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  • 第5話 女(2)への応援コメント

    今回も読ませていただきました!

    突然現れたタイメイ達が何やら胡散臭いですね
    大蛇に襲われていた辺りまでは本当のようですが
    本人達に悪気があるにせよないにせよ、
    一行に不和を起こしそうな予感がします

    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    正木さん。コメントありがとうございます!

    ネタバレになるといけないので、タイメイについてはノーコメントで。
    でも、今回のパーティは、基本これから起こるとんでもないことに巻き込まれる人たちなのです……。

  • 第3話 探索(3)への応援コメント

    今回も読ませていただきました!

    遂に信司の行方が判明!
    なにやら敵に乗っ取られかけているようですが、
    早く助けないとまずいのでは!?

    そして黒牙一族は過去に飛ばされた人たちの中の誰か!
    今の所不穏な雰囲気は感じられないのですが、一体誰なのやら……

    次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    正木さん。今回もありがとうございます。そしていつもコメントありがとうございます!
    信司は、おそらくオモヒカネに……以下略です(^^ゞ
    今後ともよろしくお願いします!

  • 縁(えにし)への応援コメント

    今回も読ませていただきました!

    丈太郎たちにも神が接触してきた!
    イメージで何を伝えようとしたのかはまだ分かりませんが
    雷鳴と屈強な男のイメージからして、
    キハチと何か関係がある予感がひしひしします

    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    正木さん、コメントありがとうございます!
    ネタバレになるので詳しく言えないのですが、神が接触してきたのとは少し違うかもです(^^ゞ
    もちろん、キハチも関係は大ありです!
    今後もよろしくお願いします。

  • 第10話 出立(2)への応援コメント

    今回も読ませていただきました!

    古事記に記されている鬼八と
    遥に宿っていると思しきキハチのイメージが
    どうしても重なりませんね

    果たして高千穂ではどんな出会いが待っているのか!?
    次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    正木さん。コメントありがとうございます!
    伝承の鬼八は悪い鬼ですが、どうもそうではなさそう……というところが、徐々に明かされていきます。
    中々に謎ばかりなのですが、今後ともよろしくお願いします(^^ゞ

  • 第7話 迷宮(7)への応援コメント

    達人同士のわけわからん技の応酬がいいですね。最終的に普通に殴って普通に避けるのが強いみたいな理屈に至るのがいいです。

    作者からの返信

    ニャルさまさん。コメントありがとうございます😊
    今回、いかに達人っぽく戦わせるかに心を砕きました。
    でも、お互いに達人なので、特別なはずの技が効かないんですね。なので、ご指摘のとおり、普通に殴って普通に避けるみたいな戦いになってしまうという。
    そこに気づかれるとは流石です!

  • 第7話 迷宮(7)への応援コメント

    どうやって分身の技を破るのかと思いきや、血の匂いとは。これは見事ですわ。そして師匠に教わった技で師匠を倒すという、武に敗れはしたものの、自身の技が正しく弟子に引き継がれていて満足そうな師匠、悪の道に踏み入ったけれど、武術を志した者としては悪くない最後だったのかも。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます😊
    今回の終わりはある意味ハッピーエンドなのかもしれないなとコメントを読みながら思いました。
    林師父は、大満足だったはずですから。

    あと、血の匂いで敵の居場所を察知するのは、気を察知するという達人技の盲点として考えました。驚いていただいたみたいでうれしいです!

  • 第7話 迷宮(7)への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。

     (^^♪

     師弟対決の決着がつきました。

     (ノД`)・゜・。

     
     楽しみに待っています。

     (*´▽`*)

    作者からの返信

    水野さん。コメントありがとうございます!
    師弟対決は悲しいけど、継承の儀式だったようにも思います。
    武は師父を超えて、オモヒカネたちに向かっていきます。
    また、応援お願いします笑

  • 第7話 迷宮(7)への応援コメント

    待ってまーす。
    ι(´Д`υ)アツィーですが、頑張って下さいq(^-^q)

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。ありがとうございます!
    頑張ります笑

  • 第8話 遥(2)への応援コメント

    今回も読ませていただきました!

    少年は「遥」という名に決まりましたか!
    何も思い出せず、周囲の人達も何者なのか分からないとなったら、
    彼が記憶を取り戻してくれることに賭けるしかなさそうですね

    いよいよ役者がそろってきたという感じですね
    次回も楽しみしております!

    作者からの返信

    正木さん。コメントありがとうございます!
    役者がそろってきた……やっと、そんな感じでございます笑
    いつもありがとうございます。

  • 第6話 試験(2)への応援コメント

    前回は失礼しました
    そして、今回も読ませていただきました!

    おお、なかなか緻密な格闘描写ですね
    おまけに超常技も絡んできて、短いながらも濃密な試験でした

    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    正木さん。コメントありがとうございます!
    格闘描写はこだわりポイントなので、褒めていただけてとてもうれしいです!
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第6話 迷宮(6)への応援コメント

    ほぼ体術的には互角かと思われた武と林師父、しかし林師父が鬼気を使って分身までしてみせるとなると、さすがの武もかなり分が悪い感じ、とはいえ何か攻略の糸口を掴んだっぽく、ここからどうなるのか非常に気になるところ!!
    それにしても戦闘描写が格好良いですわ!

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    今回は武術の達人同士の戦いです。それも中国武術(この時代にその言葉は無いわけですが)の達人同士。

    外連味はあるけど、ぎりぎりそれっぽい格闘戦をいかに表現するか、だいぶ迷いながら書きました。

    拳児、昔の時代劇や忍者もの(忍法帖とかカムイ外伝とか)、そしてARMSや夢枕先生の格闘小説、この辺がぼくの中でない交ぜになって出てきた結果だと。

    褒めていただき、ありがとうございます!

  • 第4話 来訪者(2)への応援コメント

    今回も読ませていただきました!

    様々な組織がどんどん動き出していますね
    アメリカまで介入してきましたが
    早速丈太郎と一戦交える気とはずいぶんと血の気が多いこと……
    はたしてアメリカインディアンの血を受け継ぐリチャードの実力はいかに!?

    次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    正木さん。コメントありがとうございます!
    ちなみにインディアンの末裔はフェザーです(^^ゞ

    今回出会ったリチャードもフェザーも、要注目の重要人物ですのでよろしくお願いします!

  • 今回も読ませていただきました!

