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すべてのエピソードへの応援コメント

  • エセルバートが凄いのは予想してましたが、ひと刈りで一つの都市の魂全てが刈りとられたのは凄いですね(;´∀`)

    グリムリーパー怒らせちゃ駄目!絶対!

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    まだ顔出しもしてないのに、エセルバートのすごさばかりが出てしまってる状態です(;´Д`A

    >グリムリーパー怒らせちゃ駄目!絶対!

    なんか違法薬物注意のキャッチコピーみたいΣ(゚Д゚)
    でも扱い間違えばヤバいのは合ってますからねえ

  • アランはマズイですね。
    出会ったばかりの時に、相当やらかしてますから。改めてラダマス様がアランに良い感情を持っていない理由がよく分かります。

    ほんと、もう、これでリーファに何かあったら、ラッフレナンドは確実に終わってしまう!

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)

    アランはラダマスにめちゃくちゃ嫌われてますからねえ。
    またリーファが城出するような事態になったらどうなりますやら(´∀`*)ウフフ

    ただ、グリムリーパー達の報復が怖くても、リーファを国外へ逃がしたり、無害な一市民として城下へ戻す選択肢はアランにないんですよね。
    市民や城内のヘイトを抑えつつ、グリムリーパーの機嫌も損ねず、リーファを手元に置いておくという、欲張りセットで行くつもりなのです(;´Д`A

  • メロメロだなんて……(//∇//)
    素直にそのまま言ってしまえば良いのに。

    リーファのお父さん。名前が久しぶりに出てきましたね。ずっと謎のままでしたが、いよいよ登場が近いのかしら!ソワソワ!

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)

    アランが「お前にメロメロだ」って言ったら「アラン様が壊れたΣ(゚Д゚)」って鈍いリーファは驚いてしまうかもです(´∀`*)ウフフ

    エセルバートはアランからするとラスボスみたいなポジションで出す予定です。
    リーファとの仲をラダマスおじいちゃんは許してくれてますけど、エセルバートおとうさんは許してくれるでしょうかねぇ(´∀`*)ウフフ

  • >>んっふふふ。あの子も面倒臭いのに惚れ込まれたもんだ。

    確かに、アランはめんどくさそうですww

    ほんと、今更と恥ずかしがらず、ちゃんと気持ちは言わないと伝わらないし、鈍いリーファにはしっかり伝えないと、どっかいっちゃうぞ!と説教したくなりますね!w

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    そうそう、面倒くさいですよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
    アランがちゃんと本音を言うようになるのはいつになるやら…┐(´д`)┌ヤレヤレ

  • グリムリーパーが魂を食べるのは、魂を循環させる的な(消化=昇華みたいな)ものなのかなぁと思ってましたが、お腹の中に聖域への扉があったとは!! と思ったら、ターフェアイトが『正しい理へ戻す機構』と言っていたので、初めの印象でも間違いではなさそう(*´ω`*)

    改めてグリムリーパーの説明を見ると、リーファの強さに納得ですね。
    強固な魂と不動の精神……格好良い(*´艸`*)キヤッ

    そして突然の猥談ww
    真面目なカールには刺激が強かったかなw

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    グリムリーパーのお腹は、聖域へ行くショートカットみたいな感じですね。
    世界各地にいるので、魂は割と望んだ所から聖域へ渡る事が出来ます。
    そんな性質なので、グリムリーパーはおならをしない、なんて小ネタもあります(´∀`*)

    消化=昇華の発想はありませんでしたわ…その発想見習いたい(๑•̀ㅂ•́)و✧

    純粋なグリムリーパーは割と淡白な性格なんですよね。
    リーファはハーフなので、人並みの情緒はあるんですけど、いざという時は不動の精神を発揮しています。

    >そして突然の猥談ww

    カールも、最初は何の事だ?と思ったでしょうね(*´艸`*)
    話を聞いてて、そういう事もしてたのかと察したようです。

  • えぇっ!?
    奥さまと、娘さんの居る家でまさかっ……( *´艸`)💕

    作者からの返信

    いやいや、フツーの家飲みの誘いですからね?
    奥様や娘さんの目を盗んで…家飲み(意味深)なんて事はないですからね?
    …下手に言い訳するとかえって怪しいですねえ(*´艸`*)

    編集済
  • あっさり気付かれちゃいましたね~(^^;
    どうなるんだろう? リベンジ? 選手交替? ワクワクo(^o^)o

    作者からの返信

    日頃から手を焼いている問題児たちが大人しく帰ってきたらまあまあ気付きますよね(;´Д`A

  • 第49話 泥だらけの帰還への応援コメント

    だから正妃になれーーが、最早軽口の定型文のように……(^^;
    ますます本気にされない&流されやすくなっちゃいそうです。。がんばれ、アラン

    作者からの返信

    弥生ちえさま、こんにちわ(*'▽'*)

    あんまり何度も言われると真剣さが感じられないですよね。
    まあ言わないとリーファに「諦めてくれたかな?」って思われてしまうんで、やっぱりマメに言っておかないと駄目なんですが(;´Д`A

  • >>ああ…こんな時、ヘルムートがいてくれればな…

    ヘルムートが諸悪の根源なのに、知らないアラン……切ない(´;ω;`)
    しかも理由が理由だけに、ヘルムートを説得するのも難しい話で……(;´д`)クスン

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    前回の応援コメで、川埜榮娜さんからヘルムートの話が出てたので、今のアランの心境をねじ込んでみました。
    ヘルムートの思惑にアランはいつ気付くでしょうかねぇ…(´;ω;`)

  • リーファを追い落とそうとしているのがヘルムートだと知った時、アランは何を思うのでしょう。
    アランにとってヘルムートは頼れる兄なのに……。

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)

    どう思いますかねぇ。悲しくなるか、怒りが込み上げるか…。
    公私ともに頼りになるから尚の事ショックは大きいでしょうね…。

  • アランの強欲な台詞炸裂〜(*ノェノ)キャー♡
    リーファ愛されてますね♡

    ヘルムート、もうアランの事は諦めて、悪意ある吹聴を止めてくれー!って思いますが、そんな簡単にはいかないんですよね(;´∀`)

    なのでこの作戦を成功させて、リーファへの存在を世に認めさせる事ができたら良いなぁ(*´ω`*)

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    人には臆面もなく強欲な台詞吐けるんですけどね。
    リーファには言いたい事がちっとも言えないの困ったもんですわ(;´Д`A

    リーファの良さを世に認めさせるの、地道な活動になりますが頑張りますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 魔術師達の王と反旗を翻して彼等を打ち倒した一族の子孫は相反する存在のはずなのに、似たような気質を見せられて、ターフェアイトは皮肉に感じたかもしれませんね。

    ふと思ったのですが、ターフェアイトは聖女の姿を目にしていたりするのでしょうか?
    気になってしまう。

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)

    アランやリーファを見て、かつての魔術師達の王と同僚達をダブらせてるんでしょうねぇ。
    懐かし半分皮肉半分、といった所でしょうか。

    >ターフェアイトは聖女の姿を目にしていたりするのでしょうか?

