第13話 迷宮(13)への応援コメント
サルタヒコ、偽物だった><
そしてなんとか見破ったのに、山田が……
せっかく心を入れ替えて仲間になったかと思った矢先、こんな死に方をしてしまうとは不憫な。そして現代の世界だとリチャードに転生したわけですが、リチャードの記憶はここまでなのだなあと。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
そうなんです。山田はここで退場です(T-T)
ここからは結構ハードな展開になる予定ですが、更新にはまたしばらく時間がかかりそうです(_ _)
第12話 迷宮(12)への応援コメント
おお、火炎放射器は使えなかったし、鞭の攻撃はかなり危なかったけれど、マグネシウム発光弾とスタンガンで見事に撃退!><
運の良さもあったけれど、相手の知らない知識で攻略という、研究者らしい戦い方でした!
そしてやってきたサルタヒコ、これで分散したメンバーも三つの塊りになって合流し易くなったか?
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
合流しやすくなったはずなのですが、少々うまく行き過ぎで少し怖いかもです。次話で十三章終わりの予定なのですが、果たしてどうなるのか!?
作者も分かってなかったりします(^^ゞ
第10話 別れへの応援コメント
今回も読ませていただきました!
健二とトヨタマ、何事もなく結ばれてよかった!
二人の間に生まれたミケヌとワカミケヌも、
キハチと出会っていたようで……
そしてオモヒカネはいよいよ暴君となる予感がひしひしとしますね
果たして彼の行く手には何が待ち受けているのやら
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます!
ようやくここまで書けたという感じです。ミケヌとキハチの絆もここから始まりました。
オモヒカネは黒牙からの影響を徐々に受け、闇へと落ちつつある、そんな感じでしょうか。この平和がどこまで続くのか、この先も見守っていただけるとうれしいです!
第7話 高天原(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
オモヒカネを話し合いで止めようとしているようですが、
なにやら決裂の予感がひしひしとします
一方で健二とトヨタマにはなにやらロマンスの予感が
こちらは無事結ばれてくれればいいな……
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます😊
オモヒカネとは、もう決裂しそうな予感しかしませんよね😅
健二とトヨタマの行く末も見守っていただけるとうれしいです、今後ともよろしくお願いします🙇
第11話 迷宮(11)への応援コメント
藤田と山田のところにも刺客が><
しかし革ひもでどうしようというか、どう考えても火炎放射器がヤバ過ぎるんですが、これは逆に藤田圧勝では。
作者からの返信
確かに火力は圧倒かもですが、運動神経は向こうが圧倒しているはずなので、さてどうなるんでしょう笑
九十九さん。いつも、コメントありがとうございます!!
第10話 迷宮(10)への応援コメント
アヤ、大きな猫になった! そういう種類の国津神だったんですね。抱きかかえたら気持ち良さそうな感じですが、ジャガーとかそういう感じなんでしょうか。
そして見事に黒牙の暗殺者を倒して武たちと再会、取り合えずは一安心出来るんでしょうか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
アヤは、もふったジャガーみたいな感じかもしれません。
ただ、他にも飛ばされた人たち(肉体派じゃない人たち)がいますので、一安心というわけには行かないかもです(^^ゞ
第2話 迷い家(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
丈太郎たちがトマトに導かれて辿り着いた迷い家は、
武見の家だった!
外よりも時間の進行が遅いというのは
なんとなく竜宮城を思い出します
そしていよいよ新たな真実が明かされるようですね
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。いつも見てくださり、またコメントもありがとうございます。
武見の家がなぜ、時間の進行が遅いのかは一応理由があります(後々明らかになります)
次回、また秘密の一端が語られます。オモヒカネとの因縁も含め、ゆっくりですが徐々に明らかになっていきますので、よろしくお付き合いください!!
第10話 精霊夜行(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました
相撲の歴史は神話の時代まで遡れると言いますが
遥が精霊たちと相撲を取る姿はどこか昔話を連想させますね
そして記憶と共に思い出した「幸せ」という感情……
遥のこの時代での幸福も祈らんばかりです
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます!
徐々にですが遙は記憶を取り戻していきます。
あと、高千穂はこんな感じ事もありそうな……そんな雰囲気の場所だということを伝えたくて、このエピソードを書きました!
また、よろしくお願いします。
第8話 戦いの記憶(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
剣道の描写がなかなか丁寧ですね
そんな中で遥が記憶を取り戻した!
キハチの戦いの記憶のようですが、
まだまだ遥の正体を掴むには程遠いですね……
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
正木さん。コメントいつもありがとうございます。感謝、感謝です!!
