどき」小説ならあったなあ
    そもそも想い人が別の奴とくっついて 僕が先に好きだったのに⇒やりなおせるけれどやるかと「運び屋」に問われてやりなおしたら、関わる女性の大半が重い女化 しかし主人公は気がついてないので重い女を大量生産してしまう 想い人自体が一番やばいのはお約束

    それに比べればライオスくんは(主人も)自覚あるだけ幸せものですよ。

    作者からの返信

    あー、そんな小説ありましたね。

    確かにその小説の状況に比べたら、遙かにマシですね。自覚して注意しておけば良いんですから。

  • 第22話への応援コメント

    最後のセリフは例のヤンデレのポーズキメてそうだな

    作者からの返信

    キメてるかもしれませんね。


  • 編集済

    第100話への応援コメント

    100話到達おめでとうございます~゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
    もしエドワードの企みだとしたら、いくらなんでも初めての魔境の森でこれは無いんでないかい!?((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    初めての魔境でこれをやるのは鬼畜の所業ですよね。

  • 第100話への応援コメント

    >抜いた雑草が三日かで元通りか……
    余分に"か"が入ってます
    >この経験を基に思考錯誤すれば
    試行錯誤

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しました!

  • 第100話への応援コメント

    静かな時はボス的存在がいる、どのゲームも同じだな
    ゲームだとさらに変な道の途中で急にオートセーブ入って戦闘あるか分かったりするけど

    作者からの返信

    ボスが強ければ、雑魚はその周辺に近寄ろうとしないでしょうからね。

    オートセーブ、現実だとないんですよね……。

  • 第100話への応援コメント

    100話おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第100話への応援コメント

    100話おめでとうございます!
    この感じだと生き物はこの何かに食われたかビビって逃げてるんだな
    気配察知習得と野宿に慣れるためだったのにとんだイベント戦になりそうだ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こうなった原因は主に、異常に気付いても何も言わず、オルトに口止めをした誰かさんのせいですね。

    という事でボス戦です。

  • 第98話への応援コメント

    トニトスを使ってる(と)分かりにくいと思

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しました!

  • 第88話への応援コメント

    楽しく読ませて貰っています。
    (に)が入っていた方が良いと思うのでご報告します。
    「さて、この話はここまで(に)してパーティーで

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しました!

  • 第36話への応援コメント

    スラム住みで女手一つで「うまい食事」が用意できるなんて母何者だ…

    作者からの返信

    流石に貴族や前世基準だと美味くはないです。

    おふくろの味ってやつですね。

    今世の食事の味に慣れるようにしたのも、実はミロの配慮(笑)だったりします。
    ストレスで体調崩されても困りますしね。

  • 第33話への応援コメント

    母が早くに死ななければ出会わず傭兵強キャラルートか
    母の愛は偉大だな

    作者からの返信

    傭兵強キャラルートですね。

    母の愛は偉大です。

  • 第22話への応援コメント

    落としたら危ないっていいながら爆発物体にくくりつけてるように見えますね

    作者からの返信

    そ、そんな事はないですよ……多分、きっと。


  • 編集済

    第99話への応援コメント

    >それを言ったらお仕舞だろ
    多分ひらがなでおしまいかお終いかな?
    それを言ったら終わりとも言うし、意味同じでもお仕舞いにしちゃうとなんか違和感が。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました!

  • 第99話への応援コメント

    強くはないとはいえ魔物が彷徨く森の中で、二人で『はい、あーん』し合うのかよ(ノд`;)
    イチャイチャするなら帰ってからにしろ!!!ι(`ロ´)ノ

    作者からの返信

    魔物との遭遇率が低い、ある程度拓けた場所である、鳴子が設置してある、魔物が弱い、この辺りの理由を挙げても油断とはいかないまでも、気が抜けている判定ですかね。

    保護者付きではあっても、多少は本番を想定した訓練みたいな要素もありますし……。

  • 第99話への応援コメント

    ほのぼの・・・イイ!