    佳奈を助けたのは政府機関の九鬼丈太郎!
    なかなか頼りになりそうな人みたいですね
    バイクに乗る姿も映えます

    果たして彼は佳奈たちとどう関わっていくのか……
    次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    正木さん。コメントありがとうございます。
    丈太郎もこの物語に大きく関わってくる重要人物の一人です。
    今後ともよろしくお願いします!

  • 第5話 迷宮(5)への応援コメント

    やはり鬼気を纏っていた林、武との再戦を果たすべく全てを投げ出したという感じで、オモヒカネも同じならばもうこれは倒すしか無いという、或いは武術の達人である林なら、オモヒカネより強いのかも。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます。
    武術の頂点に達したと思われる達人、林と武の神である武(ウー)さんの戦いです!
    プレッシャーでぼくが倒れそうです笑

  • 第13話 キハチ(2)への応援コメント

    今回も読ませていただきました!

    少年は現代からタイムスリップしてきた人の子供だった!
    キハチなる存在と過去の時代から仲良くしていたようですが
    果たしていかなる経緯でキハチを宿すことになったのか……

    謎が謎を呼ぶ展開ですが
    次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    正木さん。コメントありがとうございます😊
    謎が謎を呼ぶ展開。ホントそうなんですよ。少しずつ過去のエピソードが出てきて、その辺りが明かされていきます。よろしくお願いします。

  • 第11話 国津神(3)への応援コメント

    今回も読ませていただきました!

    親しい人たちとの夢の中での別れ……
    最後にさよならを言えたことは、確かな幸福でしょうね

    そしてタイムスリップするハズの加速器がない!?
    まさかどこかで歴史の流れが変わった!?

    次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    正木さん。コメントありがとうございます。
    返信が遅くなってすみません。

    加速器が現代にないのは、開発した研究者(藤田)たちが過去にタイムスリップし、そこから新しい時間線が分岐したため(現代に藤田たちがいないため)、現代ではなかったことになっているということなのです。

    何だか複雑なのですが、そういうことなのです。

  • 第8話 天津神(2)への応援コメント

    今回も読ませていただきました!

    武見が見た建造物は、事故でタイムスリップしてきた衝突型加速器!
    一緒に飛ばされてきた人たちと良好な関係を築けたのが救いでしょう

    一方で何やら神様らしい方々からのお告げもありましたが、
    どちらかというと科学的な存在の様子。
    なんだか本作、自分が思っているよりはるかに込み入った話のようですね

    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    正木さん。コメントありがとうございます!

    はい!大分複雑なお話だと思います。謎が少しずつ解けていきますので、そこもお楽しみいただけるとうれしく思います。

  • 第4話 迷宮(4)への応援コメント

    本物の師匠を呼び出した上で、武と戦わせようという英了の企み、しかし師匠的には死ぬ前に自分の弟子と仕合をしてみたいという思いがあったのかも、武としてもなんとなくそれが解るので、真剣に立ち向かおうという事なのかも。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    英了の思惑どおり、武は林師父と戦うことになってしまいそうですが、そこには強い者と戦いたいという武術家の業のようなものが大きく関わっていそうです。
    さあ、どうなるのか。続きをお待ちください!

  • 第6話 大陸より(2)への応援コメント

    諸事情により、土曜日に失礼します
    今回も読ませていただきました!

    武見がとんでもない年月を生きていることが発覚!
    彼が遠い昔、はぐれてしまった王子に関しては
    候補が一人いますが、果たして……?
    そして彼が発見した謎の建造物は一体……?

    次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    正木さん。いつもありがとうございます!

    本当に少しずつですが、物語の背景が明らかになっていきます。
    武見はある秘密があって、この長い年月を生きてきているのですが、それについてはなかなか明かされないかもです(^^ゞ

  • 第4話 佳奈と天野(2)への応援コメント

    今回も読ませていただきました!

    佳奈の回想の中の父は、正々堂々、
    なかなかできた人物でしたね
    だからこそ早く再会してほしい……

    次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    正木さん。感想とコメントありがとうございます😊

    感想をいただいたとおり、佳奈の父親は、正に男らしいという言葉がぴったりな人物です。
    早く再会できるといいのですが、中々難しいかもです。

    いつも、本当にありがとうございます。

  • 第3話 迷宮(3)への応援コメント

    オモヒカネの足取りを追っていった先で罠に嵌るという、思えば先のクモだらけの小屋も罠だったわけで、こうなる事は必然だったのかも><
    そしてこれは武の記憶を再現している感じでしょうか。武の師父と敵対するとなるとやりにくいし、しかもきっと強そうという、他の仲間も同じように、過去に出会った面倒な相手と対峙しているのかも。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます。
    師父は果たして本物なのか?偽物なのか?ただの幻なのか?襲って来るのか?諸々、疑問があると思いますが、続きを楽しみにしていただけると嬉しいです笑
    ほかのキャラも、別のところに飛ばされているのですが、どんな敵が待っているのか、作者も分かってないかもです😅

  • 第2話 心の中の友(2)への応援コメント

    今回も読ませていただきました!

    遂にタイトルのキハチの名が出てきましたね
    主人公に力を与えてくれる存在はシャレにならない代償を求めてくるのが定番ですが
    心象風景の美しさといい、
    彼を友と呼んでいることといい、
    キハチは悪しき存在ではなさそうですね

    次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    正木さん。コメントありがとうございます。
    やっとでてきました。キハチが。ここから謎が解けるまで、まだまだ時間がかかるのですが(^^ゞ
    今後ともよろしくお願いします(_ _)

  • 第10話 八咫鏡(2)への応援コメント

    今回も読ませていただきました!

    八咫鏡、なかなか凶悪なアイテムですね
    悪用されたら大変だ!
    少年を守るためとはいえ、
    力を切り離しておくというのもいい感じに不安になります
    次に敵が襲ってきた時どうするのやら……

    2章からも楽しみにしております

    作者からの返信

    正木さん。コメントありがとうございます!
    八咫鏡はこの物語の根幹となるキーアイテムです。
    絶対に敵に取られるわけにはいかないのですが、どうなるのか……
    今後ともよろしくお願いします!

    編集済
  • 第2話 迷宮(2)への応援コメント

    屋敷が全てクモで造られていたという、これは喜色悪い>< これもう走って逃げて間に合うとかという危なさですが、まさかの山田が起死回生の殺虫剤、そして藤田の火炎放射器と、備えてて良かった><
    そして山田の酢と唐辛子の殺虫剤……殺虫剤なんだけど、なんとなくここにキャベツとか漬けておいたら普通に美味しそうという、食べておいしい奴とは何かが違うのかも。
    ともあれオモヒカネを追跡し、そしてキハチたちと合流出来るのか、また読みに来ます!!

