第一話 新、あなたのお話、興味あるのよへの応援コメント
目玉が飛び出して喋る描写が生々しくリアリティがありますね。想像すると怖すぎます。
そして、死んでるのが露木さんの方なんて、
予想外でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目玉の親父が目玉の親父になるところが好きなので、こんなお話になりました。リアリティのある描写になっていましたら嬉しく思います。
四谷さんは露木さんが死んでいるなんて言いますが、実際はどういうことなんでしょうね。
第六話 そんな戯れ言にいちいち耳を貸してんのか、アァン?への応援コメント
ついに核心に迫ってきたのでしょうか。
いや、でもまだわからないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついに犯人もわかり、あとはどう決着がつくかというだけですね。そうすんなり進んでくれるといいのですが。
第二話 自分の犯した過ちが返ってきてるだけなんだよ、ブハハハハハへの応援コメント
弁護士を恨む理由や襲い方が無茶苦茶で面白いですねww
ジャイアニズムですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
めちゃくちゃ逆恨みされまくっているようです。動機と手段の無茶苦茶な彼らの活躍にご期待いただけると幸いです。
第十話 命があるだけで丸儲けっていいますからねへの応援コメント
成程、そう繋げてくるかと驚きました。
意表をつかれる展開の連続にどんどん惹き込まれていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういうわけで、麗子のトレース疑惑はあくまで疑惑であって、真実ではないそうです。
惹き込まれるような展開になっておりましたら嬉しく思います。
第八話 そう簡単に終わったら、お話にならないですからねへの応援コメント
次は頭が、怖い、怖すぎますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味、楽に逝けたのかもしれませんが、残された人々は阿鼻叫喚です。
現実の腕まで溶けてなくなる。
怖すぎますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームをやっていて「痛っ」なんて言うことはありますが、現実に影響を及ぼすようになったら恐怖ですよね。
第四話 暗くて狭い通路だけど、がんばろう!への応援コメント
死体を踏むリアルな描写、衝撃を受けました。
怖すぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
説得力のある描写になっておりましたら何よりです。恐怖を感じる内容になっていて嬉しく思います。
第二話 不思議な縁というのもあるものですねへの応援コメント
デスゲームの真相が意外な方向に。
AIや自分達がゲームの中に入るとは、
驚きですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
AIやゲームのデータならどれだけ殺し合っても、傷つかないので安心です。
伝吉の霊魂説と麗子のバーチャル世界説、どちらが正しいんでしょうね。
編集済
第十話 殺人犯ヲ見ツケ出セへの応援コメント
改めて、辺見瑠璃の正体が気になりますね。
もしかすると、辺見瑠璃はメンバーそれぞれが自分を有利にする為に会話の中で利用する登場人物なのでしょうか?
いろいろ勘繰ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺見瑠璃は何者なんですかね。伝吉が適当に捻り出した虚構の存在のようにも思えますが、実際に死んでいた女性もいるし、麗子も知っているという。
果たして正体が明かされることはあるのかどうか。
第七話 死闘ヲ繰リ広ゲルへの応援コメント
あははは。
肝心な時に、武器がカエルのオモチャとは面白いですね。
綿密に描かれた恐怖と緊迫感のあるシーンだからこそ尚更ですね。
ニャル様のセンス素晴らしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デスゲームものだとハズレの武器や能力なんかが出てくるものですが、今回は思い切りハズレだったようです。
楽しく読める内容になっておりましたら嬉しく思います。
第六話 辺見瑠璃、登場スへの応援コメント
辺見瑠璃、生きた人間に噛みつい食べるなんて恐ろしいですね。
カニバリズムっだけで衝撃ですが、
生きた人間の肉を食べるってもう恐怖しかないです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
熊は狩猟慣れしてないので、生きたまま人間を食べるケースがあるようです。人思いに死ぬこともできず、意識があるまま食われるのは恐ろしいことです。
第五話 クセモノタチトノ邂逅ヲ果タセへの応援コメント
軍服の男、なかなかキャラが濃いですね。
彼は案外サイコパスだったりして。
最後の台詞、意味深ですね。
続きがきになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サイコパスなのかどうか、精神科医でないので診断はできないですが、全員何かしらの問題は抱えてそうです。ただ、病的に見える嘘つきであっても、現代医学では単純に病気と判断できないようですが。
第四話 死者ノソノ先ヘへの応援コメント
ついにデスゲームのメンバーが揃ったんですね。
この中で誰が殺人鬼なのか気になりますね。
案外、地味な女かな?