ここからは断片的に記憶が蘇ります。
と言っても、まだ、先は長いのですが(^^ゞ
また、よろしくお願いします!
第5話 新しい生活(3)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
佳奈の幼馴染、浩君が登場!
近しい関係の女の子に別な男が現われたら、
やきもきするのが定番ですが
遥とうまくやっていけそうで一安心です
リチャードやフェザーも加わり、学園生活は賑やかになりそうですね
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます!
楽しい生活はほんの少しかもしれません。ですが、今はそのひと時を楽しんで欲しいなと。そんな感じでございます。
第2話 引っ越し(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
視点は現代に戻ってまいりましたが
遥達はとりあえず落ち着けそうで何よりです
高千穂に果たして手掛かりはあるのかな?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます。
しばらくは、高千穂での穏やかな生活が続きますが、ここで遙は自分の記憶に続く風景に出会うことになるのです。
今後ともよろしくお願いします!
第12話 始まりの記憶(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
黒山=オモヒカネは自分の国を作ることを選んだというわけか……
ある意味、その一貫した目的の結果、悪の道に落ちてしまったようですね
一体これから彼は遥達にどうかかわっていくのか
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます。
黒山は、心の奥にある藤田へのコンプレックスと自分の野望を黒牙に利用された感じで、黒牙との出会いは彼にとって運命であり、転機だったわけです。
これからどうなっていくのか、見届けていただけますとうれしいです。よろしくお願いします(_ _)
第10話 鬼界(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
土蜘蛛が形態変化した!
この手の敵はシンプルな姿になってからが強いのが定番ですが
まさか精神攻撃を使ってくるとは!
見事に黒山のトラウマを踏み抜いてきましたが
果たしてどうなる!?
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます!
今回の黒牙との事件が、今後の大きな転機へと繋がっていきます。
次回もよろしくお願いします(_ _)
第8話 化け物(3)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
村に戻れたと思ったら、まさかの土蜘蛛襲来!
休まる暇がありませんね
しかもこれだけの猛攻を受けても立ち上がるとは
一筋縄では行かなさそうな相手ですね
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます!
この土蜘蛛がくせ者なのです。
次もよろしくお願いします(_ _)
第10話 出立(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
古事記に記されている鬼八と
遥に宿っていると思しきキハチのイメージが
どうしても重なりませんね
果たして高千穂ではどんな出会いが待っているのか!?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます!
伝承の鬼八は悪い鬼ですが、どうもそうではなさそう……というところが、徐々に明かされていきます。
中々に謎ばかりなのですが、今後ともよろしくお願いします(^^ゞ
第7話 迷宮(7)への応援コメント
どうやって分身の技を破るのかと思いきや、血の匂いとは。これは見事ですわ。そして師匠に教わった技で師匠を倒すという、武に敗れはしたものの、自身の技が正しく弟子に引き継がれていて満足そうな師匠、悪の道に踏み入ったけれど、武術を志した者としては悪くない最後だったのかも。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます😊
今回の終わりはある意味ハッピーエンドなのかもしれないなとコメントを読みながら思いました。
林師父は、大満足だったはずですから。
あと、血の匂いで敵の居場所を察知するのは、気を察知するという達人技の盲点として考えました。驚いていただいたみたいでうれしいです!
第6話 迷宮(6)への応援コメント
ほぼ体術的には互角かと思われた武と林師父、しかし林師父が鬼気を使って分身までしてみせるとなると、さすがの武もかなり分が悪い感じ、とはいえ何か攻略の糸口を掴んだっぽく、ここからどうなるのか非常に気になるところ!!
それにしても戦闘描写が格好良いですわ!
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
今回は武術の達人同士の戦いです。それも中国武術(この時代にその言葉は無いわけですが)の達人同士。
外連味はあるけど、ぎりぎりそれっぽい格闘戦をいかに表現するか、だいぶ迷いながら書きました。
拳児、昔の時代劇や忍者もの(忍法帖とかカムイ外伝とか)、そしてARMSや夢枕先生の格闘小説、この辺がぼくの中でない交ぜになって出てきた結果だと。
褒めていただき、ありがとうございます!
第4話 来訪者(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
様々な組織がどんどん動き出していますね
アメリカまで介入してきましたが
早速丈太郎と一戦交える気とはずいぶんと血の気が多いこと……
はたしてアメリカインディアンの血を受け継ぐリチャードの実力はいかに!?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます!
ちなみにインディアンの末裔はフェザーです(^^ゞ
今回出会ったリチャードもフェザーも、要注目の重要人物ですのでよろしくお願いします!
第2話 新たな出会い(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
佳奈を助けたのは政府機関の九鬼丈太郎!
