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  • 第13話 決別(1)への応援コメント

    オモヒカネこと黒山は、解っていながらすっとぼけているのか、それとも記憶が曖昧なのか無いのか、なかなか判断が難しいところ。山田が八咫鏡を盗んだにしても、鏡が二つになった理由は謎なわけで、黒牙の力が何か関係あるのかどうか、また読みに来ます!!

    作者からの返信

    九十九さん。オモヒカネはすっとぼけてます。でも、藤田さんは信じたい気持ちがどこかにあるんだと。

  • 第12話 儀式(2)への応援コメント

    完全にオモヒカネとタイメイがどうにかなってしまったのは明白で、それでも説得しようという、とはいえ表向きは証拠がない以上、問い質すしかないのだろうなあと。

    作者からの返信

    九十九さんコメントありがとうございます😊
    お見込みので事情はもちろんあるのですが、信じたい気持ちもどこかあるんだと思われます。

  •  楽しい時間をありがとうございます。(^^♪

     神殿の神聖な描写が素敵です。

     続きも新作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    水野さん。コメントありがとうございます!
    神殿の描写。褒めていただきありがとうございます笑
    新作も頑張ります!!

  • 待っています。

    カクコン、お互いに楽しみましょう。

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
    いつも、ざっくりプロットで始めるので、手戻りが多いのですが、今回はちょっと作り込んでから書き始めようかなと思ってます!頑張ります笑

  • 第11話 儀式(1)への応援コメント

    うおおおー、このエロチックな儀式っぽい雰囲気、非常に良いですねえ!! そこから獣に変化してゆくというのがまた凶悪な感じで、これはもうオモヒカネが悪者という事で正解なのでは。
    こうなるとサルタヒコやアメノウズメも何らかの対応を迫られそうな。
    武見たちもどうするのか、また読みに来ます!!

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    これでオモヒカネが闇落ちしていることがはっきりしたかと。
    ただ、今までの関係性があるので、すぐに対決とはいかないんですよ(^_^;
    また、読みに来てください!お待ちしてます笑笑

  • 第10話 疑心(2)への応援コメント

    山田、八咫鏡を盗んでいた>< 神社の本殿なんかにも祀っていたりしますが、やはり神域の八咫鏡だけに本物なのだろうなあと。オモヒカネは何をしようというのかきになるところ。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    高天原の八咫鏡は恐ろしい道具なのです!乞うご期待です。

  • 第9話 疑心(1)への応援コメント

    本当に山田がオモヒカネの為に神域から何かを持ち出したのか、アメノウズメの力で確かめられるのかどうか、しかしあちこちに色んなものが散らばっていた気がするので、何か無くなっていたとしても気づけるものなんでしょうか。それとも明らかに重要な何かを盗んだのか気になるところ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    山田は特別な力が無い分、オモヒカネのために頑張りそうな感じですね。今までも、米の耕作やらでかなりの功労者なんですけどね。

  • 第8話 不穏(2)への応援コメント

    タカチホのオモヒカネを訪ねたっぽい国津神が行方不明、更に神域で何かを拾い掛けていた山田もオモヒカネの仲間だとするなら、これは非常に怪しい感じで、とうとう問題発生でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    そうなんです。だいぶ怪しい。でも、オモヒカネはある意味この時代における功労者でもあるわけで、すんなり問題勃発となるか!というところでもあります。

  • 第7話 不穏(1)への応援コメント

    元気が無かった健二、アメノトリフネの不思議さに魅了されたかのように元気を取り戻して、研究者として興味深かったのだろうなあと。そしてやはり神気に満ちた場所だったから健康になれたのかもとも思う次第、そうなると体調を崩していたのは、オモヒカネの影響とかあるのかもとも思ったり。果たしてどうなるのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    健二は久々にワクワクしたんだと思います。もちろん神気の影響もあるのかと。
    いつも、読んでくださってありがとうございます😊

  • 第6話 遺物(2)への応援コメント

    キハチが初登場時に乗り込んでいたアメノトリフネがここで登場、飛行機っぽい感じだけどエンジン制御では無く羽根も小さいという、未知の乗り物という感じで、謎が多い……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アメノトリフネに乗っていたのはキハチを内に宿した男で、最初は子どもの姿で後に成長して遥と呼ばれます。伏線を張り過ぎてこの時点で彼の正体はまだ分かっていないのかもですが、おいおい分かります笑笑
    アメノトリフネは超古代文明の遺産という感じです!

  • 第1話 迷い家(1)への応援コメント

    天岩戸神社行ってみたいですねー!と言うか、神社巡りのドライブ旅をしたいのですが予算も車も無く……YouTube動画でのお参りが精一杯です(;´∀`)

    作者からの返信

    うがのさん。コメントありがとうございます!
    天岩戸神社は、中々にスピリチュアルな感じの神社です。機会があればぜひお越しください笑笑

  • 第5話 遺物(1)への応援コメント

    神域のさらに奥へ、そこに点在する機械類という、神様がいた場所というより、宇宙人やら超未来の人間がいた場所という感じなのかも。そして山田を叱るサルタヒコ、過去にも誰か立ち入って何かあったのか、しかし好奇心いっぱいの現代人メンバーが何人もいるわけで、これは持ち帰らない誘惑に勝てるのか><

    作者からの返信

    九十九さんコメントありがとうございます😊
    宇宙人でもよかったかも。でも違います笑笑。最近、設定を公開しましたので、そこまで読み進めると詳らかになります!
    持ち帰りたくなる誘惑は、どうもかなり強そうです😅

  • 第4話 神域(2)への応援コメント

    父親が亡くなって元気がなく体調も悪そうだった健二が、神域に近づくにつれて元気を取り戻したというかなんというか、凄い好奇心なんでしょうか。
    ここはいったいどんな場所なのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます😊
    健二は高天原で久々に元気になります!想像を超えるような世界になっているといいのですが。

  • 第3話 新しい生活(1)への応援コメント

    視聴しました。懐かしい名曲ですねー!
    その流れで無性に聴きたくなり、クラプトンの珠玉の名曲Tears in Heavenをしみじみと流しつつです(*´ω`*)

    作者からの返信

    うがのさん。分かっていただけますか!Tears in Heavenはクラプトンが亡き息子さんに捧げる曲ですね。アンプラグドのアルバムを初めて聞いたときには痺れましたねえ。

  • なかがきと解説への応援コメント

    こんにちは!

