応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 読み始めました。
    デスゲーム、生き残ることが生還条件なことが多いですが、ニャルさまさん風デスゲームがどうでるのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応、生き残ったり、殺し合ったりすることもあるデスゲームです、たぶん。ただ、延々と話し合いだけを続ける物語でもあります。

  •  中華料理店での馬坂の必死な『営業』ぶりには、どこか古典落語の『鰻の幇間』めいた悲哀を感じてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    落ちぶれてしまい、どうにか這い上がろうと必死なのでしょう。本人が悪いんですけどねえ。
    古典落語のようなテンポ感や含蓄が感じられるものになっていましたら嬉しいです。

  •  ここまで夢中になって読みました。引き続き堪能致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嬉しいお言葉をいただき、感謝です。楽しんでいただける作品になっていましたら何よりのことです。

  • 第三話 怖い話への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    デスゲームはただ殺戮を繰り返すような展開が多くて好きではなかったのですが、イメージが変わりました。
    ラストまで展開がわからなかったので毎話楽しめました。面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    デスゲームものというよりは、デスゲームを舞台にした怪談語りものというつもりで書いていました。
    楽しめる内容になっておりましたら良かったです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • 第三話 怖い話への応援コメント

    みんなの作り話が、実は……ということで、最後に一気にピースがはまっていくところは見事でした!最後に黒幕のはずの進化鯨類が謎の生物に屠られていくところも不気味さが一層増す感じで。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いと言っていだけて良かったです。ミステリーとは名乗ってるだけという感も強いですが、謎解きの快感があるものになっていましたら書いた甲斐がありました。
    やはり最後はダジャレで終わるべきということで、今回の結末にしています。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 少しずつですが、真相に近づいていっているのでしょうか?この先も楽しみに読まさせていただきます!

    ところで、誤字じゃないかなと思う部分に気づきましたので、僭越ながら報告させていただきます。
    伝吉コピー(2)もまた恐怖で引きつったように……の段落で、「悲愴な嗚咽とともに、生物を生きた球喰い漁る」とあります。おそらく「生きたまま」かと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少しずつ真相に近づいているという局面です。(たぶん)
    この先の真実を見届けていただけると嬉しいです。

    誤字のご指摘助かりました。球を買い漁ったわけじゃありません。修正いたします。ありがとうございました。

  • 第三話 怖い話への応援コメント

    最後は一気読みしました。何が嘘で何が本当なのか?
    「信じる」という言葉、必ずしもポジティブな意味で使われる訳ではないのですね。
    読み応えがありました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    楽しんでいただけましたら嬉しく思います。
    「信じる」というのは一歩間違えれば大変なことになってしまう行動です。詐欺師はそこに付け込むわけなので。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 第三話 怖い話への応援コメント

    嘘ではないが、真実でもない。
    混ぜられ創られた記憶。

    最後に、全てが解けて
    なるほどと、唸ってしまいました(^^)

    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嘘でも本当でもない曖昧な記憶の物語でした。謎が解ける感覚のある内容になっておりましたら何よりです。
    最後までお読みいただき、感謝です。

  • 犯罪者たちが面白いです。
    読んでいて、にやにやしてしまいました。
    第三章はコメディ(?)の予感が!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    笑える内容になってましたら何よりです。これから、犯罪者たちとどう戦い、どう関わっていくのか見ていただけると幸いです。

  • 記憶は改竄されているのか、
    はたまた混同されているのか。

    良く分からない謎が、ページをめくる
    スピードを上げてくれます(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全員、作り話をしているはずなのですが、なぜか現実感をもって話してもいるという奇妙な状態です。果たして、そこに真実はあるのでしょうか。
    楽しんで読んでいただけているなら幸いです。

  • 第一章のタイトルにある「@クソジジイ」を見たときから、伝吉に興味津々です。
    まだ読み始めですが、そうとうクセがあるとみて今から楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ、しょうもない老人ですが、お付き合いいただけると幸いです。楽しんでいただける内容になっていましたら良いのですが。