なかなか頼りになりそうな人みたいですね
バイクに乗る姿も映えます
果たして彼は佳奈たちとどう関わっていくのか……
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます。
丈太郎もこの物語に大きく関わってくる重要人物の一人です。
今後ともよろしくお願いします!
第13話 キハチ(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
少年は現代からタイムスリップしてきた人の子供だった!
キハチなる存在と過去の時代から仲良くしていたようですが
果たしていかなる経緯でキハチを宿すことになったのか……
謎が謎を呼ぶ展開ですが
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます😊
謎が謎を呼ぶ展開。ホントそうなんですよ。少しずつ過去のエピソードが出てきて、その辺りが明かされていきます。よろしくお願いします。
第11話 国津神(3)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
親しい人たちとの夢の中での別れ……
最後にさよならを言えたことは、確かな幸福でしょうね
そしてタイムスリップするハズの加速器がない!?
まさかどこかで歴史の流れが変わった!?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます。
返信が遅くなってすみません。
加速器が現代にないのは、開発した研究者(藤田)たちが過去にタイムスリップし、そこから新しい時間線が分岐したため(現代に藤田たちがいないため)、現代ではなかったことになっているということなのです。
何だか複雑なのですが、そういうことなのです。
第8話 天津神(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
武見が見た建造物は、事故でタイムスリップしてきた衝突型加速器!
一緒に飛ばされてきた人たちと良好な関係を築けたのが救いでしょう
一方で何やら神様らしい方々からのお告げもありましたが、
どちらかというと科学的な存在の様子。
なんだか本作、自分が思っているよりはるかに込み入った話のようですね
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます!
はい!大分複雑なお話だと思います。謎が少しずつ解けていきますので、そこもお楽しみいただけるとうれしく思います。
第6話 大陸より(2)への応援コメント
諸事情により、土曜日に失礼します
今回も読ませていただきました!
武見がとんでもない年月を生きていることが発覚!
彼が遠い昔、はぐれてしまった王子に関しては
候補が一人いますが、果たして……?
そして彼が発見した謎の建造物は一体……?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。いつもありがとうございます!
本当に少しずつですが、物語の背景が明らかになっていきます。
武見はある秘密があって、この長い年月を生きてきているのですが、それについてはなかなか明かされないかもです(^^ゞ
第4話 佳奈と天野(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
佳奈の回想の中の父は、正々堂々、
なかなかできた人物でしたね
だからこそ早く再会してほしい……
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。感想とコメントありがとうございます😊
感想をいただいたとおり、佳奈の父親は、正に男らしいという言葉がぴったりな人物です。
早く再会できるといいのですが、中々難しいかもです。
いつも、本当にありがとうございます。
第3話 迷宮(3)への応援コメント
オモヒカネの足取りを追っていった先で罠に嵌るという、思えば先のクモだらけの小屋も罠だったわけで、こうなる事は必然だったのかも><
そしてこれは武の記憶を再現している感じでしょうか。武の師父と敵対するとなるとやりにくいし、しかもきっと強そうという、他の仲間も同じように、過去に出会った面倒な相手と対峙しているのかも。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
師父は果たして本物なのか?偽物なのか?ただの幻なのか?襲って来るのか?諸々、疑問があると思いますが、続きを楽しみにしていただけると嬉しいです笑
ほかのキャラも、別のところに飛ばされているのですが、どんな敵が待っているのか、作者も分かってないかもです😅
第2話 心の中の友(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
遂にタイトルのキハチの名が出てきましたね
主人公に力を与えてくれる存在はシャレにならない代償を求めてくるのが定番ですが
心象風景の美しさといい、
彼を友と呼んでいることといい、
キハチは悪しき存在ではなさそうですね
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます。
やっとでてきました。キハチが。ここから謎が解けるまで、まだまだ時間がかかるのですが(^^ゞ
今後ともよろしくお願いします(_ _)
第10話 八咫鏡(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
八咫鏡、なかなか凶悪なアイテムですね
悪用されたら大変だ!
少年を守るためとはいえ、
力を切り離しておくというのもいい感じに不安になります
次に敵が襲ってきた時どうするのやら……
2章からも楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます!
八咫鏡はこの物語の根幹となるキーアイテムです。
絶対に敵に取られるわけにはいかないのですが、どうなるのか……
今後ともよろしくお願いします!