    岩間さまのお人柄と、自作への思いが伝わる熱い解説でした。
    共感できる部分が多々あり、私の書く意欲も後押しされました!

    これからも応援を続けますよ!

    作者からの返信

    mamalicaさん。コメントありがとうございます!
    設定が複雑で登場人物も多くて文章の量も多いということで、皆さんに伝わっているのかどうか不安になってしまうんですよね。それで今回、掟破りの作家自らの解説を行ってしまいました(^_^;

    黄泉月の物語も佳境ですね。ぼくも応援してます!!

  • 第3話 神域(1)への応援コメント

    武見さん、思えばこの時代の大陸の人なわけで、キロメートルという単位は知らないんですね。自然と馴染んでいたのですっかり武美さんの事を日本人だと思い始めてました>< そして新たに発見した謎の巨大岩、象形文字が刻まれていたり、明らかに誰かが手を加えた感じですが、本当に高天原の人達なのか、また読みに来ます!

    >「これ自体もたか魔が腹の人々が置いたのかむしれぬぞ」
    ひょっとしたら誤字かもと思い、ご報告差し上げます><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    過去編は書いていて単位の表現でいつも苦しみます。あと、小説で普通に使うカタカナの表現も使わないように気をつけています(タイミングとかリズムとかスローモーションとか)

    それから誤字報告ありがとうございました。助かります。
    何かの呪いのような誤字でしたね。修正しました!!

  • 第2話 血統(2)への応援コメント

    なんとなくオモヒカネが良からぬ事を考えているのではないかと健二も感じているようで、しかし体調の悪さからか元気がないという、思えばこんな場所だけに病院も無いし、現代には存在しないウイルスなんかもいそうだし、大丈夫なんでしょうか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    健二が元気ないのは心配になりますよね。お父さんが亡くなったことは当然関係しているのですが……

  • なかがきと解説への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。(^^♪

     まだまだ中盤なのですね。壮大な物語は、設定に齟齬が出たりして大変なところがありますが、「キハチ正伝~雷雲の鬼神」はしっかりした物語で楽しめています。

     これからも応援しています。

    作者からの返信

    水野さん。コメントありがとうございます!
    物語、しっかりしてますでしょうか。齟齬が無いというのもうれしいです!!

    物語の進み具合としては四分の三くらいにさしかかろうかという感じです。予定は未定ですが(^_^;

    いつも、ありがとうございます!これからも楽しんでいただけますよう頑張ります!!

  • なかがきと解説への応援コメント

    こんばんは、岩間 孝さん。

    書いている最中に展開が変わると言うの、分かります。
    私も過去に作り上げた話を再度書いたりしていますが、一部勝手に変わります。
    まあ、それごと面白いのでオーケーですが。

    物語も、かなり盛り上がってきていますね。
    更新楽しみにしています(^∇^)

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
    そう言ってもらえると勇気がもらえます。

    理詰めではなく上からイメージが降ってくるタイプなので、収拾がつかなくならないよう気をつけてるんですけど、今回は予想を超えすぎました(^_^;

    今後もきちんと盛り上がりが続くよう、頑張ります!!

    編集済
  • 第1話 血統(1)への応援コメント

    タカチホの国、軍事教練なんかを始めていたり物々しい感じですが、まだそこで暮らす人々が悪に染まったという感じは無く、普通に防衛の為に頑張っているという様子。そしてオモヒカネ、自分は王にならず、ニニギの血筋を王に据えようという発想が、そこまで悪人に思えないという気がしないでもないという、しかし様子が良く分からないという感じで、タケミカズチの懸念がどうなってゆくのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    九十九さん、コメントありがとうございます😊
    オモヒカネさんは仕事ができる男なのです。彼は着々と自分の野望実現に向けて進んでいきます!

    編集済
  • 第3話 探索(3)への応援コメント

    宮崎の自然を織り込んだ舞台が興味深いです。
    神話が残る土地というのも神秘的で素敵ですね。

    作者からの返信

    神崎さん。コメントありがとうございます!
    宮崎には至る所に神話にゆかりのある土地があり、宮崎にしか伝わっていない民話や神楽などの文化も多々残っています。
    少しでも、この感じが伝わっているようで、とても嬉しいです。

  • 第10話 別れへの応援コメント

    タカチホの国に襲い掛かって来たクマソの賊、これのせいで健二の父親は死んでしまい、オモヒカネこと黒山は弔い合戦に打って出るという……しかし魔物に憑りつかれているっぽい黒山を思えば、このクマソ襲撃も反撃の速さも狂言だったのではと思えて来るという、真相はどんなものなのか気になるところ。また読みに来ます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    オモヒカネは黒牙の影響は受けているものの、自分のやりたいことを着実に進めて行っている。そういう感じですね。黒牙の侵食はオモヒカネ本人にも気づかないくらい徐々に、しかし確実に進んでいきます。

  • 第9話 友との出会いへの応援コメント

    ミケヌとワカミケヌ、手先が器用で発想が柔軟という感じで、健二の血を受け継いでいるからかなあと、そしてキハチとも仲良くなれそうで、しかしキハチの漁はこれバッテリー漁とそっくりだから、釣りのポイントが全滅してしまうんですね><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ミケヌたちが、キハチと仲良くなっていく様子が伝わったでしょうか。キハチはこれ以降、この捕り方はしてないはずです笑笑

  • 第8話 神気の影響への応援コメント

    神気の影響、人間の能力を活性化させるというか、成長を促すという性質があるのかなという感じで、しかし数年経って子供達の成長が普通に戻っても、神気の影響をずっと維持しているのは、絶えず武術の稽古を続けて、神気を意識している武だけという事なのかも。なので武見さんは物凄い長生き(?)して、現代まで生き残れたという事なのかなあと想像する次第。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    武見が現代まで来たのには、色々と秘密があります!追々、明らかになっていきますのでお楽しみにしてください。

  • 第7話 高天原(2)への応援コメント

    研究所がすっぱり切れていた謎、衝突型加速器の事故が発生した際、高天原に混ざり込んでいたんですね。現代科学が神の領域に達した感がある感じですわ。
    そしてオモヒカネの行動についての相談、スサノオとアマテラスはなかなか温厚そうな融和策を提案した感じですが、実際には既に鬼界の力が入り込んでいるわけで、これは悪い事が起こりそうな><
    どうなるのかまた読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!いろんな謎が解けたエピソードだったと思いますが、楽しめましたでしょうか。
    オモヒカネは着々と自分のやりたいことを進めでいきますので、よろしければ今後も追いかけてみてください!