  • 第三話 怖い話への応援コメント

    なるほど、というオチでした。
    全員嘘つきではありますが、嘘と思っていたことが真である理屈が通っていて面白かったです。
    辺見瑠璃の正体はクトゥルフということで良いのでしょうか?
    ただ、クトゥルフにしては小さい気もしますし、進化頭足類というのが正解なのかも知れません。
    まあ、謎は謎としておくのが良いのでしょうね。
    今こうして感想を書いている私も進化鯨類に肉片から再生された記憶再生肉袋かも知れませんしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    納得感のある展開になっていたようで良かったです。
    辺見瑠璃はクトゥルフめいた存在のようにも思えますが、詐欺師たちや寄見の主観だけでしか語られないので判断のつかないところです。
    人間や知的生物の主観がどこまで真実に近いのかは難しいですからね。こうしている間も、脳が虚構を築いているだけなのかもしれません。

    最後までお読みいただき、素晴らしいレビューを書いていただき、大変ありがとうございました!

  • 第三話 怖い話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    なかなか、複雑な構造。キーマンの正体はこれなんですね。
    もしかして、全てがイルカの見た夢とか、そんなSFチックなものも考えてしまいました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人間たちの上位存在として、その記憶を採取し操っていた進化鯨類が、同じように上位存在に貪られていたというところでお話を終わりとしました。
    楽しんでいただけたなら幸いです。お読みいただき、ありがとうございました!

  • 何となく、話の結末が近づいているような展開ですね。
    といっても目次を見れば歴然なのですが。
    馬坂熊猪知狼は後半何を語ってくれるのか、気になりますが今日はこの辺で。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とうとう最後の一人のお話です。馬坂の語りは真実を射抜くのか、はたまたいい加減なことを喋って煙に巻くだけなのか。眉に唾をつけてご期待ください。

  • これだけの人数が「死んだ」と語っていると、本当に世界滅亡後の死後の世界なんじゃないかと思えてきますね。
    残る一人は何を騙るのか。
    どういう結末に結びつくのか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼らの証言がどれだけ信用できるかもありますし、一人の言葉に引っ張られるということもありますからね。どれだけの真実があるのでしょうか。
    続きを楽しみにしていただけているなら、光栄です。
    次回「自称コンサル編」見てください。


  • 編集済

    獣の槍とか霊丸とか鬼の手とか強そうなものを避けてあえてのパチンコと匂いカタマリンと空飛ぶ靴、と思わせておいての獣の槍。
    自然に嘘を吐く女の独白でしたけど、嘘と現実が本人もどうだったのか覚えていないあたり、本物ですね。
    確たる理由のない嘘は周囲を混乱させてくれます。


    それと、こちらに書くのは失礼かと思いますが、私の作品へ素晴らしいレビュー、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり一撃の槍でどうにかしましたね。どこまで狙ってたのかはわかりませんが効果的なタイミングで出しました。
    嘘と現実の境界線が自分でもわからなくなってしまっているようです。自分でも制御できないのだから仕方ないと言うべきか、嘘つかないよう努力しろと言うべきか難しいですが、付き合う人間は堪ったものではないです。

    いえいえ〜。素晴らしいと言っていただけるものになっていたなら、何よりです。楽しんで読ませていただきました。

    編集済
  • 第三話 怖い話への応援コメント

    辺見瑠璃は陸海OKで最強ですね。
    不気味でおもしろかったです。食べ始めると食レポ期待しちゃいます。タコ的な神様がいたと思うのですが神VSイルカかと思うとそりゃ敵わないのかな。
    鳴き声だけかわいくてシュールでした。
    楽しませていただきありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    地表の70%は海ですから。これを制すことができるのは大きいです。
    楽しんでいただけたとのこと嬉しく思います。進化鯨類も発生はイルカと大差ないようで、可愛いものなのです。
    タコに姿が似ている神様はクトゥルフですね。ただ、辺見瑠璃がクトゥルフそのものかは作中の描写だと判断できないところです。

  • 一度は死んでる?
    謎だらけですね。
    辺見瑠璃は相当謎の存在ですけども。
    さてさて次はどんな嘘が?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    謎に着目していただけて嬉しく思います。彼らの体験した死とは何か、辺見瑠璃は何なのか、追っていただけると幸いです。
    次回「虚言癖」。見てください。