いろいろ想像しちゃいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デスゲームのメンバーが揃いました。果たして、この中に犯人はいるのですかね。想像しながら読んでいただけると嬉しいです。
第三話 ココカラ先ハ殺シ合イガ始マリマスへの応援コメント
鉄の匂いという表現、リアリティがありますね。
恐怖と場の緊張感が伝わってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
表現にリアリティを感じていただけるようでよかったです。きちんと怖いものになっていれば、よいのですが。
第二話 デスゲームニ行キテ帰リシコトへの応援コメント
子分の一人、どうなっちゃったんでしょうね。
死んじゃったのかな?
それに、狭間の領域、興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子分もデスゲームとやらに巻き込まれて、そのまま死んでしまったみたいです。ただ、伝吉の言葉がどれだけ信じられるものかはよくわかりません。
第二話 デスゲームニ行キテ帰リシコトへの応援コメント
読み始めました。
デスゲーム、生き残ることが生還条件なことが多いですが、ニャルさまさん風デスゲームがどうでるのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、生き残ったり、殺し合ったりすることもあるデスゲームです、たぶん。ただ、延々と話し合いだけを続ける物語でもあります。
第三話 え? これからデスゲームが始まる?への応援コメント
中華料理店での馬坂の必死な『営業』ぶりには、どこか古典落語の『鰻の幇間』めいた悲哀を感じてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
落ちぶれてしまい、どうにか這い上がろうと必死なのでしょう。本人が悪いんですけどねえ。
古典落語のようなテンポ感や含蓄が感じられるものになっていましたら嬉しいです。
第十一話 今は追及の手から逃れるのがいいんじゃないかなへの応援コメント
ここまで夢中になって読みました。引き続き堪能致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉をいただき、感謝です。楽しんでいただける作品になっていましたら何よりのことです。
第七話 伝吉さん、喰われてますよね?への応援コメント
少しずつですが、真相に近づいていっているのでしょうか?この先も楽しみに読まさせていただきます!
ところで、誤字じゃないかなと思う部分に気づきましたので、僭越ながら報告させていただきます。
伝吉コピー(2)もまた恐怖で引きつったように……の段落で、「悲愴な嗚咽とともに、生物を生きた球喰い漁る」とあります。おそらく「生きたまま」かと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しずつ真相に近づいているという局面です。(たぶん)
この先の真実を見届けていただけると嬉しいです。
誤字のご指摘助かりました。球を買い漁ったわけじゃありません。修正いたします。ありがとうございました。
第二話 自分の犯した過ちが返ってきてるだけなんだよ、ブハハハハハへの応援コメント
犯罪者たちが面白いです。
読んでいて、にやにやしてしまいました。
第三章はコメディ(?)の予感が!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑える内容になってましたら何よりです。これから、犯罪者たちとどう戦い、どう関わっていくのか見ていただけると幸いです。
第十一話 自分で何を言ってるかわかってんのか、ヤレヤレだへの応援コメント
記憶は改竄されているのか、
はたまた混同されているのか。
良く分からない謎が、ページをめくる
スピードを上げてくれます(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全員、作り話をしているはずなのですが、なぜか現実感をもって話してもいるという奇妙な状態です。果たして、そこに真実はあるのでしょうか。
楽しんで読んでいただけているなら幸いです。
第二話 デスゲームニ行キテ帰リシコトへの応援コメント
第一章のタイトルにある「@クソジジイ」を見たときから、伝吉に興味津々です。
まだ読み始めですが、そうとうクセがあるとみて今から楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、しょうもない老人ですが、お付き合いいただけると幸いです。楽しんでいただける内容になっていましたら良いのですが。
第三話 怖い話への応援コメント
なるほど、というオチでした。
全員嘘つきではありますが、嘘と思っていたことが真である理屈が通っていて面白かったです。
辺見瑠璃の正体はクトゥルフということで良いのでしょうか?