  • 第6話 高天原(1)への応援コメント

    神界こと四次元の高天原、物の中も同時に見える世界という、これは縦横高さに加えて奥行きも見えている感じなんでしょうか。なかなか不思議な世界ですが、心身が充実する神気に満ちているという事は、過ごし易くはありそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    四次元の不可思議な感じが伝わっているようで嬉しいです。神界は、神気に満ち満ちていますので、過ごしやすい感じだと思われます笑笑

  • 第5話 出発への応援コメント

    世の中の理を計算で解明する職業が物理学者という説明が、なるほどなあと納得出来た次第で、そりゃあ四次元に存在するかも知れない神界には行ってみたいだろうなあと。そしてスサノオと会って相談する事で、本当にオモヒカネこと黒山の企みを阻止できるのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いよいよ神界(高天原)です!
    健二は途中から自分の興味関心で頭がいっぱいになってるみたいです😅また、おいでください!

  • 第3話 来訪者(1)への応援コメント

    ペンタゴンの諜報機関DIAが登場とは、興奮ワクワクです(*´Д`)クー!

    映画やドラマで登場する米諜報機関は、CIAやNSAがほとんどで、DIAはかなり稀ですからねー。余りメジャーにさせたくない思惑も想像できますが、これは個人的に盛り上がっています(゚Д゚)ノウオー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はCIAエージェントも一緒についてきています(^_^;
    それだけ、アメリカもアメノトリフネのテクノロジーには興味津々ということのようです笑笑

  • 丈太郎さんとハーレー!これは似合いますねー絵になります!(´∀`*)
    脳内に、あの腹に響くエキゾーストノートが鳴り響いてます!

    作者からの返信

    うがのさん。コメントありがとうございます😊
    丈太郎のガタイだとハーレーが似合いそうですよね!脳内にエキゾーストノートが響くと言っていただきうれしいです笑笑

  • 「やれやれ……」丈太郎さん。もしや、スターなんちゃらのスタンド使いでは!?

    作者からの返信

    あちゃー。やっぱり分かりますか!?
    つい、つい、キーボードが滑って気がついたら、このセリフを打ち込んでいました笑笑
    こっちの丈太郎はスタンドは使えませんが、違う能力を持ってます。お楽しみに😅


  • 編集済

     楽しい時間をありがとうございます。(^^♪

     再開ですね。楽しみにしていました。

     ブーメランを使うとは、木製だけどなにか特別な仕掛けでもあるのでしょうか。つい、期待してしまいます。 (*'▽')

     はたして、どれほどの威力があるのか、ワクワクしてしまいます
     (*^▽^*)

     素敵なレビューをありがとうございました。感激の嵐にもまれています。 (#^^#)

    作者からの返信

    水野さん。コメントいただいていたのに返していないことに今気づきました。大変失礼いたしました。

    ブーメランは結局、何の仕掛けも無いけどタヂカラオの馬鹿力で威力だけはあると言う武器でした(^_^;
    今頃の回答で申し訳ありません(o_ _)o

  • お待ちしておりました。
    これからもよろしくお願いします😃✌️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらこそ、よろしくお願いします!!

  • 第7話 天津神(1)への応援コメント

    うおー!キングダムの時代にタイムスリップしていたのですねー!
    戦場じゃなくて幸いでしたね(´ㅂ`; )

    作者からの返信

    です、です。まあ、ここは日本なので中国よりはだいぶ平和な模様です笑笑

  • 第2話 迷い家(2)への応援コメント

    やはり武見さんの家に到着したわけで、かなり不思議な空間で生活してる感じで、一時間が10時間になるという……重力が強いという事なのかも(インターステラー脳)。
    そして語られる過去に発生したオモイカネこと黒山の凶行、国づくりに次いで何を行ったのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    この時間の進みが遅い家で過ごしてきたからこそ、武見は過去からここまで来れたんですね(たぶんそれだけではないのですが)。
    オモヒカネとの因縁は本当にゆっくりとですが語られていきますので、よろしくお付き合いください!

  • 第1話 迷い家(1)への応援コメント

    フェザーと丈太郎、遥の護衛をしているのかと思いきや、普通にデート三昧な感じなんでしょうか>< フェザー的には意味があるのかもですが。そして山の中で唐突に出会ったトマト、ここで出会うという事は、武見さんも近くにいるということなのだろうなあと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    フェザーは彼女の持つ第六感的な感覚で高千穂に何らかの縁を感じているというところでしょうか。

  • 第10話 精霊夜行(2)への応援コメント

    遥の元々の名前はミケヌノミコト、そしてキハチたちとは良い友達だったという、長い時を経て伝承が変化していったのかなあという感じで、同時に佳奈も過去に精霊たちと出会っていたという、何かしら因縁というか関係があるのだろうなあと、また読みに来ます!

    作者からの返信

    はい!また、よろしくお願いします(笑)

  • 第9話 精霊夜行(1)への応援コメント

    剣道の試合を経て寝付けない遥、深夜の神社で精霊たちと戯れるという、なかなかファンタジックな良い光景で、ここで相撲を取った事で更に記憶が蘇ったりするのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!少しずつ、記憶を取り戻していく感じが伝わってるといいのですが(笑)

  • 待ってます。
    頑張って下さい(^∇^)

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    頑張ります!