    ターフェアイトは聖女の姿を見ていません。
    気付いた時には城中が革命軍に蹂躙されていて、理由もわからず這々の体で脱出した形です。

    魔術師達の王の死も後で人づてに聞くしかなく、結界もあって以降は城に近づく事も出来ませんでした。

  • >>師匠の事を全部忘れるように、カールさんの記憶をいじればいいの?
    普段ほわーっとしているリーファちゃんの、グリムリーパーらしい冷淡さが垣間見える会話でした(*´ω`*)つめたいーww

    >>アタシの魂、乾物扱い?!
    電車の中で爆笑しました(๑˃́ꇴ˂̀๑)w
    スルメやジャーキー扱いになってる!!

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちはー(*'▽'*)

    いつまでもターフェアイトの世話になる訳にはいかないですからねえ。
    ターフェアイトもお暇希望してますし、カールがゴネてるだけならそういう選択肢もあるんだよ、と明示した形です。
    まあでも冷たいですよねー。人でなしすぎる(;´Д`A

    >電車の中で爆笑しました

    えらいとこで笑われてしまったΣ(゚Д゚)
    周りに白い目で見られてしまいました?大惨事になってません?
    すみませんでしたーm(_ _)m

  • ディエゴさん、久し振りですね!
    ターフェアイトの遺品整理をしてラザーを引き取って……あれから随分経っている気がします。
    姉弟子のところでラザーが元気にしていると知ったら、喜んでくれるでしょうか☺️

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)

    ディエゴと最期に会ったのは二十章最期で、ラザーの身請け先の報告をした時なので、一年ぶりくらいにはなってると思います。

    完全に蛇足だったので書いてなかったんですが、あの後ディエゴはラザーがいるエルヴァイテルト国に異動してましてね。
    身請けした姉弟子リヤン達とも多少は交流がある状態です。
    暇を見て…というよりは毎日ラザーに会いに行ってますよ、きっと(´∀`*)ウフフ

  • 会話の中になんの迷いもなくグリムリーパーの単語が出てきたから、あれ、カールさんは知ってたっけ?と思いながら読んでいましたが……。
    やっちまったなー、アラン。

    ターフェアイトはちゃんと教えてくれるんでしょうか。
    カールさんの好奇心が変な形でリーファに向けられないか心配。

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)

    やっちまいましたよ、アラン(´∀`*)ウフフ
    まぁリーファも言葉は濁しつつ人間には出来ない事を結構ぶっちゃけてるので、遅かれ早かれではあるんですけどね。

    ターフェアイトがちゃんと教えてくれる予定です。
    グリムリーパーの知り合いは多いですから、むしろリーファが知らないような逸話なんかも織り交ぜてくれますよ。

  • カールのよだれまみれのネックレス(๑˃́ꇴ˂̀๑)
    洗ったとしてもなんか嫌だww

    >>正確な記憶を呼び起こすグリムリーパーの力は”魂の最適化”・・・

    パソコンの機能みたいに有能な力ですね!
    私も記憶のデフラグしてもらいたい……
    黒歴史を消……ゲフンゲフン

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    よだれまみれは、洗っても生理的に嫌ですねえ。
    …一応カールは美形設定ついてますし、喜ぶ人もいるのか…?(。ŏ﹏ŏ)

    >私も記憶のデフラグしてもらいたい……
    >黒歴史を消……ゲフンゲフン

    どんな黒歴史なのやら(´∀`*)ウフフ
    記憶の整理をしたら、黒歴史とは思えなくなって再燃してしまうかもしれませんねえ(*ノェノ)キャー

  • カールさんの口の中に放り込まれたターフェアイトは今どんな気分なんでしょう。そこまでして離れたくないとか、大切なのは分かるのですが、同時にやっぱりカールさんは変質者だったと戦慄してます😰

    アランはアランで、リーファの施術のお蔭でライバルがますます増えて行きそうで、読者としてはニマニマしてしまいます😏

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)

    ネックレスにいるターフェアイトは痛覚ないですが、気分的に気持ちの良いものじゃないでしょうねぇ(;´Д`A

    カールは、大切なものを取られないようにしたいだけなんですけどね。
    日頃の行いが変態じみてるあまり、咄嗟の判断が変態行為に見られてしまうカール…(。ŏ﹏ŏ)ウーン

    性格を除けば大体高スペックなアランなので、ライバルになりそうな人はそう多くないんですけどね。
    でもちょっとくらいはやきもきして欲しいですよねー(´∀`*)ウフフ

  • この施術は大変ですにゃ!親衛隊が増えちゃう!!(笑)

    作者からの返信

    @hikagenekoさま、こんにちは(*'▽'*)

    増えちゃいますよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
    この一件を機に、ちょっとだけ面倒な事になる予定なのですよ(´∀`*)ウフフ

  • アハトくん、そんなに身長デカかったんやw

    >>きっとヤバいキノコ食べて巨大化した変異体か何かですから

    赤い帽子を被ってるアレですね!
    あっ、背が高いから緑の帽子の方か(๑˃́ꇴ˂̀๑)

    ノアくんが身長で悩んでるの可愛い(*´艸`*)
    嘆願書の不正の話が主だったはずなのにノアくんの身長の話にもってかれましたwww

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    アハトくんは、ノアくんより頭二つ分高い設定です。
    そういえば背が高いのは緑の帽子の方でしたね(´∀`*)ウフフ

    ノアくんは、近親婚を繰り返して奇形短命になりがちなギースベルトの血を引いてるので、もしかしたら背が伸びないかも…と割と深刻に心配してるんですよね…(。ŏ﹏ŏ)

  • アランがちゃんと対処している所が何故か嬉しくなりました(*´ω`*)

    おっ、アハト君、ノア君の同僚だったのか!
    皆を守ったのに、勝手な高度を取ったと怒られた悲しい過去よ(´;ω;`)ブワッ

    そして豪快な性格かと思いきや、アランの前で緊張しまくってる(*´∀`*)カワイイw

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    リーファを守るためですからアランも頑張りますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

    そうそう、身長は大人並みに高いのにノア君と同い年のアハト君です。
    討伐の時ははりきり過ぎちゃいましたねえ…まあその結果助かった命がたくさんありましたからね。
    結果オーライです(*´꒳`*)

    ノア君とはゆるーい会話をするアハト君ですけど、さすがに王様を前にしたらビビりますわねえ(´∀`*)ウフフ

  • 何だろう、アラン陛下、カッコイイですにゃ。頼りになる雰囲気……。

    っと、アハトくんだーっ!
    第1中隊から飛び出して魔力砲から人命を守りし若き英雄!かと思ったらちゃんと軍規違反で怒られて、凹まされてたあの!

    アロイス……じゃない、ノアくん、中々の交友関係にして人選。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま、こんにちは(*'▽'*)

    >何だろう、アラン陛下、カッコイイですにゃ。

    珍しくアランが褒められてるΣ(゚Д゚)
    兵士の前なので多少見栄張ってるところはあるかもです(´∀`*)ウフフ

    >っと、アハトくんだーっ!

