応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ミケヌはもちろんのこと、母親のトヨタマさんも辛いだろうなあと。ミケヌは前々からオモヒカネを警戒していたのにも関わらず、結局ワカミケヌはオモヒカネについて行ってしまったわけで、これはオモヒカネが魔的な魅力を帯びているのか、その計画性が魅力的なのか、オモヒカネは既に大軍団を率いているし、これを止める事が出来るのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    あと、素敵なレビューもありがとうございます。感謝感激しております!
    今はカクヨムコン向けの作品にかかりきりになり、こちらは止まっておりますが、おかげさまでモチベーションをいただきました。2月になったらこちらも更新していきます。

  • 第9話 タヂカラオ(4)への応援コメント

    おお、まさかここでワカミケヌが神武を名乗るとは! これは一応、薄っすらと記憶にある日本の歴史をなぞった展開通りに事が進んでいる感じで、このままならワカミケヌをバックアップしているオモヒカネが日本制覇する流れになりそうな。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    オモヒカネは古事記をなぞろうとしています。その真意は九十九さんの想像の通りかもしれません。

  • 第8話 タヂカラオ(3)への応援コメント

    攻め込んで来たのはヤマトの軍勢、装備的には出雲の軍に劣るものの、わざわざ遠征して来るくらいだから、それなりの規模なのだろうなと。
    そんな軍勢をあっさり蹴散らす黒牙衆、そしてワカミケヌ、えらく荒々しい戦いっぷりで、これはやっぱりオモヒカネと鬼界の影響なのかなあという。
    敵兵を退けたオモヒカネ、祝宴の席で何を言うのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    ヤマトの軍勢は敢えて野蛮人的な表現にしています。対する黒牙衆やワカミケヌも十分野蛮ですが(^_^;

  • 第7話 タヂカラオ(2)への応援コメント

    現代に伝わる歴史とは別に、既に鉄器が作られていたという、その鉄器を米で購入しての貿易とすると。しかしオオムナチはなかなか察しが良い感じで、オモヒカネの野望を何となく理解してそうな感じという、まあ九州をすでに統一していると言い出すオモヒカネと、その周囲にいる黒牙衆の感じの悪さを考慮すれば、危機感をもって然るべきなのかも。
    そしていきなりの敵襲、どう対処するのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    この世界はいわゆるパラレルだと思ってもらっていいのですが、あのタイムスリップ事故が起こってこの時間線が狂ってしまったのかもしれません(^_^;
    ちなみに、この時間線が遥や佳奈たちのいる現代に繋がっています。

  • 第6話 タヂカラオ(1)への応援コメント

    船で瀬戸内海を移動している途中で交戦する事になったという感じでしょうか、こちらは現代人の知恵を活かしたちゃんとした船で、相手はイカダっぽい感じなら、それは勝負にならんかっただろうなと。そして尾道に上陸して出雲を目指すという、島根県まで移動となると、かなりの大移動になりそうな。
    果たして鉄の貿易は出来るのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    オモヒカネの思惑は着々と進んでいく一方で、ミケヌは辛い感じになってしまいそうです(泣)

  • 第5話 ミケヌ(3)への応援コメント

    アマテラスの力で火山灰をどうにかする作戦大成功という、キハチとミケヌに力を貸して、奇跡を起こしたわけですが、でもこの手柄は宴を催す事を決めたオモヒカネの手柄になって、更にオモヒカネの権力が増して行くという、どんどん不穏な感じに。
    遂に北上する計画までたってしまってどうなるのか。また読みに来ます!

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    いよいよ、オモヒカネの野望が鮮明になっていき、ミケヌとの因縁も明らかになっていきます。今後もよろしくお願いします。

  • 第4話 ミケヌ(2)への応援コメント

    ビートルズすげえ!! ビートルズの曲には植物の成長を促進する力があるとかいうニュースを読んだ事があるのですが、アマテラスの呼び出しにも成功するという、時代を超えた感ありますわ。
    そしてウズメの踊りの描写も良い雰囲気で、このまま火山をどうにかする事が出来るのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    ここにいる全ての人が、白も黒も、正も邪も、全てが心打たれる。その結果、アマテラスに思いが届く。今回はそんなイメージでした笑


  • 編集済

    第3話 ミケヌ(1)への応援コメント

    噴火の影響で状況はかなり悪いけれど、それをどうにかする為の宴、なんだかんだで集まった各国の長老たちはノリノリな感じで、これは上手く行きそうな。そしてスマホでどんな曲を流すのか。

    >「ちょっと、少しだけやってみて……」
    >ウズメ言った。
    この箇所に恐らく脱字があるかと。
    ご報告まで><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    ですね。状況は悪いはずなのに、みんな結構ノリノリかもです(^_^;

    脱字報告ありがとうございます!早速修正しました!!

  • 第2話 サルタヒコ(2)への応援コメント

    神話にあった天の岩戸の話をこういう風につなぐとは、アマテラスオオミカミが隠れたから空が真っ暗になった、ではなくて、噴煙で真っ暗になるからアマテラスオオミカミを呼び出そうという、なかなか粋だなあと思う次第。
    アメノウズメはけっこう乗り気な感じですが、オモヒカネの根回しを感じたサルタヒコらは心配が募るという、そりゃそうだなあと。果たしてどうなるのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    神話でもオモヒカネという知恵の神が、岩戸開きをするために、アメノウズメに踊りを踊らせ、八百万の神々が酒盛りをするという計略を考えます。
    今回の話は、それをオモヒカネ自身が再現しようとしているとも捉えられるわけです。

  • 第1話 サルタヒコ(1)への応援コメント

    集団疎開ではなくアマテラスさまに願いを聞き入れてもらおうという、確かにそういう手段が取れなくもないわけで、しかしオモヒカネが言い出している辺りに色々と裏がありそうな><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    前のコメントの返信でも書いたのですが、オモヒカネ自身はこの機会を自分の求心力を高めるために利用しようとしているようです。

  • 第10話 招集への応援コメント

    それぞれの国の重鎮を招いての会議、しかし火山をどうにかするというのは無理そうな話で、何かあったら集団疎開とかしなきゃ無理なのかも。
    そしてやって来るオモヒカネ、なんかもう服の色から悪そうな感じで、しかしワカミケヌは懐いているという、大丈夫なのか><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    オモヒカネ自身は、この機会を自分に求心力を集めるために利用しているのかもです(^_^;

    編集済
  • 第9話 洞穴(2)への応援コメント

    クロガという呼称がもう黒牙一族という感じで、しかも蜘蛛が名乗っていたヘイヤーとも共通だし、オモヒカネとの関係も怪しいわけで、黒幕はもうオモヒカネとタイメイという感じなんですが、この辺り、サルタヒコはどう思っているのか気になるところ。
    アムラの村人が無事だったのは良かったけれど、更に状況が悪化しそうな気がしないでもないという。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    黒牙一族がここで何をしていたかは、ずーっと後で回収されます(^_^;
    それはさておき、火山の影響は凄まじく、これをどうするかがこの章の結末になります!