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます。
    多分最初は普通の木造だったはずなんですよ。鬼界の魔術のせいなのか、何なのか作者もよく分かってはいませんが屋敷全体がトラップになっていたというわけでございます。
    酢と唐辛子の殺虫剤は元中学の理科の先生の山田らしいですよね!また、よろしくお願いします!

  • 第8話 敵襲(3)への応援コメント

    今回も読ませていただきました

    休む暇もなく敵が襲ってきましたが
    謎の少年がまたしても力を発揮!
    しかも今度は姿も変わった!
    佳奈が何かを確信したようですが、
    少年との関係が明かされるのはまだまだ先になりそうですね

    次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    正木さん。コメントありがとうございます!
    まだ、まだ、謎ばかりで恐縮ですが、この先もお付き合いいただけるとうれしいです。よろしくお願いします!

  • 今回も読ませていただきました!

    敵も味方も一気に増えましたね
    信司の娘、佳奈が出てきましたが
    なにやら特殊能力がある様子……
    おまけにアメノトリフネに乗っていた少年と何か関係がある?

    そして少年を狙っていた黒服達はテロリスト!
    何か良からぬことを企んでいるのは確実ですね

    まだまだ謎は多いですが、次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    正木さん。コメント、感想ありがとうございます!

    この物語。ここから過去に行ったり、現代に行ったりしながら、長い時間をかけて謎が解き明かされていきます。よろしかったらこの先もよろしくお願いします!

  • 第2話 浸食(2)への応援コメント

    プロローグ、読ませていただきました!

    スクランブルからの謎の光との戦いで早速引き込まれました
    赤と白の光は戦っていたようですが果たしてその正体は!?
    そして何者かに憑りつかれた信司の運命は!?

    ここからも読ませていただきます!

    作者からの返信

    正木さん。コメントありがとうございます&こちらも読んでいただきましてありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いします(_ _)

  • 第1話 迷宮(1)への応援コメント

    ミケヌとキハチ、この二人が融合して遥になったのかと思いきや、更にコヤタも融合していたと。そしてアマテラスさま、超然としている様でオモヒカネの行動にはやはり思うところがあったのか、対応策としてアメノハバキリを貸してくれるとは。これでなんとかオモヒカネとその手下を討つことが出来るのか。
    ミケヌとキハチ的にはもう、知り合いが死ぬのが耐えられないから、自分達だけでどうにかしようという事なのだろなあと。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます。
    ようやく、最初にコヤタの姿で出てきたことの伏線が少しだけ回収できた感じです(^^ゞ

    ここから何が起こって、あのようになったのかは、またしばらくかかりますけども……。
    ミケヌとキハチの気持ちは、九十九さんの感想にあるようなことがかなりの部分を占めてます。あと、一刻も早くオモヒカネを倒したい。ということでしょうか。

  • 山田も後悔した上で謝罪したワケですが、思えばワカミケヌもまったく同じ立場だったわけで、キハチとしては山田にこれ以上つらく当たると、ワカミケヌも心苦しいわけで、この辺りで許すのが妥当かなあという事なのかも。そしてワカミケヌ、最後までオモヒカネについて行って、現世の学校に登場した謎の少年になるのかと思っていたのですが、その役はこの展開だとコヤタになりそうな。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます。
    コヤタの伏線回収はそろそろあるはずです。忘れずに覚えていてくださってありがとうございます(^^ゞ
    よろしくお願いします!

  • 第9話 襲名式9(山田)への応援コメント

    オモヒカネに騙されて利用され続けていた山田、山田=リチャードである事を考えると、ここで山田としてサルタヒコたちに許されたとしても、現世のリチャード的にも負い目に感じそうで可哀想という、しかしキハチは許すのかどうか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます。
    キハチやミケヌにしてみれば、オモヒカネに対する怒りが強すぎて、山田に対する怒りはあまりないのかもしれません。
    山田は自分で自分が許せないという気持ちは強いと思いますが。

  • 第12話 キハチ(1)への応援コメント

    年月を隔てて拝読しております。
    キハチ伝説というものを寡聞にして存じ上げなかったのですが、こういう形で物語に落とし込まれて知ることができました。
    ここから現代にどうつながるのか、ワクワクしながら読んでいます。

    作者からの返信

    香山黎さん。コメントありがとうございます!
    キハチ伝説は、古事記にも載っていない高千穂に伝わる民話伝説です。わくわくすると言っていただけてうれしいです。
    この先もよろしくお願いします笑笑

  • 第8話 襲名式8(山田)への応援コメント

    謎の少年、コヤタだった><
    これはキハチに攻撃出来るわけも無く、気を取られるのも仕方ないという感じで、しかしそれ以上に、オモヒカネが天津神から奪って来た能力をとうとう行使する様になったという、これはもう手が付けられない様な、キハチにどうにかしてもらうしか><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます。
    そうなんです。オモヒカネ……大分手がつけられない感じになってきました……と、同時に山田はショックを受けています!さあ、ここからどうなっていくのか!?作者にも見えていることと見えてないところがあり、苦しみながら執筆しております(^^ゞ

  • 第7話 襲名式7(山田)への応援コメント

    鬼神の様なキハチ、どんな攻撃も寄せ付けず、圧倒的な強さで黒牙衆を蹴散らして、とうとうオモヒカネにとどめを、というところで謎の少年が姿を現すという、これは誰なのか、ワカミケヌを人質にとったという事なのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます。
    この少年は、これまたずっと前に出ていたキャラクターになります。次話でその正体は分かります!!

  • 第6話 襲名式6(山田)への応援コメント

    謎の化け物こそがキハチでありミケヌ、そしてオモヒカネに復讐すべくやって来たという、タケミナカタはキハチの力に天の逆鉾で抵抗するものの、スサノオの言葉が正しければ、間もなく九州の火山が噴火してしまうのでは。
    復讐劇以上に自然災害の危険も近い様な、これはどう決着するのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます。
    おそらく、あのときの爆発で火山はおさまっているものと思ってましたが、九十九さんのご指摘の状況もあるかもですね(^^ゞ
    さて、この状況……果たして決着するのでしょうか!?

    編集済
  • 第1話 浸食(1)への応援コメント

    私の主催する自主企画に参加して下さりありがとうございます!!