ただ、クトゥルフにしては小さい気もしますし、進化頭足類というのが正解なのかも知れません。
まあ、謎は謎としておくのが良いのでしょうね。
今こうして感想を書いている私も進化鯨類に肉片から再生された記憶再生肉袋かも知れませんしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
納得感のある展開になっていたようで良かったです。
辺見瑠璃はクトゥルフめいた存在のようにも思えますが、詐欺師たちや寄見の主観だけでしか語られないので判断のつかないところです。
人間や知的生物の主観がどこまで真実に近いのかは難しいですからね。こうしている間も、脳が虚構を築いているだけなのかもしれません。
最後までお読みいただき、素晴らしいレビューを書いていただき、大変ありがとうございました!
第五話 こいつら、正気か?への応援コメント
何となく、話の結末が近づいているような展開ですね。
といっても目次を見れば歴然なのですが。
馬坂熊猪知狼は後半何を語ってくれるのか、気になりますが今日はこの辺で。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とうとう最後の一人のお話です。馬坂の語りは真実を射抜くのか、はたまたいい加減なことを喋って煙に巻くだけなのか。眉に唾をつけてご期待ください。
これだけの人数が「死んだ」と語っていると、本当に世界滅亡後の死後の世界なんじゃないかと思えてきますね。
残る一人は何を騙るのか。
どういう結末に結びつくのか。
楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らの証言がどれだけ信用できるかもありますし、一人の言葉に引っ張られるということもありますからね。どれだけの真実があるのでしょうか。
続きを楽しみにしていただけているなら、光栄です。
次回「自称コンサル編」見てください。
編集済
第十話 受け入れられたようね、良かったんじゃないへの応援コメント
獣の槍とか霊丸とか鬼の手とか強そうなものを避けてあえてのパチンコと匂いカタマリンと空飛ぶ靴、と思わせておいての獣の槍。
自然に嘘を吐く女の独白でしたけど、嘘と現実が本人もどうだったのか覚えていないあたり、本物ですね。
確たる理由のない嘘は周囲を混乱させてくれます。
それと、こちらに書くのは失礼かと思いますが、私の作品へ素晴らしいレビュー、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり一撃の槍でどうにかしましたね。どこまで狙ってたのかはわかりませんが効果的なタイミングで出しました。
嘘と現実の境界線が自分でもわからなくなってしまっているようです。自分でも制御できないのだから仕方ないと言うべきか、嘘つかないよう努力しろと言うべきか難しいですが、付き合う人間は堪ったものではないです。
いえいえ〜。素晴らしいと言っていただけるものになっていたなら、何よりです。楽しんで読ませていただきました。
第三話 怖い話への応援コメント
辺見瑠璃は陸海OKで最強ですね。
不気味でおもしろかったです。食べ始めると食レポ期待しちゃいます。タコ的な神様がいたと思うのですが神VSイルカかと思うとそりゃ敵わないのかな。
鳴き声だけかわいくてシュールでした。
楽しませていただきありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地表の70%は海ですから。これを制すことができるのは大きいです。
楽しんでいただけたとのこと嬉しく思います。進化鯨類も発生はイルカと大差ないようで、可愛いものなのです。
タコに姿が似ている神様はクトゥルフですね。ただ、辺見瑠璃がクトゥルフそのものかは作中の描写だと判断できないところです。
第十一話 自分で何を言ってるかわかってんのか、ヤレヤレだへの応援コメント
一度は死んでる?