第2話 迷宮(2)への応援コメント
屋敷が全てクモで造られていたという、これは喜色悪い>< これもう走って逃げて間に合うとかという危なさですが、まさかの山田が起死回生の殺虫剤、そして藤田の火炎放射器と、備えてて良かった><
そして山田の酢と唐辛子の殺虫剤……殺虫剤なんだけど、なんとなくここにキャベツとか漬けておいたら普通に美味しそうという、食べておいしい奴とは何かが違うのかも。
ともあれオモヒカネを追跡し、そしてキハチたちと合流出来るのか、また読みに来ます!!
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
多分最初は普通の木造だったはずなんですよ。鬼界の魔術のせいなのか、何なのか作者もよく分かってはいませんが屋敷全体がトラップになっていたというわけでございます。
酢と唐辛子の殺虫剤は元中学の理科の先生の山田らしいですよね!また、よろしくお願いします!
第5話 アメノトリフネ(3)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
敵も味方も一気に増えましたね
信司の娘、佳奈が出てきましたが
なにやら特殊能力がある様子……
おまけにアメノトリフネに乗っていた少年と何か関係がある?
そして少年を狙っていた黒服達はテロリスト!
何か良からぬことを企んでいるのは確実ですね
まだまだ謎は多いですが、次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメント、感想ありがとうございます!
この物語。ここから過去に行ったり、現代に行ったりしながら、長い時間をかけて謎が解き明かされていきます。よろしかったらこの先もよろしくお願いします!
第1話 迷宮(1)への応援コメント
ミケヌとキハチ、この二人が融合して遥になったのかと思いきや、更にコヤタも融合していたと。そしてアマテラスさま、超然としている様でオモヒカネの行動にはやはり思うところがあったのか、対応策としてアメノハバキリを貸してくれるとは。これでなんとかオモヒカネとその手下を討つことが出来るのか。
ミケヌとキハチ的にはもう、知り合いが死ぬのが耐えられないから、自分達だけでどうにかしようという事なのだろなあと。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
ようやく、最初にコヤタの姿で出てきたことの伏線が少しだけ回収できた感じです(^^ゞ
ここから何が起こって、あのようになったのかは、またしばらくかかりますけども……。
ミケヌとキハチの気持ちは、九十九さんの感想にあるようなことがかなりの部分を占めてます。あと、一刻も早くオモヒカネを倒したい。ということでしょうか。
第10話 襲名式10(山田)への応援コメント
山田も後悔した上で謝罪したワケですが、思えばワカミケヌもまったく同じ立場だったわけで、キハチとしては山田にこれ以上つらく当たると、ワカミケヌも心苦しいわけで、この辺りで許すのが妥当かなあという事なのかも。そしてワカミケヌ、最後までオモヒカネについて行って、現世の学校に登場した謎の少年になるのかと思っていたのですが、その役はこの展開だとコヤタになりそうな。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
コヤタの伏線回収はそろそろあるはずです。忘れずに覚えていてくださってありがとうございます(^^ゞ
よろしくお願いします!
第9話 襲名式9(山田)への応援コメント
オモヒカネに騙されて利用され続けていた山田、山田=リチャードである事を考えると、ここで山田としてサルタヒコたちに許されたとしても、現世のリチャード的にも負い目に感じそうで可哀想という、しかしキハチは許すのかどうか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
キハチやミケヌにしてみれば、オモヒカネに対する怒りが強すぎて、山田に対する怒りはあまりないのかもしれません。
山田は自分で自分が許せないという気持ちは強いと思いますが。
第12話 キハチ(1)への応援コメント
年月を隔てて拝読しております。
キハチ伝説というものを寡聞にして存じ上げなかったのですが、こういう形で物語に落とし込まれて知ることができました。
ここから現代にどうつながるのか、ワクワクしながら読んでいます。
作者からの返信
香山黎さん。コメントありがとうございます!
キハチ伝説は、古事記にも載っていない高千穂に伝わる民話伝説です。わくわくすると言っていただけてうれしいです。
この先もよろしくお願いします笑笑
第8話 襲名式8(山田)への応援コメント
謎の少年、コヤタだった><
これはキハチに攻撃出来るわけも無く、気を取られるのも仕方ないという感じで、しかしそれ以上に、オモヒカネが天津神から奪って来た能力をとうとう行使する様になったという、これはもう手が付けられない様な、キハチにどうにかしてもらうしか><
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
そうなんです。オモヒカネ……大分手がつけられない感じになってきました……と、同時に山田はショックを受けています!さあ、ここからどうなっていくのか!?作者にも見えていることと見えてないところがあり、苦しみながら執筆しております(^^ゞ
第7話 襲名式7(山田)への応援コメント
鬼神の様なキハチ、どんな攻撃も寄せ付けず、圧倒的な強さで黒牙衆を蹴散らして、とうとうオモヒカネにとどめを、というところで謎の少年が姿を現すという、これは誰なのか、ワカミケヌを人質にとったという事なのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
この少年は、これまたずっと前に出ていたキャラクターになります。次話でその正体は分かります!!