    作品拝読させていただきました。
    いきなりスクランブルからの未知との遭遇!
    これはこの先の展開がかなり気になる作品ですね!
    少しずつにはなりますが、この先も拝読させていただきます。

    作者からの返信

    夕幕さん。コメントありがとうございます😊
    いきなり怒涛の展開で始めてますが、この後も謎に次ぐ謎が続きます😅よろしければ、またおいでくださいまし🙇

  • 待っています。
    頑張って下さい。

    山田の圧倒的な悲しみと後悔が、鬼気迫るものがありました。

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
    山田の悲しみに共感してくださってありがとうございます。
    これからどうなるのか、ぼくも気を抜かずに書いていこうと思います。今後ともよろしくお願いします!

  • 第5話 襲名式5(山田)への応援コメント

    オモヒカネ、偽物の人形を使って裏で悪事を働いていたのがはっきりとバレてしまった次第で、そしてその所業にはアマテラスさまもカンカンという、ここまで見事に偽物人形を使った手口がバラされてしまっては、さすがにオモヒカネも認めるしか無い感じですが、この状況にとんでもない化け物っぽい奴まで来てしまうという、果たしてどうなるのか><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます。
    だんだん、物語は佳境に入っていきますが、作者にもプレッシャーがかかっております。果たして無事に因縁を書き切れるのか笑笑

  • 第4話 襲名式4(山田)への応援コメント

    リチャード、まさかの山田だったという、あまり目立たないけれど、オモヒカネの為に遺物を持って行った人だったなあと思いだす次第で、そしてオモヒカネ側とはいえ、オモヒカネの方向性に疑問を抱いているという、これは襲名式がどうにかなるのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます。
    全く関係者ではないと思われていたリチャード。実は山田だったという(^^ゞ
    この章の主人公は山田(リチャード)です。よろしくお願いします!

  • 通信機越しだけれどアマテラスと通話出来たサクヤ、アマテラスさま、オモヒカネの事は何も察してない感じで、人間同士の諍いとか、そこまで興味が無いのかも。とはいえ何かしらの手助けはして貰えるのかどうか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます。そしていつも、ありがとうございます😊
    この辺りは(実はキハチとミケヌが合体したあたりから)作者も結構手探りで書いてます😅
    アマテラスは多少浮世離れしていますが、スサノオはどうでしょうか。この先もよろしくお願いします。

  • 辿り着いた先は神域へ至る道、ここからアマテラスを呼び出し、キハチとミケヌ、ワカミケヌの助命を頼むという、サクヤの力で呼び出せるのかどうかも難しいけれど、呼び出したとしてキハチやミケヌが救えるのかも難しそうという、どうなる。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます😊
    ここからどうなるのか、次のコメントにもお返ししたのですが、実は作者も手探り状態なのです。脳内にある道筋を踏み外さないように慎重に進めてます😅

  • ニセの武見さんやミケヌ、藤田が普通に帰宅してトヨタマと交流していたという、まったくバレる気配が無かったほどとなると、記憶もそっくりという事なんだろうなと、そうなるとオモヒカネの悪事を暴こうにもなかなか難しそうな、どうやって糾弾するのか気になるところ。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます😊

    オモヒカネは既に権力者としての立場を確立しているので、そこも難しいところです。ここからどうなるのか、ミケヌたちの応援をよろしくお願いします!

  • 慟哭への応援コメント

    ここでミケヌこと遥とキハチが融合してしまったんですね。しかしこれは混乱の元が黒牙衆とオモヒカネからキハチに変化して、今度はキハチがオモヒカネの軍勢を壊滅させそうな気がするという、どこかでブレーキを掛けられるのか><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    そうなんです。ついに、ついに、やっとここまで書きました。
    作者的にも非常に辛かったです。さあ、どうなるのか……オモヒカネも簡単にはやられるとは思えず……という所です。

  • タヂカラオ、ギリギリ助かったかと思いきや……とんでもない事に; そして火薬を用い燃やしても効いている様子もないという、これはどうすれば突破出来るのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    ついに、この事態になってしまいました(泣)
    この先も彼らの応援をよろしくお願いします(o_ _)o

  • 剛腕タヂカラオ、岩石の巨人を力づくでへし折って、なんとも形容しがたい六枚羽の化け物も鯖折りで仕留めるという、これは猛烈なパワーですわ。
    しかしこの様子は、ひょっとして噛まれた時に毒が回ってしまったという事なんでしょうか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    さて。どうでしょうか。ここからは本当に佳境なのです(^_^;

  • 次から次へと現れる化け物に対して、怯む事無く応戦する武やタヂカラオたち、なかなか根性の据わった戦いっぷりですが、黒牙は傷を負ってもまったく気にした様子も無いのが不気味という、果たして勝てるのか、そしてタヂカラオ大丈夫か><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    ここからある意味佳境に入っていきます。タヂカラオたちの行く末を見守っていただきますようお願いします。

  • 久しぶりというか元凶というか、とうとう現れた黒牙、オモヒカネの弱みというか悪意に付け込む形で思い通りに操ったという感じでしょうか。しかしこの元凶を相手に神気の無い、この場所で勝てるのかどうか。いきなりスクナビコナが大ピンチで、どうなるのか。

    作者からの返信

    九十九さん。ついにここまで来ました。ここから盛り上がります!たぶん(^_^;

  • やはりオモヒカネの罠だった>< とうとう尻尾を出したというか、万全の構えだからこそ余裕で去っていったという事なのだろうなと。そして襲い掛かって来るネズミと巨人の化け物、ネズミっていうのが病気に感染しそうで嫌だなあという、今のところ撃退出来ているけれど、果たしてこの空間を抜け出せるのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    です、です。万全の準備で仕掛けられたこの罠を如何に抜け出すのか?というところであります!

  • 狩りが始まるのかと思いきや、まさかのアクシデント。しかしそっくりの存在が現れてワカミケヌを騙しているとなると、これは意図的に仕掛けられた罠という事なんでしょうか。とうとうオモヒカネが実力行使に出たのかどうか><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    さあ。これが罠かどうか……でも、まあご想像の通りだと思われます(^_^;

  • 第2話 邂逅(2)への応援コメント

    戦闘描写の迫力と臨場感が素晴らしいですね。素敵な作品に出会えて嬉しいです。

    作者からの返信

    堀井さん。コメントありがとうございます!
    お褒めの言葉に舞い上がります。
    よろしければ、この先も追いかけていただけますと、うれしいです。

    編集済
  • 武さんやミケヌたちの足元の装備がしっかりしてて、なるほど良く考えて備えているんだなあと、これなら山で狩りも出来そうな感じですわ。そしてタヂカラオの得物がまさかのブーメラン、しかも背負うくらいにでかいのも持って来てるという……大昔の探偵ドラマ「俺たちは天使だ」に登場した沖雅也を思い出す次第><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!