  • 第8話 洞穴(1)への応援コメント

    キハチの電気バリア、非常に便利そうだけど、やはり人間が発してるものだからカロリー消費とか凄そうで疲れるのだろうなあと。
    そしてアムラと同村の仲間たち、どうにか生き残っているっぽいけれど、タケさんの警戒っぷり、何かあったのでしょうか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    キハチたち、国津神の能力は神気が元なので、カロリーはさほど消費しないはずです。神気は無くなるのですが。
    さあ、武見は何に気づいたんでしょうか。お楽しみです(^_^;

  • 第7話 火山(2)への応援コメント

    いったん黄泉平坂へ逃れて山まで移動する感じでしょうか。アメノウズメがサクヤの踊りの師匠という事だったけれど、こういう技とアイテムも授けてたんですね。
    しかし熱くて立ってられないほどの地面になってしまっていると考えると、もうアムラさんの村は駄目なんじゃないでしょうか><

  • 第6話 火山(1)への応援コメント

    被害を受けたアムラの家族の行方が解るまでは捜索を続ける感じでしょうか。非常に危険な場所で、食料や水の心配もあるという、これはハードですわ。
    ここまで危険な場所で、サクヤはどういった役目を果たすのか気になるところ。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    ですです。だいぶ過酷な感じになってきました(^_^;
    さて、サクヤの役目は何なんでしょう笑笑

  • 第5話 南下への応援コメント

    火山に近づくと噴火の状況もはっきりし始めて、人的被害もかなり出てそうな感じという、それでもギリギリまで調査しなきゃならんのだろうなあと。そしてやはり現代的な知識のあるスクナビコナがいると、雷が発生する理由なんかも解って、多少は落ち着ける感じなのかも。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    徐々に火山の爆発による被害が明らかになっていきます。みんなが一緒にいるのは心強いのかなと思います!!

  • 第4話 出発(2)への応援コメント

    噴火や溶岩、雷といった自然現象を科学的に理解してるスクナビコナこと藤田さんやミケヌたち、調査する事でサルタヒコらと力を合わせて災害を避けられたりするのかどうか。そして武さんも合流して、本格的調査へ。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    さあ、火山の様子はどうなのか……という段階です。うまく表現できているといいのですが。

  • 第3話 出発(1)への応援コメント

    火山の調査に向かう一行、しかしわりとハイキング気分という感じで、楽しそうという、そしてキハチもミケヌやらと付き合いがあるせいか、コンピューターや機械という単語を、わりとすんなり受け入れている感じで、このオーパーツな文化がどれくらい過去の日本に影響を与えたのかなあと想像する次第。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    確かに、ハイキングっぽいし、最初はみんな楽しそうですよねwww
    コンピュータはハードディスクに現代の色々な情報がアーカイブされていて、たまにこれらの知識を調べ活用しているみたいです。電源が屋上の太陽電池なので、いつもスイッチをいれられないという弱点がありますが。

  • 第2話 サクヤ(2)への応援コメント

    火山灰が降り注ぐほどの火山、九州一帯に降り注ぐという感じかなあと。
    これを確認しに行くという、なかなか危険そうな感じなんですが、まあ武見さんも来るならそれなりに心強いかも。そして遥の前身であるミケヌも来るという、これは何かあるのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    そうなんですよね。霧島火山のある辺りは九州一帯がやられかねない恐ろしいカルデラ火山があるそうです。ぼくの生まれ故郷の都城の辺りも、すり鉢状の火山の上にあるようで、そう考えると恐ろしいです(^_^;

  • 第1話 サクヤ(1)への応援コメント

    やはり過去にキハチらと繋がりがあった佳奈、この時代では妹もいるみたいなんですが、家族構成ごと現代に生まれ変わったという事ではないんですね。

    >草原の向こうから、小さな女のが走って来るのが見える。
    上記箇所に脱字があるのではと思い、ご報告させて頂いた次第です!><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    今、カクヨムコン用の作品にかかりっきりで、返信が遅くなりました。大変失礼しました。

    妹には実は秘密があるのですが、それが明かされるのはまだまだ先になりそうです(^_^;

    あと、ご指摘ありがとうございます!さっそく直しました。助かりました!!


  • 編集済

    御作では鹿島の太刀 本元の御力でしたねー
    拙作の方は、その御業の御力添えを賜っております。ありがたやーm(__)m

    そして何やら毒々しい花に、花弁から黒牙。もしや、ハ=〇〇!?ここが起源でしたか!