    作者からの返信

    ほのぼの、好きなんですけど、食レポとか苦手なので割と苦戦しました。

  • 第99話への応援コメント

    更新待ってました!
    もっとアルのヤンデレが見たい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    不定期ですが、更新頑張ります。

  • 第99話への応援コメント

    いい感じに進んでるけど気配察知は覚えられそうかな?
    ただイチャついて終わる結果にならないよう祈っておこうw

    作者からの返信

    イチャついてるだけで終わったら、ライオスだけエドワードから補修()受けそう……

  • 第62話への応援コメント

    ヤンデレって最高だよな

    作者からの返信

    ヤンデレ最高ですね!

  • 第60話への応援コメント

    ↓コメ 文字数多くて最高ってことじゃないですかね?

    ライの胸に顔を埋めて呼吸しているんですかね?

    作者からの返信

    返信が遅くなり申し訳ありません。

    まあ、ここは興が乗って文字数増えましたからね。

    呼吸してますね……

  • 第22話への応援コメント

    ライオス、火🔥の中にニトロ㍑じゃなく、㌎で入れてない?

    作者からの返信

    返信が遅れて申し訳ありません。

    四倍の量で入れるなんて……そんな……ライオスが消し飛んでしまいます。

  • 第50話への応援コメント

    半神じゃなくて半身であってるんこれ

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。

    はい、そうです。

    神以外だと、九尾の狐とかに関係する類似スキルがあります


  • 編集済

    第71話への応援コメント

    愛娘の 大嫌い は、因果打破でも無効化が出来ない、必中の精神攻撃だなw

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。

    しかも、確定で行動不能になるとかいう凶悪な攻撃。


  • 編集済

    第22話への応援コメント

    このままいくと、父親が帰ってくる前に、ある程度の外堀が埋まってそうだなw

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。

    外堀は埋める物。父親が帰って来るまでに極力やっておく必要がありますしね。

  • 第98話への応援コメント

    猪の肉って臭みを気にしなければ、美味しいらしいですね。やっぱり家畜化されて皆んなのお肉こと豚になるポテンシャルはありますね。
    主がいないし、順調だし、これは現場猫だなヨシ!

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。

    そうらしいですね。便利な魔法でしっかり血抜きしたので大丈夫なはず。

    何か棒が建ってる気がするけど、ヨシ!


  • 編集済

    第98話への応援コメント

    猪ゲット!臭みが強いだろうけど野草を駆使してどうにかするのだ!
    トニトスはBくらいだったら通せるのかな、なんにせよ順調で何より(フラグ)

    作者からの返信

    新鮮な内は多少マシでしょうが、臭みはどうにかしないとですね。

    今のライオスの筋力だとCランクを傷つけるのが限界ですね。何処まで通せるかは武器の性能にも寄りますが、使い手の技量も関係するので何とも言えません。

    順調で何よりです(ニッコリ)

  • 第53話への応援コメント

    >愚行致します」
    愚考

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました!

  • 第50話への応援コメント

    >一週間の間はまだ変わった慣れる事を
    変わった環境に、かな?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました!

  • 第44話への応援コメント

    >愚行したしました
    愚考

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました!

  • 第11話への応援コメント

    >その癖がついてしまっているのかも入れないけど。
    その癖がついてしまっているのかもしれないけど。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました!


  • 編集済

    第97話への応援コメント

    フクロウは食べられそうだけど駄目なのかな?
    ライオスとアルシェードは食べたことが無かったから思いつかなかったとかそういうやつなのだろうか。

    二人が肉を探しに出た後にしれっとエドワードがフクロウを食べたりするのかなぁ

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。

    フクロウは食べる事を思い付かなかっただけですね。

    一応、作者も書く前に食べられるのか気になって軽く調べたのですが、食用可とは出てきませんでした。

    なので、今回は食料にカウントしませんでした。

  • 第97話への応援コメント

    エドワードも乙女心があるのかww

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。

    乙女心(笑)