第6話 襲名式6(山田)への応援コメント
謎の化け物こそがキハチでありミケヌ、そしてオモヒカネに復讐すべくやって来たという、タケミナカタはキハチの力に天の逆鉾で抵抗するものの、スサノオの言葉が正しければ、間もなく九州の火山が噴火してしまうのでは。
復讐劇以上に自然災害の危険も近い様な、これはどう決着するのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
おそらく、あのときの爆発で火山はおさまっているものと思ってましたが、九十九さんのご指摘の状況もあるかもですね(^^ゞ
さて、この状況……果たして決着するのでしょうか!?
第10話 襲名式10(山田)への応援コメント
待っています。
頑張って下さい。
山田の圧倒的な悲しみと後悔が、鬼気迫るものがありました。
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
山田の悲しみに共感してくださってありがとうございます。
これからどうなるのか、ぼくも気を抜かずに書いていこうと思います。今後ともよろしくお願いします!
第5話 襲名式5(山田)への応援コメント
オモヒカネ、偽物の人形を使って裏で悪事を働いていたのがはっきりとバレてしまった次第で、そしてその所業にはアマテラスさまもカンカンという、ここまで見事に偽物人形を使った手口がバラされてしまっては、さすがにオモヒカネも認めるしか無い感じですが、この状況にとんでもない化け物っぽい奴まで来てしまうという、果たしてどうなるのか><
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
だんだん、物語は佳境に入っていきますが、作者にもプレッシャーがかかっております。果たして無事に因縁を書き切れるのか笑笑
第4話 襲名式4(山田)への応援コメント
リチャード、まさかの山田だったという、あまり目立たないけれど、オモヒカネの為に遺物を持って行った人だったなあと思いだす次第で、そしてオモヒカネ側とはいえ、オモヒカネの方向性に疑問を抱いているという、これは襲名式がどうにかなるのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
全く関係者ではないと思われていたリチャード。実は山田だったという(^^ゞ
この章の主人公は山田(リチャード)です。よろしくお願いします!
第3話 襲名式3(サクヤ)への応援コメント
通信機越しだけれどアマテラスと通話出来たサクヤ、アマテラスさま、オモヒカネの事は何も察してない感じで、人間同士の諍いとか、そこまで興味が無いのかも。とはいえ何かしらの手助けはして貰えるのかどうか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。そしていつも、ありがとうございます😊
この辺りは(実はキハチとミケヌが合体したあたりから)作者も結構手探りで書いてます😅
アマテラスは多少浮世離れしていますが、スサノオはどうでしょうか。この先もよろしくお願いします。
第2話 襲名式2(タケミカヅチ)への応援コメント
辿り着いた先は神域へ至る道、ここからアマテラスを呼び出し、キハチとミケヌ、ワカミケヌの助命を頼むという、サクヤの力で呼び出せるのかどうかも難しいけれど、呼び出したとしてキハチやミケヌが救えるのかも難しそうという、どうなる。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます😊
ここからどうなるのか、次のコメントにもお返ししたのですが、実は作者も手探り状態なのです。脳内にある道筋を踏み外さないように慎重に進めてます😅
第1話 襲名式1(サクヤ)への応援コメント
ニセの武見さんやミケヌ、藤田が普通に帰宅してトヨタマと交流していたという、まったくバレる気配が無かったほどとなると、記憶もそっくりという事なんだろうなと、そうなるとオモヒカネの悪事を暴こうにもなかなか難しそうな、どうやって糾弾するのか気になるところ。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます😊
オモヒカネは既に権力者としての立場を確立しているので、そこも難しいところです。ここからどうなるのか、ミケヌたちの応援をよろしくお願いします!