    作者からの返信

    うがのさん。コメントありがとうございます!
    うがのさんのモータルワールドとのモンスターの相似性やタケミカヅチの登場は……シンクロニシティってやつじゃないでしょうか!!ハ=ゴス。いいですよねー

  • 第9話 遥かなる記憶へへの応援コメント

    藤田さん、まさかの土偶に>< 何があったのか非常に気になるんですが、その一方でとんでもなく先進的な科学を扱っている感じで、これはどういう事なのか、色々と気になる次第。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    藤田さんはそうなんです。なんで土偶になってしまったのかは、次回から始まる過去編にて明かされていきます。今度はオモヒカネとの因縁も全てやりきるつもりですので、結構長くなりそうです。
    よろしくお願いします。

  • 第8話 既視感への応援コメント

    浩の母ちゃん、至極当然でごもっともな反応をしていると思うんですが、この状況なので賛同者が少ない>< ちゃんと息子や息子の友達の心配をしているわけで、良い母ちゃんだと思う次第。そして最後に登場した謎の人物、いったい何者なのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    浩の母ちゃん、確かに少し可哀想かもですね。
    謎の人物は次話で!よろしくお願いします。と思ったら、読まれてましたね笑

  • 第7話 地下へ(2)への応援コメント

    浩だけじゃなくリチャードも関係者なんですね。そしてわりとマイペースな浩を母ちゃん、これくらい動じない性格の母ちゃんだと安心感ありますわ。

    作者からの返信

    九十九さん、コメントありがとうございます😊
    リチャードや浩の母ちゃんが本当の意味で関係者なのかは、これから分かります。もう少し時間がかかりますが😅

  • 第6話 地下へ(1)への応援コメント

    浩の家族も参加で、武見さんの家で会議が行われると、浩の両親も、いきなりこんな状況だし、浩は身体を鞭でバチバチ引っ叩かれてて、あちこちミミズ腫れになってるし、そうとう驚いただろうなあと思う次第。
    あと黒牙一族、普通にC4爆弾とかも使うという、どれくらい近代兵器を使うのか、結構心配になって来るという、キハチの能力で対抗できるものなんでしょうか。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    九十九さんコメントありがとうございます♪

    浩がなぜこんなに頑丈なのかは、近いうちに分かります笑笑
    お見込みのとおり、核心に迫るエピソードがまもなく始まります。

    また、来てください!

  • 第5話 襲撃への応援コメント

    一気に事態が動いた感じで、黒田はやはり黒牙一族の仲間でオモヒカネの手下、怪しげな鞭を使って来たりと油断ならん感じで、その一方で浩が鞭の攻撃を耐えていたりと、やはり何か遥とつながりがあるのかなというくらいタフという。
    そしてリチャードと戦っていた相手、リチャードは丈太郎を追い込むくらいの強さだったわけで、そう考えると黒牙一族追手のリーダーも相当強いのだろうなと。
    これはそろそろ敵と味方がどういう存在なのか解って来る頃なんでしょうか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    今は、過去に何があって、こうなったのか。核心に迫るための助走な感じです。よかったら、また読みに来てください!

  • これは浩もまた、過去に遥や武見さんと因縁のある人物の子孫だったりするんでしょうか。フェザーと丈太郎は既に記憶を取り戻しているし、リチャードもやはり、当時の記憶を取り戻すのかも。

    作者からの返信

    おお。そこは、返答しないようにします😅
    また、遊びに来てくださいまし笑笑

  • 少しずつ過去の記憶を取り戻している遥ことミケヌ、未だオモヒカネがそこまで悪い人物ではないと感じているようで、オモヒカネは当時、よほど上手く立ち回っていたのか、それとも二重人格みたいになっているのか、武見さんが来た事で、更に記憶が戻るのかも。

    作者からの返信

    九十九さんコメントありがとうございます♪
    オモヒカネは結果いいことも、やってるって感じです。おいおい分かりますので、よろしくお願いします!

  • 謎の色の白い少年・黒田、名前が黒田な時点で何かありそうな感じという、そしてレッチリを聴きながら物思いにふける遥、いつか現代へ戻れることがあったならという感じで教育を施していた父親の健二、先見の明があったというべきか、記憶喪失でも勉強が出来たりしたのはそういう理由なんですね。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    遥が勉強ができたのはそういうことです!
    健二はいずれ息子を現代に連れて行こうと思っていたのだと。

  • 武見さんと一緒だった頃の健二、体調が悪そうだったのは胃ガンだったんですね。遥ことミケヌは父親の言いつけ通り、オモヒカネとは距離を取っているものの、弟の方はイマイチ言いつけを守って無いという、これがどんな結果になるのか。
    そしてキハチ、さすがに雷の力は強烈で、たんなる暴漢の群れくらいなら一網打尽という感じで、これは心強そう。

    作者からの返信

    九十九さんコメントありがとうございます😊
    この辺りは、書いてて辛い気持ちでした。健二はお気に入りのキャラクターなので😭

  • 前世への応援コメント

    サルタヒコとアメノウズメの生まれ変わり! なぜ神話の時代の人が現代に……というかこれは、現代にキハチが現れ、そして黒牙一族も現れるという流れに合わせて二人は生まれ変わり、黒牙一族を止めようとしていたという様な、そういう事なのかも。そんなフェザーを連れて来たリチャードさんにも、何か特別な因縁があるのかなとか想像する次第。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    鋭い考察もありがとうございます。その辺りの秘密は、このお話の肝なので、予想がどうなるのかも楽しんでいただけると嬉しいです(笑)


  • 編集済

    第14話 決別(2)への応援コメント

    黒山の狙いは九州制覇、からの天下統一、表向きは外交で吸収合併する姿勢を示しているけれど、鬼界の黒牙が関わっている以上、間違いなく揉めそうな。それでもいきなり事を荒立てない辺り、それなりに大義が無いと黒山も動きにくいのか、それくらいの理性はあるのだなあと思う次第。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    九州統一。そして全国制覇は、自分のプロジェクトだという強い思いが黒山にはあるのですが、同時にできることは何でもやってやろうと思っています。それこそが彼が闇に落ちていった大きな理由なのです。

  • 前世への応援コメント

    荒立神社。検索し画像を拝見いたしました!
    主祭神本殿社が白を基調とした何たる美しい佇まい、是非とも参拝したい!
    ですが宮崎県……遠すぎる(-_-;)

    作者からの返信

    うがのさん。コメントありがとうございます!
    荒立神社はサルタヒコとアメノウズメノミコトが祭神で、芸事の神様として有名です。なので、芸能人も多く参拝に訪れるみたいです。二柱は夫婦なので、縁結びの神様としても有名なようですが。

  • 第13話 決別(1)への応援コメント

    オモヒカネこと黒山は、解っていながらすっとぼけているのか、それとも記憶が曖昧なのか無いのか、なかなか判断が難しいところ。山田が八咫鏡を盗んだにしても、鏡が二つになった理由は謎なわけで、黒牙の力が何か関係あるのかどうか、また読みに来ます!!