    おお、覚えていただけて嬉しいです!
    張り切りすぎて上官に怒られまくったアハトくんでございます。
    同じ時期に働き始めた同い年という事で、ノアくんとはケンカしつつも仲が良い間柄なんですよね。

  • マッサージ器の話が盛り上がりすぎて、真面目なはずが微笑ましい場面に(๑˃́ꇴ˂̀๑)w

    そんな至福な気持ちになれるマッサージ器欲しいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    クレメッティとジェロームは、健康談義に花を咲かせる程度に仲が良いようです(´∀`*)ウフフ

    マッサージ器は、整形外科にあるウォーターベッド型マッサージ器みたいな機能があると思ってくださいませ。
    布団乾燥機くらいの大きさで気軽に持ち運べると便利ですよねー。

  • リーファに味方が増えそうでいいですね。これを機に敵対する全員が味方になってくれればいいな。

    作者からの返信

    与多法行さま、こんにちは(*'▽'*)
    コメントありがとうございます。

    敵対する全員が味方とか豪快ですねΣ(゚Д゚)
    全員は難しいですが、この章で何人かは味方になってくれる予定です(´∀`*)ウフフ

  • 大臣達は煙たがっていると思っていましたが、ちゃんとリーファの人間性を見ていてくれていたのですね。
    嬉しい☺️

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)

    接点はなくてもリーファも長らく城で過ごしてますからね。
    悪い子ではなさそう、程度に評価は変わってきているようですね。

  • 「年頃の娘の扱いに困る父親かね?!知った事か!」

    微笑ましい(?)掛け合い笑っちゃいました!
    クレメッティ司法長官どの、だいぶほだされてますにゃ〜。

    しかしこれは。出処がはっきりしてきちゃうと……。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま、こんにちわ(*'▽'*)

    クレメッティさん、一体リーファとどんな会話をしてマッサージ器を借りて行ったんでしょうね(´∀`*)ウフフ

    アラン達は出処がはっきりさせたいでしょうが………果たしてはっきりするでしょうかねえ( ̄ー ̄)ニヤリ

  • おのれ、ヘルムート。
    このままじゃリーファもアランも民衆から恨まれてしまいそう。
    大臣達は一見すると冷静に事態を見ているようですが、これを機に正妃を……なんて考えていたりするのかなぁ。

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちわ(*'▽'*)

    代わりになる王位継承権保有者がいないので、アランは役人達が守ってくれるでしょうが、リーファはそうもいきませんからね(ΦωΦ)フフフ…

    正妃も大切ですけど、今はそれどころじゃないですからねえ。
    ただ大臣達も、ちょっと考え方が変わってきているのかもしれません。

  • >>極端な話、アランの側にいられるなら、アランが廃人であっても構わないくらいだ。
    お、おう、そうなのか(;´∀`)ってなりましたw
    ヘルムートの闇の部分がでまくりでしたね(^_^;)

    これからどうなるのか楽しみです〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    実らない(と思ってる)恋ですからね。
    誰かのものになるくらいならいっそ…と思ってる所はあります。
    ストーカーやメンヘラの思考に近いかもです(。ŏ﹏ŏ)

    頑張って上手くまとめられるよう頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • リーファの追い出し、ですね。
    揉めるんだろうなぁ😰

    作者からの返信

    追い出すだけで済めばいいんですが…いや、そうならない方向で頑張るんですけどね。
    この章は息抜き回的な感じで、シリアスとコミカルをまぜまぜ予定です(*´꒳`*)

  • リーファに心動かされる事はないと踏んでいたのに、予想外の事態になっちゃったんですね。

    ……ああ、そうか。だからリャナはヘルムートを頼らなかったんだ。彼のアランとリーファに対する感情はサキュバスの目を誤魔化せなかった。リャナはヘルムートを信用したなかったんだ。

    作者からの返信

    リャナは、アランに対するヘルムートの気持ちを見抜いてました。「素直になっちゃいなよ」と応援していたんです。
    この発想はあくまで女子中学生的なノリなので、ヘルムートがリーファを排除しようと考えているとは思っていませんでした。

    リャナがヘルムートを頼らなかったのは、単純に戦力外だと思ってたからです。
    私兵の実力までは分かってなかったので、使い道が頭になかったんです。
    城の襲撃に関しても、「標的はリーファさんだし、非戦闘員のヘルムート君は死ぬ事はないでしょ」くらいにしか考えていませんでした。

    ヘルムートにリーファの事を頼んでいたら、それを逆手にとってリーファ暗殺が成功していたかもしれませんね。
    ある意味、リャナの詰めの甘さがリーファを助けた…と言えるかもしれないです。

    編集済
  • 衝撃的事実発覚!
    こんなのアランじゃない!的な発言が度々ありましたが、そういう事だったのか。
    アロイスまで殺そうとするなんて。
    はっ、ゲーアノート兄上は?病弱な描写は幾度かありましたが、まさか、ヘルムート……さん?

    作者からの返信

    アランが退位して城を離れてしまうと、ヘルムートは一緒にいられませんからね。
    アランの在位を脅かす立場のアロイスは、いない方が良いと思われてたんです。

    ゲーアノートは、近親婚が続いたギースベルト家の影響で病弱だっただけで、ヘルムートの介入はないですよ。
    アランへの想いに気付いたのは、ゲーアノートが亡くなった後の話ですから。
    それまでのヘルムートは、アランはかわいい弟、くらいの認識しかありませんでした。

    王太子ゲーアノートが亡くなり、オスヴァルト王も倒れて、王位を就く資格があるマトモな人がいない、と困っていた時にリーファが現れて、ようやくヘルムートはアランを王位に就かせる算段が立てられた訳です。

  • ヘルムートが怪しい。
    すごく怪しい。
    わー!待って!まさか、今回の叛逆はヘルムートの仕込みだったという事ですか?
    どうして?ヘルムートは奥さん大好きで王位に興味はなかったはずでは?
    これは、続きを読まねば‼︎

    作者からの返信

    ほほほ(*´艸`*)
    怪しさアピール成功してて嬉しいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
    ヘルムートも私欲を抱えてましてね。
    どうぞ続きをお楽しみくださいませ。

    ここまで追いついていただきありがとうございます!
    私も頑張って書きますー(´;ω;`)ノ

    編集済
  • シェリーさん、憑き物が落ちてスッキリした感じ。アランへの仕返しもなんだか楽しそう( ^ω^ )

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)

    シェリー、言う事言ってスッキリしたみたいで、アランからのパワハラも一回くらいは受け止められる余裕が出来てますね(´∀`*)ウフフ

  • 妹かあ。
    薄ら笑っている所を見るに、カールさんのリーファへの感情の落とし所、ですかね。
    私の中ではカールさんは「真摯な変質者」に落ち着きましたので、カールさんの回復後の活躍を楽しみにしています。

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちわ(*'▽'*)

    >カールさんのリーファへの感情の落とし所、ですかね。

    そんな感じです(´∀`*)ウフフ
    次章でその辺りの事をちょっと書く予定でいます。

    >私の中ではカールさんは「真摯な変質者」に落ち着きました

    落ち着いてしまわれたΣ(゚Д゚)
    でもこれ以上ない的確な表現ですねえ(;´Д`A

  • リーファが、可愛いワル魔女リーファが…。こんな形でいなくなってしまうなんて。
    カールさん、辛いだろうに。
    。゚(゚´Д`゚)゚。わあああん!

    作者からの返信

    使い魔リーファには攻撃オプションとか一切つけていなかったので、体を張ってリーファを守りました…
    カールも悲しいでしょうけど、リーファらしく振る舞ってきっと喜んでいるかと(´;ω;`)

  • カールさん……やはりバブみ?
    それとなんだろう。お父さんの言い方。
    何か不穏な予感をさせる言い方だ。
    ∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    熟女以上好きなんですけど…なんか、お母さんに似ちゃったみたいですねえ。
    カールも母親に似せた自覚はなかったようです(;´Д`A

  • カールさんの戦闘シーンがカッコいい。
    普段の行いがアレだからまさかこんなに強いなんて思いませんでした。なんならアランの幻術の軍団よりカッコいいかも?

