応援コメント

第十話 受け入れられたようね、良かったんじゃない」への応援コメント


  • 編集済

    獣の槍とか霊丸とか鬼の手とか強そうなものを避けてあえてのパチンコと匂いカタマリンと空飛ぶ靴、と思わせておいての獣の槍。
    自然に嘘を吐く女の独白でしたけど、嘘と現実が本人もどうだったのか覚えていないあたり、本物ですね。
    確たる理由のない嘘は周囲を混乱させてくれます。


    それと、こちらに書くのは失礼かと思いますが、私の作品へ素晴らしいレビュー、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり一撃の槍でどうにかしましたね。どこまで狙ってたのかはわかりませんが効果的なタイミングで出しました。
    嘘と現実の境界線が自分でもわからなくなってしまっているようです。自分でも制御できないのだから仕方ないと言うべきか、嘘つかないよう努力しろと言うべきか難しいですが、付き合う人間は堪ったものではないです。

    いえいえ〜。素晴らしいと言っていただけるものになっていたなら、何よりです。楽しんで読ませていただきました。

    編集済