    作者からの返信

    九十九さん。オモヒカネはすっとぼけてます。でも、藤田さんは信じたい気持ちがどこかにあるんだと。

  • 第12話 儀式(2)への応援コメント

    完全にオモヒカネとタイメイがどうにかなってしまったのは明白で、それでも説得しようという、とはいえ表向きは証拠がない以上、問い質すしかないのだろうなあと。

    作者からの返信

    九十九さんコメントありがとうございます😊
    お見込みので事情はもちろんあるのですが、信じたい気持ちもどこかあるんだと思われます。

  •  楽しい時間をありがとうございます。(^^♪

     神殿の神聖な描写が素敵です。

     続きも新作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    水野さん。コメントありがとうございます!
    神殿の描写。褒めていただきありがとうございます笑
    新作も頑張ります!!

  • 待っています。

    カクコン、お互いに楽しみましょう。

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
    いつも、ざっくりプロットで始めるので、手戻りが多いのですが、今回はちょっと作り込んでから書き始めようかなと思ってます!頑張ります笑

  • 第11話 儀式(1)への応援コメント

    うおおおー、このエロチックな儀式っぽい雰囲気、非常に良いですねえ!! そこから獣に変化してゆくというのがまた凶悪な感じで、これはもうオモヒカネが悪者という事で正解なのでは。
    こうなるとサルタヒコやアメノウズメも何らかの対応を迫られそうな。
    武見たちもどうするのか、また読みに来ます!!

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    これでオモヒカネが闇落ちしていることがはっきりしたかと。
    ただ、今までの関係性があるので、すぐに対決とはいかないんですよ(^_^;
    また、読みに来てください!お待ちしてます笑笑

  • 第10話 疑心(2)への応援コメント

    山田、八咫鏡を盗んでいた>< 神社の本殿なんかにも祀っていたりしますが、やはり神域の八咫鏡だけに本物なのだろうなあと。オモヒカネは何をしようというのかきになるところ。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    高天原の八咫鏡は恐ろしい道具なのです!乞うご期待です。

  • 第9話 疑心(1)への応援コメント

    本当に山田がオモヒカネの為に神域から何かを持ち出したのか、アメノウズメの力で確かめられるのかどうか、しかしあちこちに色んなものが散らばっていた気がするので、何か無くなっていたとしても気づけるものなんでしょうか。それとも明らかに重要な何かを盗んだのか気になるところ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    山田は特別な力が無い分、オモヒカネのために頑張りそうな感じですね。今までも、米の耕作やらでかなりの功労者なんですけどね。

  • 第8話 不穏(2)への応援コメント

    タカチホのオモヒカネを訪ねたっぽい国津神が行方不明、更に神域で何かを拾い掛けていた山田もオモヒカネの仲間だとするなら、これは非常に怪しい感じで、とうとう問題発生でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    そうなんです。だいぶ怪しい。でも、オモヒカネはある意味この時代における功労者でもあるわけで、すんなり問題勃発となるか!というところでもあります。

  • 第7話 不穏(1)への応援コメント

    元気が無かった健二、アメノトリフネの不思議さに魅了されたかのように元気を取り戻して、研究者として興味深かったのだろうなあと。そしてやはり神気に満ちた場所だったから健康になれたのかもとも思う次第、そうなると体調を崩していたのは、オモヒカネの影響とかあるのかもとも思ったり。果たしてどうなるのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    健二は久々にワクワクしたんだと思います。もちろん神気の影響もあるのかと。
    いつも、読んでくださってありがとうございます😊

  • 第6話 遺物(2)への応援コメント

    キハチが初登場時に乗り込んでいたアメノトリフネがここで登場、飛行機っぽい感じだけどエンジン制御では無く羽根も小さいという、未知の乗り物という感じで、謎が多い……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アメノトリフネに乗っていたのはキハチを内に宿した男で、最初は子どもの姿で後に成長して遥と呼ばれます。伏線を張り過ぎてこの時点で彼の正体はまだ分かっていないのかもですが、おいおい分かります笑笑
    アメノトリフネは超古代文明の遺産という感じです!

  • 第1話 迷い家(1)への応援コメント

    天岩戸神社行ってみたいですねー!と言うか、神社巡りのドライブ旅をしたいのですが予算も車も無く……YouTube動画でのお参りが精一杯です(;´∀`)

    作者からの返信

    うがのさん。コメントありがとうございます!
    天岩戸神社は、中々にスピリチュアルな感じの神社です。機会があればぜひお越しください笑笑

  • 第5話 遺物(1)への応援コメント

    神域のさらに奥へ、そこに点在する機械類という、神様がいた場所というより、宇宙人やら超未来の人間がいた場所という感じなのかも。そして山田を叱るサルタヒコ、過去にも誰か立ち入って何かあったのか、しかし好奇心いっぱいの現代人メンバーが何人もいるわけで、これは持ち帰らない誘惑に勝てるのか><

    作者からの返信

    九十九さんコメントありがとうございます😊
    宇宙人でもよかったかも。でも違います笑笑。最近、設定を公開しましたので、そこまで読み進めると詳らかになります!
    持ち帰りたくなる誘惑は、どうもかなり強そうです😅

  • 第4話 神域(2)への応援コメント

    父親が亡くなって元気がなく体調も悪そうだった健二が、神域に近づくにつれて元気を取り戻したというかなんというか、凄い好奇心なんでしょうか。
    ここはいったいどんな場所なのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます😊
    健二は高天原で久々に元気になります!想像を超えるような世界になっているといいのですが。

  • 第3話 新しい生活(1)への応援コメント

    視聴しました。懐かしい名曲ですねー!
    その流れで無性に聴きたくなり、クラプトンの珠玉の名曲Tears in Heavenをしみじみと流しつつです(*´ω`*)

    作者からの返信

    うがのさん。分かっていただけますか!Tears in Heavenはクラプトンが亡き息子さんに捧げる曲ですね。アンプラグドのアルバムを初めて聞いたときには痺れましたねえ。

  • なかがきと解説への応援コメント

    こんにちは!

    岩間さまのお人柄と、自作への思いが伝わる熱い解説でした。
    共感できる部分が多々あり、私の書く意欲も後押しされました!

    これからも応援を続けますよ!