  • 第三話 怖い話への応援コメント

    仕掛け鯨人もパックンチョ
    安定の食材死です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    食材というか、現地で踊り食いされてしまいました。可哀想です。

  • 第三話 怖い話への応援コメント

    長編執筆お疲れ様でした。

    正直申しまして自分は、デスゲーム系の話は苦手でして(その手の舞台装置に興味を持てないという意味でです)、ニャルさまさんが書かれるお話だから、何かあるのだろうという想いを頼りに読み続けておりました。
    最終段のオチは、なるほどそうきましたか、となかなかいい切れ味だったと思います。
    ただ、個人的にはやはり最後の3話以外が冗長過ぎて、全体としてコスパが悪かった印象ですかねえ。
    デスゲームだって煽られてるのに、一向に殺し合いを始めようとせず、口八丁で相手を丸め込もうとする参加者たちの異常性は冒頭からもっと印象付けしておいても良かった気がします。

    あと今さら、且つ、あまり関係ないかもですが、「寄見頑人」はヨルムンガンドをなぞらえていたのでしょうか? そうすると「辺見瑠璃」はフェンリル?
    ただ、そうだと仮定しても神話系の造詣に乏しいので、それが何を暗喩しているのか紐解くこともできず、不甲斐ない読者で申し訳ない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後まで読んでいただき、感謝いたします。苦手なお話だったというのは申し訳ないです。
    オチのお話は褒めていただけたので、そこは嬉しく思います。物語の連続性だとか引きだとかを意識し過ぎて、オムニバスだという言及が薄かったのは良くなかったかもしれませんね。
    反省材料として、みんなで怪談する話はいずれリベンジしたいと思います。

    北欧神話の要素としては、大きくは神族や英雄たちが災厄(ヨルムンガンドやフェンリル)に翻弄されるという辺りですね。基本的には神話と真逆のキャラクター性を意識しています。
    ただ、どちらかというと、本当の元ネタへの煙幕という意味のが大きいです。

  • 第三話 怖い話への応援コメント

    早く続きが読みたくなる、展開です。

    やはり、デスゲームはこれくらい酷い殺し方をしなければ、面白くありませんからね。
    これが、繰り返し起こるとじごくですね。

    面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    続きが読みたくなるとのこと、光栄に思います。ただ、この物語は今回で完結となりました。あまり、最終回っぽくなかったですかね。。

    果たして、寄見は繰り返し殺されることになるのかどうか。絶望を抱えて死んでいきました。

    編集済
  • 第二話 本当にあったへの応援コメント

    何か、見えてきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読めば見えてくる内容になっていたようで、何よりです。

  • 第二話 本当にあったへの応援コメント

    ここまで緻密な構成として帰着するとは、最初の数話からは予想できませんでしたね。

    認識の補完機能ってすごいですよね。
    ヒトは不明なモノを強引に納得しようとするから、記憶さえも操作してしまいます。

    とは言え、どれが正しい記憶か証明もできないので、考えるだけ無駄なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    緻密な構成と言っていただけて、光栄です。読んでいて、物語が繋がる感覚が少しでもあればいいなと思って書いていました。

    脳のすごいところですよね。曖昧な情報を最適化してくれているのでしょう。人間社会では記憶違いとして作用してしまったりもしますけど。

    進化鯨類たちは正しい記憶と歪んだ記憶を分けている節がありますね。彼らにはその違いが理解できるのかもしれません。

  • 第一話 デスゲームでへの応援コメント

    信仰心も「信じる」気持ちの最たるものですかね。
    言葉やルールも、作り出すだけではダメで、それをお互いに運用するという信頼があるから成り立ちます。

    信じれば、救われる……

    邪神も救ってくれるでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    新人類と旧人類の違いは宗教を持ったか(死者を埋葬したか)と習いましたよね。これは、架空の概念を共有できる能力があるかどうかの違いともいわれています。
    互いに信頼し、システムに殉じる。人類の素晴らしいところですね。