謎だらけですね。
辺見瑠璃は相当謎の存在ですけども。
さてさて次はどんな嘘が?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
謎に着目していただけて嬉しく思います。彼らの体験した死とは何か、辺見瑠璃は何なのか、追っていただけると幸いです。
次回「虚言癖」。見てください。
第三話 怖い話への応援コメント
長編執筆お疲れ様でした。
正直申しまして自分は、デスゲーム系の話は苦手でして(その手の舞台装置に興味を持てないという意味でです)、ニャルさまさんが書かれるお話だから、何かあるのだろうという想いを頼りに読み続けておりました。
最終段のオチは、なるほどそうきましたか、となかなかいい切れ味だったと思います。
ただ、個人的にはやはり最後の3話以外が冗長過ぎて、全体としてコスパが悪かった印象ですかねえ。
デスゲームだって煽られてるのに、一向に殺し合いを始めようとせず、口八丁で相手を丸め込もうとする参加者たちの異常性は冒頭からもっと印象付けしておいても良かった気がします。
あと今さら、且つ、あまり関係ないかもですが、「寄見頑人」はヨルムンガンドをなぞらえていたのでしょうか? そうすると「辺見瑠璃」はフェンリル?
ただ、そうだと仮定しても神話系の造詣に乏しいので、それが何を暗喩しているのか紐解くこともできず、不甲斐ない読者で申し訳ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただき、感謝いたします。苦手なお話だったというのは申し訳ないです。
オチのお話は褒めていただけたので、そこは嬉しく思います。物語の連続性だとか引きだとかを意識し過ぎて、オムニバスだという言及が薄かったのは良くなかったかもしれませんね。
反省材料として、みんなで怪談する話はいずれリベンジしたいと思います。
北欧神話の要素としては、大きくは神族や英雄たちが災厄(ヨルムンガンドやフェンリル)に翻弄されるという辺りですね。基本的には神話と真逆のキャラクター性を意識しています。
ただ、どちらかというと、本当の元ネタへの煙幕という意味のが大きいです。
第二話 本当にあったへの応援コメント
ここまで緻密な構成として帰着するとは、最初の数話からは予想できませんでしたね。
認識の補完機能ってすごいですよね。
ヒトは不明なモノを強引に納得しようとするから、記憶さえも操作してしまいます。
とは言え、どれが正しい記憶か証明もできないので、考えるだけ無駄なのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
緻密な構成と言っていただけて、光栄です。読んでいて、物語が繋がる感覚が少しでもあればいいなと思って書いていました。
脳のすごいところですよね。曖昧な情報を最適化してくれているのでしょう。人間社会では記憶違いとして作用してしまったりもしますけど。
進化鯨類たちは正しい記憶と歪んだ記憶を分けている節がありますね。彼らにはその違いが理解できるのかもしれません。
第一話 デスゲームでへの応援コメント
信仰心も「信じる」気持ちの最たるものですかね。
言葉やルールも、作り出すだけではダメで、それをお互いに運用するという信頼があるから成り立ちます。
信じれば、救われる……
邪神も救ってくれるでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新人類と旧人類の違いは宗教を持ったか(死者を埋葬したか)と習いましたよね。これは、架空の概念を共有できる能力があるかどうかの違いともいわれています。
互いに信頼し、システムに殉じる。人類の素晴らしいところですね。
神を信仰できなくなったからこそ、イルカを神聖視する、邪神を崇拝するようになったのかもしれません。宗教が崩壊しても、信仰できる存在を探してしまうのでしょうね。
第十三話 名探偵は誰?への応援コメント
嘘つきばかりの話が繋がっていく不思議感。
楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話が繋がっていく面白さのある内容になっていたようで、良かったです。楽しいと言っていただけて光栄です。
第二話 記憶の物語を求めているのかへの応援コメント
>ちゃんと発生できますか?
