ここまで拝読させて頂きました🌷
なるほどぉ。オモヒカネ=黒山には藤田に対する怨みがあった訳ですね(>_<)🌳
確かに自分のやった事を藤田は自分の手柄のようにしてしまう。そして、自分は評価されない😥 これは科学者として、1人の人間としては許せない、と思う気持ちは私にも判るように思います😞
今まで中々拝読出来なかった事を申し訳なく思っています😓 理由は色々とあるのですが全て言い訳になってしまうので辞めておきます🍀 これからは少しずつでも拝読させて頂きたい、と思っています(^-^)🍎
作者からの返信
北浦さん。コメントありがとうございます。少しずつでも、読み進めていただけることがうれしいです。本当にありがとうございます😊
黒山は心の奥底にある暗い気持ちから目を背け、無理して頑張り過ぎた結果、爆発したのです。ぼくは確実に黒山側の人なので、ダークサイドに陥らないように日々気をつけております😅
今回も読ませていただきました!
黒山=オモヒカネは自分の国を作ることを選んだというわけか……
ある意味、その一貫した目的の結果、悪の道に落ちてしまったようですね
一体これから彼は遥達にどうかかわっていくのか
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます。
黒山は、心の奥にある藤田へのコンプレックスと自分の野望を黒牙に利用された感じで、黒牙との出会いは彼にとって運命であり、転機だったわけです。
これからどうなっていくのか、見届けていただけますとうれしいです。よろしくお願いします(_ _)