  • 執筆お疲れさまです!
    嵐の前の静けさから、いよいよ何か起こりそう…?というところで、正直に言うとめっちゃ良いところなのに先が気になるー!と悶えて(笑)おりますが…。
    でも納得のいく状態で出したいのはよく分かりますので、新作拝見しつつ、座して待ちたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    中々同時並走が難しくて苦渋の決断です。
    めっちゃいいところと言っていただきうれしいです。再開後は期待を裏切らないように頑張ります!

  • 第8話 戦いの記憶(2)への応援コメント

    キハチとして戦っていた記憶がある遥、だから剣道も出来るという、記憶がよみがえる手掛かりとなりそうな感じですが、しかし現代の高校生レベルの学力があるとなると、キハチそのものという感じでもなさそうで気になるところ。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    いつも、本当にありがとうございます。
    お察しのとおり、遥はキハチそのものではありません。その身に宿しているような感じですね。なぜ、そうなったかは追々分かります(^_^;
    また、よろしくお願いします!

    編集済
  • 第7話 戦いの記憶(1)への応援コメント

    剣道部に顔を出した遥、記憶にはないけれど剣道の嗜みがあるという事なのだろうなあと。そしてこれは佐藤と練習試合を行う感じでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここで彼は戦いの記憶を少しだけ取り戻すことになります。徐々に自分の正体を思い出していくイメージです。

  • 第6話 荒立神社への応援コメント

    丈太郎、リチャード、真吾、とにかく強烈にがっしりした体格の三人が遥の周囲にいるという、非常に心強い感じですわ。そして透明な大蛇、黒山達の前に姿を現した大蛇の悪くないタイプという感じなのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大蛇はエネルギー体のようなイメージです。神気の影響を受けるか鬼気の影響を受けるかで性質が変わります!


  • 編集済

    第2話 邂逅(2)への応援コメント

    何たる激しき展開!
    プロローグからここまで掴まれっぱなしで、引き込まれます(@_@;)

    別御作の「最強のヤンキー~」でもでしたが、こちらも鬼気迫りますねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    励みになります。おそらく、こっちの話の方がうがのさん好みのような気がします。今後ともよろしくお願いします!

  • 第1話 浸食(1)への応援コメント

    F15スクランブルから物語がスタート。早速コンタクト!
    しかも、まさにのアンノウン!
    これはいきなりワクワクしますねぇ|ΦωΦ)ワクワク

    作者からの返信

    うがのさん。コメントありがとうございます。また、こちらも読んでいただき、うれしいです。
    よろしくお願いします。

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     神様が料理するシーンは何とも新鮮です。

     思わずおはぎに反応してしまいました。(^^♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    自分で書いていて食べたくなりましたおはぎ。

    ほのぼのした感じが伝わりましたら、うれしいです。嵐の前の静けさかもしれませんが。

  • 第5話 新しい生活(3)への応援コメント

    普通に話し掛けてくるリチャード、絶対に変装とか潜入捜査とかに向かない体格で、意外と天然っぽいところのある人なのかもと思う次第><
    そしてフェザーも普通に話し掛けて来るわけで、さすがの浩君も遥には何かあるのではと気づきそうな。
    とはいえ護衛と言えば護衛なので、暫くは平穏に暮らせるのかも。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リチャードは真面目なんですよね。そして不器用(笑)
    能力は高いはずなんですけど、どこか抜けてるという。そして本人は自信満々と。かわいい奴です(^_^;

  • 第4話 新しい生活(2)への応援コメント

    丈太郎とスパーリングを行っていたリチャードさんですねこれは。どう考えても英語教師の体格じゃないんですが、まあ遥を監視する為に潜り込んだのだろうなあと。
    そして無事に転入出来た佳奈と遥、リチャード以外は特に問題もなく馴染めそうな感じでしょうか><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リチャードはガタイもいいでしょうから反抗する生徒はいないかもです(笑)
    あれで以外に学校には馴染むような気もします(^_^;

  • 第3話 新しい生活(1)への応援コメント

    浩君の趣味がなかなかに渋いですね! ちゃんと歌える佳奈ちゃんも凄いんですが、こんな感じでセッション出来ると楽しいだろうなあと思う次第。遥と浩も仲良くなれて一安心という感じでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    浩の音楽の趣味は、確かに今時じゃないですね(^_^;
    二人の出会いは、ある意味運命の出会いなのかもです!

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     何か訳ありなのでしょうか。兄弟同士の話の内容が気になります。(p_-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに、2人の間には色々あったので、気になりますよね。でも、今回は積もる話をしてたら、ずっと終わらなかったってことなんじゃないかと😅

  • 第2話 引っ越し(2)への応援コメント

    古民家的なお家で普通に生活、黒牙一族やら政府関係者に睨まれてはいても、これなら結構快適に生活できそうな。そしてピアノにギター、パーカッション、ちょっとしたバンドが結成できそうで、遥は楽器が演奏できるようになるのか><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さて、遥は楽器ができるようになるんでしょうか😆
    しばらくは、高千穂での生活が続いていきます。

  • 第1話 引っ越し(1)への応援コメント

    キハチこと遥、現代の記憶はないけれど勉強は出来るという、巨大な橋やトンネルは見た事がないという事は、歴史や地理は駄目だけど、計算や読み書きはきっちり出来るという事なのかも。それでも相当頭はいいのだろうなと思う次第。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    遥は高校レベルの学力が備わっているのに橋梁などの構造物を見たことがないというのは彼の出自に秘密があって、途中大分匂わせてますけど、おいおい分かりますのでしばらく追いかけていただけるとうれしいです☺️

  • 第9話 出立(1)への応援コメント

    高千穂に鬼の伝説があるんですね。ぜひ訪れたくなりました。

    作者からの返信

    キハチ伝説は、一説には現地の豪族を中央から来た人々が平定した話とも言われています。
    ですが、実はキハチとミケヌは親友だったという話を思いつき、その妄想を広げていったのが、このお話なのです😊
    機会がありましたら、ぜひ高千穂においでください!

  • 黒山さん、良い感じに新しい村を作り、タイメイとも夫婦になって幸せそうだったのに、黒牙の魔の手に踊らされてしまった感じでしょうか>< この時点でキハチを狙う事を決めたという、物凄い長期に渡ってキハチを狙い続けたのか、それとも何かがあってキハチもろとも現代にタイムスリップしたのか。
    いずれにしてもようやく敵の正体が解った次第、また読みに来ます!