第11話 タケミカヅチ(8)への応援コメント
タヂカラオ、ギリギリ助かったかと思いきや……とんでもない事に; そして火薬を用い燃やしても効いている様子もないという、これはどうすれば突破出来るのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
ついに、この事態になってしまいました(泣)
この先も彼らの応援をよろしくお願いします(o_ _)o
第10話 タケミカヅチ(7)への応援コメント
剛腕タヂカラオ、岩石の巨人を力づくでへし折って、なんとも形容しがたい六枚羽の化け物も鯖折りで仕留めるという、これは猛烈なパワーですわ。
しかしこの様子は、ひょっとして噛まれた時に毒が回ってしまったという事なんでしょうか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
さて。どうでしょうか。ここからは本当に佳境なのです(^_^;
第9話 タケミカヅチ(6)への応援コメント
次から次へと現れる化け物に対して、怯む事無く応戦する武やタヂカラオたち、なかなか根性の据わった戦いっぷりですが、黒牙は傷を負ってもまったく気にした様子も無いのが不気味という、果たして勝てるのか、そしてタヂカラオ大丈夫か><
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
ここからある意味佳境に入っていきます。タヂカラオたちの行く末を見守っていただきますようお願いします。
第8話 タケミカヅチ(5)への応援コメント
久しぶりというか元凶というか、とうとう現れた黒牙、オモヒカネの弱みというか悪意に付け込む形で思い通りに操ったという感じでしょうか。しかしこの元凶を相手に神気の無い、この場所で勝てるのかどうか。いきなりスクナビコナが大ピンチで、どうなるのか。
作者からの返信
九十九さん。ついにここまで来ました。ここから盛り上がります!たぶん(^_^;
第7話 タケミカヅチ(4)への応援コメント
やはりオモヒカネの罠だった>< とうとう尻尾を出したというか、万全の構えだからこそ余裕で去っていったという事なのだろうなと。そして襲い掛かって来るネズミと巨人の化け物、ネズミっていうのが病気に感染しそうで嫌だなあという、今のところ撃退出来ているけれど、果たしてこの空間を抜け出せるのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
です、です。万全の準備で仕掛けられたこの罠を如何に抜け出すのか?というところであります!
第6話 タケミカヅチ(3)への応援コメント
狩りが始まるのかと思いきや、まさかのアクシデント。しかしそっくりの存在が現れてワカミケヌを騙しているとなると、これは意図的に仕掛けられた罠という事なんでしょうか。とうとうオモヒカネが実力行使に出たのかどうか><
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
さあ。これが罠かどうか……でも、まあご想像の通りだと思われます(^_^;
第5話 タケミカヅチ(2)への応援コメント
武さんやミケヌたちの足元の装備がしっかりしてて、なるほど良く考えて備えているんだなあと、これなら山で狩りも出来そうな感じですわ。そしてタヂカラオの得物がまさかのブーメラン、しかも背負うくらいにでかいのも持って来てるという……大昔の探偵ドラマ「俺たちは天使だ」に登場した沖雅也を思い出す次第><
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
沖雅也!懐かしいですね(笑)
ところで、九十九さんがご存じか分からないのですが、このブーメランは、ぼくの敬愛する平井和正氏のアダルトウルフガイシリーズの主人公、犬神明のオマージュなんですよ。
第5話 大陸より(1)への応援コメント
歴史小説とSFの見事なクロスオーバー、2つの魅力が確かな構成と文体で描かれていて、引き込まれます!
作者からの返信
Trevor Holdsworthさん。コメントありがとうございます!
構成と文体。あとクロスオーバーも褒めていただき、とてもうれしいです。
先は長いのですが、この先もぼちぼちと追いかけていただけると、うれしいです。
第6話 襲名式6(山田)への応援コメント
物語は今まさに佳境、楽しみに待っていました。
ゆっくりで大丈夫です。
待っていますよ(^∇^)
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
はい! ぼちぼち、進むべき道を間違えないように慎重に進めます(^_^;
第4話 タケミカヅチ(1)への応援コメント
狩りのお誘いという事で、おはぎ作りに続いて楽しそうなイベント事ではあるものの、黒牙衆の英了、思い出してみれば物語の序盤に登場した国際テロリストなわけで、一気に危険な展開になるのではとヒヤヒヤする次第、果たしてどうなるのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
ですね。ここからは、ドキドキです(^_^;
第3話 アメノウズメ(3)への応援コメント
みんなでおはぎ作り、非常に美味しそうで良いなあと、そして実際の起源は解らないけれど、オモヒカネのおかげか九州から関東まで流通が行き届いているからこその成果なのかも。そう考えるとサルタヒコの気が緩むのも分かるというもの、しかし本当に幸せなままなのか><
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
恐らく、嵐の前の静けさかと……
第2話 アメノウズメ(2)への応援コメント
ワカミケヌ、女装しても男かどうか解らないくらいに男前というか二枚目というか、そしてミケヌと喧嘩して別れた事で、色々と思い悩む事があったんでしょうか、しかしオモヒカネが一枚噛んでるとなると、何かありそうで怖いという。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
ワカミケヌはやっぱりお兄ちゃんが好きだったみたいです。久しぶりに会えてうれしくてしょうがないという感じでしょうか。彼はオモヒカネの闇の部分には染まっていないものと思われます。
第1話 アメノウズメ(1)への応援コメント
二年掛けて大和の国も平定したという感じでしょうか。しかし出兵した時よりも人数を増やして帰って来るとは、とんでもない軍隊ですわ。オモヒカネの策が次々と上手く嵌り、同盟国を順次増やしたという事でしょうか。
そしてワカミケヌはえらく精悍な感じになって、これは良い事なのかどうか><
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
オモヒカネの軍隊は平定していった国々の強者たちを吸収していった感じです。ワカミケヌも相当の修羅場を潜ってきたのだと思われます!
