応援コメント

第3話 神域(1)」への応援コメント

  • 武見さん、思えばこの時代の大陸の人なわけで、キロメートルという単位は知らないんですね。自然と馴染んでいたのですっかり武美さんの事を日本人だと思い始めてました>< そして新たに発見した謎の巨大岩、象形文字が刻まれていたり、明らかに誰かが手を加えた感じですが、本当に高天原の人達なのか、また読みに来ます!

    >「これ自体もたか魔が腹の人々が置いたのかむしれぬぞ」
    ひょっとしたら誤字かもと思い、ご報告差し上げます><

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    過去編は書いていて単位の表現でいつも苦しみます。あと、小説で普通に使うカタカナの表現も使わないように気をつけています(タイミングとかリズムとかスローモーションとか)

    それから誤字報告ありがとうございました。助かります。
    何かの呪いのような誤字でしたね。修正しました!!

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     高天原にある機械的な部品とは?

     科学技術がどこかにあるということなのでしょうか。何だか謎が深まってきました。

     (*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。高天原の天津神たちは、今では少ししか生き残っていませんが、かつては神気を活用した文明を築いていたという感じでしょうか。作中では、その辺りどこまで描けるか分からないのですが😅