    沖雅也!懐かしいですね(笑)
    ところで、九十九さんがご存じか分からないのですが、このブーメランは、ぼくの敬愛する平井和正氏のアダルトウルフガイシリーズの主人公、犬神明のオマージュなんですよ。

  • 第5話 大陸より(1)への応援コメント

    歴史小説とSFの見事なクロスオーバー、2つの魅力が確かな構成と文体で描かれていて、引き込まれます!

    作者からの返信

    Trevor Holdsworthさん。コメントありがとうございます!
    構成と文体。あとクロスオーバーも褒めていただき、とてもうれしいです。
    先は長いのですが、この先もぼちぼちと追いかけていただけると、うれしいです。

  • 第6話 襲名式6(山田)への応援コメント

    物語は今まさに佳境、楽しみに待っていました。
    ゆっくりで大丈夫です。
    待っていますよ(^∇^)

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。コメントありがとうございます!

    はい! ぼちぼち、進むべき道を間違えないように慎重に進めます(^_^;

  • 狩りのお誘いという事で、おはぎ作りに続いて楽しそうなイベント事ではあるものの、黒牙衆の英了、思い出してみれば物語の序盤に登場した国際テロリストなわけで、一気に危険な展開になるのではとヒヤヒヤする次第、果たしてどうなるのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    ですね。ここからは、ドキドキです(^_^;

  • みんなでおはぎ作り、非常に美味しそうで良いなあと、そして実際の起源は解らないけれど、オモヒカネのおかげか九州から関東まで流通が行き届いているからこその成果なのかも。そう考えるとサルタヒコの気が緩むのも分かるというもの、しかし本当に幸せなままなのか><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    恐らく、嵐の前の静けさかと……

  • ワカミケヌ、女装しても男かどうか解らないくらいに男前というか二枚目というか、そしてミケヌと喧嘩して別れた事で、色々と思い悩む事があったんでしょうか、しかしオモヒカネが一枚噛んでるとなると、何かありそうで怖いという。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    ワカミケヌはやっぱりお兄ちゃんが好きだったみたいです。久しぶりに会えてうれしくてしょうがないという感じでしょうか。彼はオモヒカネの闇の部分には染まっていないものと思われます。

    編集済
  • 二年掛けて大和の国も平定したという感じでしょうか。しかし出兵した時よりも人数を増やして帰って来るとは、とんでもない軍隊ですわ。オモヒカネの策が次々と上手く嵌り、同盟国を順次増やしたという事でしょうか。
    そしてワカミケヌはえらく精悍な感じになって、これは良い事なのかどうか><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    オモヒカネの軍隊は平定していった国々の強者たちを吸収していった感じです。ワカミケヌも相当の修羅場を潜ってきたのだと思われます!

  • ミケヌはもちろんのこと、母親のトヨタマさんも辛いだろうなあと。ミケヌは前々からオモヒカネを警戒していたのにも関わらず、結局ワカミケヌはオモヒカネについて行ってしまったわけで、これはオモヒカネが魔的な魅力を帯びているのか、その計画性が魅力的なのか、オモヒカネは既に大軍団を率いているし、これを止める事が出来るのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    あと、素敵なレビューもありがとうございます。感謝感激しております!
    今はカクヨムコン向けの作品にかかりきりになり、こちらは止まっておりますが、おかげさまでモチベーションをいただきました。2月になったらこちらも更新していきます。

  • 第9話 タヂカラオ(4)への応援コメント

    おお、まさかここでワカミケヌが神武を名乗るとは! これは一応、薄っすらと記憶にある日本の歴史をなぞった展開通りに事が進んでいる感じで、このままならワカミケヌをバックアップしているオモヒカネが日本制覇する流れになりそうな。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    オモヒカネは古事記をなぞろうとしています。その真意は九十九さんの想像の通りかもしれません。

  • 第8話 タヂカラオ(3)への応援コメント

    攻め込んで来たのはヤマトの軍勢、装備的には出雲の軍に劣るものの、わざわざ遠征して来るくらいだから、それなりの規模なのだろうなと。
    そんな軍勢をあっさり蹴散らす黒牙衆、そしてワカミケヌ、えらく荒々しい戦いっぷりで、これはやっぱりオモヒカネと鬼界の影響なのかなあという。
    敵兵を退けたオモヒカネ、祝宴の席で何を言うのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    ヤマトの軍勢は敢えて野蛮人的な表現にしています。対する黒牙衆やワカミケヌも十分野蛮ですが(^_^;

  • 第7話 タヂカラオ(2)への応援コメント

    現代に伝わる歴史とは別に、既に鉄器が作られていたという、その鉄器を米で購入しての貿易とすると。しかしオオムナチはなかなか察しが良い感じで、オモヒカネの野望を何となく理解してそうな感じという、まあ九州をすでに統一していると言い出すオモヒカネと、その周囲にいる黒牙衆の感じの悪さを考慮すれば、危機感をもって然るべきなのかも。
    そしていきなりの敵襲、どう対処するのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    この世界はいわゆるパラレルだと思ってもらっていいのですが、あのタイムスリップ事故が起こってこの時間線が狂ってしまったのかもしれません(^_^;
    ちなみに、この時間線が遥や佳奈たちのいる現代に繋がっています。

  • 第6話 タヂカラオ(1)への応援コメント

    船で瀬戸内海を移動している途中で交戦する事になったという感じでしょうか、こちらは現代人の知恵を活かしたちゃんとした船で、相手はイカダっぽい感じなら、それは勝負にならんかっただろうなと。そして尾道に上陸して出雲を目指すという、島根県まで移動となると、かなりの大移動になりそうな。
    果たして鉄の貿易は出来るのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    オモヒカネの思惑は着々と進んでいく一方で、ミケヌは辛い感じになってしまいそうです(泣)

  • 第5話 ミケヌ(3)への応援コメント

    アマテラスの力で火山灰をどうにかする作戦大成功という、キハチとミケヌに力を貸して、奇跡を起こしたわけですが、でもこの手柄は宴を催す事を決めたオモヒカネの手柄になって、更にオモヒカネの権力が増して行くという、どんどん不穏な感じに。
    遂に北上する計画までたってしまってどうなるのか。また読みに来ます!