    神を信仰できなくなったからこそ、イルカを神聖視する、邪神を崇拝するようになったのかもしれません。宗教が崩壊しても、信仰できる存在を探してしまうのでしょうね。

  • 第十三話 名探偵は誰?への応援コメント

    嘘つきばかりの話が繋がっていく不思議感。
    楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    話が繋がっていく面白さのある内容になっていたようで、良かったです。楽しいと言っていただけて光栄です。

  • ホラー感がたまりませんねえ。
    面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ホラーとして面白いものになっていると言っていただけて光栄です。

  • >ちゃんと発生できますか?

    「発声」ではないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘ありがとうございます。同じ単語を打っているのに、揺らいでしまってますね。これは機械の反乱の兆候かもしれません。修正いたします。

  • 寄見が話をさせようとしているのを承知で話を引き出してたってことはあっち側の人なんかな。怖っ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    馬坂はどこまで自覚的なのでしょうか。それはこれから語られる内容に出てくると思います。

  • VRでのデスゲーム。
    これも非常にありそうな話。
    何が正しいのか混沌としてますね。
    これは次の人物の話も聞くしかない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    VRでのデスゲーム自体は現実でもあり得るのかもしれませんね。実際のダメージフィードバックはそうそう実現されないでしょうけど。
    次の人物のお話も聞いていただけると幸いです。
    次回「ゴロツキの弁護士」編。見てください。

  •  こんにちはモブ モブ夫です。

     エピソード終盤の「あとですね。気を付けたいのは、やはり内装ですね。店の雰囲気で来たくなる、来たくなくなるっていうのは、結構大きいんですよ。
     私の知り合いに頼めば、格安でインテリア一式を揃えてくれるとこありますよ。どうです、思い切って頼んでみては。クレジット決済ですぐに対応できるんで、もう頼んでしまいますか。いえいえ、例には及びません……」は「……礼には及びません……」でしょうか。
     ご報告致します。

     馬坂さん、息をする様に詐欺ろうとしてますね。

     馬坂さんのモデルであろうショ◯ンK氏が取った『悲しみのメール作戦』が、『悲しみの電話作戦』としてアレンジされ使われている事に驚愕を隠せないモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘、大変助かりました。修正いたします。

    馬坂は腕の立つ詐欺師のようです。流れるように騙してます。飲食代も店持ちにするつもりでしょう。
    ただ、派手にやりすぎてにっちもさっちも行かない状態のようですが。

    確かに、そんなことやってるってニュースありましたね。メールで済ませず、一件一件電話してるので、馬坂の方が活動的です。
    とはいえ、馬坂は詐欺しか食い扶持がありませんので、営業活動をするしかないのです。

    編集済
  • 角煮ラーメンみたいなノリですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    角煮なら味付けは調節できますけど、酢豚だとある程度味付けが決まってしまいそうです。同じ感覚で味わえるのでしょうか。

  • ラーメンに酢豚。
    意外に美味しいかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラーメンには酢も合うし、豚も合いますからね。でも、やってる店はほとんどないんです。味が崩れてしまうのでしょうか。

  • 陳述的、手続き的という記憶の種類は知っていましたが、宣言的というのもあるのですね。ググりました!
    また、賢くなってしまいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    宣言的記憶と陳述記憶は同じものを指しているようですね。言葉にできるものがこのカテゴリに入るものとなります。
    実は勉強にもなる、本当にあった怖い話でした。

  • >戦争が起きたことも、核ミサイルが落ちたころも、私にはまったく覚えが……。

    「落ちたことも」でしょうか?