    作者からの返信

    黒山のコンプレックスの呪縛と黒牙のかけた呪いはそれほどに深いということなのだと思います。また、よろしくお願いします😆

  • 先の事件から一年が過ぎて、藤田と黒山が仲良さげに会話しているという事は、皆方もタイメイも、皆に黒山の犯した事を伝えたりしなかったという事なのかも。
    まあ取り返しのつかない事だし、今更事を荒立てても良い事は無いという大人な判断なのかもですが。
    しかし黒山、黒牙の影響を受けている様な感じで、国を作るといっても良い方向に事態が転がるのかどうか気になるところ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    皆方とタイメイ、黒山はこの一件で運命共同体になった感じなので、お互いに秘密も守るっていう感じなのです。
    しばらくは良い方向に進むのではないでしょうか。かなり怪しいですけども🤨

  • 第5話 新しい生活(3)への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    遥と佳奈の高校生活が始まりましたね。私はシリアスな学園ものが好きなので楽しみです(^-^)🍑

    リチャードが教師と言うのが面白かったです☺️ フェザーも何らかの学校関係者何でしょうか?🍀

    武見が用務員さんとかだと更に面白そうですけど😊 これからも少しずつになってしまいますが、拝読させて頂きますね(^-^)🍎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さて、彼らは楽しい高校生活を送ることができるのか!? 作者としては楽しませてあげたいのですが……
    よろしければ、ボチボチと読み進めてください!

  • 第10話 鬼界(2)への応援コメント

    おお……黒山がいらん事をしてしまって過去にタイムスリップしたという……これをタイメイはともかく皆方も知っている以上、色々と問題が起こりそうな。
    黒牙の狡猾で悪そうな感じが非常に良いですね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    そうなんですよね。黒山さん的には魔が刺したって感じな気もしますが、黒牙が傷口をぐりぐりとえぐるという。因果が巡っていく感じでしょうか。

  • 第9話 鬼界(1)への応援コメント

    土蜘蛛の正体は黒牙、なるほどこいつが黒牙一族の大元という感じの存在なんですね。そしてここで黒大と関わりが出来てしまうという。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    実はそうだったのです!まあ、大元というか、きっかけを作ったというか、そういう感じですね。

  • ストックが三話あれば上等です!
    一話も無い私は……( ;∀;)

    私は気長なので、ゆっくり待ちます!
    新作長編もお待ちしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    話が長くなると昔に書いたことを忘れてたりして、整合性が気になるんですよね。あと、この話、全体の筋は頭の中にあるんですが、ディテールは書くときに作り込む感じでして、それも時間がかかる要因です(^_^;

    ライフワーク的にぼちぼち取り組みます!!
    温かいお言葉もありがとうございます。励みになります(笑)

  • 第8話 化け物(3)への応援コメント

    対土蜘蛛戦、かなり綿密な作戦と陣地を敷いての迎撃で、ひとり被害が出てしまったものの、酒と油と火矢による攻撃が覿面に効果を上げて大勝利……かと思ったのに>< これはここから土蜘蛛の反撃が始まってしまうんでしょうか。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    次で土蜘蛛の正体が判明します!次話もよろしくお願いします。

  • 第7話 化け物(2)への応援コメント

    巨大蜘蛛、高さ2.5メートルはかなりヤバい大きさですわ。そんなものを果たしてがっちり退治できる罠を用意する事が出来たのかどうか><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    現実にこんな奴いたら、お手上げな感じですけど、果たして!?😆

  • 黒山さん、なんだかんだ天才をサポートする裏方として、ものすごく有能な人なのかなと感じました。オモヒカネとしても、東征はワカミケヌを旗頭としていますし……。本人は不本意ながら無意識なのか、思惑があるのか。ここからどう現代に繋がっていくのか、ゆっくり楽しみにしています。
    ミケヌ兄ちゃんがんばれ〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪仕事のできる男、黒山さん。彼の生き様もこの物語の大きなテーマなんだろうと思ってます。悪役なんですけどね。
    ミケヌには頑張ってほしいですね!応援ありがとうございます😊

  • のんびりでダイジョブですよ(^∇^)
    待ってます🎵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    はい!ぼちぼち頑張ります😆

  • ここまで拝読させて頂きました🌷

    なるほどぉ。オモヒカネ=黒山には藤田に対する怨みがあった訳ですね(>_<)🌳

    確かに自分のやった事を藤田は自分の手柄のようにしてしまう。そして、自分は評価されない😥 これは科学者として、1人の人間としては許せない、と思う気持ちは私にも判るように思います😞

    今まで中々拝読出来なかった事を申し訳なく思っています😓 理由は色々とあるのですが全て言い訳になってしまうので辞めておきます🍀 これからは少しずつでも拝読させて頂きたい、と思っています(^-^)🍎

    作者からの返信

    北浦さん。コメントありがとうございます。少しずつでも、読み進めていただけることがうれしいです。本当にありがとうございます😊

    黒山は心の奥底にある暗い気持ちから目を背け、無理して頑張り過ぎた結果、爆発したのです。ぼくは確実に黒山側の人なので、ダークサイドに陥らないように日々気をつけております😅

  • 第9話 タヂカラオ(4)への応援コメント

    ついに、神武の名が出てきましたね。これは燃える。でも、すんなりと即位とはいかなそうです。ね。
    今後の展開に期待です。

    作者からの返信

    ニャルさま。コメントありがとうございます!
    です、です。ついに神武の名前を出しました。この名を出すこと自体、恐れ多いのですが、びびらずに話を進めていきます(^_^;

  • 第6話 化け物(1)への応援コメント

    村を襲った土蜘蛛も、タイメイの説明通り冥界から現れたのかも。誤解からの大ピンチでかなり危険でしたが、武見さんと毛と再会出来て何とか誤解が解けた感じでしょうか。そして危機を救ったメタリカのマスター・オブ・パペッツ、古代人には強烈だったんだろうなあと思う次第><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    まあ、びっくりしますよね。古代人がマスター・オブ・パペッツを聞いた日には。神に連なる人たちだと思ってくれる一助になったかもしれません(^_^;