    作者からの返信

    カールは、戦闘面では強いんですけど、周りとやっていくのが下手で昇格出来てない、という設定があったのです(忘れてましたけど)。
    集団戦闘向きの技術ではないので、軍に組み込むには難しい人材ではあります。

    リーファとお楽しみをしたい為に編み出した幻術よりもカッコいいのは、まあ仕方がないですね(;´Д`A

    編集済
  • カールさああああんっ!
    遅いよ早く早く来てーーっ!
    何処にいたの? 壁にめり込んでたの?
    頑張ってーーッ!

    作者からの返信

    何とか間に合いましたよカール!
    ここから頑張りますぞー(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 使い魔リーファ!
    あっという間に悪い魔女になってしまって……。
    でもここはグッジョブ👍と褒めなければ!ラザーも褒められると喜んでましたもんね。使い魔リーファもリーファ(ややこしい💧)を護りたいんですよ。
    あとでたっぷり撫で撫でしてあげて欲しい!

    作者からの返信

    使い魔ちゃん、今までカールからしかリーファの性格を学習してませんでしたからね。
    リーファからも色々教えてもらって、ノリノリで魔女っ子ムーブしてますよー(´∀`*)ウフフ

    代わりにカールがえらい目に遭ってますが、まぁ気にしない気にしない(*´꒳`*)ノ

  • カールさんは真っ直ぐ過ぎて空回るのを悩んでいたのか。確かに経血欲しいとか、自分に隠れてターフェアイトの思念と会話していたリーファを押し倒しちゃった事とか、すぐに周りが見えなくなるタイプですよね。
    だからすべき役割がはっきりとしていたギースベルト派に与していた時は、悩みも少なくて気持ちも楽だったのかしら。

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)

    自分で考えて失敗ばかりするくらいなら、言われた事だけやって褒められた方が楽ですからね。
    でも、そういうのって結構ストレスが溜まるというか、窮屈な日々を送っていたんでしょう。

    ターフェアイトの弟子になって、自由に考えて動ける魔術師の立場は、カールにとって心地良いんでしょうね。

  • 少年が負うには荷が勝ちすぎる事ばかり。
    カールさんにとってもそれは同様だったようで……。

    みんなギースベルト公爵に振り回されてる……🙁

    作者からの返信

    そんなギースベルト公爵も、リーファの妊娠が発覚しなければこんな凶行に走らなかったでしょうけどね…。
    ギースベルト派が真っ当な方法で王位を奪うには、いささか時間が足りなさ過ぎました…(。ŏ﹏ŏ)

  • リーファも何故代案を出すんだ……と呆れつつ、生理って女性の穢れとか罪、なんて言われてた時代もありましたもんね。カールさんやノア君が無知なのも仕方ないのかも。
    一方で母乳は想像しやすいのでしょうか。
    一瞬、バブッたカールさんを想像して、眉間を抑えてしまいました。
    (~_~;)

    作者からの返信

    女性は穢れてるから、山に登らせてもらえなかったり、船に乗せてもらえなかったり…なんて昔の話は聞いた事があります。

    この国では、女性は専用の施設へ行って生理の終わりを待つので、男性にとっては想像しにくいと思うんですよね。

    あと特殊な環境下でない限り、赤ん坊は母親の母乳で育ちますから、男性でも母乳の出し方は想像しやすいと思うんです。

    ただ、小柄で控えめな胸のリーファがどれだけの母乳を出すのか…とか、そもそも胸の形や大きさはどれほどなのか…とか考えちゃったら、ちょっと躊躇うかなと(;´Д`A

    >バブッたカールさん

    すごいものを想像なさるΣ(゚Д゚)
    カールもつい想像をしてしまったかもしれませんね。確かに背徳的過ぎる( ´艸`)

  • 生存を疑っていないのは、グリムリーパーの能力ですね。

    それにしても、ノア君は結構辛辣ですね。鞘でカールさんをリーファから引き離している姿が、汚い物を遠ざけたいけど触りたくないように思えてしまって、結構ツボに入ってます。
    アロイス殿下にそんな事をされていると知ったら、カールさんは冷静でいられるんでしょうか。

    作者からの返信

    そうそう、死ぬ時期を視る”死に際の幻視”ですね。
    城内の誰もがこの城で死ぬ予定がない、と視えているのでこの発言をしています。

    カールに近づかれるとノア君じゃ対処出来ないってのもありますけど、やっぱり嫌なんでしょうねえ。何だかよく分からない人ですし(*´艸`*)
    年上にはちゃんと敬意を払うノア君ですが、カールだけは例外になりそうです。

    この後、リーファとノア君は場を離れるんですが、一人残ったカールはすっごい落ち込んでると思いますよ(´∀`*)ウフフ

  • 以前リャナが持ってきた感情を文字化する板では、アランはめっちゃリーファの事大好き❤️状態でしたよね😅
    でも愛してると言ってないのは、もう自分の女だし正妃にしたいって何度も言ってるし、大切に扱ってるんだから、今更言う必要も無いだろうとか思ってるんですかねえ。

    作者からの返信

    アランは心の中では愛情を向けてるんですけど、口には一切出してないんですよね。
    今更感があって、言う機会を失しているというか。言わなくても分かってるよねっていう(。ŏ﹏ŏ)

    リーファも何となくアランの気持ちは察してますけど、「その内他の女性に目移りするんじゃ…」とか「私この城出なきゃいけないし…」と期待せずに予防線張ってる状態です。

    疑いたくはないでしょうが、初期はリーファの扱いが散々でしたからね。
    言葉にもしてもらえてない愛情に浮かれないで、一歩下がって様子見はしますよねぇ(;´Д`A

  • 頑張った!ノア君は頑張ったよ!
    師匠が褒めてくれたんだ。
    ノア君は独りじゃないよ。カールさんはともかく、リーファやターフェアイトが頑張ってる子を放っておくはずないもん!
    君はまだ小6や!
    金メダル級の頑張り!

    作者からの返信

    お、気付いてもらえた(๑•̀ㅂ•́)و✧ヨシッ
    そうそう、しっとりとした大人の女性の声はターフェアイト師匠の声ですね。

    ノア君の背中にリーファが抱きついて、リーファをカールが掴まえていたので、カールのネックレスについてる師匠の声がノア君にも届いておりました。

    金メダル級のがんばり!ノア君えらいぞ(*´꒳`*)

  • 膝カックン!
    ノア君の機転が素晴らしい。
    今の自分に出来る最大限の使い所をしっかりと把握してる!
    カールさんとの連携プレーもいいですね。

    リーファは基本は魔術だと思っていたけど、物理もいけるんですね。しっかりと急所を打ち抜いていらっしゃる。

    作者からの返信

    攻撃には使えないけど、膝カックンくらいなら出来る(๑•̀ㅂ•́)و✧と、魔術の練習をいっぱいしたんでしょうね(´∀`*)ウフフ

    リーファは師匠の所にいた時サバイバルじみた生活をしていたので、やられる前にやれが体に染み付いてるのです(;´Д`A

  • ノア君のカールさんへの評価に顔を覆って笑ってしまった。🤣
    なんと言うか、確かに、真相を知らなければカールさんは「傷心した可哀想な人」なのかもしれない。

