応援コメント

第十話 必要以上に死を恐れることはない(When I died, I was surprised.)」への応援コメント

  • これだけの人数が「死んだ」と語っていると、本当に世界滅亡後の死後の世界なんじゃないかと思えてきますね。
    残る一人は何を騙るのか。
    どういう結末に結びつくのか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼らの証言がどれだけ信用できるかもありますし、一人の言葉に引っ張られるということもありますからね。どれだけの真実があるのでしょうか。
    続きを楽しみにしていただけているなら、光栄です。
    次回「自称コンサル編」見てください。

  • >戦争が起きたことも、核ミサイルが落ちたころも、私にはまったく覚えが……。

    「落ちたことも」でしょうか?

    一体どういう仕掛けが用意されているのか……。期待を込めて読み進めております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘、助かります。修正いたしました。

    仕掛けについてはあまりハードルを上げない範囲で期待しておいていただけると嬉しいです。ミステリーと呼べるものではないかもしれませんが。