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    いよいよ、オモヒカネの野望が鮮明になっていき、ミケヌとの因縁も明らかになっていきます。今後もよろしくお願いします。

  • 第4話 ミケヌ(2)への応援コメント

    ビートルズすげえ!! ビートルズの曲には植物の成長を促進する力があるとかいうニュースを読んだ事があるのですが、アマテラスの呼び出しにも成功するという、時代を超えた感ありますわ。
    そしてウズメの踊りの描写も良い雰囲気で、このまま火山をどうにかする事が出来るのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    ここにいる全ての人が、白も黒も、正も邪も、全てが心打たれる。その結果、アマテラスに思いが届く。今回はそんなイメージでした笑


  • 編集済

    第3話 ミケヌ(1)への応援コメント

    噴火の影響で状況はかなり悪いけれど、それをどうにかする為の宴、なんだかんだで集まった各国の長老たちはノリノリな感じで、これは上手く行きそうな。そしてスマホでどんな曲を流すのか。

    >「ちょっと、少しだけやってみて……」
    >ウズメ言った。
    この箇所に恐らく脱字があるかと。
    ご報告まで><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    ですね。状況は悪いはずなのに、みんな結構ノリノリかもです(^_^;

    脱字報告ありがとうございます!早速修正しました!!

  • 第2話 サルタヒコ(2)への応援コメント

    神話にあった天の岩戸の話をこういう風につなぐとは、アマテラスオオミカミが隠れたから空が真っ暗になった、ではなくて、噴煙で真っ暗になるからアマテラスオオミカミを呼び出そうという、なかなか粋だなあと思う次第。
    アメノウズメはけっこう乗り気な感じですが、オモヒカネの根回しを感じたサルタヒコらは心配が募るという、そりゃそうだなあと。果たしてどうなるのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    神話でもオモヒカネという知恵の神が、岩戸開きをするために、アメノウズメに踊りを踊らせ、八百万の神々が酒盛りをするという計略を考えます。
    今回の話は、それをオモヒカネ自身が再現しようとしているとも捉えられるわけです。

  • 第1話 サルタヒコ(1)への応援コメント

    集団疎開ではなくアマテラスさまに願いを聞き入れてもらおうという、確かにそういう手段が取れなくもないわけで、しかしオモヒカネが言い出している辺りに色々と裏がありそうな><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    前のコメントの返信でも書いたのですが、オモヒカネ自身はこの機会を自分の求心力を高めるために利用しようとしているようです。

  • 第10話 招集への応援コメント

    それぞれの国の重鎮を招いての会議、しかし火山をどうにかするというのは無理そうな話で、何かあったら集団疎開とかしなきゃ無理なのかも。
    そしてやって来るオモヒカネ、なんかもう服の色から悪そうな感じで、しかしワカミケヌは懐いているという、大丈夫なのか><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    オモヒカネ自身は、この機会を自分に求心力を集めるために利用しているのかもです(^_^;

    編集済
  • 第9話 洞穴(2)への応援コメント

    クロガという呼称がもう黒牙一族という感じで、しかも蜘蛛が名乗っていたヘイヤーとも共通だし、オモヒカネとの関係も怪しいわけで、黒幕はもうオモヒカネとタイメイという感じなんですが、この辺り、サルタヒコはどう思っているのか気になるところ。
    アムラの村人が無事だったのは良かったけれど、更に状況が悪化しそうな気がしないでもないという。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    黒牙一族がここで何をしていたかは、ずーっと後で回収されます(^_^;
    それはさておき、火山の影響は凄まじく、これをどうするかがこの章の結末になります!

  • 第8話 洞穴(1)への応援コメント

    キハチの電気バリア、非常に便利そうだけど、やはり人間が発してるものだからカロリー消費とか凄そうで疲れるのだろうなあと。
    そしてアムラと同村の仲間たち、どうにか生き残っているっぽいけれど、タケさんの警戒っぷり、何かあったのでしょうか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    キハチたち、国津神の能力は神気が元なので、カロリーはさほど消費しないはずです。神気は無くなるのですが。
    さあ、武見は何に気づいたんでしょうか。お楽しみです(^_^;

  • 第7話 火山(2)への応援コメント

    いったん黄泉平坂へ逃れて山まで移動する感じでしょうか。アメノウズメがサクヤの踊りの師匠という事だったけれど、こういう技とアイテムも授けてたんですね。
    しかし熱くて立ってられないほどの地面になってしまっていると考えると、もうアムラさんの村は駄目なんじゃないでしょうか><

  • 第6話 火山(1)への応援コメント

    被害を受けたアムラの家族の行方が解るまでは捜索を続ける感じでしょうか。非常に危険な場所で、食料や水の心配もあるという、これはハードですわ。
    ここまで危険な場所で、サクヤはどういった役目を果たすのか気になるところ。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    ですです。だいぶ過酷な感じになってきました(^_^;
    さて、サクヤの役目は何なんでしょう笑笑

  • 第5話 南下への応援コメント

    火山に近づくと噴火の状況もはっきりし始めて、人的被害もかなり出てそうな感じという、それでもギリギリまで調査しなきゃならんのだろうなあと。そしてやはり現代的な知識のあるスクナビコナがいると、雷が発生する理由なんかも解って、多少は落ち着ける感じなのかも。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    徐々に火山の爆発による被害が明らかになっていきます。みんなが一緒にいるのは心強いのかなと思います!!

  • 第4話 出発(2)への応援コメント

    噴火や溶岩、雷といった自然現象を科学的に理解してるスクナビコナこと藤田さんやミケヌたち、調査する事でサルタヒコらと力を合わせて災害を避けられたりするのかどうか。そして武さんも合流して、本格的調査へ。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    さあ、火山の様子はどうなのか……という段階です。うまく表現できているといいのですが。

  • 第3話 出発(1)への応援コメント

    火山の調査に向かう一行、しかしわりとハイキング気分という感じで、楽しそうという、そしてキハチもミケヌやらと付き合いがあるせいか、コンピューターや機械という単語を、わりとすんなり受け入れている感じで、このオーパーツな文化がどれくらい過去の日本に影響を与えたのかなあと想像する次第。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    確かに、ハイキングっぽいし、最初はみんな楽しそうですよねwww
    コンピュータはハードディスクに現代の色々な情報がアーカイブされていて、たまにこれらの知識を調べ活用しているみたいです。電源が屋上の太陽電池なので、いつもスイッチをいれられないという弱点がありますが。