  • 第5話 女(2)への応援コメント

    謎の美女タイメイ、北方から狩りの為にやって来たという事なんでしょうか。そしてここでは黒山、紳士的だったりチーム全体の和が乱れないか考えていたり、それなりに常識人っぽいのですがどうなるのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    頼りになる男なんです。黒山って奴は(^_^;

  • 第8話 タヂカラオ(3)への応援コメント

    古代の合戦がありありと甦るようですね。そこに神々の力も合わさって壮大なエピソードです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    長い、長いお話ですが、ようやくここまで来ました。神武東征のエピソードも残りもう少しです。よろしくお付き合いください(笑)

  • 第4話 女(1)への応援コメント

    探索に出掛けた先で謎の男女、そして半透明の大蛇と遭遇するという、半透明というのがもう野生生物とは思えない怪しさなんですわ。即席の火炎放射で撃退出来たわけで、黒山ナイス判断という感じですが、謎の男女は何者なのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    黒山さんは頼りになる男なんですよね。この辺りから、徐々に闇の存在が姿を現してきます!

    編集済
  • 第2話 探索(2)への応援コメント

    黒山の提案は理に適っているし、現時点では何の問題も無い感じですね。この世界で生きてゆくなら食料は必要になるわけで、そうなると狩りをするにしても地図は欲しいし、対立する集落なんかあると困るわけで。

    作者からの返信

    です。です。この時点ではまだ闇堕ちしてません。頼りになる黒山さんです😊

  • 第1話 探索(1)への応援コメント

    鬼界の黒牙一族、そこで椅子に座る男が乗っ取ろうとしている身体は、パイロットだった佳奈の父親の身体という事でしょうか。身体を手に入れて、本格的に遥とキハチを狙うという事なのか。
    そして黒牙一族のトップ、オモヒカネ=黒山の過去が解るという感じなのかなと、また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    オモヒカネについては、なぜ彼がこんなふうになっていったのか……ということもこの物語の大きな軸になっててですね。ここからボチボチと明かされていきます。よろしければ、この後もお付き合いください!


  • 編集済

    縁(えにし)への応援コメント

    丈太郎とフェザーさんの邂逅、そしてイメージとして浮かび上がったのは、アメノウズメとサルタヒコでしょうか。遥とキハチの周囲に集まってきた人たちは、それぞれ何か運命的な物がありそうな感じですわ。

    作者からの返信

    大分鋭いご指摘です笑笑
    この後もよろしくお願いします!!

  • 第4話 ミケヌ(2)への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます(*^^*)
     熱狂的な踊り、想像してしまいます。
     
     神秘的なものと科学的なものが混ざった状況は、不思議で面白いです(*^^*)

    作者からの返信

    水野さん。コメントありがとうございます!
    異次元にいる神様たちを呼ぶくらいの熱狂って如何ほどなのか!?
    もし、そこを想像できるくらい表現できていたとしたら嬉しいです!!

  • 第10話 出立(2)への応援コメント

    佳奈は友人も多くて人気者だけど、友達とお別れになるのは、やはり寂しいだろうなあと、遥は茫洋とした様子だけどイケメンなんですね。高千穂ではどんな暮らしになるのか。

    作者からの返信

    はい!遥くんはイケメンなのです(笑)
    高千穂では新たな出会いやあの土地ならではの体験が待っているはずです(^_^;

  • 第9話 出立(1)への応援コメント

    鬼八の伝説に登場する鬼八はなかなか凶悪な感じで、しかしその鬼を鎮めるべく生贄を差し出していた大昔の人間も酷いもんだと思う次第で、これには遥少年も複雑な想いを抱きそうな。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    この民話は実際、高千穂に伝わるものなのです。遥の頭の中は??と?マークだらけになっているのではないでしょうか。キハチが親友であることの確信はあるはずなので。

  • 第3話 ミケヌ(1)への応援コメント

    こんにちは、岩間さん。
    中間突破おめでとうございます(*^ー^)ノ♪

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。ありがとうございます!
    眠れる竜の日本紀行(ドリーミングドラコン イン ジャパン)も突破されてましたね!おめでとうございます(笑)

  • 第2話 サルタヒコ(2)への応援コメント

    こんにちは。

    カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!

    それだけですみません!
    続きを楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    水無月さん。コメントありがとうございます😊
    もしかしたら、と期待はしておりましたが、まさかの中間選考突破!嬉しいです笑笑
    日曜日には連載再開の予定です。よろしくお願いします!

  • 第8話 遥(2)への応援コメント

    リチャードさん、高慢なタイプかと思いきや、フェザーさんの言う事はわりと素直に聞くし、監視と言いつつ、心配しなくて良いと前置きしているくらいなので、不器用なだけでそこまで悪い人ではないのかも。
    そしてトマトが遥に懐いているというか、佳奈も遥を懐かしんでいたり、これは運命的な何かがあるのだろうなと。
    また読みに来ます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    リチャードは確かに高慢なところはあるのですが、基本真面目なだけで中身はいい人です。責任感が強いのだと思います😅
    ご推察のとおりトマトも佳奈も遥と運命的な何かがあるはずです。よろしければこの先もお願いします!

  • 第7話 遥(1)への応援コメント

    少年の中にいる人格がキハチで、少年自体は遥という名前になったんですね。遥少年、失われた記憶を埋めるにあたって本で学ぼうという辺り、文字が読めるという事なので、今の日本の文字文化が存在したところからやって来たという事なのか、或いはキハチの力で読めているという事か、いずれにしても佳奈と仲良くやっていけそうな感じで良かった次第!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    遥の正体やなぜキハチが心の中にいるのか、それこそ現代の文字等の知識をなぜ持っているのかなど、現時点では謎だらけかと思いますが、追々明かされて行きますので、よろしくお願いします!