「発声」ではないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字のご指摘ありがとうございます。同じ単語を打っているのに、揺らいでしまってますね。これは機械の反乱の兆候かもしれません。修正いたします。
第二話 記憶の物語を求めているのかへの応援コメント
寄見が話をさせようとしているのを承知で話を引き出してたってことはあっち側の人なんかな。怖っ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
馬坂はどこまで自覚的なのでしょうか。それはこれから語られる内容に出てくると思います。
第十一話 今は追及の手から逃れるのがいいんじゃないかなへの応援コメント
VRでのデスゲーム。
これも非常にありそうな話。
何が正しいのか混沌としてますね。
これは次の人物の話も聞くしかない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
VRでのデスゲーム自体は現実でもあり得るのかもしれませんね。実際のダメージフィードバックはそうそう実現されないでしょうけど。
次の人物のお話も聞いていただけると幸いです。
次回「ゴロツキの弁護士」編。見てください。
第三話 え? これからデスゲームが始まる?への応援コメント
こんにちはモブ モブ夫です。
エピソード終盤の「あとですね。気を付けたいのは、やはり内装ですね。店の雰囲気で来たくなる、来たくなくなるっていうのは、結構大きいんですよ。
私の知り合いに頼めば、格安でインテリア一式を揃えてくれるとこありますよ。どうです、思い切って頼んでみては。クレジット決済ですぐに対応できるんで、もう頼んでしまいますか。いえいえ、例には及びません……」は「……礼には及びません……」でしょうか。
ご報告致します。
馬坂さん、息をする様に詐欺ろうとしてますね。
馬坂さんのモデルであろうショ◯ンK氏が取った『悲しみのメール作戦』が、『悲しみの電話作戦』としてアレンジされ使われている事に驚愕を隠せないモブ モブ夫でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字のご指摘、大変助かりました。修正いたします。
馬坂は腕の立つ詐欺師のようです。流れるように騙してます。飲食代も店持ちにするつもりでしょう。
ただ、派手にやりすぎてにっちもさっちも行かない状態のようですが。
確かに、そんなことやってるってニュースありましたね。メールで済ませず、一件一件電話してるので、馬坂の方が活動的です。
とはいえ、馬坂は詐欺しか食い扶持がありませんので、営業活動をするしかないのです。
第三話 え? これからデスゲームが始まる?への応援コメント
角煮ラーメンみたいなノリですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
角煮なら味付けは調節できますけど、酢豚だとある程度味付けが決まってしまいそうです。同じ感覚で味わえるのでしょうか。
第三話 え? これからデスゲームが始まる?への応援コメント
ラーメンに酢豚。
意外に美味しいかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラーメンには酢も合うし、豚も合いますからね。でも、やってる店はほとんどないんです。味が崩れてしまうのでしょうか。
第二話 記憶の物語を求めているのかへの応援コメント
陳述的、手続き的という記憶の種類は知っていましたが、宣言的というのもあるのですね。ググりました!
また、賢くなってしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宣言的記憶と陳述記憶は同じものを指しているようですね。言葉にできるものがこのカテゴリに入るものとなります。
実は勉強にもなる、本当にあった怖い話でした。
>戦争が起きたことも、核ミサイルが落ちたころも、私にはまったく覚えが……。
「落ちたことも」でしょうか?
一体どういう仕掛けが用意されているのか……。期待を込めて読み進めております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字のご指摘、助かります。修正いたしました。
仕掛けについてはあまりハードルを上げない範囲で期待しておいていただけると嬉しいです。ミステリーと呼べるものではないかもしれませんが。
第五話 話し合いって大事だって、そう思うんだよねへの応援コメント
フリード・神宮・シーヴルズ将軍の第一声がどうしても粗挽きジェイソンのホワーイ?ジャパニーズピーポー に思えてしまう病。
フリードのキャラクターって、チュンソフトの「街」ってゲームに出て来たサブキャラの、渋谷をうろつく自称アメリカ高級軍人っぽくて、チープな怪しさがあって良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りは意識して書いてる部分あります。
「街」のパトリック・ダンディはいいキャラでしたね。おそらく、パトリックは実在の詐欺師(エセ軍人)、クヒオ大佐がモデルなのでしょう。神宮も同じくクヒオ大佐をモデルとしています。
第一話 新、あなたのお話、興味あるのよへの応援コメント
怖い怖い怖い( º言º )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怖いと言っていただけて安心しました。ちゃんと怖いかなというのが一番気になるので。
第十話 殺人犯ヲ見ツケ出セへの応援コメント
伝吉氏なりに自分が有利になるように語りましたが、次の人物の語りもまたその人物が有利になるために語られる訳ですね。
カエルのおもちゃが武器になるのは面白い発想でした。
てか、カエルのおもちゃをすんなり思い出せる人、結構壮年でしょうね。
お祭りの屋台でよく売ってました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伝吉も伝吉ですが、ほかの登場人物も利己的だったりで、他人のために行動はしないでしょうね。彼らの物語がどこに集約するか、見守っていただけると幸いです。
カエルのおもちゃはどうなんでしょうね。流行ったりはしないでしょうが、普遍的に売っていそうでもあります。
デビッドの罪は間違いなくイビキですね。相当な恨みを買っていたでしょうから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
眠りの恨みは、食べ物の恨みよりも恐ろしいですからね。デビッドはイビキのせいであんなことに……。
おっと、どんな鍵でしょうか?
楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神宮の思惑やいかに、というところです。ただ、このお話の語り手はウソやハッタリばかりなので、どんなものなのか作者も不安になります。
第十話 命があるだけで丸儲けっていいますからねへの応援コメント
うわー嘘つきー。
ってまんまな感想が出たのでお伝えしておこうかと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストレートな感想、とても嬉しいです。この小説の語り手たちはヒドいヤツばかりですよ。
第一話 伝吉、語リ始メルへの応援コメント
落語のような軽妙な語り口で非常に新鮮です。
この話がどう転がっていくのか気になる出だしです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
語り口をお褒めいただけて良かったです。ステレオタイプ的な老人の表現にしないようにしようと思い、江戸弁風に書いてみました。
お話がどう進んでいくか読んでいただけると幸いです。
今更ながら、英文スゴいですね。僕なんか、接続詞なんか忘れてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、Google翻訳を使ってました。なんて入力したか忘れた上で、適当な日本語訳を書くというやり方です。
第二話 不思議な縁というのもあるものですねへの応援コメント
まさかの名刺という現物が登場
読者にとって、初めての信じられる情報ですね〜
一体何が起こっているのか
wktkが止まりません!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして、この情報は信じられる情報なのでしょうか。口から出まかせだったはずなのに、なぜそんな名刺を持っているのか。その辺りはもう少し先のお話です。
第五話 クセモノタチトノ邂逅ヲ果タセへの応援コメント
私達が生きてる世界の有名人wに適当するような人がチラホラヽ(´▽`)/
お爺ちゃんの前振りでテンション上がりますね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何人か実際の詐欺師をモデルにしてる部分があります。お気づきいただけて良かったです。
伝吉の言葉が何を指すのか、見届けていただけると幸いです。
第一話 伝吉、語リ始メルへの応援コメント
ニャル様はこういうのも書かれるんですね。
引き出しの広さに驚きです。
雰囲気ある第一話で、次話以降が非常に楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉をいただき、光栄です。いろいろなタイプのお話を書ければと思い、試行錯誤しています。
また、続きを読んでいただけると嬉しいです。
いやー来ましたね。胡散臭いですねえ(褒め言葉)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めいただき感謝です。胡散臭いと思われる描写になっていたようで安心しました。
第二話 不思議な縁というのもあるものですねへの応援コメント
人間のAI化にゾッとしました。
AIが自我を得るのとは逆にその時自我はなくなるんでしょうか。こっわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意識をコンピュータやインターネット内に移すということですね。元の肉体は眠った状態になります。ただ、肉体あってこその自我や意識ですので、どのような変化が起きるかはわかりませんね。
第四話 ああ、殺されちゃった……への応援コメント
殺してしまったんだ。そのことに気が付くと、まるでセックスをした後のような、空虚な後悔が押し寄せてくる――
どことなく冷たい詩的な描写、いいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
露木は自傷的にセックスに及ぶような人なので、こういう表現になったと思われます。
第八話 敵の敵はやっぱり敵だ、震えているな、ガッハッハッハへの応援コメント
説教防止罪があるなんて初めて知りました。色んな罪があるもんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり立件されることのない珍しい犯罪のようです。これをやるとしたら、不法侵入や傷害、器物破損辺りも付随しそうですが、よっぽど上手く(?)やったようです。
第三話 ね、殺し合いを始めましょうよへの応援コメント
おー、いい感じですね。面白くなりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いい感じと言っていただけて、良かったです。これから、ちゃんと面白くなるよう、がんばります!