    一体どういう仕掛けが用意されているのか……。期待を込めて読み進めております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘、助かります。修正いたしました。

    仕掛けについてはあまりハードルを上げない範囲で期待しておいていただけると嬉しいです。ミステリーと呼べるものではないかもしれませんが。

  • フリード・神宮・シーヴルズ将軍の第一声がどうしても粗挽きジェイソンのホワーイ?ジャパニーズピーポー に思えてしまう病。
    フリードのキャラクターって、チュンソフトの「街」ってゲームに出て来たサブキャラの、渋谷をうろつく自称アメリカ高級軍人っぽくて、チープな怪しさがあって良いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その辺りは意識して書いてる部分あります。
    「街」のパトリック・ダンディはいいキャラでしたね。おそらく、パトリックは実在の詐欺師(エセ軍人)、クヒオ大佐がモデルなのでしょう。神宮も同じくクヒオ大佐をモデルとしています。

  • 怖い怖い怖い( º言º )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    怖いと言っていただけて安心しました。ちゃんと怖いかなというのが一番気になるので。

  • 伝吉氏なりに自分が有利になるように語りましたが、次の人物の語りもまたその人物が有利になるために語られる訳ですね。
    カエルのおもちゃが武器になるのは面白い発想でした。
    てか、カエルのおもちゃをすんなり思い出せる人、結構壮年でしょうね。
    お祭りの屋台でよく売ってました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    伝吉も伝吉ですが、ほかの登場人物も利己的だったりで、他人のために行動はしないでしょうね。彼らの物語がどこに集約するか、見守っていただけると幸いです。
    カエルのおもちゃはどうなんでしょうね。流行ったりはしないでしょうが、普遍的に売っていそうでもあります。

  • デビッドの罪は間違いなくイビキですね。相当な恨みを買っていたでしょうから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    眠りの恨みは、食べ物の恨みよりも恐ろしいですからね。デビッドはイビキのせいであんなことに……。

  • おっと、どんな鍵でしょうか?
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    神宮の思惑やいかに、というところです。ただ、このお話の語り手はウソやハッタリばかりなので、どんなものなのか作者も不安になります。

  • うわー嘘つきー。
    ってまんまな感想が出たのでお伝えしておこうかと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ストレートな感想、とても嬉しいです。この小説の語り手たちはヒドいヤツばかりですよ。

  • 第一話 伝吉、語リ始メルへの応援コメント

    落語のような軽妙な語り口で非常に新鮮です。
    この話がどう転がっていくのか気になる出だしです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    語り口をお褒めいただけて良かったです。ステレオタイプ的な老人の表現にしないようにしようと思い、江戸弁風に書いてみました。
    お話がどう進んでいくか読んでいただけると幸いです。

  • 今更ながら、英文スゴいですね。僕なんか、接続詞なんか忘れてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すみません、Google翻訳を使ってました。なんて入力したか忘れた上で、適当な日本語訳を書くというやり方です。

  • まさかの名刺という現物が登場
    読者にとって、初めての信じられる情報ですね〜
    一体何が起こっているのか
    wktkが止まりません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    果たして、この情報は信じられる情報なのでしょうか。口から出まかせだったはずなのに、なぜそんな名刺を持っているのか。その辺りはもう少し先のお話です。

  • 第九話 最後ノ死闘への応援コメント

    「そんなに不自由してたわけでもねぇんだ。同情は必要ないぜ。」

    この言い回し格好いいです!
    プライド、そして相手への思いやりみたいなものが香ってきました
    発言者がアレだと明記されているので騙されませんが、そうじゃ無かったら危なかった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言い回しをお褒めいただけて光栄です。多分に強がりの含まれてる言葉ですが、本人なりの矜持や優しさもあるのかもしれませんね。

  • 第八話 カエル無双への応援コメント

    カエルで帰る
    縁起も良さげな武器です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カエルは身近な生き物ですが、その分、怪奇な逸話も多いですからね。効果的面です。

  • 私達が生きてる世界の有名人wに適当するような人がチラホラヽ(´▽`)/
    お爺ちゃんの前振りでテンション上がりますね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何人か実際の詐欺師をモデルにしてる部分があります。お気づきいただけて良かったです。
    伝吉の言葉が何を指すのか、見届けていただけると幸いです。

  • 第一話 伝吉、語リ始メルへの応援コメント

    ニャル様はこういうのも書かれるんですね。
    引き出しの広さに驚きです。
    雰囲気ある第一話で、次話以降が非常に楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めのお言葉をいただき、光栄です。いろいろなタイプのお話を書ければと思い、試行錯誤しています。
    また、続きを読んでいただけると嬉しいです。