    作者からの返信

    mamalicaさん。コメントありがとうございます!
    設定が複雑で登場人物も多くて文章の量も多いということで、皆さんに伝わっているのかどうか不安になってしまうんですよね。それで今回、掟破りの作家自らの解説を行ってしまいました(^_^;

    黄泉月の物語も佳境ですね。ぼくも応援してます!!

  • 第3話 神域(1)への応援コメント

    武見さん、思えばこの時代の大陸の人なわけで、キロメートルという単位は知らないんですね。自然と馴染んでいたのですっかり武美さんの事を日本人だと思い始めてました>< そして新たに発見した謎の巨大岩、象形文字が刻まれていたり、明らかに誰かが手を加えた感じですが、本当に高天原の人達なのか、また読みに来ます!

    >「これ自体もたか魔が腹の人々が置いたのかむしれぬぞ」
    ひょっとしたら誤字かもと思い、ご報告差し上げます><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    過去編は書いていて単位の表現でいつも苦しみます。あと、小説で普通に使うカタカナの表現も使わないように気をつけています(タイミングとかリズムとかスローモーションとか)

    それから誤字報告ありがとうございました。助かります。
    何かの呪いのような誤字でしたね。修正しました!!

  • 第2話 血統(2)への応援コメント

    なんとなくオモヒカネが良からぬ事を考えているのではないかと健二も感じているようで、しかし体調の悪さからか元気がないという、思えばこんな場所だけに病院も無いし、現代には存在しないウイルスなんかもいそうだし、大丈夫なんでしょうか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    健二が元気ないのは心配になりますよね。お父さんが亡くなったことは当然関係しているのですが……

  • なかがきと解説への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。(^^♪

     まだまだ中盤なのですね。壮大な物語は、設定に齟齬が出たりして大変なところがありますが、「キハチ正伝~雷雲の鬼神」はしっかりした物語で楽しめています。

     これからも応援しています。

    作者からの返信

    水野さん。コメントありがとうございます!
    物語、しっかりしてますでしょうか。齟齬が無いというのもうれしいです!!

    物語の進み具合としては四分の三くらいにさしかかろうかという感じです。予定は未定ですが(^_^;

    いつも、ありがとうございます!これからも楽しんでいただけますよう頑張ります!!

  • なかがきと解説への応援コメント

    こんばんは、岩間 孝さん。

    書いている最中に展開が変わると言うの、分かります。
    私も過去に作り上げた話を再度書いたりしていますが、一部勝手に変わります。
    まあ、それごと面白いのでオーケーですが。

    物語も、かなり盛り上がってきていますね。
    更新楽しみにしています(^∇^)

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
    そう言ってもらえると勇気がもらえます。

    理詰めではなく上からイメージが降ってくるタイプなので、収拾がつかなくならないよう気をつけてるんですけど、今回は予想を超えすぎました(^_^;

    今後もきちんと盛り上がりが続くよう、頑張ります!!

    編集済
  • 第1話 血統(1)への応援コメント

    タカチホの国、軍事教練なんかを始めていたり物々しい感じですが、まだそこで暮らす人々が悪に染まったという感じは無く、普通に防衛の為に頑張っているという様子。そしてオモヒカネ、自分は王にならず、ニニギの血筋を王に据えようという発想が、そこまで悪人に思えないという気がしないでもないという、しかし様子が良く分からないという感じで、タケミカズチの懸念がどうなってゆくのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    九十九さん、コメントありがとうございます😊
    オモヒカネさんは仕事ができる男なのです。彼は着々と自分の野望実現に向けて進んでいきます!

    編集済
  • 第3話 探索(3)への応援コメント

    宮崎の自然を織り込んだ舞台が興味深いです。
    神話が残る土地というのも神秘的で素敵ですね。

    作者からの返信

    神崎さん。コメントありがとうございます!
    宮崎には至る所に神話にゆかりのある土地があり、宮崎にしか伝わっていない民話や神楽などの文化も多々残っています。
    少しでも、この感じが伝わっているようで、とても嬉しいです。

  • 第10話 別れへの応援コメント

    タカチホの国に襲い掛かって来たクマソの賊、これのせいで健二の父親は死んでしまい、オモヒカネこと黒山は弔い合戦に打って出るという……しかし魔物に憑りつかれているっぽい黒山を思えば、このクマソ襲撃も反撃の速さも狂言だったのではと思えて来るという、真相はどんなものなのか気になるところ。また読みに来ます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    オモヒカネは黒牙の影響は受けているものの、自分のやりたいことを着実に進めて行っている。そういう感じですね。黒牙の侵食はオモヒカネ本人にも気づかないくらい徐々に、しかし確実に進んでいきます。

  • 第9話 友との出会いへの応援コメント

    ミケヌとワカミケヌ、手先が器用で発想が柔軟という感じで、健二の血を受け継いでいるからかなあと、そしてキハチとも仲良くなれそうで、しかしキハチの漁はこれバッテリー漁とそっくりだから、釣りのポイントが全滅してしまうんですね><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ミケヌたちが、キハチと仲良くなっていく様子が伝わったでしょうか。キハチはこれ以降、この捕り方はしてないはずです笑笑

  • 第8話 神気の影響への応援コメント

    神気の影響、人間の能力を活性化させるというか、成長を促すという性質があるのかなという感じで、しかし数年経って子供達の成長が普通に戻っても、神気の影響をずっと維持しているのは、絶えず武術の稽古を続けて、神気を意識している武だけという事なのかも。なので武見さんは物凄い長生き(?)して、現代まで生き残れたという事なのかなあと想像する次第。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    武見が現代まで来たのには、色々と秘密があります!追々、明らかになっていきますのでお楽しみにしてください。

  • 第7話 高天原(2)への応援コメント

    研究所がすっぱり切れていた謎、衝突型加速器の事故が発生した際、高天原に混ざり込んでいたんですね。現代科学が神の領域に達した感がある感じですわ。
    そしてオモヒカネの行動についての相談、スサノオとアマテラスはなかなか温厚そうな融和策を提案した感じですが、実際には既に鬼界の力が入り込んでいるわけで、これは悪い事が起こりそうな><
    どうなるのかまた読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!いろんな謎が解けたエピソードだったと思いますが、楽しめましたでしょうか。
    オモヒカネは着々と自分のやりたいことを進めでいきますので、よろしければ今後も追いかけてみてください!