第一話 新、あなたのお話、興味あるのよへの応援コメント
おー、怖い、怖い。
気になる展開ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怖がっていただける内容になっていて良かったです。露木編も引き続きお楽しみいただけると幸いです。
第二話 自分の犯した過ちが返ってきてるだけなんだよ、ブハハハハハへの応援コメント
こんにちは。ネーミングがいい感じでワロタ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネーミングをお褒めいただき、光栄です。
第十一話 自分で何を言ってるかわかってんのか、ヤレヤレだへの応援コメント
変化球もストレート投げれる作家さんですね。
僕はボールを置きに行って失敗作だらけです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストレートがちゃんと投げられなくて、変化球狙いですっぽ抜けてるような小説ばかりです汗。
羽弦さんのリアリティと実感の伴った小説も楽しみに読ませてもらってます。
第七話 ルールがわからなきゃお手上げか、どうすんだ、オイ!への応援コメント
辺見瑠璃までクライアントだった!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
透瓏が罪状と量刑を知っているということは、クライアントとして関わったということのようです。
第六話 そんな戯れ言にいちいち耳を貸してんのか、アァン?への応援コメント
まだ茶々を入れてるだけの似非軍人も気になりますねえ。
作中の空気感が、遠い昔にTRPGの仲間と遊んだ人狼を思い出させます。懐かしい。
全員ガチで生き残りに行ったので、非常に殺伐としていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軍服コスプレ野郎呼ばわりのフリード神宮ですが、彼の話を書くのも楽しみです。鋭い指摘をしているように思われていますが、実際には全然違うのでしょうね。
人狼も真剣に遊んだらギスギスしますよね。このお話の登場人物もみんな真剣(に犯人を押し付けたい)なので、そりゃ殺伐とします。
第十話 命があるだけで丸儲けっていいますからねへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
ジジイはただのジジイにあらず、というこでしょうか?。先が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただのクソジジイと思われた伝吉ですが、まだ秘密があるのでしょうか。続きを楽しみにしていただけると幸いです。
第三話 殺し合いをおっ始めやがれ、ヒャッハーへの応援コメント
面白い展開になってきましたね。
楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めいただけて光栄です。羽弦さんの期待に沿う内容にできるようがんばります。
第二話 自分の犯した過ちが返ってきてるだけなんだよ、ブハハハハハへの応援コメント
色んな犯罪者が出てきて楽しいwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて良かったです。なんだかよくわからない犯罪者はもうちょっと出てきます。
第二話 自分の犯した過ちが返ってきてるだけなんだよ、ブハハハハハへの応援コメント
まあ、先生と呼ばれる仕事はとかく恨みを買いやすいものですわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人生を左右する仕事ですからね。尊敬もされますが、ヘイトも買いますよね。
第十話 命があるだけで丸儲けっていいますからねへの応援コメント
生々しくて、面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めいただけて光栄です。リアリティを感じられる作品になっていましたら何よりです。
第九話 逃げることが大事な時もあるんですよねへの応援コメント
こんにちはモブ モブ夫です。
エピソード序盤の『寄見さんは小津さん惜しんだ場所の近くで意識を失っているはずでした。』は『寄見さんは小津さんが死んだ場所の近くで意識を失っているはずでした。』でしょうか。
ご報告致します。
ストーリーが余りにも突飛で全く予想がつきません。
次のエピソードもワクワクしながら待ってます。
【人間牧場の兼平さん】時空では死んだ事になってる麓郎くんが出て来ないかなー、と夢見るモブ モブ夫でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字のご報告、感謝いたします。大変助かりました。修正いたします。