  • いやー来ましたね。胡散臭いですねえ(褒め言葉)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めいただき感謝です。胡散臭いと思われる描写になっていたようで安心しました。

  • 人間のAI化にゾッとしました。
    AIが自我を得るのとは逆にその時自我はなくなるんでしょうか。こっわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    意識をコンピュータやインターネット内に移すということですね。元の肉体は眠った状態になります。ただ、肉体あってこその自我や意識ですので、どのような変化が起きるかはわかりませんね。

  • 殺してしまったんだ。そのことに気が付くと、まるでセックスをした後のような、空虚な後悔が押し寄せてくる――
    どことなく冷たい詩的な描写、いいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    露木は自傷的にセックスに及ぶような人なので、こういう表現になったと思われます。

  • 説教防止罪があるなんて初めて知りました。色んな罪があるもんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あまり立件されることのない珍しい犯罪のようです。これをやるとしたら、不法侵入や傷害、器物破損辺りも付随しそうですが、よっぽど上手く(?)やったようです。

  • おー、いい感じですね。面白くなりそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いい感じと言っていただけて、良かったです。これから、ちゃんと面白くなるよう、がんばります!

  • おー、怖い、怖い。

    気になる展開ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    怖がっていただける内容になっていて良かったです。露木編も引き続きお楽しみいただけると幸いです。

  • こんにちは。ネーミングがいい感じでワロタ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ネーミングをお褒めいただき、光栄です。

  • 変化球もストレート投げれる作家さんですね。
    僕はボールを置きに行って失敗作だらけです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ストレートがちゃんと投げられなくて、変化球狙いですっぽ抜けてるような小説ばかりです汗。
    羽弦さんのリアリティと実感の伴った小説も楽しみに読ませてもらってます。

  • 辺見瑠璃までクライアントだった!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    透瓏が罪状と量刑を知っているということは、クライアントとして関わったということのようです。

  • まだ茶々を入れてるだけの似非軍人も気になりますねえ。

    作中の空気感が、遠い昔にTRPGの仲間と遊んだ人狼を思い出させます。懐かしい。

    全員ガチで生き残りに行ったので、非常に殺伐としていました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    軍服コスプレ野郎呼ばわりのフリード神宮ですが、彼の話を書くのも楽しみです。鋭い指摘をしているように思われていますが、実際には全然違うのでしょうね。

    人狼も真剣に遊んだらギスギスしますよね。このお話の登場人物もみんな真剣(に犯人を押し付けたい)なので、そりゃ殺伐とします。

  • 投稿ご苦労様です。

    ジジイはただのジジイにあらず、というこでしょうか?。先が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ただのクソジジイと思われた伝吉ですが、まだ秘密があるのでしょうか。続きを楽しみにしていただけると幸いです。

  • 面白い展開になってきましたね。

    楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めいただけて光栄です。羽弦さんの期待に沿う内容にできるようがんばります。

  • 色んな犯罪者が出てきて楽しいwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけて良かったです。なんだかよくわからない犯罪者はもうちょっと出てきます。

  • まあ、先生と呼ばれる仕事はとかく恨みを買いやすいものですわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人生を左右する仕事ですからね。尊敬もされますが、ヘイトも買いますよね。

  • 生々しくて、面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めいただけて光栄です。リアリティを感じられる作品になっていましたら何よりです。

  •  こんにちはモブ モブ夫です。

     エピソード序盤の『寄見さんは小津さん惜しんだ場所の近くで意識を失っているはずでした。』は『寄見さんは小津さんが死んだ場所の近くで意識を失っているはずでした。』でしょうか。
     ご報告致します。

     ストーリーが余りにも突飛で全く予想がつきません。
     次のエピソードもワクワクしながら待ってます。

    【人間牧場の兼平さん】時空では死んだ事になってる麓郎くんが出て来ないかなー、と夢見るモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご報告、感謝いたします。大変助かりました。修正いたします。
    予想のできないストーリーにしてしまったのは、考えものかもしれないですね。ワクワクしながら読んでいただけているのでしたら、いいのですが。