  • 第97話への応援コメント

    ぬるいなぁ

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。

    今のところ、かなりぬるいですね。

  • 第97話への応援コメント

    水に付けて置けば食える様にはなるよ、食えるだけだがな…
    あとは肉の臭みを消せる野草とかも知ってると捗るよね

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。

    そう、食えるだけです。臭み消しに使える香草とか知ってると便利ですよね。

  • 第97話への応援コメント

    まあ山菜関係で一番気を付けないといけないのは良く似た毒草なんだけどな!
    ファンタジーな何にでも効く毒消し草はないんですかね……

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。

    一応、ありますよ……最上級の回復ポーションの材料になる貴重な薬草ですが。


  • 編集済

    第78話への応援コメント

    必殺、奥さんにチクるぞ!はまだ来ないか。

    返信ありがとうございます!!!
    いえいえ、師匠の奥さんですよ!
    それとアルシェのお母さんについては初期の段階で語ってたじゃないですか?

    作者からの返信

    残念ながら奥様は……アルシェードが幼い頃にお亡くなりになっています。

    もし生きていたら、もっとライオスの胃に優しい環境になってます。

  • 第33話への応援コメント

    悪神じゃねえか!

    作者からの返信

    人を人と思わぬ?鬼畜の所業。

    なお、ギリシャ神話の神々(白目)

  • 第31話 一部加筆修正への応援コメント

    シカタナイヨ

    作者からの返信

    ええ、仕方ないのです……(目を逸らしながら)

  • 第22話への応援コメント

    なるほど、ヤンデレってこうやって生まれるのか

    作者からの返信

    返信が遅くなってすみません。

    生まれてしまいました……。

  • 第96話への応援コメント

    >「スラムで一年ぐらい一人で性格してたのに、夜に心細くなるなんてな」
    性格→生活

    食事は根幹だから野外料理は最低限習得しないといけないな
    エドワードはなんか血抜きして適当に焼いて食うだろうから参考にならんw

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました!

    エドワード……お前、本当に貴族出身なのか?野生児だったりしない?

  • 第96話への応援コメント

    >>スラムで一年ぐらい一人で性格してた
    生活してた、ですかね?

    あく抜きは水溶性タンニンなら水で抜けるんですけどね。シュウ酸はアルカリで処理しないと……

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました!

    水だけだったので、あく抜きは一部成功して一部失敗しました……。


  • 編集済

    第74話への応援コメント

    主人公がアルシェに依存しているのはわかるけど。単なるタマ無し野郎に見えるのどうにかならんのか?

    >作者からの返信

    タマ無し野郎というのが、アルシェードに手を出さないという事なら、十歳と十一歳なので前世の倫理観も邪魔して手を出してない感じですね。

    父親のノーマンドの反応を想像して怖がっているとかだと、今世の身分差の認識があるからですね。

    アルシェードに弱過ぎるとかだと、そういうキャラですとしか言えないです。

    曇虎 2023年2月3日 20:51

    >>返信ありがとうございます。
    いえ、わたしが言いたかったのは何故そんなに受け身なのかということです。自身の意見を持った上でアルシェに対して圧倒的に弱いならまだしも、なんとなく流されて生きている感じなんですよ。
    まぁ、読み返してノーマンドの主人公に対する評価を読んで納得したものはあります。

    作者からの返信

    タマ無し野郎というのが、アルシェードに手を出さないという事なら、十歳と十一歳なので前世の倫理観も邪魔して手を出してない感じですね。

    父親のノーマンドの反応を想像して怖がっているとかだと、今世の身分差の認識があるからですね。

    アルシェードに弱過ぎるとかだと、そういうキャラですとしか言えないです。


  • 編集済

    第95話への応援コメント

    山菜のあく抜きなら草木灰を溶かした灰汁を使えば最低限いける。
    ちなみに重曹に浸けすぎると溶けてぬるぬるになる。……俺の食ってたわらびはとろとろでした……おかん……あれが普通だと思ってたよ!

    作者からの返信

    あく抜きの方法は一応調べました。

    灰を使うのには驚きましたよ。

    ……重曹に浸けすぎると溶けてぬるぬるになるんですね…念入りにあく抜きをしたんでしょうね。