予想のできないストーリーにしてしまったのは、考えものかもしれないですね。ワクワクしながら読んでいただけているのでしたら、いいのですが。
「人間牧場の兼平さん」は麓郎の話も出てくると思います。本人が登場するかはわかりませんが……。
第三話 ここからは殺し合いですよ。皆さん、張り切って!への応援コメント
デスゲームを嘘つきたちの群像劇に転換した王道を抑えているのにとても新しいストーリー、楽しく拝読しています。
今までの語り手も魅力的でしたが、この人物はどんな目に遭うんだろうと楽しみにできる地に足のついたろくでもなさと身近さが今回のお話で一気に加速してこれからが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで読んでいただけているようで、とても嬉しく思います。
降屋麗子はろくでもない人物ですが、普通の人と地続きの悪人として絵が描きたいと思っていたので、身近だと言っていただけてよかったです。
これからもタイプの違うウソつきを登場させたいと思いますので、また読んでいただけると幸いです。
第三話 ここからは殺し合いですよ。皆さん、張り切って!への応援コメント
トレースと模写は気をつけなければいけませんね。
線画に直して色を変えれば良いという話ではありませんね。
私も盗作だけはしないように心がけています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トレースはかわぐちかいじ先生でもやってしまうほど、微妙な問題ですね。このお話の主人公は意図的にやってる上に、罪悪感をごまかしているので、どうしようもないほどに悪質です。
反面教師に、というようなつもりもないですが、ウソつきたちの末路を見届けていただけると幸いです。
第九話 最後ノ死闘への応援コメント
ニャルさまいつもいつもありがとうございます。
ついついやっちゃうのよね~!
本当に助かります。
読んでいて疲れる小説もあると思いますが、ニャルさまの作品はどの作品もわびさびが有って飽きさせない工夫がされていて凄いな~と思っています。
また、ニャルさまの作品読んで吸収させて貰おうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字はなくなるようなものじゃないですねー。みんなで見つけていくしかないですよ。
お褒めいただき、感謝いたします。わびさびや工夫を感じていただけるものになっていましたら、何よりです。あのねさんの小説も見習う点や好きな点が多いので、楽しみにしています。
第二話 不思議な縁というのもあるものですねへの応援コメント
電源を落とされる事を怖がるAIのニュースを見て、彼らもまだまだだなと思いました。
我々も毎日、睡眠というスタンバイに入りますが、そこから戻れるのはただの確率論なんです。
いずれ来る確実な死に備えた、予行練習という話もありますが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間は眠っている間も電気は流れていますし、機能の一部が停止しているだけですから。コンピュータでいうシャットダウンにもスリープにも該当しないのかなと思います。
でも、睡眠から戻ってこれないのはいいですね。もっとも穏やかな死といえます。
第十話 殺人犯ヲ見ツケ出セへの応援コメント
まさかそこに乗っかる人物が現れるとは…実在した?むしろ生きてる?
伝吉の話が多分にフェイクを含んでるせいで、この後の発言者も全く信用出来ないカオス。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからも続々と登場するウソつきたちにご期待いただけると幸いです。
「ふふふ、所詮、伝吉は我らの中で一番の正直者。一片の真実を語るなど詐欺師集団の面汚しよ」
次回「トレース疑惑」編。見てください。
第三話 ココカラ先ハ殺シ合イガ始マリマスへの応援コメント
何だか不穏な、だけど先が気になる立ち上がりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先が気になると言っていただけて嬉しいです。ウソばかりのお話ですが、読んでいただけると嬉しいです。
第九話 まさか、勝ったと思ったの? なら、あなたの勝ちでいいけどへの応援コメント
そうか、私はもう死んでいる。
↑
もしこれが本当で、みんなもそうなら衝撃的な展開ですよね((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何人か、自分たちは死後の世界にいると主張している人がいますね。ただ、露木新は虚言癖なので、その言葉を信用するのは危険です。