  • 第6話 高天原(1)への応援コメント

    神界こと四次元の高天原、物の中も同時に見える世界という、これは縦横高さに加えて奥行きも見えている感じなんでしょうか。なかなか不思議な世界ですが、心身が充実する神気に満ちているという事は、過ごし易くはありそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    四次元の不可思議な感じが伝わっているようで嬉しいです。神界は、神気に満ち満ちていますので、過ごしやすい感じだと思われます笑笑

  • 第5話 出発への応援コメント

    世の中の理を計算で解明する職業が物理学者という説明が、なるほどなあと納得出来た次第で、そりゃあ四次元に存在するかも知れない神界には行ってみたいだろうなあと。そしてスサノオと会って相談する事で、本当にオモヒカネこと黒山の企みを阻止できるのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いよいよ神界(高天原)です!
    健二は途中から自分の興味関心で頭がいっぱいになってるみたいです😅また、おいでください!

  • 第3話 来訪者(1)への応援コメント

    ペンタゴンの諜報機関DIAが登場とは、興奮ワクワクです(*´Д`)クー!

    映画やドラマで登場する米諜報機関は、CIAやNSAがほとんどで、DIAはかなり稀ですからねー。余りメジャーにさせたくない思惑も想像できますが、これは個人的に盛り上がっています(゚Д゚)ノウオー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はCIAエージェントも一緒についてきています(^_^;
    それだけ、アメリカもアメノトリフネのテクノロジーには興味津々ということのようです笑笑

  • 丈太郎さんとハーレー!これは似合いますねー絵になります!(´∀`*)
    脳内に、あの腹に響くエキゾーストノートが鳴り響いてます!

    作者からの返信

    うがのさん。コメントありがとうございます😊
    丈太郎のガタイだとハーレーが似合いそうですよね!脳内にエキゾーストノートが響くと言っていただきうれしいです笑笑

  • 「やれやれ……」丈太郎さん。もしや、スターなんちゃらのスタンド使いでは!?

    作者からの返信

    あちゃー。やっぱり分かりますか!?
    つい、つい、キーボードが滑って気がついたら、このセリフを打ち込んでいました笑笑
    こっちの丈太郎はスタンドは使えませんが、違う能力を持ってます。お楽しみに😅


  • 編集済

     楽しい時間をありがとうございます。(^^♪

     再開ですね。楽しみにしていました。

     ブーメランを使うとは、木製だけどなにか特別な仕掛けでもあるのでしょうか。つい、期待してしまいます。 (*'▽')

     はたして、どれほどの威力があるのか、ワクワクしてしまいます
     (*^▽^*)

     素敵なレビューをありがとうございました。感激の嵐にもまれています。 (#^^#)

    作者からの返信

    水野さん。コメントいただいていたのに返していないことに今気づきました。大変失礼いたしました。

    ブーメランは結局、何の仕掛けも無いけどタヂカラオの馬鹿力で威力だけはあると言う武器でした(^_^;
    今頃の回答で申し訳ありません(o_ _)o

  • お待ちしておりました。
    これからもよろしくお願いします😃✌️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらこそ、よろしくお願いします!!

  • 第7話 天津神(1)への応援コメント

    うおー!キングダムの時代にタイムスリップしていたのですねー!
    戦場じゃなくて幸いでしたね(´ㅂ`; )

    作者からの返信

    です、です。まあ、ここは日本なので中国よりはだいぶ平和な模様です笑笑

  • 第2話 迷い家(2)への応援コメント

    やはり武見さんの家に到着したわけで、かなり不思議な空間で生活してる感じで、一時間が10時間になるという……重力が強いという事なのかも(インターステラー脳)。
    そして語られる過去に発生したオモイカネこと黒山の凶行、国づくりに次いで何を行ったのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    この時間の進みが遅い家で過ごしてきたからこそ、武見は過去からここまで来れたんですね(たぶんそれだけではないのですが)。
    オモヒカネとの因縁は本当にゆっくりとですが語られていきますので、よろしくお付き合いください!

  • 第1話 迷い家(1)への応援コメント

    フェザーと丈太郎、遥の護衛をしているのかと思いきや、普通にデート三昧な感じなんでしょうか>< フェザー的には意味があるのかもですが。そして山の中で唐突に出会ったトマト、ここで出会うという事は、武見さんも近くにいるということなのだろうなあと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    フェザーは彼女の持つ第六感的な感覚で高千穂に何らかの縁を感じているというところでしょうか。

  • 第10話 精霊夜行(2)への応援コメント

    遥の元々の名前はミケヌノミコト、そしてキハチたちとは良い友達だったという、長い時を経て伝承が変化していったのかなあという感じで、同時に佳奈も過去に精霊たちと出会っていたという、何かしら因縁というか関係があるのだろうなあと、また読みに来ます!

    作者からの返信

    はい!また、よろしくお願いします(笑)

  • 第9話 精霊夜行(1)への応援コメント

    剣道の試合を経て寝付けない遥、深夜の神社で精霊たちと戯れるという、なかなかファンタジックな良い光景で、ここで相撲を取った事で更に記憶が蘇ったりするのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!少しずつ、記憶を取り戻していく感じが伝わってるといいのですが(笑)

  • 待ってます。
    頑張って下さい(^∇^)

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    頑張ります!

  • 執筆お疲れさまです!
    嵐の前の静けさから、いよいよ何か起こりそう…?というところで、正直に言うとめっちゃ良いところなのに先が気になるー!と悶えて(笑)おりますが…。
    でも納得のいく状態で出したいのはよく分かりますので、新作拝見しつつ、座して待ちたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    中々同時並走が難しくて苦渋の決断です。
    めっちゃいいところと言っていただきうれしいです。再開後は期待を裏切らないように頑張ります!

  • 第8話 戦いの記憶(2)への応援コメント

    キハチとして戦っていた記憶がある遥、だから剣道も出来るという、記憶がよみがえる手掛かりとなりそうな感じですが、しかし現代の高校生レベルの学力があるとなると、キハチそのものという感じでもなさそうで気になるところ。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    いつも、本当にありがとうございます。
    お察しのとおり、遥はキハチそのものではありません。その身に宿しているような感じですね。なぜ、そうなったかは追々分かります(^_^;
    また、よろしくお願いします!