    作者からの返信

    事情を知らないと、カールの挙動は変な人になりますよね(;´Д`A
    カールもその辺の事情を話す理由がないので、ノア君の誤解は最期まで解けないままになっています(´∀`*)ウフフ

  • ノア君は兄達を心から尊敬しているんですね。
    だからこそ、身内の思想にずっと疑問を抱いて苦悩していたんだな、という事が伝わってきます。
    同時に、12歳の思春期直前の男の子の婚約者やリャナへの感情とかも描かれていて、自分が12の時ってこんなにしっかりと自分の立場を見詰めて、誰かに尊敬や心を寄せる事なんてあったかな、と反省させられます。
    _:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)

    アランは兵士として、ヘルムートは役人として評判は良く、ノア君は噂を介して兄達に好感を抱いたようです。

    ノア君はギースベルト派に振り回されてましたから、聡い子というか、ちょっと枯れちゃってる所があるんですよね…(。ŏ﹏ŏ)

  • シェリーさんの妊娠と堕胎から、まさかのリーファの妊娠で嬉しい救いがあって「はわわ胸がいっぱいや」と思っていたところに不穏な展開。

    最初の対峙でアランの背に向けたアロイスの哄笑に、なんかイメージしてた賢い少年の姿が無いぞ、と思っていたら偽者で、じゃあ、弟君は何処だ、那由羅さんは絶対何処かに登場させてるぞ!と記憶を探るも思い出せなくていたら、ノア君だー!
    と今、大興奮気味です。

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)
    ここの所たくさん読んで下さりありがとうございますm(_ _)m
    応援スタンプの通知がいっぱい来てて、今度は私が追いつかれる…((((;゚Д゚))))とドキドキしております。

    >那由羅さんは絶対何処かに登場させてるぞ!

    Becoさんは鋭くていらっしゃる(;´Д`A
    いっぱい読み解いていただけてすごい嬉しいです(*´꒳`*)
    ノア君の正体をどこかびっくりする所で出したい、と思ってたので、大興奮してもらえると頑張った甲斐があります(´∀`*)ウフフ

  • ヘルムートなんてこったい!!
    まさかのそっちの愛情だったんですね(;´∀`)
    予想外すぎてびっくりしました!

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは。
    そうなんです…彼はそっちの人なんですよね。
    でも男の人が好き、ではなく、アラン個人に執着してる感じです。

    これからどうなってしまうのか…
    …本当にどうしたものかな(。ŏ﹏ŏ)ウーン


  • 編集済

    カールさん、一度シェリーさんにしこたま怒られれば良いと思っていたら、本当に怒られましたね。ヘルムートが教えてくれたのでしょうか😅
    でも、お仕置きにはならなかった様子……。

    ハッ! もしやリーファの実家のご近所マダム達やエリナさんもいけるのでは⁉︎

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)

    シェリーのおしおきがご褒美になってしまうカール………ほんとうに駄目すぎる奴です(;´Д`A

    少し先のエピソードで触れるんですが、カールはエリナに『愛想がいい子』と思われてまして、熟女とそれ以外の人との対応に結構な差があるみたいです…┐(´д`)┌ヤレヤレ

  • なんてこった。

    ……どうしようも、ない、ですにゃ。


    うぅむ、今回は、完敗と。しかしコレは如何ともし難い。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま、こんにちは。

    城襲撃は、誰か一人でも欠けていたらふたりは助からなかったんですよね。
    本当にギリギリの攻防でした。

    ヘルムートのエピソード、一話でまとめたかったんですが、まとまりませんでした(;´Д`A
    次話で後編上げますーm(_ _)m

  • そうだったのね。

    作者からの返信

    ミコト楚良さま、こんにちは。

    そうだったのでございます(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 徳が高いのだろうと分かる人気ぶりですね。城での扱いを知ったら皆が押しかけそうな…。

    作者からの返信

    焔コブラさま、こんにちは(*'▽'*)
    コメントありがとうございます!

    エリナの事かな?と思いましたが、リーファの事ですかね?

    リーファは地元民だし一人暮らしだしで、ご近所付き合いは大切にしてきた子です。
    ご近所のご意見番的ポジションなエリナも目をかけてくれてますし、周りは温かく見守ってくれてるんですよね。

  • 第3話 邂逅と横暴と・2への応援コメント

    初めまして。
    コメント失礼致します。

    この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました。
    まだ全然冒頭ですが、一先ずここまで拝読させて頂きましたので、感想を記載させていただきます。

    表現が綺麗でとても読みやすいですね。
    景色や心情が伝わって来るようで引き込まれました。
    リーファさん…いきなり連れて行かれちゃいましたが、これから訪れる災難と恋、続きが気になりますね。

    お邪魔いたしました。

    作者からの返信

    みんとさま、こんにちは。
    ここまでお読み下さりありがとうございましたm(_ _)m

    読みやすいと言っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
    拙作はアランもリーファも互いに悪印象から始まるので、ここから本当に恋に発展するのか?と不安になるお話でございます(;´Д`A

    長いお話ですので、とても暇な時にでも読みに来て下さるとありがたいです!

  • 第43話 告解・3~現出への応援コメント

    鼻水鉄砲部隊、発射準備!
    放てーーー!!

    やぁーだぁー(T^T)

    作者からの返信

    鼻水鉄砲攻撃、ねばねばしたものが”外海の覇王”にまとわりついて封印…みたいな感じになります(´∀`*)ウフフ

    受ける方は嫌すぎですが、撃つ方も体中の水分持って行かれそうですね。
    花粉症の人が使ったら効果倍増になりそうです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 下衆な命令板ですねー。
    それか、中身がガキな頭でっかち魔道師が作ったのか……。敵さんになっていくのでしょうか。。

    バンデくん、言うことは良い男じみてきたけど、行動はまだまだガキンチョですねꉂꉂ(˃▿˂๑)

    作者からの返信

    契約を持ちかけてきたやつ、姉さんに品の無い名前をつける辺り、精神年齢の低さは伺えますねえ(。ŏ﹏ŏ)

    バンデが姉さんを守ってくれる良い男に成長してくれる事を願うばかりですわ…(´∀`*)ウフフ

  • おぉ……カッコいい暗殺スキル!
    ってリーファは、アサシンじゃなかった( *´艸`)

    作者からの返信

    弥生ちえさん、こんにちは(*'▽'*)

    一撃必殺出来ちゃう死神(グリムリーパー)は、ある意味アサシンと言えなくもないですね(;´Д`A

    回復も即死も使えるという意味では、ドラ◯エでいう僧侶(というかザ◯キ神官)のイメージが近いなと思ってます。

  • とんでもない爆弾と分かっていながら懐に入れるのか。幾日も亡くなっているとなると毒見を始めに暗殺等々気を付けるべきことは山ほどありそうですね。バックに何が居るのか分かりませんから…。

    作者からの返信

    焔コブラさま、こんにちは。
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    城中の人達ほぼ全員が、ヴェルナにメロメロ(死語)ですからね。
    実質リーファ達の周りは敵だらけみたいな状況なので、ヴェルナを難癖つけて追い出すにしても、決定的な理由が欲しいのです。

    最悪アランを正気に戻す方法がない訳ではないので、ひとまずヴェルナを泳がせておいて、色々対策を練って行く事になります。

  • アランが、リーファに対する大切さだという気持ちの伝え方が分からなくて、言葉が出てこず不甲斐なさに呆然としていた時、リーファが上手に受け止めているのが微笑ましかったです(*´ω`*)

    アラン未熟なり!
    昔よりはだいぶ良くなったけどもっと頑張れー!!