    「人間牧場の兼平さん」は麓郎の話も出てくると思います。本人が登場するかはわかりませんが……。

  • デスゲームを嘘つきたちの群像劇に転換した王道を抑えているのにとても新しいストーリー、楽しく拝読しています。
    今までの語り手も魅力的でしたが、この人物はどんな目に遭うんだろうと楽しみにできる地に足のついたろくでもなさと身近さが今回のお話で一気に加速してこれからが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんで読んでいただけているようで、とても嬉しく思います。
    降屋麗子はろくでもない人物ですが、普通の人と地続きの悪人として絵が描きたいと思っていたので、身近だと言っていただけてよかったです。
    これからもタイプの違うウソつきを登場させたいと思いますので、また読んでいただけると幸いです。

  • トレースと模写は気をつけなければいけませんね。
    線画に直して色を変えれば良いという話ではありませんね。
    私も盗作だけはしないように心がけています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    トレースはかわぐちかいじ先生でもやってしまうほど、微妙な問題ですね。このお話の主人公は意図的にやってる上に、罪悪感をごまかしているので、どうしようもないほどに悪質です。
    反面教師に、というようなつもりもないですが、ウソつきたちの末路を見届けていただけると幸いです。

  • 第九話 最後ノ死闘への応援コメント

    辺見一族にマリとかエミリとか出てきたら危険だった
    著作権的に

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    辺見マリも辺見えみりも、確かに名前が似てますね。辺見を名乗ると名前も似てくるものなのでしょうか。

  • 第八話 カエル無双への応援コメント

    カエルが万能だということは幼稚園で習います
    ワシのようなカエルでも異世界で無双して「オレなんかやっちゃいました?」とか言っちゃうくらい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どんな局面でもカエルは役に立つものです。それが柴田亜美漫画なら負けようはずもないですし。

  • 第九話 最後ノ死闘への応援コメント

    ニャルさまいつもいつもありがとうございます。
    ついついやっちゃうのよね~!
    本当に助かります。

    読んでいて疲れる小説もあると思いますが、ニャルさまの作品はどの作品もわびさびが有って飽きさせない工夫がされていて凄いな~と思っています。
    また、ニャルさまの作品読んで吸収させて貰おうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字脱字はなくなるようなものじゃないですねー。みんなで見つけていくしかないですよ。

    お褒めいただき、感謝いたします。わびさびや工夫を感じていただけるものになっていましたら、何よりです。あのねさんの小説も見習う点や好きな点が多いので、楽しみにしています。

  • 電源を落とされる事を怖がるAIのニュースを見て、彼らもまだまだだなと思いました。
    我々も毎日、睡眠というスタンバイに入りますが、そこから戻れるのはただの確率論なんです。
    いずれ来る確実な死に備えた、予行練習という話もありますが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人間は眠っている間も電気は流れていますし、機能の一部が停止しているだけですから。コンピュータでいうシャットダウンにもスリープにも該当しないのかなと思います。
    でも、睡眠から戻ってこれないのはいいですね。もっとも穏やかな死といえます。

  • まさかそこに乗っかる人物が現れるとは…実在した?むしろ生きてる?

    伝吉の話が多分にフェイクを含んでるせいで、この後の発言者も全く信用出来ないカオス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからも続々と登場するウソつきたちにご期待いただけると幸いです。

    「ふふふ、所詮、伝吉は我らの中で一番の正直者。一片の真実を語るなど詐欺師集団の面汚しよ」

    次回「トレース疑惑」編。見てください。

  • 第八話 カエル無双への応援コメント

    カエルのおもちゃ、たしか100円ショップに売っていました。
    これからは常に持ち歩こうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正しい判断です。カエルさえ手元にあれば、急に殺し合いが始まっても安心ですね。

  • 第八話 カエル無双への応援コメント

    カエル無双…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり、持つべきものはカエルです。

  • 何だか不穏な、だけど先が気になる立ち上がりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    先が気になると言っていただけて嬉しいです。ウソばかりのお話ですが、読んでいただけると嬉しいです。