  • 第2話 サルタヒコ(2)への応援コメント

    丁寧に作り込まれていることが伺える設定なので、出てくる名称などが気になりすぎて、ついつい調べながら読んでいます。とうとう最新話に追いつけました!
    このキャラにこの名前が充てられている意味とは!?とか、色々と考えるとワクワクしますね♪
    プロフを拝見すると、岩間さんは宮崎に住んでいらっしゃるのですね。どうりで舞台にリアリティが。天孫降臨の地が地元って素敵ですね。
    フェザーそうだったの!?でもそうか、日本国内で転生してるとは限らないのかー!とか、黒山さんもしや自作自演?何を狙ってるの?とか、ストーリーも真相へと動き出したところで、この先も楽しみです♪

    作者からの返信

    千野ワニさま。コメントありがとうございます!
    キハチ正伝は、かなり昔、初めて書いたお話が元になってまして、その分ぼくの妄想が細かいところまで行き届いているのです(^_^;

    ぼく自身、高千穂神社や高原町というところにある霧島東神社で何か精霊のようなものとコンタクトした経験があって、そういうニュアンスも織り込めたらと思って書いてます。

    話が長いだけに、辻褄が合わないようなところが出ないように気をつけて書き進めたいと思います。この先も楽しんでいただけるようにがんばります!!

    編集済
  • 第6話 試験(2)への応援コメント

    リチャード、残像が残るほどの動きとなると、もう人間を超えている感じだなあと思っていたら強化人間というタイプの人だったという、そして丈太郎もまた特異な技を繰り出して危機を回避したわけで、どちらも人間離れしてるなと思う次第。
    フェザーの助言が無ければ丈太郎はかなり危なかったけれど、取り合えずはリチャードも納得してくれた感じでしょうか。
    そして間に入った武見さん、なにげに凄い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    武見は基本的に人外的な強さのキャラなのです(笑)
    丈太郎がなぜあんな技を使えたのか、武見が何であんなに強いのか……
    当然理由はあるのですが、追々分かっていきますので、ぼちぼち追いかけていただけると嬉しいです!!

  • 第5話 試験(1)への応援コメント

    リチャード、想像していたよりもかなり強い感じで、しかもムエタイスタイルからすぐにグラウンドの攻防にも移れるという、いわゆるアメリカ式のマーシャルアーツという奴でしょうか。対する丈太郎もきっちりと対応しており、実力差は拮抗状態、このまま続けるとどちらかが怪我しそうなので、何処かで誰かが止めに入るのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お互いに流儀は異なりますが、基本的に何でも来いのスタイルです(笑)

  • 第2話 サルタヒコ(2)への応援コメント

    サクヤ……
    コノハナサクヤヒメは静岡人にとって大好きな女神様で……

    サクヤちゃんの活躍が楽しみです。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    調べてみたら、コノハナサクヤヒメは富士山信仰と繋がりが強いみたいですね。
    日向神話でも重要な神様の一人です。きっと活躍してくれると思います!

  • 第2話 サルタヒコ(2)への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。

     アマテラスの説得、なかなかの大仕事です。(◎_◎;)

     また続きを楽しみにしています。
     
     (*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊そうなんです。
    この難題をどう解決するのか……オモヒカネはどう動くのか、楽しみにお待ちください😅

  • 第4話 来訪者(2)への応援コメント

    リチャードさんが思いの外、直情型というか武見についで丈太郎にもバチバチで迫るという、よほど今まで圧力的な外交が成功し続けていたという事なのか、しかしこれを受ける丈太郎も、大怪我とかさせては外交問題になりそうだし、かなり難しい戦いになりそうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    リチャードは生粋の軍人と言いますか、要はクソ真面目な人なんですね。自分のミッションを成功させるためにはゴリゴリと行くところがあります。
    厳しい訓練と危険な手術でその力を得ているため、プライドも無駄に高いのですが、男らしい面もあるはずです😅

    編集済
  • 第3話 来訪者(1)への応援コメント

    九鬼とフェザーさん、何か似た様な力というか、そういう物をお互いに持っているから、感じる所があるという事なのかも。遂にアメリカの情報局も登場して、さらに事態は大きな事に。ただ、アメリカには日本の様な大昔の文化って、それこそネイティブ・アメリカの民族しか有して無さそうだから、フェザーさんはともかくリチャードは理解出来るのだろうかと思う次第。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アメノトリフネの存在が彼らを呼び寄せたわけですが、果たしてこれからどうなるのか、見届けていただけるとうれしいです😊
    フェザーは丈太郎にかなりシンパシーを感じていると思いますが、そこには秘密があります😅

  • 縁(えにし)への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    日本神話をベースにしながらも、全く独自の世界観を見せてくれるのが良いですね(^-^)🍑

    後、沢山の魅力ある人達の群像劇になっているのも良いと思います☺️🍀

    私は大勢の人物を描写すると収集が付かなくなるので、登場人物は出来るだけ少なくしています😅 次回からのオモヒカネのお話も楽しみですね(^-^)🍎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    北浦さんの「そこには存在しない何か」も日本神話ベースで、SFアクション・ファンタジーですよね。関係するのが日本武尊の辺りなのでこちらと時期が異なりますけど、仲間だと勝手に思ってます(笑)

    登場人物は本当に多いので、とっちらからないように気をつけてます。
    それこそ、次とその次は、登場人物紹介なので、一読いただけると頭の整理になるかと(^_^;
    その後はいよいよオモヒカネのお話です!
    今後も、ボチボチよろしくお願いします(笑)

  • 内閣情報調査室の丈太郎さん、超常現象や悪霊の調査的な事もしているとなると、自衛隊にその情報が無くても、キハチや武見さんの様な人物を他にも知っていたりするのかも。そしてバイクに乗るべくバックパックに入って顔だけ出すトマト、物凄く賢い猫ですわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    丈太郎は普段から超常現象専門に仕事をしているのですが、今回ほどに奇妙な案件は初めてのようです😁

    トマトは、ホント賢いんです。なんで、こんな賢いのかも秘密があるのですが、明かされるのはずっと先に話になります😅

  • また新たな人物が。トマトと共にやって来たという事は、武見さんの知り合い的な人でしょうか。しかしプロレスラーの様な体格で、安心感が凄い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    丈太郎も主要キャラの一人です。武見と知り合いかどうかは、先のお楽しみということで😅

  • 第6話 火山(1)への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。

     緊張した場面が続きます(; ・`д・´)

     何やら危険な香りも。この先が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これからますます危険になっていきます(^_^;
    ミケヌたちの応援をよろしくお願いします(笑)

    編集済
  • 第13話 キハチ(2)への応援コメント

    ああ、オモヒカネも現在から過去にタイムスリップした仲間の一人だったわけで、なぜ対立する事になったのか、これは気になるところ。そしてキハチの魂がなぜ健二の息子の中に宿っているのかも不思議という、また読みに来ます!