第10話 タヂカラオ(5)への応援コメント
ミケヌはもちろんのこと、母親のトヨタマさんも辛いだろうなあと。ミケヌは前々からオモヒカネを警戒していたのにも関わらず、結局ワカミケヌはオモヒカネについて行ってしまったわけで、これはオモヒカネが魔的な魅力を帯びているのか、その計画性が魅力的なのか、オモヒカネは既に大軍団を率いているし、これを止める事が出来るのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
あと、素敵なレビューもありがとうございます。感謝感激しております!
今はカクヨムコン向けの作品にかかりきりになり、こちらは止まっておりますが、おかげさまでモチベーションをいただきました。2月になったらこちらも更新していきます。
第9話 タヂカラオ(4)への応援コメント
おお、まさかここでワカミケヌが神武を名乗るとは! これは一応、薄っすらと記憶にある日本の歴史をなぞった展開通りに事が進んでいる感じで、このままならワカミケヌをバックアップしているオモヒカネが日本制覇する流れになりそうな。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
オモヒカネは古事記をなぞろうとしています。その真意は九十九さんの想像の通りかもしれません。
第8話 タヂカラオ(3)への応援コメント
攻め込んで来たのはヤマトの軍勢、装備的には出雲の軍に劣るものの、わざわざ遠征して来るくらいだから、それなりの規模なのだろうなと。
そんな軍勢をあっさり蹴散らす黒牙衆、そしてワカミケヌ、えらく荒々しい戦いっぷりで、これはやっぱりオモヒカネと鬼界の影響なのかなあという。
敵兵を退けたオモヒカネ、祝宴の席で何を言うのか、また読みに来ます!
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
ヤマトの軍勢は敢えて野蛮人的な表現にしています。対する黒牙衆やワカミケヌも十分野蛮ですが(^_^;
第7話 タヂカラオ(2)への応援コメント
現代に伝わる歴史とは別に、既に鉄器が作られていたという、その鉄器を米で購入しての貿易とすると。しかしオオムナチはなかなか察しが良い感じで、オモヒカネの野望を何となく理解してそうな感じという、まあ九州をすでに統一していると言い出すオモヒカネと、その周囲にいる黒牙衆の感じの悪さを考慮すれば、危機感をもって然るべきなのかも。
そしていきなりの敵襲、どう対処するのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
この世界はいわゆるパラレルだと思ってもらっていいのですが、あのタイムスリップ事故が起こってこの時間線が狂ってしまったのかもしれません(^_^;
ちなみに、この時間線が遥や佳奈たちのいる現代に繋がっています。
第6話 タヂカラオ(1)への応援コメント
船で瀬戸内海を移動している途中で交戦する事になったという感じでしょうか、こちらは現代人の知恵を活かしたちゃんとした船で、相手はイカダっぽい感じなら、それは勝負にならんかっただろうなと。そして尾道に上陸して出雲を目指すという、島根県まで移動となると、かなりの大移動になりそうな。
果たして鉄の貿易は出来るのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
オモヒカネの思惑は着々と進んでいく一方で、ミケヌは辛い感じになってしまいそうです(泣)
第5話 ミケヌ(3)への応援コメント
アマテラスの力で火山灰をどうにかする作戦大成功という、キハチとミケヌに力を貸して、奇跡を起こしたわけですが、でもこの手柄は宴を催す事を決めたオモヒカネの手柄になって、更にオモヒカネの権力が増して行くという、どんどん不穏な感じに。
遂に北上する計画までたってしまってどうなるのか。また読みに来ます!
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
いよいよ、オモヒカネの野望が鮮明になっていき、ミケヌとの因縁も明らかになっていきます。今後もよろしくお願いします。
第4話 ミケヌ(2)への応援コメント
ビートルズすげえ!! ビートルズの曲には植物の成長を促進する力があるとかいうニュースを読んだ事があるのですが、アマテラスの呼び出しにも成功するという、時代を超えた感ありますわ。
そしてウズメの踊りの描写も良い雰囲気で、このまま火山をどうにかする事が出来るのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
ここにいる全ての人が、白も黒も、正も邪も、全てが心打たれる。その結果、アマテラスに思いが届く。今回はそんなイメージでした笑
編集済
第3話 ミケヌ(1)への応援コメント
噴火の影響で状況はかなり悪いけれど、それをどうにかする為の宴、なんだかんだで集まった各国の長老たちはノリノリな感じで、これは上手く行きそうな。そしてスマホでどんな曲を流すのか。
>「ちょっと、少しだけやってみて……」
>ウズメ言った。
この箇所に恐らく脱字があるかと。
ご報告まで><
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
ですね。状況は悪いはずなのに、みんな結構ノリノリかもです(^_^;
脱字報告ありがとうございます!早速修正しました!!
