応援コメント

第二話 記憶の物語を求めているのか」への応援コメント

  • >ちゃんと発生できますか?

    「発声」ではないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘ありがとうございます。同じ単語を打っているのに、揺らいでしまってますね。これは機械の反乱の兆候かもしれません。修正いたします。

  • 寄見が話をさせようとしているのを承知で話を引き出してたってことはあっち側の人なんかな。怖っ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    馬坂はどこまで自覚的なのでしょうか。それはこれから語られる内容に出てくると思います。

  • 陳述的、手続き的という記憶の種類は知っていましたが、宣言的というのもあるのですね。ググりました!
    また、賢くなってしまいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    宣言的記憶と陳述記憶は同じものを指しているようですね。言葉にできるものがこのカテゴリに入るものとなります。
    実は勉強にもなる、本当にあった怖い話でした。