応援コメント

第3話 名家凋落の時・3~従者の心・1」への応援コメント

  • 衝撃的事実発覚!
    こんなのアランじゃない!的な発言が度々ありましたが、そういう事だったのか。
    アロイスまで殺そうとするなんて。
    はっ、ゲーアノート兄上は?病弱な描写は幾度かありましたが、まさか、ヘルムート……さん?

    作者からの返信

    アランが退位して城を離れてしまうと、ヘルムートは一緒にいられませんからね。
    アランの在位を脅かす立場のアロイスは、いない方が良いと思われてたんです。

    ゲーアノートは、近親婚が続いたギースベルト家の影響で病弱だっただけで、ヘルムートの介入はないですよ。
    アランへの想いに気付いたのは、ゲーアノートが亡くなった後の話ですから。
    それまでのヘルムートは、アランはかわいい弟、くらいの認識しかありませんでした。

    王太子ゲーアノートが亡くなり、オスヴァルト王も倒れて、王位を就く資格があるマトモな人がいない、と困っていた時にリーファが現れて、ようやくヘルムートはアランを王位に就かせる算段が立てられた訳です。

  • ヘルムートなんてこったい!!
    まさかのそっちの愛情だったんですね(;´∀`)
    予想外すぎてびっくりしました!

    作者からの返信

    川埜榮娜さん、こんにちは。
    そうなんです…彼はそっちの人なんですよね。
    でも男の人が好き、ではなく、アラン個人に執着してる感じです。

    これからどうなってしまうのか…
    …本当にどうしたものかな(。ŏ﹏ŏ)ウーン

  • なんてこった。

    ……どうしようも、ない、ですにゃ。


    うぅむ、今回は、完敗と。しかしコレは如何ともし難い。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま、こんにちは。

    城襲撃は、誰か一人でも欠けていたらふたりは助からなかったんですよね。
    本当にギリギリの攻防でした。

    ヘルムートのエピソード、一話でまとめたかったんですが、まとまりませんでした(;´Д`A
    次話で後編上げますーm(_ _)m

  • そうだったのね。

    作者からの返信

    ミコト楚良さま、こんにちは。

    そうだったのでございます(๑•̀ㅂ•́)و✧