  • 第2話 サクヤ(2)への応援コメント

    火山灰が降り注ぐほどの火山、九州一帯に降り注ぐという感じかなあと。
    これを確認しに行くという、なかなか危険そうな感じなんですが、まあ武見さんも来るならそれなりに心強いかも。そして遥の前身であるミケヌも来るという、これは何かあるのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    そうなんですよね。霧島火山のある辺りは九州一帯がやられかねない恐ろしいカルデラ火山があるそうです。ぼくの生まれ故郷の都城の辺りも、すり鉢状の火山の上にあるようで、そう考えると恐ろしいです(^_^;

  • 第1話 サクヤ(1)への応援コメント

    やはり過去にキハチらと繋がりがあった佳奈、この時代では妹もいるみたいなんですが、家族構成ごと現代に生まれ変わったという事ではないんですね。

    >草原の向こうから、小さな女のが走って来るのが見える。
    上記箇所に脱字があるのではと思い、ご報告させて頂いた次第です!><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    今、カクヨムコン用の作品にかかりっきりで、返信が遅くなりました。大変失礼しました。

    妹には実は秘密があるのですが、それが明かされるのはまだまだ先になりそうです(^_^;

    あと、ご指摘ありがとうございます!さっそく直しました。助かりました!!


  • 編集済

    御作では鹿島の太刀 本元の御力でしたねー
    拙作の方は、その御業の御力添えを賜っております。ありがたやーm(__)m

    そして何やら毒々しい花に、花弁から黒牙。もしや、ハ=〇〇!?ここが起源でしたか!

    作者からの返信

    うがのさん。コメントありがとうございます!
    うがのさんのモータルワールドとのモンスターの相似性やタケミカヅチの登場は……シンクロニシティってやつじゃないでしょうか!!ハ=ゴス。いいですよねー

  • 第9話 遥かなる記憶へへの応援コメント

    藤田さん、まさかの土偶に>< 何があったのか非常に気になるんですが、その一方でとんでもなく先進的な科学を扱っている感じで、これはどういう事なのか、色々と気になる次第。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    藤田さんはそうなんです。なんで土偶になってしまったのかは、次回から始まる過去編にて明かされていきます。今度はオモヒカネとの因縁も全てやりきるつもりですので、結構長くなりそうです。
    よろしくお願いします。

  • 第8話 既視感への応援コメント

    浩の母ちゃん、至極当然でごもっともな反応をしていると思うんですが、この状況なので賛同者が少ない>< ちゃんと息子や息子の友達の心配をしているわけで、良い母ちゃんだと思う次第。そして最後に登場した謎の人物、いったい何者なのか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    浩の母ちゃん、確かに少し可哀想かもですね。
    謎の人物は次話で!よろしくお願いします。と思ったら、読まれてましたね笑

  • 第7話 地下へ(2)への応援コメント

    浩だけじゃなくリチャードも関係者なんですね。そしてわりとマイペースな浩を母ちゃん、これくらい動じない性格の母ちゃんだと安心感ありますわ。

    作者からの返信

    九十九さん、コメントありがとうございます😊
    リチャードや浩の母ちゃんが本当の意味で関係者なのかは、これから分かります。もう少し時間がかかりますが😅

  • 第6話 地下へ(1)への応援コメント

    浩の家族も参加で、武見さんの家で会議が行われると、浩の両親も、いきなりこんな状況だし、浩は身体を鞭でバチバチ引っ叩かれてて、あちこちミミズ腫れになってるし、そうとう驚いただろうなあと思う次第。
    あと黒牙一族、普通にC4爆弾とかも使うという、どれくらい近代兵器を使うのか、結構心配になって来るという、キハチの能力で対抗できるものなんでしょうか。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    九十九さんコメントありがとうございます♪

    浩がなぜこんなに頑丈なのかは、近いうちに分かります笑笑
    お見込みのとおり、核心に迫るエピソードがまもなく始まります。

    また、来てください!

  • 第5話 襲撃への応援コメント

    一気に事態が動いた感じで、黒田はやはり黒牙一族の仲間でオモヒカネの手下、怪しげな鞭を使って来たりと油断ならん感じで、その一方で浩が鞭の攻撃を耐えていたりと、やはり何か遥とつながりがあるのかなというくらいタフという。
    そしてリチャードと戦っていた相手、リチャードは丈太郎を追い込むくらいの強さだったわけで、そう考えると黒牙一族追手のリーダーも相当強いのだろうなと。
    これはそろそろ敵と味方がどういう存在なのか解って来る頃なんでしょうか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    今は、過去に何があって、こうなったのか。核心に迫るための助走な感じです。よかったら、また読みに来てください!

  • これは浩もまた、過去に遥や武見さんと因縁のある人物の子孫だったりするんでしょうか。フェザーと丈太郎は既に記憶を取り戻しているし、リチャードもやはり、当時の記憶を取り戻すのかも。

    作者からの返信

    おお。そこは、返答しないようにします😅
    また、遊びに来てくださいまし笑笑

  • 少しずつ過去の記憶を取り戻している遥ことミケヌ、未だオモヒカネがそこまで悪い人物ではないと感じているようで、オモヒカネは当時、よほど上手く立ち回っていたのか、それとも二重人格みたいになっているのか、武見さんが来た事で、更に記憶が戻るのかも。

    作者からの返信

    九十九さんコメントありがとうございます♪
    オモヒカネは結果いいことも、やってるって感じです。おいおい分かりますので、よろしくお願いします!

  • 謎の色の白い少年・黒田、名前が黒田な時点で何かありそうな感じという、そしてレッチリを聴きながら物思いにふける遥、いつか現代へ戻れることがあったならという感じで教育を施していた父親の健二、先見の明があったというべきか、記憶喪失でも勉強が出来たりしたのはそういう理由なんですね。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    遥が勉強ができたのはそういうことです!
    健二はいずれ息子を現代に連れて行こうと思っていたのだと。

  • 武見さんと一緒だった頃の健二、体調が悪そうだったのは胃ガンだったんですね。遥ことミケヌは父親の言いつけ通り、オモヒカネとは距離を取っているものの、弟の方はイマイチ言いつけを守って無いという、これがどんな結果になるのか。
    そしてキハチ、さすがに雷の力は強烈で、たんなる暴漢の群れくらいなら一網打尽という感じで、これは心強そう。