    作者からの返信

    また、また、コメントありがとうございます。
    その辺りの因縁がこれから徐々に明かされていくことになります。また、お時間がある時に来ていただけるとうれしいです😊

  • 第12話 キハチ(1)への応援コメント

    キハチくん、野生児っぽい感じの出自不明な孤児だったんですね。サルタヒコはなかなか豪快そうな感じなので、保護者に相応しい気がする次第。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    サルタヒコはキハチのことをとても気に入ってるようですが、キハチもそうみたいです😊

  • 第9話 国津神(1)への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    とても壮大なお話になって来ましたね!ワクワクします(^-^)🍑

    アマテラスとスサノオは高次元生命体でしたか。と言う事は時間も超越して、21世紀の現在も存在しているのかも知れませんね☺️ とても想像力が膨らみますね😉

    武見さん、強い訳です😊 彼も高次元生命体となったのでしょうか? これからの展開を楽しみにしています(^-^)🍎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    武見は、神気をより取り込めるようになったことで、元々持っていた武術や気功の技術などと相まって身体能力が極限まで高まったような感じです😊
    本編で中々詳しくは書けていないのですが、高天原は以前は太平洋上の巨大大陸の上に存在していて、それが超古代文明に繋がっており、その名残が日本に残ってるという設定です😅

    編集済
  • 第1話 邂逅(1)への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます〜!
    5000字ですとこの話くらいですね。

    プロローグもあり、まだ始まったばかりではありますが、主人公が出てきてからのこの引きがとてもいいです。
    2話目でどうなるのか、ちょっと危険な感じがわくわくしますね!

    SFはあまり嗜まないのですが、あらすじを見ている感じ、日本神話が散りばめられていそう。古事記日本書紀が好きなので、どんな風に展開されていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    この話はSF、神話、伝奇、アクションというぼくの趣味を全て盛り込んだ物語になります😅
    お時間がある時にまた来ていただけるとうれしいです!

  • 第9話 八咫鏡(1)への応援コメント

    神話の神やアイテムがふんだんに取り入れられておりこの先どう活用されるのか楽しみです。
    ロケーションも興味があります。

  • 第2話 浸食(2)への応援コメント

    昨年トップガンにめちゃくちゃ熱くなったので戦闘機もの、楽しみです。

    作者からの返信

    実は戦闘機が出るのは最初だけなんです😅
    日本神話と高千穂に伝わる伝承をベースに、伝奇、アクション、SF、現代ファンタジーを混ぜたぼくの趣味全開のお話になります!
    よろしかったら、この先もお付き合いください!

  • 第11話 国津神(3)への応援コメント

    過去へタイムスリップした事で現代の時間の流れが変わって、過去へタイムスリップした研究施設が存在しなくなるという、一種のタイムパラドックスを感じる次第。しかしアメノトリフネも黒牙一族も実在するわけで、これはまだまだ謎が多そうな。また読みに来ます!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    また、お時間があるときに読みに来てくださると嬉しいです😊

  • 第10話 国津神(2)への応援コメント

    当時の日本には無かったであろう鉄器があったり、着物の質も良さそうだったり、建築技術も発展していたり、これはどんな秘密があるのか。取り合えず大きな問題には巻き込まれない感じですがどうなるのか。

    作者からの返信

    歴史の通説以上に発達しているのは天津神や国津神の影響もあるのですが、どちらかというと実はそうだったんじゃないの?というぼくの勝手な想像だと思ってください😅
    しばらくすると中国ではキングダムの世界が始まるような時代設定なので。

  • 第9話 八咫鏡(1)への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    戦闘シーンの描写はサスガですね(^-^)🍑

    猫が出て来たのも嬉しかったです。虎徹との関係は・・・あると嬉しいですが😺

    冒頭のF15の描写から臨場感と緊迫感が伝わって来ましたが、そこから私の大好きな日本神話に移行して行ってまた嬉しくなりました☺️

    八咫鏡は伊勢神宮に祀られていて、伊勢神宮と言えば天照大神!アメノトリフネも神とされていて天照大神とは父母が同じ🍀 これからの展開がとても楽しみです(^-^)🍎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は飼ったことはないのですけど、ついつい猫を出してしまうんですよね。残念ながら虎徹との関係は全くありません(笑)

    この作品では八咫鏡もアメノトリフネも超古代文明の遺物といった位置づけになります。
    神話+SF+アクション+ちょいファンタジー的味付け
    という感じで、ぼくの趣味を全部乗せしたようなお話です。よろしければ、この先もボチボチお付き合いいただけると嬉しいです!

  • 第2話 サクヤ(2)への応援コメント

    イエローストーンばりの巨大火山帯があるもんな、九州……
    とか、思ってしまいました。

    彼らが見に行くだろう世界が楽しみです。

    作者からの返信

    @ju-n-koさま。コメントありがとうございます。
    そうなんです。霧島一帯は実は恐ろしい火山地帯なんですよ(笑)

  • 第8話 天津神(2)への応援コメント

    武見さん=タケミカズチだった!! そして現代からタイムスリップした人間たちに、神々の名を騙らせてその場を取り繕ったという、結構大胆な采配だと思うと同時に、こう説明しなきゃこの時代の人達は納得しないだろうなあとも思う次第。
    それにしてもアマテラスとスサノオが実際にいるとなると、騙りで無く他の神々も本当は存在しているのだろうなあと、謎の乗り物とかもう、神の技術で造られたのだろうかと、また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    武見は実はそうだったんです😅諸々、謎だらけなのですが、少しずつ明らかにされて行きますので、ぼちぼちお付き合いいただけると嬉しいです!