    編集済
  • 第7話 戦いの記憶(1)への応援コメント

    剣道部に顔を出した遥、記憶にはないけれど剣道の嗜みがあるという事なのだろうなあと。そしてこれは佐藤と練習試合を行う感じでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここで彼は戦いの記憶を少しだけ取り戻すことになります。徐々に自分の正体を思い出していくイメージです。

  • 第6話 荒立神社への応援コメント

    丈太郎、リチャード、真吾、とにかく強烈にがっしりした体格の三人が遥の周囲にいるという、非常に心強い感じですわ。そして透明な大蛇、黒山達の前に姿を現した大蛇の悪くないタイプという感じなのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大蛇はエネルギー体のようなイメージです。神気の影響を受けるか鬼気の影響を受けるかで性質が変わります!


  • 編集済

    第2話 邂逅(2)への応援コメント

    何たる激しき展開!
    プロローグからここまで掴まれっぱなしで、引き込まれます(@_@;)

    別御作の「最強のヤンキー~」でもでしたが、こちらも鬼気迫りますねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    励みになります。おそらく、こっちの話の方がうがのさん好みのような気がします。今後ともよろしくお願いします!

  • 第1話 浸食(1)への応援コメント

    F15スクランブルから物語がスタート。早速コンタクト!
    しかも、まさにのアンノウン!
    これはいきなりワクワクしますねぇ|ΦωΦ)ワクワク

    作者からの返信

    うがのさん。コメントありがとうございます。また、こちらも読んでいただき、うれしいです。
    よろしくお願いします。

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     神様が料理するシーンは何とも新鮮です。

     思わずおはぎに反応してしまいました。(^^♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    自分で書いていて食べたくなりましたおはぎ。

    ほのぼのした感じが伝わりましたら、うれしいです。嵐の前の静けさかもしれませんが。

  • 第5話 新しい生活(3)への応援コメント

    普通に話し掛けてくるリチャード、絶対に変装とか潜入捜査とかに向かない体格で、意外と天然っぽいところのある人なのかもと思う次第><
    そしてフェザーも普通に話し掛けて来るわけで、さすがの浩君も遥には何かあるのではと気づきそうな。
    とはいえ護衛と言えば護衛なので、暫くは平穏に暮らせるのかも。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リチャードは真面目なんですよね。そして不器用(笑)
    能力は高いはずなんですけど、どこか抜けてるという。そして本人は自信満々と。かわいい奴です(^_^;

  • 第4話 新しい生活(2)への応援コメント

    丈太郎とスパーリングを行っていたリチャードさんですねこれは。どう考えても英語教師の体格じゃないんですが、まあ遥を監視する為に潜り込んだのだろうなあと。
    そして無事に転入出来た佳奈と遥、リチャード以外は特に問題もなく馴染めそうな感じでしょうか><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リチャードはガタイもいいでしょうから反抗する生徒はいないかもです(笑)
    あれで以外に学校には馴染むような気もします(^_^;

  • 第3話 新しい生活(1)への応援コメント

    浩君の趣味がなかなかに渋いですね! ちゃんと歌える佳奈ちゃんも凄いんですが、こんな感じでセッション出来ると楽しいだろうなあと思う次第。遥と浩も仲良くなれて一安心という感じでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    浩の音楽の趣味は、確かに今時じゃないですね(^_^;
    二人の出会いは、ある意味運命の出会いなのかもです!

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     何か訳ありなのでしょうか。兄弟同士の話の内容が気になります。(p_-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに、2人の間には色々あったので、気になりますよね。でも、今回は積もる話をしてたら、ずっと終わらなかったってことなんじゃないかと😅

  • 第2話 引っ越し(2)への応援コメント

    古民家的なお家で普通に生活、黒牙一族やら政府関係者に睨まれてはいても、これなら結構快適に生活できそうな。そしてピアノにギター、パーカッション、ちょっとしたバンドが結成できそうで、遥は楽器が演奏できるようになるのか><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さて、遥は楽器ができるようになるんでしょうか😆
    しばらくは、高千穂での生活が続いていきます。

  • 第1話 引っ越し(1)への応援コメント

    キハチこと遥、現代の記憶はないけれど勉強は出来るという、巨大な橋やトンネルは見た事がないという事は、歴史や地理は駄目だけど、計算や読み書きはきっちり出来るという事なのかも。それでも相当頭はいいのだろうなと思う次第。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    遥は高校レベルの学力が備わっているのに橋梁などの構造物を見たことがないというのは彼の出自に秘密があって、途中大分匂わせてますけど、おいおい分かりますのでしばらく追いかけていただけるとうれしいです☺️

  • 第9話 出立(1)への応援コメント

    高千穂に鬼の伝説があるんですね。ぜひ訪れたくなりました。

    作者からの返信

    キハチ伝説は、一説には現地の豪族を中央から来た人々が平定した話とも言われています。
    ですが、実はキハチとミケヌは親友だったという話を思いつき、その妄想を広げていったのが、このお話なのです😊
    機会がありましたら、ぜひ高千穂においでください!

  • 黒山さん、良い感じに新しい村を作り、タイメイとも夫婦になって幸せそうだったのに、黒牙の魔の手に踊らされてしまった感じでしょうか>< この時点でキハチを狙う事を決めたという、物凄い長期に渡ってキハチを狙い続けたのか、それとも何かがあってキハチもろとも現代にタイムスリップしたのか。
    いずれにしてもようやく敵の正体が解った次第、また読みに来ます!