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちはー(*'▽'*)

    アランが不器用なりに一生懸命考えてくれてるの、リーファにも伝わったんでしょうね。

    図体ばっかりでかくて恋愛初心者なアラン、もうちょい頑張ってもらいたいものです…(。ŏ﹏ŏ)

  • アラン様……いつも肝心なところで、余計な一言を言ってくれている王様に安心します。
    ダメンズたちはともかく、妙に自信ありげな敵方の作戦行動には不安がつのりますね。

    作者からの返信

    月子さま、こんにちは(*'▽'*)

    余計な事言っちゃうアランにむしろ安心されてしまったΣ(゚Д゚)
    なんでシェリーの周りにはロクな男がいないのか…困ったものです。

    今回敵さんは、アランとの戦闘と城の襲撃の二段構えで来てます。
    どっちかが失敗しても何とかなるよう算段も立てていて、その為にグレーゴーアはちょっと余裕があるんですよね。

  • 前話でシェリーさんにだいぶ手荒くって、あー、そーだったわこの人、結構こういうとこあったわー、ってなってましたが。
    ゆったりした二人の時間、リーファちゃんは平常運転でも、アラン様にはやはり貴重な良いモノのようで。

    随分と陛下も変わられましたにゃ……などと感慨深く。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま、こんにちは(*'▽'*)

    シェリーを雑に扱う所は原点回帰というか、素の部分はあまり変わってないんだなと思えます。

    一昔前ならリーファにも冷たかったでしょうが、心境が変わるほど気持ちを積み重ねてきたのだと思うと、感慨深いものです…(´;ω;`)

  • ラッフレナンドの王位って、意外とシビア。
    確か、アランは始めの頃に自分より弟の方が王に向いてると言っていたから、本気で王位に執着はしてないんでしょうねえ😓

    リーファが提示した❤️で魔力を循環させる方法は、アランは真面目に受けそうですね。

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)

    おお、最初の頃のお話を覚えてて下さって嬉しいです(*´ω`*)
    アランは頭脳労働苦手なので、聡かった弟の方が向いていると考えてるみたいですね。

    >❤️で魔力を循環させる方法は、アランは真面目に受けそうですね。

    むしろ目的と手段がひっくり返るレベルで喜びますよ(;´Д`A
    後のエピソードでしょうもないアランが垣間見れますのでお楽しみくださいませ(´∀`*)ウフフ

    編集済
  • 第33話 とんぼ返りの折にへの応援コメント

    待ちきれずに眠っちゃった……って言うと、かわいく聞こえるけど
    そうじゃないですもんね(^^;
    自業自得だけど、そんなこと棚にあげて
    「なんで起こさなかった!」って怒りそう。
    あ、そう思うと、アランって益々子供っぽい( *´艸`)
    かわいくは、ないんですけどねぇ。これが母性本能をくすぐるってヤツ!?(いや、絶対に違う)

    作者からの返信

    >「なんで起こさなかった!」って怒りそう。

    まぁ、怒るでしょうね(´∀`*)ウフフ
    多分「リーファがあんな格好で私をたぶらかすのが悪い( • ̀ω•́ )キリッ✧」とか言い訳しちゃうやつです┐(´д`)┌ヤレヤレ

    >これが母性本能をくすぐるってヤツ!?

    いい年こいたおっさんの言動でくすぐられる母性本能…イヤすぎる…(;´Д`A

  • 昔、テレビで森○美子さんが、自身の胸元の開いた服を示して「赤ちゃんが頭を突っ込んでいるみたい」(見えてる場所は、赤ちゃんのお尻みたいだと……)と仰っておられたのを思い出しました( *´艸`)
    凄くふくよかな方なので、ボリューム的には確かにそんな感じに見えちゃって。
    面白い例えが印象的だったのですが、姉さんのもきっとそんな感じなんでしょうねぇ……

    作者からの返信

    弥生ちえさん、こんにちは(*'▽'*)

    赤ちゃんのお尻みたいなお胸、という表現、とっても手触りの良さそうな感じが伝わってきますね(*´艸`*)

    しかし、「赤ちゃんが頭を突っ込んでいるみたい」となると、赤ちゃんが襟ぐりからジタバタと服の中に入ってくるのをつい想像してしまいますわ(´∀`*)ウフフ

  • シェリーの仕返しが面白すぎました(๑˃́ꇴ˂̀๑)w
    BLになってるーwww


    >>あ、えっと、わたし、だいじょうぶですよ。むしろそういうの

    労るリーファ(*´ω`*)
    肯定しちゃってるのが笑えますww

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちはー(*'▽'*)

    シェリーの仕返し、ようやく出来ましたよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
    一体どこからがある事で、どこまでがない事だったんでしょうねぇ(´∀`*)ウフフ

    むしろそういうの、とか言っちゃうくらい、リーファもBL界隈に理解がある方なのです。
    きっと師匠の蔵書の中に、そういうジャンルがあったんでしょう(*ノェノ)キャー

  • やはりそれが正体でしたか。しかし、城の下りは未だ嘘か誠か明らかになっていないだけに気になるところです。今後の展開にがっつり関与してくる気がします!

    作者からの返信

    焔コブラさま、こんにちは。
    コメントありがとうございます(*'▽'*)

    第1話のエピソードは拙作の肝とも言える部分で、最後の方で色々明らかになってきます。
    長いお話ですので、ちょっとずつでも読んで下さると嬉しいです!

  • ユージンとノアくん(アロイス)の性格が逆だったら、本当にざまぁ的な小説ができそうですねw

    最近の丸くなったアラン……そういえば初めの頃はリーファも捕まって拷問(?)とか、夜伽の時生傷がたえないことされてましたもんねぇ(;´Д`)
    そう考えると本当に丸くなったわぁと思ってたら、やっぱり本質は変わってなかったのねw

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    愛に生き、名を偽って、公爵の援助で国に革命を起こす主人公ユージン、とか正当もの感ありますねぇ。
    まぁ成功はしないんですけどね(;´Д`A

    アランは元々、身内に甘くて他人にキツイ所があるんですよね。
    最近は、リーファも含めて身内認定した人が増えていただけなんです。

    縁もゆかりも無い、歯向かって騙してくる奴にも優しくする道理はないですよね(´∀`*)ウフフ

  • 精神的な成長が肉体の成長も促す……。これは、ラウルさん。もしかしたら、じきにお爺ちゃんと呼ばれる日が来るかもしれませんね🥳

    作者からの返信

    Becoさん、こんにちは(*'▽'*)

    息子生きてたΣ(゚Д゚)と喜んだのも束の間、孫も出来るかも\(◎o◎)/!の衝撃ですよ(´∀`*)ウフフ

    これからは、息子と会えなかった時間をゆっくり取り戻していって欲しいものです(´;ω;`)

    編集済
  • ホッとした微笑ましい回でした(*´ω`*)

    アロイスお前もか!wローマの英雄が思い浮かびましたw

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    兄弟のやりとりはコミカルを心掛けました。
    次の偽物とのやりとりはかなり殺伐とする予定ですので、癒し枠置くならココかな、と(;´Д`A


    >ローマの英雄が思い浮かびましたw

    ちょっと意識して書いてみました(´∀`*)ウフフ

  • ヘルムートさんが気になってるままですが……この回、好きですにゃーっ。

    アロイスくんの覚悟は立派なものですねぇ。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま、こんにちは(*'▽'*)

