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概要
きっとこれは届いてはいけないラブレターだった。
君のことが好きになった。
でも、私は君の名前も知らない。それどころか、顔も、声も、存在も。
きっとこれは両思いになることを願ってはいけない物語。
でも、この恋の歯車はもう止まれない。
でも、私は君の名前も知らない。それどころか、顔も、声も、存在も。
きっとこれは両思いになることを願ってはいけない物語。
でも、この恋の歯車はもう止まれない。
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