    作者からの返信

    九十九さんコメントありがとうございます😊
    この辺りは、書いてて辛い気持ちでした。健二はお気に入りのキャラクターなので😭

  • 前世への応援コメント

    サルタヒコとアメノウズメの生まれ変わり! なぜ神話の時代の人が現代に……というかこれは、現代にキハチが現れ、そして黒牙一族も現れるという流れに合わせて二人は生まれ変わり、黒牙一族を止めようとしていたという様な、そういう事なのかも。そんなフェザーを連れて来たリチャードさんにも、何か特別な因縁があるのかなとか想像する次第。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    鋭い考察もありがとうございます。その辺りの秘密は、このお話の肝なので、予想がどうなるのかも楽しんでいただけると嬉しいです(笑)


  • 編集済

    第14話 決別(2)への応援コメント

    黒山の狙いは九州制覇、からの天下統一、表向きは外交で吸収合併する姿勢を示しているけれど、鬼界の黒牙が関わっている以上、間違いなく揉めそうな。それでもいきなり事を荒立てない辺り、それなりに大義が無いと黒山も動きにくいのか、それくらいの理性はあるのだなあと思う次第。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    九州統一。そして全国制覇は、自分のプロジェクトだという強い思いが黒山にはあるのですが、同時にできることは何でもやってやろうと思っています。それこそが彼が闇に落ちていった大きな理由なのです。

  • 前世への応援コメント

    荒立神社。検索し画像を拝見いたしました!
    主祭神本殿社が白を基調とした何たる美しい佇まい、是非とも参拝したい!
    ですが宮崎県……遠すぎる(-_-;)

    作者からの返信

    うがのさん。コメントありがとうございます!
    荒立神社はサルタヒコとアメノウズメノミコトが祭神で、芸事の神様として有名です。なので、芸能人も多く参拝に訪れるみたいです。二柱は夫婦なので、縁結びの神様としても有名なようですが。

  • 第13話 決別(1)への応援コメント

    オモヒカネこと黒山は、解っていながらすっとぼけているのか、それとも記憶が曖昧なのか無いのか、なかなか判断が難しいところ。山田が八咫鏡を盗んだにしても、鏡が二つになった理由は謎なわけで、黒牙の力が何か関係あるのかどうか、また読みに来ます!!

    作者からの返信

    九十九さん。オモヒカネはすっとぼけてます。でも、藤田さんは信じたい気持ちがどこかにあるんだと。

  • 第12話 儀式(2)への応援コメント

    完全にオモヒカネとタイメイがどうにかなってしまったのは明白で、それでも説得しようという、とはいえ表向きは証拠がない以上、問い質すしかないのだろうなあと。

    作者からの返信

    九十九さんコメントありがとうございます😊
    お見込みので事情はもちろんあるのですが、信じたい気持ちもどこかあるんだと思われます。

  •  楽しい時間をありがとうございます。(^^♪

     神殿の神聖な描写が素敵です。

     続きも新作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    水野さん。コメントありがとうございます!
    神殿の描写。褒めていただきありがとうございます笑
    新作も頑張ります!!

  • 待っています。

    カクコン、お互いに楽しみましょう。

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
    いつも、ざっくりプロットで始めるので、手戻りが多いのですが、今回はちょっと作り込んでから書き始めようかなと思ってます!頑張ります笑

  • 第11話 儀式(1)への応援コメント

    うおおおー、このエロチックな儀式っぽい雰囲気、非常に良いですねえ!! そこから獣に変化してゆくというのがまた凶悪な感じで、これはもうオモヒカネが悪者という事で正解なのでは。
    こうなるとサルタヒコやアメノウズメも何らかの対応を迫られそうな。
    武見たちもどうするのか、また読みに来ます!!

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    これでオモヒカネが闇落ちしていることがはっきりしたかと。
    ただ、今までの関係性があるので、すぐに対決とはいかないんですよ(^_^;
    また、読みに来てください!お待ちしてます笑笑

  • 第10話 疑心(2)への応援コメント

    山田、八咫鏡を盗んでいた>< 神社の本殿なんかにも祀っていたりしますが、やはり神域の八咫鏡だけに本物なのだろうなあと。オモヒカネは何をしようというのかきになるところ。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    高天原の八咫鏡は恐ろしい道具なのです!乞うご期待です。

  • 第9話 疑心(1)への応援コメント

    本当に山田がオモヒカネの為に神域から何かを持ち出したのか、アメノウズメの力で確かめられるのかどうか、しかしあちこちに色んなものが散らばっていた気がするので、何か無くなっていたとしても気づけるものなんでしょうか。それとも明らかに重要な何かを盗んだのか気になるところ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    山田は特別な力が無い分、オモヒカネのために頑張りそうな感じですね。今までも、米の耕作やらでかなりの功労者なんですけどね。

  • 第8話 不穏(2)への応援コメント

    タカチホのオモヒカネを訪ねたっぽい国津神が行方不明、更に神域で何かを拾い掛けていた山田もオモヒカネの仲間だとするなら、これは非常に怪しい感じで、とうとう問題発生でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    そうなんです。だいぶ怪しい。でも、オモヒカネはある意味この時代における功労者でもあるわけで、すんなり問題勃発となるか!というところでもあります。

  • 第7話 不穏(1)への応援コメント

    元気が無かった健二、アメノトリフネの不思議さに魅了されたかのように元気を取り戻して、研究者として興味深かったのだろうなあと。そしてやはり神気に満ちた場所だったから健康になれたのかもとも思う次第、そうなると体調を崩していたのは、オモヒカネの影響とかあるのかもとも思ったり。果たしてどうなるのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    健二は久々にワクワクしたんだと思います。もちろん神気の影響もあるのかと。
    いつも、読んでくださってありがとうございます😊

  • 第6話 遺物(2)への応援コメント

    キハチが初登場時に乗り込んでいたアメノトリフネがここで登場、飛行機っぽい感じだけどエンジン制御では無く羽根も小さいという、未知の乗り物という感じで、謎が多い……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アメノトリフネに乗っていたのはキハチを内に宿した男で、最初は子どもの姿で後に成長して遥と呼ばれます。伏線を張り過ぎてこの時点で彼の正体はまだ分かっていないのかもですが、おいおい分かります笑笑
    アメノトリフネは超古代文明の遺産という感じです!

  • 第1話 迷い家(1)への応援コメント

    天岩戸神社行ってみたいですねー!と言うか、神社巡りのドライブ旅をしたいのですが予算も車も無く……YouTube動画でのお参りが精一杯です(;´∀`)

    作者からの返信

    うがのさん。コメントありがとうございます!
    天岩戸神社は、中々にスピリチュアルな感じの神社です。機会があればぜひお越しください笑笑