    とりあえずヘルムートは今の所は動かないので、こんな事あったな、的な感じで覚えておいて下さい。
    伏線生やすのは早すぎたかもしれないです(;´Д`A

    この回、気に入っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
    やりとりはギリギリまで推敲していたので頑張った甲斐があります。
    アロイス、これから大変でしょうが、頑張って欲しいですねえ(´;ω;`)

  • 奴隷商人は、実は人情家だったのかもしれませんね。いい人からいい人に巡って行く縁に生かされてきた子だったんですね(*^.^*)

    作者からの返信

    奴隷商人人情家…何だかゴロが良いですね(´∀`*)ウフフ

    母親の家族からは酷い扱いでしたが、以降は良縁に恵まれました。
    バンデは聞き分けが良く仕事も出来る子でしたから、奴隷商人も手放すのは惜しいと思ってたのかもしれませんね(´;ω;`)

  • そこは押さえろよ少年……(^^;
    なかなかに、図太い子なのかもしれませんね♪

    作者からの返信

    大人な女性と接する機会が姉さん以外にあんまりないので、思わずムラムラしちゃったみたいです(;´Д`A
    死ぬ思いしたというのに、なかなか結構肝は座った子ですね┐(´д`)┌ヤレヤレ

  • ああ、やっちゃったかー。リーファが♪

    作者からの返信

    ここの
    (やってしまった…)
    の部分は、
    (殺ってしまった…)
    に置き換えようか悩んでおります。まあ間違ってませんしね(*´艸`*)

  • えーと、アランの経験則からすると、
    反抗期少年は、思春期まっサカリ……( *´艸`)

    作者からの返信

    ばっちり、サカリがつきまくった思春期ですよ(´∀`*)ウフフ
    アランが心配する気持ちが分かりますわ…

  • グリムリーパにそんな過去が……!Σ( ̄□ ̄;)
    そして、いきなり魔力を計られるリーファ。いや、これで魔力量が多かったら、人間電池まっしぐらだったんでしょうか?!
    姉さん、油断なりませんね……((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    弥生ちえさま、こんにちは(*'▽'*)

    割とハードな過去があるグリムリーパーという種族でございました(´;ω;`)

    姉さん、ちょっと脅かしたかったようです。
    姉さん自身、そこまで魔力を必要としてませんし、妹弟子に無体な真似したら、敬愛する師匠に怒られてしましますわ(;´Д`A

    エルヴァイテルトではグリムリーパーは希少種の括りなので、とりあえず捕まったら生態を調べる所から始まるんじゃないですかねえ。

  • あれ?ヘルムートがヘルムートっぽくない(・・;)……まさか偽物?!

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    描写として書いてないんですが、アランの”嘘つき夢魔の目”がこのヘルムートに反応してないんですよね。
    偽物なら目が反応するし、でもアランとしては違和感がある…みたいな感じです。

    ぶっちゃけた話、アランにも見せた事のないヘルムートの素の部分が出てきてるんです。
    ヘルムート的にも今回は山場だったんですよね…(。ŏ﹏ŏ)

  • こ、これは。ヘルムート……さん?……ごくり。

    作者からの返信

    ヘルムートさん、どうしちゃったんでしょうねえ…(ΦωΦ)フフフ…

  • リーファちゃんのための三銃士みたい。
    騎士の宣誓、カッコイイですにゃ~。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま、こんにちはですにゃ(*´꒳`*)ノ

    >三銃士みたい
    それっぽく意識してみました(´∀`*)ウフフ
    声を揃えて気持ちを一つにする、みたいな見せ場は必要ですよね

  • リーファに見せられない顔ってどんな顔っ!ww(๑˃́ꇴ˂̀๑)ww
    カール、ツンデレだった初期の頃の面影が消えてゆく〜(面白いからもっとやれーですw)

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちはー(*'▽'*)

    どんな顔してたんでしょうねえ
    一応美形設定もついてるツンデレ系だったのに、見る影も無くなってしまいましたわ(;´Д`A

    これからも暴走しまくるカールをお楽しみ下さいませー(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 馬と人っ……!!!///Σ(//ロ// )キャー
    何てもの想像させるんですかぁぁ
    (と、人のせいにするワタシ)

    作者からの返信

    一体何を想像しちゃったんでしょうねえ(´∀`*)ウフフ
    どうでも良い話ですが、父親がバイコーンで母親が人間です。

    一応、姿形を変えられる魔術的アクセサリーがありまして、それを使った逢瀬も楽しんだ…としています。
    まぁ使わないで楽しんだかもしれませんが、そこはそれ野暮ですよね(*ノェノ)キャー

    編集済

  • 編集済

    解呪の仕組みがこんなところに……!
    って言うか、アランの頭皮は呪われていたんですね。。アブラギッシュになってたりしたのかしら( *´艸`)

    作者からの返信

    洗っても洗っても頭皮が油っぽくなる呪いとか嫌すぎる…発狂間違いなしですね((((;゚Д゚))))
    でもターフェアイトならやりかねませんねぇ(。ŏ﹏ŏ)

  • 素直✨……!って残酷((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    弥生ちえさま、こんにちは(*'▽'*)
    正直な言葉は時に残酷なのですよ…(´;ω;`)
    まぁ、お胸の大きいお姉さんと一緒に暮らしてたら、リーファのお胸はそう表現されても仕方がないですよね…

  • >>ほぼ生まれたままの姿でおくるみもどきに包まれたカールだった。植物の海にどんぶらこと揺られているが――――

    ふと想像してしまい、笑いましたww
    カールが植物に包まれ、揺ら揺らと揺らされてる姿w(๑˃́ꇴ˂̀๑)w
    爆笑しない2人が凄いと思いましたww

    そしてカールよ、アロイスって呼んじゃってるー(^_^;)空気を読んでー!!

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    寝てくれないカールにリラックスして貰いたくて、リーファなりにゆらゆらしたみたいです。
    笑っちゃうとカールが怒ってしまいそうなので、ノアもオスモも出来るだけ見ない方向で頑張ってます(*´艸`*)

    主(アロイス)を前に冷静な判断ができないうっかりカールですから、もちろん空気なんて読みませんよー(;´Д`A

  • ぎゃーっカールがやられてしまったー( •̀ㅁ•́;)
    ノアくんと使い魔のリーファちゃんでどう乗り越えるのか?!