第2話 サルタヒコ(2)への応援コメント
神話にあった天の岩戸の話をこういう風につなぐとは、アマテラスオオミカミが隠れたから空が真っ暗になった、ではなくて、噴煙で真っ暗になるからアマテラスオオミカミを呼び出そうという、なかなか粋だなあと思う次第。
アメノウズメはけっこう乗り気な感じですが、オモヒカネの根回しを感じたサルタヒコらは心配が募るという、そりゃそうだなあと。果たしてどうなるのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
神話でもオモヒカネという知恵の神が、岩戸開きをするために、アメノウズメに踊りを踊らせ、八百万の神々が酒盛りをするという計略を考えます。
今回の話は、それをオモヒカネ自身が再現しようとしているとも捉えられるわけです。
第1話 サルタヒコ(1)への応援コメント
集団疎開ではなくアマテラスさまに願いを聞き入れてもらおうという、確かにそういう手段が取れなくもないわけで、しかしオモヒカネが言い出している辺りに色々と裏がありそうな><
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
前のコメントの返信でも書いたのですが、オモヒカネ自身はこの機会を自分の求心力を高めるために利用しようとしているようです。
第3話 出発(1)への応援コメント
火山の調査に向かう一行、しかしわりとハイキング気分という感じで、楽しそうという、そしてキハチもミケヌやらと付き合いがあるせいか、コンピューターや機械という単語を、わりとすんなり受け入れている感じで、このオーパーツな文化がどれくらい過去の日本に影響を与えたのかなあと想像する次第。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
確かに、ハイキングっぽいし、最初はみんな楽しそうですよねwww
コンピュータはハードディスクに現代の色々な情報がアーカイブされていて、たまにこれらの知識を調べ活用しているみたいです。電源が屋上の太陽電池なので、いつもスイッチをいれられないという弱点がありますが。
第2話 サクヤ(2)への応援コメント
火山灰が降り注ぐほどの火山、九州一帯に降り注ぐという感じかなあと。
これを確認しに行くという、なかなか危険そうな感じなんですが、まあ武見さんも来るならそれなりに心強いかも。そして遥の前身であるミケヌも来るという、これは何かあるのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
そうなんですよね。霧島火山のある辺りは九州一帯がやられかねない恐ろしいカルデラ火山があるそうです。ぼくの生まれ故郷の都城の辺りも、すり鉢状の火山の上にあるようで、そう考えると恐ろしいです(^_^;
第1話 サクヤ(1)への応援コメント
やはり過去にキハチらと繋がりがあった佳奈、この時代では妹もいるみたいなんですが、家族構成ごと現代に生まれ変わったという事ではないんですね。
>草原の向こうから、小さな女のが走って来るのが見える。
上記箇所に脱字があるのではと思い、ご報告させて頂いた次第です!><
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
今、カクヨムコン用の作品にかかりっきりで、返信が遅くなりました。大変失礼しました。
妹には実は秘密があるのですが、それが明かされるのはまだまだ先になりそうです(^_^;
あと、ご指摘ありがとうございます!さっそく直しました。助かりました!!
編集済
第11話 タケミカヅチ(8)への応援コメント
御作では鹿島の太刀 本元の御力でしたねー
拙作の方は、その御業の御力添えを賜っております。ありがたやーm(__)m
そして何やら毒々しい花に、花弁から黒牙。もしや、ハ=〇〇!?ここが起源でしたか!
作者からの返信
うがのさん。コメントありがとうございます!
うがのさんのモータルワールドとのモンスターの相似性やタケミカヅチの登場は……シンクロニシティってやつじゃないでしょうか!!ハ=ゴス。いいですよねー
第10話 疑心(2)への応援コメント
今回も読ませていただきました!
盗み出されたのは八咫鏡!
元は天照大御神を映した鏡だそうですが
今作ではかなりヤバ目のアイテムになってるんですね
間違いなく悪用される予感がします……
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます!
このアイテムがこの物語を進めるキーアイテムです。ここでは、超古代文明の遺物であり、おっしゃるとおりヤバめのアイテムとなっております。