    作者からの返信

    黒山のコンプレックスの呪縛と黒牙のかけた呪いはそれほどに深いということなのだと思います。また、よろしくお願いします😆

  • 先の事件から一年が過ぎて、藤田と黒山が仲良さげに会話しているという事は、皆方もタイメイも、皆に黒山の犯した事を伝えたりしなかったという事なのかも。
    まあ取り返しのつかない事だし、今更事を荒立てても良い事は無いという大人な判断なのかもですが。
    しかし黒山、黒牙の影響を受けている様な感じで、国を作るといっても良い方向に事態が転がるのかどうか気になるところ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    皆方とタイメイ、黒山はこの一件で運命共同体になった感じなので、お互いに秘密も守るっていう感じなのです。
    しばらくは良い方向に進むのではないでしょうか。かなり怪しいですけども🤨

  • 第5話 新しい生活(3)への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    遥と佳奈の高校生活が始まりましたね。私はシリアスな学園ものが好きなので楽しみです(^-^)🍑

    リチャードが教師と言うのが面白かったです☺️ フェザーも何らかの学校関係者何でしょうか?🍀

    武見が用務員さんとかだと更に面白そうですけど😊 これからも少しずつになってしまいますが、拝読させて頂きますね(^-^)🍎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さて、彼らは楽しい高校生活を送ることができるのか!? 作者としては楽しませてあげたいのですが……
    よろしければ、ボチボチと読み進めてください!

  • 第10話 鬼界(2)への応援コメント

    おお……黒山がいらん事をしてしまって過去にタイムスリップしたという……これをタイメイはともかく皆方も知っている以上、色々と問題が起こりそうな。
    黒牙の狡猾で悪そうな感じが非常に良いですね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    そうなんですよね。黒山さん的には魔が刺したって感じな気もしますが、黒牙が傷口をぐりぐりとえぐるという。因果が巡っていく感じでしょうか。

  • 第9話 鬼界(1)への応援コメント

    土蜘蛛の正体は黒牙、なるほどこいつが黒牙一族の大元という感じの存在なんですね。そしてここで黒大と関わりが出来てしまうという。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    実はそうだったのです!まあ、大元というか、きっかけを作ったというか、そういう感じですね。

  • ストックが三話あれば上等です!
    一話も無い私は……( ;∀;)

    私は気長なので、ゆっくり待ちます!
    新作長編もお待ちしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    話が長くなると昔に書いたことを忘れてたりして、整合性が気になるんですよね。あと、この話、全体の筋は頭の中にあるんですが、ディテールは書くときに作り込む感じでして、それも時間がかかる要因です(^_^;

    ライフワーク的にぼちぼち取り組みます!!
    温かいお言葉もありがとうございます。励みになります(笑)

  • 第8話 化け物(3)への応援コメント

    対土蜘蛛戦、かなり綿密な作戦と陣地を敷いての迎撃で、ひとり被害が出てしまったものの、酒と油と火矢による攻撃が覿面に効果を上げて大勝利……かと思ったのに>< これはここから土蜘蛛の反撃が始まってしまうんでしょうか。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    次で土蜘蛛の正体が判明します!次話もよろしくお願いします。

  • 第7話 化け物(2)への応援コメント

    巨大蜘蛛、高さ2.5メートルはかなりヤバい大きさですわ。そんなものを果たしてがっちり退治できる罠を用意する事が出来たのかどうか><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    現実にこんな奴いたら、お手上げな感じですけど、果たして!?😆

  • 黒山さん、なんだかんだ天才をサポートする裏方として、ものすごく有能な人なのかなと感じました。オモヒカネとしても、東征はワカミケヌを旗頭としていますし……。本人は不本意ながら無意識なのか、思惑があるのか。ここからどう現代に繋がっていくのか、ゆっくり楽しみにしています。
    ミケヌ兄ちゃんがんばれ〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪仕事のできる男、黒山さん。彼の生き様もこの物語の大きなテーマなんだろうと思ってます。悪役なんですけどね。
    ミケヌには頑張ってほしいですね!応援ありがとうございます😊

  • のんびりでダイジョブですよ(^∇^)
    待ってます🎵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    はい!ぼちぼち頑張ります😆

  • ここまで拝読させて頂きました🌷

    なるほどぉ。オモヒカネ=黒山には藤田に対する怨みがあった訳ですね(>_<)🌳

    確かに自分のやった事を藤田は自分の手柄のようにしてしまう。そして、自分は評価されない😥 これは科学者として、1人の人間としては許せない、と思う気持ちは私にも判るように思います😞

    今まで中々拝読出来なかった事を申し訳なく思っています😓 理由は色々とあるのですが全て言い訳になってしまうので辞めておきます🍀 これからは少しずつでも拝読させて頂きたい、と思っています(^-^)🍎

    作者からの返信

    北浦さん。コメントありがとうございます。少しずつでも、読み進めていただけることがうれしいです。本当にありがとうございます😊

    黒山は心の奥底にある暗い気持ちから目を背け、無理して頑張り過ぎた結果、爆発したのです。ぼくは確実に黒山側の人なので、ダークサイドに陥らないように日々気をつけております😅

  • 第9話 タヂカラオ(4)への応援コメント

    ついに、神武の名が出てきましたね。これは燃える。でも、すんなりと即位とはいかなそうです。ね。
    今後の展開に期待です。

    作者からの返信

    ニャルさま。コメントありがとうございます!
    です、です。ついに神武の名前を出しました。この名を出すこと自体、恐れ多いのですが、びびらずに話を進めていきます(^_^;

  • 第6話 化け物(1)への応援コメント

    村を襲った土蜘蛛も、タイメイの説明通り冥界から現れたのかも。誤解からの大ピンチでかなり危険でしたが、武見さんと毛と再会出来て何とか誤解が解けた感じでしょうか。そして危機を救ったメタリカのマスター・オブ・パペッツ、古代人には強烈だったんだろうなあと思う次第><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    まあ、びっくりしますよね。古代人がマスター・オブ・パペッツを聞いた日には。神に連なる人たちだと思ってくれる一助になったかもしれません(^_^;

  • 第5話 女(2)への応援コメント

    謎の美女タイメイ、北方から狩りの為にやって来たという事なんでしょうか。そしてここでは黒山、紳士的だったりチーム全体の和が乱れないか考えていたり、それなりに常識人っぽいのですがどうなるのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    頼りになる男なんです。黒山って奴は(^_^;

  • 第8話 タヂカラオ(3)への応援コメント

    古代の合戦がありありと甦るようですね。そこに神々の力も合わさって壮大なエピソードです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    長い、長いお話ですが、ようやくここまで来ました。神武東征のエピソードも残りもう少しです。よろしくお付き合いください(笑)