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)
    どうなりますやらねぇ(ΦωΦ)フフフ…
    もう一人くらい、助けてくれる人がいるかもしれません。

  • エニルの魂についた短い尾は、きっと二人の愛の証しなんだと、大切な思い出なんだと、

    アランの涙が、リーファの覚悟が、それを証明したような気持ちです。

    二人の愛がたくさんの果実となって実りますように。

    作者からの返信

    最後は悲しいことになりましたけど、そればかりが思い出ではないでしょうからね。
    名付けに悩んでくれた事も、アラン達の仲睦まじい光景も、お腹を通して感じていたでしょうし。

    これからもお楽しみくださいませm(_ _)m

  • 貴族としての地位を剥奪して、荒野に放り出しましょう‥
    そんなことをしても、何も還ってはこないのだけれど。。辛いです(;_;)凄く悲しい。
    でも、アランとリーファの間にある何かは、きっと強くなると信じて。

    作者からの返信

    感情的にはもっとひどい罰を与えてやりたい所ではありますね。
    もっとも、失ったものは戻ってこないですから…辛いです。

    この一件は、次の十四章、十五章まで尾を引く話となります。
    リーファ達の気持ちの決着をお楽しみくださいませm(_ _)m

  • これは赦せない…
    我欲とそれを覆い隠すために狂信する自己義…
    リーファ…どうか心が壊れませんように…😢

    作者からの返信

    ひどい事になってしまいました…(´;ω;`)
    リーファは強い子ですけど、心配になりますよね…

  • リーファのために激昂するアラン(´;ω;`)
    もう変えよう!!
    法律を変えてリーファを嫁にしよう(;_;)
    暴君アランとして魔女とともにランフレッドを支配するのだ(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    深川我無さま、こんにちは。

    貴族社会ですからねえ。
    アラン個人の希望で庶民のリーファを嫁にするには、色々と手回しがいりますから…

    でも暴君と魔女の支配は心躍りますね(*´艸`*)

  • カールとカールパパのやりとりで、カールの性癖が色々暴露されてる件w
    あと、パパさんとママさんに何があったのか気になるところですねw

    そしてパパさん『ワタシを殺して行けいっ!』とか言っちゃってますが、何やかんやと仲良さそうだなぁと思いました(*´ω`*)

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    隠れマザコン?熟女以上好き?
    と身内にも他人にもあんまり知られたくない性癖が、パパさんに把握されてるというのがまた…ですね(*´艸`*)

    パパさん、ママさんをべた惚れしてますし、きっと大恋愛だったんでしょうねえ

    気が合いますし、こんな事がなければ仲の良い親子だったんですけどね
    カールの心境を変えてしまったリーファ(ターフェアイトもか?)…まさに魔性の女ですよー(*´꒳`*)

    編集済
  • ヘルムートくん……ものすごくストレス溜めてたんだね(TДT )
    アランは意外なところでナイーブだった!
    もしかしたらご先祖様の肖像画に、中途半端にツルリとした方がいたのかもしれませんね( *´艸`)

    作者からの返信

    ヘルムートの苦労が伺えますねえ…(´;ω;`)
    父親である先王は高齢でしたから髪の毛は薄かったでしょうし、ご先祖の肖像画などではげてる人がいると心配にはなるでしょうね(´∀`*)ウフフ

  • 第2話 遺品整理・2への応援コメント

    色んな種族が一つ所に集まって、なかなか目に賑やかな光景ですね(*´▽`*)
    おとぎ話のひと幕のようです♪

    作者からの返信

    弥生ちえさま、こんにちは(*'▽'*)

    人間っぽいの、狼っぽいの、人型の植物…確かにファンタジーな光景ですねΣ(゚Д゚)
    この光景に取り乱してないノア君、地味にすごいと言えそうです。

  • おっ、なんだかパパさんから問題発言がw
    カールは無意識のうちに母を求めていた……という事だったのか?!

    作者からの返信

    よほど特殊な環境で育たない限り、幼少期一番見慣れてる顔は母親でしょうからね。
    無意識はあるかもしれません(*´艸`*)

  • ……んんっ!?今割と聞き捨てならないこと仰いましたか、お父さん!

    作者からの返信

    ギスギス戦ったかと思ったら、カールのパパさんとんでもない事言っておりますわ。
    さてどうなるでしょうね(´∀`*)ウフフ

  • 第31話 弔いを終えてへの応援コメント

    しんみりしてたら、イチャイチャで18章が終わった!Σ( ˙꒳˙ ;)

    ヘルムートでなく、読者のわたしも「ごゆっくり」で撤退ですw

    作者からの返信

    弥生ちえさま、こんにちは(*'▽'*)

    アラン的にはしんみりですが、リーファ的にはターフェアイトがあんななので切り替えが早かったようです(*´꒳`*)

    アランもリーファも今回は別行動でしたからね。
    ごゆっくり…にはなりますよね(;´Д`A

  • あれれっ!??
    もう再登場!( ̄▽ ̄;)
    けど食べられちゃうの? 喉にへばりついて離れなかったり……。。お師匠なら色んな例外技が出来そう。

    作者からの返信

    師匠は湿っぽいのは嫌なので、さくっと再登場しますよ(´∀`*)ウフフ
    そして規格外の師匠は、これで終わりでもないのです…(ΦωΦ)フフフ…

  • ターフェアイトさぁぁぁーーん。゚゚(*´□`*。)°゚。

    彼女をはじめとした魔術師は、傲慢で自己中心的で……研究者らしいところを煮詰めた人達。なんだけれども、どこか憎めないんですよね。真っ直ぐで、純粋すぎるところがあるからかなぁ。

    カールは普通に、照れて喜んでいそうな気がします( *´艸`)

    作者からの返信

    弥生ちえさま、こんにちは(*'▽'*)

    魔術師王国時代には、ターフェアイトみたいな人達がいっぱいいたんでしょうね。

    カールは守備範囲広そうですよね。
    しわくちゃターフェアイトもイケるかもしれない(;´Д`A

  • おおっ! カール強い!!
    強さを疑っててごめんなさいww
    暗殺術だから、敵と認定していなかったノアくんとの時は手加減してたんですね〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    強さ疑われたので、ちょっと張り切っちゃったのは内緒です(´∀`*)ウフフ

    ノア君と戦った時は、カールはリーファを救出したいだけで、まだ完全に離反した訳ではなかったですからね。
    あんまり黒ずくめ達を刺激したくなかったので、手加減してたようです。

  • カールくんのこの場での覚悟たるや……!
    あのネックレス、あんな所に行ってたとは。

    使い魔ちゃんは嬉しそうですにゃ。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま、こんにちは(*'▽'*)

    カールの思い切った行動は、実は打算的な所があったりします。
    リーファが書いた臨時プログラムを読んで、黒ずくめを全員瀕死まで追い込んでも生け捕りに出来る、と考えてるんです。
    まあ離反してるのは間違いないんですけどね。

    魔女ムーブを勉強中の使い魔ちゃん、楽しそうですねぇ(´∀`*)ウフフ

  • おおぉっ! カールそのまま頑張れー!!

    そして、使い魔のリーファは猫をかぶってたのか〜(*´ω`*)
    子供が成長している様な感じで、何だか微笑ましく感じました(*´艸`*)

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは(*'▽'*)

    使い魔は、カールから教わった「リーファらしさ」に疑問を感じてたみたいですね。
    で、リーファに聞いたら「ネコかぶってる」と言われてしまい、「あ、これ違うんだ」と学習した、と。
    今の魔女ムーブは、リーファの言葉を元に試行錯誤した結果ですね。
    使い魔ちゃん頑張り屋さんですねぇ(´∀`*)ウフフ

  • まさか、ターフェアイトがそんな状態だったとは!!
    リーファは承知の上、色々協力していたのですね。
    新参のカールでは及ばない信頼関係が、あるのかなぁ(*^^*)

    作者からの返信

    リーファが弟子入りした時点で、ターフェアイトはかなりヨボヨボでしたからね。
    ターフェアイトが城に来た時点で、リーファは彼女の思惑をある程度察していました。

    性格の相性もあって、リーファとターフェアイトは「反抗期気味の孫娘と口の悪いおばあちゃん」みたいな感じです(;´Д`A
    時間があったとしても、ターフェアイトを尊敬しまくっているカールがその関係性に行きつくのは難しいでしょうねえ。

    編集済